クラウド型セキュリティサービス『攻撃遮断くん』レゾナント・ソリューションズ株式会社と代理店契約を締結。
[15/04/02]
提供元:PRTIMES
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〜サイバー空間の安心安全をより多くの人に〜
株式会社サイバーセキュリティクラウド(東京都渋谷区、代表取締役:新田 憲佑)は、クラウド型セキュリティサービス『攻撃遮断くん』がレゾナント・ソリューションズ株式会社 (大分県大分市、代表取締役:首藤完治)と代理店契約を締結し、サービス提供が開始されたことをご報告いたします。
【サービス提供開始の背景】
近年、政府機関や国内企業のサーバを狙ったサイバー攻撃が急増しています。政府はこの状況を深刻に受け止めており、2020年に行われる東京オリンピックも視野に入れ、サイバーセキュリティ戦略の基盤となる「サイバーセキュリティ基本法」が11月6日に可決、成立いたしました。同法では国に対し「サイバーセキュリティに関する総合的な施策を策定し、および実施する責務を有する」と規定しており、国がサイバー攻撃の監視と分析を行い、関係省庁には攻撃について情報提供を義務付けることとなりました。また、官房長官をトップとしたサイバーセキュリティ戦略本部を設置し、セキュリティ戦略を策定しています。民間のIT関連事業者に対しても、セキュリティの確保と、国や自治体のセキュリティ関連施策に協力することとの努力義務を盛り込んでいます。
この法案の成立により、サイバー犯罪の被害を食い止めるための努力が国民や企業に求められることになりました。今や、企業にとって、自社サーバのセキュリティ管理は顧客を守るため、社会的に果たすべき義務だといえます。企業サーバ向けのセキュリティサービスの需要は高まる一方です。その中で「攻撃遮断くん」は、対応可能なOSやサーバの多さ、そして企業、教育機関の規模を問わず導入しやすい価格などレゾナント・ソリューションズ株式会社が主に行っている大学向けLMS(ラーニングマネージメントシステム)導入に必要と評価されこのたび提携してサービスを提供していく運びとなりました。
【レゾナント・ソリューションズ株式会社に関して】
レゾナント・ソリューションズ株式会社は、各種オープンソースを活用した教育機関及び企業向けLMS(ラーニングマネージメントシステム:Moodle,TotaraLMS,CanvasLMS,Mahara)カスタマイズ・構築支援やSI企業との連携による受託開発、システム保守を首都圏顧客を中心に展開しています。
【攻撃遮断くんについて】
「攻撃遮断くん」(http://www.cscloud.co.jp/service_detail/id=187)は、サーバへのあらゆる攻撃を遮断するIPS+WAFクラウド型サーバセキュリティです。革新的な仕組みにより、クラウド(IaaS)を含むほぼ全てのサーバに対応し、ネットワーク、OS、Web、アプリケーションへの攻撃を防ぎます。保守・運用に一切の手間をかけることなく、24時間365日のセキュリティを実現します。
【参考:サービス概要】
「攻撃遮断くん」は、 安心・安全なサーバ・WEBサイト運用を可能にする、クラウド型のセキュリティサービス(IPS+WAF)です。その特長は、企業の大小にかかわらず、世界中誰でも手軽に導入できること。クラウド(IaSS)を含めすべてのサーバに対応し、保守・運用に一切手間がかからない革新的な仕組みは、「攻撃遮断くん」ならではの強みです。
この革新性はすでに市場でも認められ、NTTドコモをはじめ、大企業にもすでに導入実績があります。
また、GMOクラウド、BIGLOBE、IIJGIO、ブロードバンドタワーなど、国内有数のサーバ会社が当社のパートナーとなっており、「攻撃遮断くん」の導入実績は爆発的に増加中です。日経産業新聞、YAHOOニュースなどのメディアで取り上げられる機会も急増しています。
革新的な攻撃遮断くんの仕組み
攻撃遮断くんプログラムは、各種ログを攻撃遮断くん運用システムに送出し、シグネチャに合致する不正アクセスだった場合に出される、遮断命令を実行するのみにする事で、主な特徴を実現しています。
