【スタートアップ向けオンラインセミナー開催】コンテンツ・メディアテック(WEB3・AI・DX)の現状と未来
[23/07/19]
提供元:PRTIMES
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グローバルIP宝庫の日本コンテンツ活用から新たな付加価値創造モデルのノウハウやケーススタディをご紹介
サイエスト株式会社(東京都港区、代表取締役:北村嘉章)は、〈Japan's Startup Series〉のオンラインセミナー「コンテンツ・メディアテック(WEB3・AI・DX)の現状と未来」を開催します。
?申し込み:https://form.cyestc.com/form/230727_webinar_application
?開催日程:2023年7月27日(木)16:00-17:20
?参加費 :無料
※法人対象
・個人の方(個人事業主の方含む)のご参加はお断りしております
・フリーアドレスでのお申し込みはできませんので法人アドレスでのお申し込みをお願い致します
[画像1: https://prtimes.jp/i/17972/16/resize/d17972-16-2cdc7db3d3e50cbd66eb-1.png ]
[セミナーのお申込み]
https://form.cyestc.com/form/230727_webinar_application
上記URLよりお申込みください
[本セミナーで学べること]
・?岸田政権の27年度10兆円スタートアップ支援を受けて日本の現状と市場に対する理解、及び視点を提供する。
・?起業家、VC,企業経営者、経営企画、海外投資家、学生、社会人に対してコンテンツ・メディアテックにフォーカスした実際の市場での課題、新しい戦略、TODOを提供します。
・?玉石混交のスタートアップに対して一元的な成功モデルの提供だけでなく、失敗から学ぶグローバルスタートアップのベストプラクティスのきっかけを30年以上に及ぶグローバルエンタメテックの経験スキルを踏まえて本質を語ります。
[こんな方におすすめです]
・ 日本で既に起業したスタートアップのファウンダー
・ これからスタートアップを起業することを考えている方
・ 日本のスタートアップに投資しているベンチャーキャピタリスト
・ 日本のコンテンツ・メディアテック案件に投資したい外資系VCの方
[講師]
[画像2: https://prtimes.jp/i/17972/16/resize/d17972-16-98769bb63a9986d3a562-0.png ]
竹中 禎一氏
TOJ代表
事業開発コンサルタント
サイエスト株式会社 CYEST ProMatch/グローバル顧問事業 CYプロフェッショナル
コンテンツメディアおよびテクノロジー業界で30年以上の経験を持つグローバルビジネス開発および経営の専門家であり、日本および世界のメディア、コンテンツ、テクノロジービジネスのコンサルティングTOJ代表。
米国の CCRMA / スタンフォード大学の客員研究員として AI x 音楽の研究と作品制作を行った後、ヤマハ、 BMG、MTV、コロムビアミュージックなど外資大手音楽・メディア企業、ネット通信企業@NHで新規事業開発責任者および経営役員として勤務。 2011 年TOJ設立以降は主にメディア、コンテンツ、テクノロジー ビジネスにフォーカスしたグローバルXテックのビジネス 事業開発プロデュース、インキュベーション、スタートアップメンターとして活躍。
様々なグローバルXテックビジネスを立ち上げ、コンテンツマーケティング、アンビエントDX、空間テック、 WEB3、 AI、メタバースなど先端テックソリューションを提供し、事業ロンチ、成長支援を行う。 産業セグメントとして家電製品、自動車、材料メーカーなどコンテンツ・メディアテックによる新規事業支援など幅広い領域のプロデュース・コンサルティングも行っています。
[概要]
WEB3、メタバース、AI、DXなど先端テクノロジーとあらゆる既存産業セグメント(金融、飲食、教育、建設、不動産、自動車、エネルギー、コンテンツメディア)とテクノロジーによる新しいバリューのスタートアップ、新規事業Xテック(フィンテック、フードテック、EDテック)が日本経済再興のキーとして注目されています。
今回はその中でも特にグローバルIPの宝庫日本発のコンテンツ・メディアテック、スタートアップの現状と未来、成功例だけでなく停滞、撤退した事例分析も踏まえてスタートアップを考える個人、企業の最適なMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)設定、投資家やVCから見たアーリーステージからIPOまでのベストシナリオなどを考察します。
[当日のプログラム]
【1】グローバル スタートアップ インキュベーション日本から世界へ!
