BSA、JIPDECと無料セミナーを共催 ~ ソフトウェア資産管理(SAM)に関する説明会 ~
[11/12/13]
提供元:PRTIMES
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安全で信頼できるデジタル社会の実現を推進するビジネス ソフトウェア アライアンス(以下BSA)は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(以下JIPDEC)と、来る2012年2月1日(水)に東京都内にて知的財産であるビジネス ソフトウェアの違法コピー、およびライセンスの不正利用などの予防・防止に不可欠な「ソフトウェア資産管理(SAM)に関する説明会」を共催致します。本セミナーは、ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)を取り巻く状況について構築事例を交えながら説明するとともに、SAMの普及を目的としています。
日本国内の企業・組織におけるコンプライアンス意識は年々高まりを見せています。その一方IT資産、とりわけ無形資産であるソフトウェアが適切に管理されていないため、違法コピーやライセンスの不正利用などの不祥事が相次いでいます。その対策として、企業・組織内において適切なソフトウェア資産を管理することが不可欠であると同時に、SAMの早急な普及が求められています。
SAMはITサービスマネジメント全体を有効に支援し、「ビジネスリスク管理の促進」、「ITサービス、およびIT資産に関するコスト管理の促進」、「ITを有効に活用することによる競争上の優位性を得ること」を目的しています。ソフトウェア資産を適切に管理できるマネジメントシステムであるSAMを構築することで、より効果的かつ効率的なIT資産の管理を実現することができます。本セミナーを開催することにより、SAMの普及促進に資するとともに、各企業においてSAMに対する取り組みを検討する上での一助となることを期待しております。
ご多忙の折とは存じますが、関係部署へのご周知と多数の方々のご参加をお願い申し上げます。セミナーの詳細および申し込み方法は以下の通りです。
以上
記
【開催概要】
■ 開催日時:2012年2月1日 (水) 10:00 - 17:25 (受付開始9:30)
■ 開催場所:UDXカンファレンス
(http://udx.jp/conference/access.html)
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1
■ お申込方法: 事前登録専用サイト
http://www.isms.jipdec.or.jp/seminar/sam/SAM2011-2011.html
※当日の受付業務を円滑に行うために、印刷した受講票を持参ください。
■ 参加費:無料
■ 定員:250名(定員になり次第受付終了)
■ 主催:一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)
■ 後援:一般社団法人ソフトウェア資産管理評価認定協会(SAMAC)
【プログラム概要】
基調講演: (仮)「政府機関における情報セキュリティの取組とソフトウェア資産管理(SAM)について」
講演1: 「法律/コンプライアンス面から見たライセンス管理の必要性」
講演2: 「ソフトウェア資産管理(SAM)に関する調査研究の概要」
講演3: 「ソフトウェア資産管理(SAM)と適合性評価制度(ISMS)との連携について」
講演4: 「SAMユーザーズガイドの修正点、および成熟度評価概論」
講演5: 「ソフトウェア資産管理(SAM)の成熟度評価について」
講演6: 「自治体の調達仕様から見るSAMシステムのポイント」
講演7: 「地方自治体におけるユーザーズガイドラインの活用方法およびベストプラクティスの紹介」
講演8: 「SAMの導入と運用システム〜石川県におけるSAMの取組事例とシステムデモ〜」
(※上記プログラムは予告なく変更することがございます。予めご了承ください。)
■BSAについて
ビジネス ソフトウェア アライアンス (BSA) は、ソフトウェア市場の成長とイノベーションのための環境整備を目的に、世界80ヶ国で活動している世界最大のソフトウェア業界団体です。今日、ソフトウェアは、世界中の国の経済および社会的発展を推進する上で必要不可欠であり、各国政府およびパートナー企業は、ソフトウェアに関する重要な政策・法的問題についてBSAの専門的な意見に関心を寄せています。BSAメンバー企業は、地域経済、より良い雇用の創出、さらに世界中の人々の生産性向上、つながり、安全に役立つ次世代型ソリューション実現に向け、毎年数十億ドルの投資を行っています。
BSAのメンバーには、アドビシステムズ、アジレント・テクノロジー、アンシス、アップル、Aquafold、ARM、Arphic Technology、オートデスク、Baseplan、ベントレー・システムズ、CNC/Mastercam、コーレル、Dassault Systemes SolidWorks Corporation、メンター・グラフィックス、マイクロソフト、Minitab、NedGraphics、オルボテック、PTC、Progress Software、クォーク、Quest Software、ロゼッタストーン、シーメンス、サイベース、シマンテック、テクラおよび The MathWorksが加盟し、活動を行っています。詳しくは、BSA日本のウェブサイトwww.bsa.or.jp、または、BSA米国本部のウェブサイトwww.bsa.org/usa(英語)をご覧ください。
【本セミナーに関する一般からのお問い合わせ先】
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
情報マネジメント推進センター (担当:諸橋)