<主な特徴>
[画像: http://prtimes.jp/i/9107/15/resize/d9107-15-407009-0.jpg ]
・ネットワーク構成の変更やサーバ停止の必要なし
・ご担当者様での保守・運用作業は一切必要なし
・シグネチャは自動で最新にアップデート
・クラウド環境(IaaS)への対応
・ほぼすべてのOSに対応
・サーバへの負荷は1%以下
・攻撃可視化+コンサルティング
・5営業日でサービス開始可能
・世界中の攻撃を瞬時に共有(連動型防御機能)
<詳細>
◆サービス内容
・24時間365日のサイバー攻撃防御
・検知遮断のリアルタイム報告
・システムの保守運用作業
・シグネチャの最新アップデート
・システムのバージョンアップ
・月次レポートの発行(コンサルティングコメント付き)
◆対応可能な主なサイバー攻撃
ブルートフォースアタック(総当り攻撃)・DDos攻撃・SQLインジェクション・クロスサイトスクリプティング
ディレクトリトラバーサル・OSコマンドインジェクション・改行コードインジェクション
その他、サーバOS・WEBサーバソフト・WEBアプリケーション層を狙った多くの攻撃に対応しています。
◆サービス提供対象
Webサーバ、メールサーバ、FTPサーバ、ファイルサーバ、その他インターネットに繋がるサーバ全般
◆対応OS
Linuxの全てのディストリビューション・FreeBSD (all versions) ・OpenBSD (all versions)
NetBSD (all versions) ・Solaris 2.7, 2.8, 2.9, 10 and 11 ・AIX 5.3, 6.1 and 7.1 ・HP-UX 10, 11, 11i
Windows 8, 7, XP, 2000 and Vista ・Windows Server 2003, 2008 and 2012 ・MacOSX 10
◆仮想サーバへの対応:各種仮想サーバに対応済み
◆利用料金
初期費用:10,000円(税抜) 月額利用費用:40,000円(税抜)
・課金単位:1グローバルIP(サーバから見てOUT側の通信で使用されるグローバルIP毎)
株式会社サイバーセキュリティクラウド(東京都渋谷区、代表取締役:新田 憲佑)は、クラウド型セキュリティサービス『攻撃遮断くん』がレゾナント・ソリューションズ株式会社 (大分県大分市、代表取締役:首藤完治)と代理店契約を締結し、サービス提供が開始されたことをご報告いたします。
【サービス提供開始の背景】
近年、政府機関や国内企業のサーバを狙ったサイバー攻撃が急増しています。政府はこの状況を深刻に受け止めており、2020年に行われる東京オリンピックも視野に入れ、サイバーセキュリティ戦略の基盤となる「サイバーセキュリティ基本法」が11月6日に可決、成立いたしました。同法では国に対し「サイバーセキュリティに関する総合的な施策を策定し、および実施する責務を有する」と規定しており、国がサイバー攻撃の監視と分析を行い、関係省庁には攻撃について情報提供を義務付けることとなりました。また、官房長官をトップとしたサイバーセキュリティ戦略本部を設置し、セキュリティ戦略を策定しています。民間のIT関連事業者に対しても、セキュリティの確保と、国や自治体のセキュリティ関連施策に協力することとの努力義務を盛り込んでいます。
この法案の成立により、サイバー犯罪の被害を食い止めるための努力が国民や企業に求められることになりました。今や、企業にとって、自社サーバのセキュリティ管理は顧客を守るため、社会的に果たすべき義務だといえます。企業サーバ向けのセキュリティサービスの需要は高まる一方です。その中で「攻撃遮断くん」は、対応可能なOSやサーバの多さ、そして企業、教育機関の規模を問わず導入しやすい価格などレゾナント・ソリューションズ株式会社が主に行っている大学向けLMS(ラーニングマネージメントシステム)導入に必要と評価されこのたび提携してサービスを提供していく運びとなりました。
【レゾナント・ソリューションズ株式会社に関して】