(1) アップトレンドとリスク
(2) 90年代渋谷ビットバレーからVライバーまで;日本のスタートアップは、先端技術の導入とアイデアでレガシーからの脱却を図り世界を目指しました。
(3) 転換点となったイノベーションとコンテンツテックの変化。
(4) スマホ、SNSはコンテンツメディアテックに何をもたらしたか?
(5) メタバース、WEB3, AIの本質;成功するシードと停滞撤退するベンチャーをわけるものは?
(6) 世界は日本の成長余力と円安でM&Aやスタートアップに注目
(7) グローバルユニコーンはビジョン設定としては現実的?
(8) 日本政府、地方自治体、民間企業、大学のスタートアップ支援
【2】コンテンツ・メディアテック(WEB3・AI・メタバース・DX)の現状と未来
(1) コンテンツ・メディアテックの定義;正しい理解
(2) WEB3(分散化ネット)3Dメタバース、IPブロックチェイン、XRとスタートアップ
(3) 既存セグメントが進める企業内スタートアップ、何が不足?
(4) コンテンツテックの現状と課題 (リスクと機会)
(5) グローバルテックジャイアントと日本のスタートアップの相関
(6) 事例研究;
【3】コンテンツ/メディアテック スタートアップの未来予測
(1) 音楽・アニメやゲーム、漫画など日本IP活用は今後グローバルで勝てるのか?。
(2) レガシー企業文化、産業構造とグローバル多様性、スピードのギャップは埋まるのか?
(3) 市場、サービス、使命、存在価値、ゴール、資金調達、法務、財務スタートアップに必要なリソース
(4) スタートアップを楽しんで!
[ご注意事項]
・上記セミナー内容は、主催者の都合により予告なく一部変更となる場合がございます。
・同業者または個人の方(個人事業主の方含む)のお申込みはお断りさせて頂くことがございますので、予めご了承ください。
・セミナー開始1日前に参加方法を申込登録時のメールアドレスにてご連絡させて頂きます。
セミナーに関するお問い合わせ:pr@cyestc.com
サイエスト株式会社(東京都港区、代表取締役:北村嘉章)は、〈Japan's Startup Series〉のオンラインセミナー「コンテンツ・メディアテック(WEB3・AI・DX)の現状と未来」を開催します。
?申し込み:https://form.cyestc.com/form/230727_webinar_application
?開催日程:2023年7月27日(木)16:00-17:20
?参加費 :無料
※法人対象
・個人の方(個人事業主の方含む)のご参加はお断りしております
・フリーアドレスでのお申し込みはできませんので法人アドレスでのお申し込みをお願い致します
[画像1: https://prtimes.jp/i/17972/16/resize/d17972-16-2cdc7db3d3e50cbd66eb-1.png ]
[セミナーのお申込み]
https://form.cyestc.com/form/230727_webinar_application
上記URLよりお申込みください
[本セミナーで学べること]
・?岸田政権の27年度10兆円スタートアップ支援を受けて日本の現状と市場に対する理解、及び視点を提供する。
・?起業家、VC,企業経営者、経営企画、海外投資家、学生、社会人に対してコンテンツ・メディアテックにフォーカスした実際の市場での課題、新しい戦略、TODOを提供します。
・?玉石混交のスタートアップに対して一元的な成功モデルの提供だけでなく、失敗から学ぶグローバルスタートアップのベストプラクティスのきっかけを30年以上に及ぶグローバルエンタメテックの経験スキルを踏まえて本質を語ります。
[こんな方におすすめです]
・ 日本で既に起業したスタートアップのファウンダー
・ これからスタートアップを起業することを考えている方
・ 日本のスタートアップに投資しているベンチャーキャピタリスト
・ 日本のコンテンツ・メディアテック案件に投資したい外資系VCの方
[講師]
[画像2: https://prtimes.jp/i/17972/16/resize/d17972-16-98769bb63a9986d3a562-0.png ]
竹中 禎一氏
TOJ代表
事業開発コンサルタント
