CtoCプログラミング学習プラットフォーム「Techpit」がプログラミングスクール向け教材提供プランを開始。第一弾に『Re:Build Boot Camp』に教材導入。
[20/04/16]
提供元:PRTIMES
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株式会社テックピット(東京都千代田区 代表取締役 山田 晃平)が運営する、CtoCのプログラミング学習プラットフォーム「Techpit」は、スクール向け教材提供プランを開始します。第一弾に、PHPカンファレンス沖縄実行委員長やフロントエンドカンファレンス沖縄実行委員長を務める鈴木孝之氏が運営する実務レベルを目指すプログラミングスクール『Re:Build Boot Camp』に導入。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38182/15/resize/d38182-15-785564-4.png ]
● 開始背景
Techpitは、『エンジニアの集合知で新しいエンジニアを育てる』をビジョンに掲げ、個人の学習者様向けにサービスを運営してきました。
サービスを運営する中で、プログラミングスクールに通いつつ、併用してTechpitの教材を利用されている方が多くいらっしゃることが分かりました。また、そのような学習者様から「通っているプログラミングスクールの補助教材として利用している」という声をいただいておりました。
一方で、プログラミングスクール運営者様から「教材を増やしたいと思っているが、教材作成コストに加え、言語やライブラリのバージョンの変化に対する品質維持のためのアップデートコストも考えると、中々手が回らない」という声をいただいておりました。
プログラミング学習者様とプログラミングスクール運営者様の両者のご要望を踏まえ、エンジニアの集合知で学習機会を創出することで次世代のエンジニアの輩出に貢献できると考え、スクール向けに教材を提供することに至りました。
● スクール向け教材提供プランの概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/38182/15/resize/d38182-15-373551-2.png ]
??特徴
講座を1教材ごとに選択受講できる
利用人数は1人単位で購入可能
スクール生は、スクール卒業後も教材の閲覧可能
複数人利用の場合は、特別価格で導入可能
※法人様が法人向けライセンスを契約せずに教材を商用利用することは認めておりません
▼お問い合わせページ
https://forms.gle/je7iQf9Meu4rN4kM7
??取り扱い技術
Ruby / Ruby on Rails
PHP / Laravel
JavaScript / Vue.js / React
Python / Django / 機会学習 etc.
??想定利用シーン
サンプルアプリケーションの開発方法を学ぶ
スクールで扱っていない技術を学ぶ
● 導入実績
Re:Build Boot Camp様
Re:Build Boot Campは、沖縄や宮崎などの地方を拠点とした実務レベルを目指すプログラミングスクールです。PHPカンファレンス沖縄実行委員長やフロントエンドカンファレンス沖縄実行委員長を務める鈴木孝之氏が運営しております。
当スクールには、下記のLaravelの8教材をご導入。
Laravelで飲食店検索LINE Botを作ろう!
【Laravel x Vue.js】SPAクイズアプリケーションを作ってみよう!
Laravel6とAWSで作るブックレビューサイト
LaravelでInstagram風簡易SNSアプリを作成しよう!
Laravelでtrello風todoタスク管理アプリを作成しよう!
Laradock(ララドック)を使ってLaravelでECサイトを作ってみよう!
【Laravel】Tinder風マッチングアプリを作ってみよう!
【Laravel 6.0】Qiita風Markdownエディターを作ってみよう!
● 株式会社Re:Build CEO 鈴木孝之氏のコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/38182/15/resize/d38182-15-228818-5.jpg ]
Techpitの教材はチュートリアルなどを終えた人が基礎文法などを応用して開発体験できる部分が実践的で他にないと思いました。実務向けのスクールの初期の教材として、レベルマッチがしていると思いました。スクールの講義での使用シーンとしては、最初、個人開発でLaravelの知識を深めてもらうにあたって、Techpit様の教材を使う予定です。そこで基礎知識を学んだ後にチーム開発に移っていく予定です。
● 今後の展望
これまでCtoCで個人の学習者様向けにサービス事業を展開してきましたが、プログラミングスクールでの導入や・企業法人のエンジニア育成への利用展開も視野にいれています。
また、昨今新型コロナウイルスの影響により、オフラインでの学習が困難です。Techpitがオンラインで学べる学習の教材を提供することで、オンラインでの学習環境づくりに貢献していきたいと考えております。
● サービス紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/38182/15/resize/d38182-15-699307-1.png ]
Techpitは、CtoCのプログラミング学習プラットフォームです。大手企業やベンチャー企業で働く現役エンジニアやフリーランスの現役エンジニアが執筆した教材でプログラミングスキルが学べるスキルシェアプラットフォームです。
現在、RubyやPHPのプログラミング初学者に人気の技術から、Vue.jsやReactなどのモダンな技術まで、計70教材(学習時間620時間相当※2020年4月16日時点)を公開しております。他にもTypeScriptやAWSなどの教材が近日公開予定です。
入門レベルから実務レベルまでのギャップを埋めるべく、今後はより実務に馴染みのある技術やテーマを扱った発展的な教材を提供する方針です。
※RubyやPHP、Vue.jsやReact、DevOps領域の教材を執筆していただける方も募集しております
▼執筆者の登録ページ
https://author.techpit.jp/
● 会社概要
社名:株式会社 テックピット(Techpit, Inc.)