レゾナント・ソリューションズ株式会社は、各種オープンソースを活用した教育機関及び企業向けLMS(ラーニングマネージメントシステム:Moodle,TotaraLMS,CanvasLMS,Mahara)カスタマイズ・構築支援やSI企業との連携による受託開発、システム保守を首都圏顧客を中心に展開しています。
【攻撃遮断くんについて】
「攻撃遮断くん」(http://www.cscloud.co.jp/service_detail/id=187)は、サーバへのあらゆる攻撃を遮断するIPS+WAFクラウド型サーバセキュリティです。革新的な仕組みにより、クラウド(IaaS)を含むほぼ全てのサーバに対応し、ネットワーク、OS、Web、アプリケーションへの攻撃を防ぎます。保守・運用に一切の手間をかけることなく、24時間365日のセキュリティを実現します。
【参考:サービス概要】
「攻撃遮断くん」は、 安心・安全なサーバ・WEBサイト運用を可能にする、クラウド型のセキュリティサービス(IPS+WAF)です。その特長は、企業の大小にかかわらず、世界中誰でも手軽に導入できること。クラウド(IaSS)を含めすべてのサーバに対応し、保守・運用に一切手間がかからない革新的な仕組みは、「攻撃遮断くん」ならではの強みです。
この革新性はすでに市場でも認められ、NTTドコモをはじめ、大企業にもすでに導入実績があります。
また、GMOクラウド、BIGLOBE、IIJGIO、ブロードバンドタワーなど、国内有数のサーバ会社が当社のパートナーとなっており、「攻撃遮断くん」の導入実績は爆発的に増加中です。日経産業新聞、YAHOOニュースなどのメディアで取り上げられる機会も急増しています。
革新的な攻撃遮断くんの仕組み
攻撃遮断くんプログラムは、各種ログを攻撃遮断くん運用システムに送出し、シグネチャに合致する不正アクセスだった場合に出される、遮断命令を実行するのみにする事で、主な特徴を実現しています。
<主な特徴>
[画像: http://prtimes.jp/i/9107/15/resize/d9107-15-407009-0.jpg ]
・ネットワーク構成の変更やサーバ停止の必要なし
・ご担当者様での保守・運用作業は一切必要なし
・シグネチャは自動で最新にアップデート
・クラウド環境(IaaS)への対応
・ほぼすべてのOSに対応
・サーバへの負荷は1%以下
・攻撃可視化+コンサルティング
・5営業日でサービス開始可能
・世界中の攻撃を瞬時に共有(連動型防御機能)
<詳細>
◆サービス内容
・24時間365日のサイバー攻撃防御
・検知遮断のリアルタイム報告
・システムの保守運用作業
・シグネチャの最新アップデート
・システムのバージョンアップ
・月次レポートの発行(コンサルティングコメント付き)
◆対応可能な主なサイバー攻撃
ブルートフォースアタック(総当り攻撃)・DDos攻撃・SQLインジェクション・クロスサイトスクリプティング
ディレクトリトラバーサル・OSコマンドインジェクション・改行コードインジェクション
その他、サーバOS・WEBサーバソフト・WEBアプリケーション層を狙った多くの攻撃に対応しています。
◆サービス提供対象
Webサーバ、メールサーバ、FTPサーバ、ファイルサーバ、その他インターネットに繋がるサーバ全般
◆対応OS
Linuxの全てのディストリビューション・FreeBSD (all versions) ・OpenBSD (all versions)
NetBSD (all versions) ・Solaris 2.7, 2.8, 2.9, 10 and 11 ・AIX 5.3, 6.1 and 7.1 ・HP-UX 10, 11, 11i
Windows 8, 7, XP, 2000 and Vista ・Windows Server 2003, 2008 and 2012 ・MacOSX 10
◆仮想サーバへの対応:各種仮想サーバに対応済み
◆利用料金
初期費用:10,000円(税抜) 月額利用費用:40,000円(税抜)
・課金単位:1グローバルIP(サーバから見てOUT側の通信で使用されるグローバルIP毎)