サイエスト株式会社 CYEST ProMatch/グローバル顧問事業 CYプロフェッショナル
コンテンツメディアおよびテクノロジー業界で30年以上の経験を持つグローバルビジネス開発および経営の専門家であり、日本および世界のメディア、コンテンツ、テクノロジービジネスのコンサルティングTOJ代表。
米国の CCRMA / スタンフォード大学の客員研究員として AI x 音楽の研究と作品制作を行った後、ヤマハ、 BMG、MTV、コロムビアミュージックなど外資大手音楽・メディア企業、ネット通信企業@NHで新規事業開発責任者および経営役員として勤務。 2011 年TOJ設立以降は主にメディア、コンテンツ、テクノロジー ビジネスにフォーカスしたグローバルXテックのビジネス 事業開発プロデュース、インキュベーション、スタートアップメンターとして活躍。
様々なグローバルXテックビジネスを立ち上げ、コンテンツマーケティング、アンビエントDX、空間テック、 WEB3、 AI、メタバースなど先端テックソリューションを提供し、事業ロンチ、成長支援を行う。 産業セグメントとして家電製品、自動車、材料メーカーなどコンテンツ・メディアテックによる新規事業支援など幅広い領域のプロデュース・コンサルティングも行っています。
[概要]
WEB3、メタバース、AI、DXなど先端テクノロジーとあらゆる既存産業セグメント(金融、飲食、教育、建設、不動産、自動車、エネルギー、コンテンツメディア)とテクノロジーによる新しいバリューのスタートアップ、新規事業Xテック(フィンテック、フードテック、EDテック)が日本経済再興のキーとして注目されています。
今回はその中でも特にグローバルIPの宝庫日本発のコンテンツ・メディアテック、スタートアップの現状と未来、成功例だけでなく停滞、撤退した事例分析も踏まえてスタートアップを考える個人、企業の最適なMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)設定、投資家やVCから見たアーリーステージからIPOまでのベストシナリオなどを考察します。
[当日のプログラム]
【1】グローバル スタートアップ インキュベーション日本から世界へ!
(1) アップトレンドとリスク
(2) 90年代渋谷ビットバレーからVライバーまで;日本のスタートアップは、先端技術の導入とアイデアでレガシーからの脱却を図り世界を目指しました。
(3) 転換点となったイノベーションとコンテンツテックの変化。
(4) スマホ、SNSはコンテンツメディアテックに何をもたらしたか?
(5) メタバース、WEB3, AIの本質;成功するシードと停滞撤退するベンチャーをわけるものは?
(6) 世界は日本の成長余力と円安でM&Aやスタートアップに注目
(7) グローバルユニコーンはビジョン設定としては現実的?
(8) 日本政府、地方自治体、民間企業、大学のスタートアップ支援
【2】コンテンツ・メディアテック(WEB3・AI・メタバース・DX)の現状と未来
(1) コンテンツ・メディアテックの定義;正しい理解
(2) WEB3(分散化ネット)3Dメタバース、IPブロックチェイン、XRとスタートアップ
(3) 既存セグメントが進める企業内スタートアップ、何が不足?
(4) コンテンツテックの現状と課題 (リスクと機会)
(5) グローバルテックジャイアントと日本のスタートアップの相関
(6) 事例研究;
【3】コンテンツ/メディアテック スタートアップの未来予測
(1) 音楽・アニメやゲーム、漫画など日本IP活用は今後グローバルで勝てるのか?。
(2) レガシー企業文化、産業構造とグローバル多様性、スピードのギャップは埋まるのか?
(3) 市場、サービス、使命、存在価値、ゴール、資金調達、法務、財務スタートアップに必要なリソース
(4) スタートアップを楽しんで!
[ご注意事項]
・上記セミナー内容は、主催者の都合により予告なく一部変更となる場合がございます。
・同業者または個人の方(個人事業主の方含む)のお申込みはお断りさせて頂くことがございますので、予めご了承ください。
・セミナー開始1日前に参加方法を申込登録時のメールアドレスにてご連絡させて頂きます。
セミナーに関するお問い合わせ:pr@cyestc.com