『EnglishCentral』 が高まるインバウンド需要に向けて「おもてなし英語 -ホテル編-」をリリース
[17/06/30]
提供元:PRTIMES
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世界中で利用されているケンブリッジ大学出版局『Be My Guest』 を動画教材に
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社:米国マサチューセッツ州、日本法人代表取締役社長: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、2020年の東京オリンピックに向けてますます増加することが予想される、訪日外国人に対する接客力を向上させるプログラムとして、ケンブリッジ大学出版局より出版されている『Be My Guest』をベースとした「おもてなし英語 -ホテル編-」をリリースいたしました。本コースは実際にホテルでの接客業務に携わる方を対象とした実践的なESP(目的別英語)となっており、イングリッシュセントラルの法人向けアカウントを通じてご購入いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5763/15/resize/d5763-15-450413-0.jpg ]
ケンブリッジ大学出版局より出版されている『Be My Guest』は、ホテル業界で必要な英語を学びたい人に人気のテキストです。イングリッシュセントラルは2020年の東京オリンピックに向けて高まるインバウンド需要を背景に、PCやスマートフォンから動画で自己学習ができるコース教材として販売を開始いたしました。コース内では『EnglishCentral』の「見る」、「学ぶ」、「話す」のメニューに従って、動画を見ながらリスニング練習、重要単語の学習、音声認識技術を用いたスピーキング演習を行うことができる仕組みとなっています。『Be My Guest』のテキストをベースとした、チェックイン、チェックアウト、予約確認、ルームサービス等のシチュエーションごとの会話を繰り返し行うことで、世界標準の接客英語を身つけることができます。また、ホテルや旅館の集合研修の効率化を行う上で便利な管理者ツールやサポートも充実しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5763/15/resize/d5763-15-101102-1.jpg ]
イングリッシュセントラルは、今後も「おもてなし英語」シリーズとして、接客現場ですぐに活用できるような実践的な動画コースを順次提供してまいります。
■大阪観光専門学校からのコメント
さまざまなシチュエーションがあり、どれも実践的で、そのまま現場で使える表現が多いので、素晴らしいと思います。また、PCでもスマホでも利用できるので便利です。特に、会話の中に、職務で必要な語彙がふんだんに出ているので、良いと思います。
エアポート学科・グローバル語学学科長 倉本和美
■サンプル動画お試しページ
http://blog.ja.englishcentral.com/2017/06/30/hotelenglish
■イングリッシュセントラルについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在200以上の大学で利用されており、ユーザー数は世界中で300万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されます。
パソコン版
http://ja.englishcentral.com
iPhone版
https://itunes.apple.com/jp/app/english-central/id927987414
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.englishcentral.android.app&hl=ja
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社:米国マサチューセッツ州、日本法人代表取締役社長: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、2020年の東京オリンピックに向けてますます増加することが予想される、訪日外国人に対する接客力を向上させるプログラムとして、ケンブリッジ大学出版局より出版されている『Be My Guest』をベースとした「おもてなし英語 -ホテル編-」をリリースいたしました。本コースは実際にホテルでの接客業務に携わる方を対象とした実践的なESP(目的別英語)となっており、イングリッシュセントラルの法人向けアカウントを通じてご購入いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5763/15/resize/d5763-15-450413-0.jpg ]
ケンブリッジ大学出版局より出版されている『Be My Guest』は、ホテル業界で必要な英語を学びたい人に人気のテキストです。イングリッシュセントラルは2020年の東京オリンピックに向けて高まるインバウンド需要を背景に、PCやスマートフォンから動画で自己学習ができるコース教材として販売を開始いたしました。コース内では『EnglishCentral』の「見る」、「学ぶ」、「話す」のメニューに従って、動画を見ながらリスニング練習、重要単語の学習、音声認識技術を用いたスピーキング演習を行うことができる仕組みとなっています。『Be My Guest』のテキストをベースとした、チェックイン、チェックアウト、予約確認、ルームサービス等のシチュエーションごとの会話を繰り返し行うことで、世界標準の接客英語を身つけることができます。また、ホテルや旅館の集合研修の効率化を行う上で便利な管理者ツールやサポートも充実しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5763/15/resize/d5763-15-101102-1.jpg ]
イングリッシュセントラルは、今後も「おもてなし英語」シリーズとして、接客現場ですぐに活用できるような実践的な動画コースを順次提供してまいります。
■大阪観光専門学校からのコメント
さまざまなシチュエーションがあり、どれも実践的で、そのまま現場で使える表現が多いので、素晴らしいと思います。また、PCでもスマホでも利用できるので便利です。特に、会話の中に、職務で必要な語彙がふんだんに出ているので、良いと思います。
エアポート学科・グローバル語学学科長 倉本和美
■サンプル動画お試しページ
http://blog.ja.englishcentral.com/2017/06/30/hotelenglish
■イングリッシュセントラルについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在200以上の大学で利用されており、ユーザー数は世界中で300万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されます。
パソコン版
http://ja.englishcentral.com
iPhone版
https://itunes.apple.com/jp/app/english-central/id927987414
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.englishcentral.android.app&hl=ja