お問合せ先窓口:http://www.isms.jipdec.or.jp/seminar/sam/SAM2011-2011.html
(※上記ページの「お問合せ窓口」から送信をお願いします。)
JIPDECホームページ http://www.isms.jipdec.or.jp
TEL:03-3432-9386(12月12日まで) TEL:03-5860-7570(12月26日以降)
(※事務所移転に伴い、電話番号が変更いたしますのでご連絡をいただく際はご注意願います。)
日本国内の企業・組織におけるコンプライアンス意識は年々高まりを見せています。その一方IT資産、とりわけ無形資産であるソフトウェアが適切に管理されていないため、違法コピーやライセンスの不正利用などの不祥事が相次いでいます。その対策として、企業・組織内において適切なソフトウェア資産を管理することが不可欠であると同時に、SAMの早急な普及が求められています。
SAMはITサービスマネジメント全体を有効に支援し、「ビジネスリスク管理の促進」、「ITサービス、およびIT資産に関するコスト管理の促進」、「ITを有効に活用することによる競争上の優位性を得ること」を目的しています。ソフトウェア資産を適切に管理できるマネジメントシステムであるSAMを構築することで、より効果的かつ効率的なIT資産の管理を実現することができます。本セミナーを開催することにより、SAMの普及促進に資するとともに、各企業においてSAMに対する取り組みを検討する上での一助となることを期待しております。
ご多忙の折とは存じますが、関係部署へのご周知と多数の方々のご参加をお願い申し上げます。セミナーの詳細および申し込み方法は以下の通りです。
以上
記
【開催概要】
■ 開催日時:2012年2月1日 (水) 10:00 - 17:25 (受付開始9:30)
■ 開催場所:UDXカンファレンス
(http://udx.jp/conference/access.html)
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1
■ お申込方法: 事前登録専用サイト
http://www.isms.jipdec.or.jp/seminar/sam/SAM2011-2011.html
※当日の受付業務を円滑に行うために、印刷した受講票を持参ください。
■ 参加費:無料
■ 定員:250名(定員になり次第受付終了)
■ 主催:一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)
■ 後援:一般社団法人ソフトウェア資産管理評価認定協会(SAMAC)
【プログラム概要】
基調講演: (仮)「政府機関における情報セキュリティの取組とソフトウェア資産管理(SAM)について」
講演1: 「法律/コンプライアンス面から見たライセンス管理の必要性」
講演2: 「ソフトウェア資産管理(SAM)に関する調査研究の概要」
講演3: 「ソフトウェア資産管理(SAM)と適合性評価制度(ISMS)との連携について」
講演4: 「SAMユーザーズガイドの修正点、および成熟度評価概論」
講演5: 「ソフトウェア資産管理(SAM)の成熟度評価について」
講演6: 「自治体の調達仕様から見るSAMシステムのポイント」
講演7: 「地方自治体におけるユーザーズガイドラインの活用方法およびベストプラクティスの紹介」
講演8: 「SAMの導入と運用システム〜石川県におけるSAMの取組事例とシステムデモ〜」
(※上記プログラムは予告なく変更することがございます。予めご了承ください。)
■BSAについて
ビジネス ソフトウェア アライアンス (BSA) は、ソフトウェア市場の成長とイノベーションのための環境整備を目的に、世界80ヶ国で活動している世界最大のソフトウェア業界団体です。今日、ソフトウェアは、世界中の国の経済および社会的発展を推進する上で必要不可欠であり、各国政府およびパートナー企業は、ソフトウェアに関する重要な政策・法的問題についてBSAの専門的な意見に関心を寄せています。BSAメンバー企業は、地域経済、より良い雇用の創出、さらに世界中の人々の生産性向上、つながり、安全に役立つ次世代型ソリューション実現に向け、毎年数十億ドルの投資を行っています。
BSAのメンバーには、アドビシステムズ、アジレント・テクノロジー、アンシス、アップル、Aquafold、ARM、Arphic Technology、オートデスク、Baseplan、ベントレー・システムズ、CNC/Mastercam、コーレル、Dassault Systemes SolidWorks Corporation、メンター・グラフィックス、マイクロソフト、Minitab、NedGraphics、オルボテック、PTC、Progress Software、クォーク、Quest Software、ロゼッタストーン、シーメンス、サイベース、シマンテック、テクラおよび The MathWorksが加盟し、活動を行っています。詳しくは、BSA日本のウェブサイトwww.bsa.or.jp、または、BSA米国本部のウェブサイトwww.bsa.org/usa(英語)をご覧ください。
【本セミナーに関する一般からのお問い合わせ先】
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
情報マネジメント推進センター (担当:諸橋)
お問合せ先窓口:http://www.isms.jipdec.or.jp/seminar/sam/SAM2011-2011.html
(※上記ページの「お問合せ窓口」から送信をお願いします。)
JIPDECホームページ http://www.isms.jipdec.or.jp
TEL:03-3432-9386(12月12日まで) TEL:03-5860-7570(12月26日以降)
(※事務所移転に伴い、電話番号が変更いたしますのでご連絡をいただく際はご注意願います。)