代表取締役:山田 晃平
設立:2018年7月
所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目5−3 Nagatacho GRiD
URL:https://www.techpit.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/techpit_jp
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社テックピット 担当:辻岡
Mail:support@techpit.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/38182/15/resize/d38182-15-785564-4.png ]
● 開始背景
Techpitは、『エンジニアの集合知で新しいエンジニアを育てる』をビジョンに掲げ、個人の学習者様向けにサービスを運営してきました。
サービスを運営する中で、プログラミングスクールに通いつつ、併用してTechpitの教材を利用されている方が多くいらっしゃることが分かりました。また、そのような学習者様から「通っているプログラミングスクールの補助教材として利用している」という声をいただいておりました。
一方で、プログラミングスクール運営者様から「教材を増やしたいと思っているが、教材作成コストに加え、言語やライブラリのバージョンの変化に対する品質維持のためのアップデートコストも考えると、中々手が回らない」という声をいただいておりました。
プログラミング学習者様とプログラミングスクール運営者様の両者のご要望を踏まえ、エンジニアの集合知で学習機会を創出することで次世代のエンジニアの輩出に貢献できると考え、スクール向けに教材を提供することに至りました。
● スクール向け教材提供プランの概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/38182/15/resize/d38182-15-373551-2.png ]
??特徴
講座を1教材ごとに選択受講できる
利用人数は1人単位で購入可能
スクール生は、スクール卒業後も教材の閲覧可能
複数人利用の場合は、特別価格で導入可能
※法人様が法人向けライセンスを契約せずに教材を商用利用することは認めておりません
▼お問い合わせページ
https://forms.gle/je7iQf9Meu4rN4kM7
??取り扱い技術
Ruby / Ruby on Rails
PHP / Laravel
JavaScript / Vue.js / React
Python / Django / 機会学習 etc.
??想定利用シーン
サンプルアプリケーションの開発方法を学ぶ
スクールで扱っていない技術を学ぶ
● 導入実績
Re:Build Boot Camp様
Re:Build Boot Campは、沖縄や宮崎などの地方を拠点とした実務レベルを目指すプログラミングスクールです。PHPカンファレンス沖縄実行委員長やフロントエンドカンファレンス沖縄実行委員長を務める鈴木孝之氏が運営しております。
当スクールには、下記のLaravelの8教材をご導入。
Laravelで飲食店検索LINE Botを作ろう!
【Laravel x Vue.js】SPAクイズアプリケーションを作ってみよう!
Laravel6とAWSで作るブックレビューサイト
LaravelでInstagram風簡易SNSアプリを作成しよう!
Laravelでtrello風todoタスク管理アプリを作成しよう!
Laradock(ララドック)を使ってLaravelでECサイトを作ってみよう!
【Laravel】Tinder風マッチングアプリを作ってみよう!
【Laravel 6.0】Qiita風Markdownエディターを作ってみよう!
● 株式会社Re:Build CEO 鈴木孝之氏のコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/38182/15/resize/d38182-15-228818-5.jpg ]
Techpitの教材はチュートリアルなどを終えた人が基礎文法などを応用して開発体験できる部分が実践的で他にないと思いました。実務向けのスクールの初期の教材として、レベルマッチがしていると思いました。スクールの講義での使用シーンとしては、最初、個人開発でLaravelの知識を深めてもらうにあたって、Techpit様の教材を使う予定です。そこで基礎知識を学んだ後にチーム開発に移っていく予定です。
● 今後の展望
これまでCtoCで個人の学習者様向けにサービス事業を展開してきましたが、プログラミングスクールでの導入や・企業法人のエンジニア育成への利用展開も視野にいれています。
また、昨今新型コロナウイルスの影響により、オフラインでの学習が困難です。Techpitがオンラインで学べる学習の教材を提供することで、オンラインでの学習環境づくりに貢献していきたいと考えております。
● サービス紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/38182/15/resize/d38182-15-699307-1.png ]
Techpitは、CtoCのプログラミング学習プラットフォームです。大手企業やベンチャー企業で働く現役エンジニアやフリーランスの現役エンジニアが執筆した教材でプログラミングスキルが学べるスキルシェアプラットフォームです。
現在、RubyやPHPのプログラミング初学者に人気の技術から、Vue.jsやReactなどのモダンな技術まで、計70教材(学習時間620時間相当※2020年4月16日時点)を公開しております。他にもTypeScriptやAWSなどの教材が近日公開予定です。
入門レベルから実務レベルまでのギャップを埋めるべく、今後はより実務に馴染みのある技術やテーマを扱った発展的な教材を提供する方針です。
※RubyやPHP、Vue.jsやReact、DevOps領域の教材を執筆していただける方も募集しております
▼執筆者の登録ページ
https://author.techpit.jp/
● 会社概要
社名:株式会社 テックピット(Techpit, Inc.)
代表取締役:山田 晃平
設立:2018年7月
所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目5−3 Nagatacho GRiD
URL:https://www.techpit.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/techpit_jp
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社テックピット 担当:辻岡
Mail:support@techpit.jp