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【不倫された側に調査2弾】不倫発覚後どう行動した?社長に相談し、配偶者の不倫相手を即クビにさせたという人も。配偶者に不倫された経験を持つ男女100名に調査。

配偶者の不倫発覚後の行動として、特に多かったのが「話し合いをした」というものでした。ただ、別れたくないからこそ相手に言い出さない選択をした人も。経験者が実際に取った8つの選択をご紹介します。

弁護士相談プラットフォーム「カケコム」を運営する株式会社カケコムは、配偶者に不倫をされた経験を持つ男女100名を対象に、「配偶者の不倫発覚後、どのような行動を取ったかに関するアンケート」を実施しました。「不倫を疑っているけれどどんな行動をすべきか分からない」「同じ境遇になったことがある人が実際にどんな手段を取ったのか知りたい」という人はぜひ参考にしてみてください。





今回カケコムでは、実際に不倫をされた経験を持つ人100名に、「パートナーの不倫が発覚した後、どんな行動を取ったか」をアンケートしました。
その結果、事実関係を本人に確認した上で話し合いをした人が多かったですが、その他にも様々な意見がありました。

下記にて具体的な経験者の行動をご紹介するので、「不倫を疑っているけれどどんな行動をすべきか分からない」という人はぜひ参考にしてみてください。

調査概要は下記となります。
【調査概要】

[画像: https://prtimes.jp/i/19346/21/resize/d19346-21-162274-0.png ]


【経験者は、パートナーの不倫が発覚した後にどう行動した?】

1:話し合いをした
かなり多かった意見が、話し合いをしたというものでした。

20代女性



これからどうしていきたいのか話し合った。

30代男性


1度目だったので話し合いですませた。

20代女性


不倫現場を見てしまったので、直接、「〇〇と会ってるところを見てしまったんだけど」と話をしました。


また、これと類似していた意見で、不倫についての話を切り出したものの、相手を攻めることはせず、自分がネガティブな印象を受けていることだけを伝えたという人もいます。
もし相手の話を聞くのがまだ怖く、勇気が出ない場合は、このように自分の気持ちだけを伝えるというのも良いかもしれません。

30代女性


あえて相手を攻めずに自分がどれほど落胆しているかを伝えた。

40代女性


人間は追われると逃げたくなる生き物ですから私は一切追いません。やめてねと一言は言いますがそれ以上は敢えて言いません。どのみち、その場が収まっても一度する人間は二度三度しますから。


また、話を切り出した上で相手に今後の判断を委ねたという方もいます。

30代男性


自分と共にするのか、不倫相手と共にするのか、相手にその場で決断させます。

40代男性


今後どうしたいのか、君が考えろと突き放しました。


2:知らないふりをした・許した
こちらは特に女性に多い意見でした。
そもそも相手と別れたくないと思っていたり、相手も不倫相手に本気ではないと思っているからこそできることなのかもしれません。

20代女性


知らないフリをしました。本気の恋では無いと分かっているし私は自分に自信があるので気づいてないフリをしました。

40代女性


問い詰めることはなく、何も言いませんでした。

30代女性


私は別れるつもりがなかったので、あえて知らん顔して過ごしました。こちらに戻ってきて欲しかったので、今までよりもっと掃除や料理を念入りにしました。家が居心地良いものになるように努めました。

60代以上男性


遊びと割り切っているなら、金輪際しないという誓いをさせ、様子を見ました。それ以後不審なことがなくなったので、目をつぶって心に収め、許しました。


ただ、人によっては小さい子供がいる都合上、黙認せざるを得ない方もいるようです。

40代女性


話し合いをして、今後どうするか離婚も視野に考えたが、子どもが小さく生活費がかかるので、とりあえず今は離婚せず、普段通りの生活を続けています。でもみんなが独立したら離婚したいです。


3:配偶者に適切な行動を取るよう要求した
不倫相手との関係を清算するなど、配偶者に適切な行動を取るよう要求したという方もいました。

20代女性


不倫相手を聞き出し別れるように言いました。旦那とは1か月別居しました。

30代男性


全ての経緯、内容を言わせて、連絡先を全て消去させた。

40代女性


もう会わない連絡を取らないと約束させ、その場でメールを送信させ連絡先を消去させました。


4:不倫相手に対してアクションを取った
意外と多かったのが、不倫相手を対象に何らかのアクションを取ったという人でした。
これはなかなか勇気がいることだと思いますが、自分が配偶者と別れないようにするには、これくらいの行動が必要になってくるのかもしれません。

20代女性


相手に直接電話をし、内容を確認しました。

40代女性


とりあえず社長に相談してその女性部下は即刻クビにしてもらいました。社長も不倫は許さないという方だったので相談してよかったです。夫とは離婚はしていません。やはり子供を大学にやりたいので経済的に離婚は不利ですから。

40代男性


相手の男性と会い、二度とコンタクトをとらないことを誓わせました。

40代男性


問い詰めた上で、不倫相手に慰謝料を請求、そして離婚。


5:証拠を集めた
また、証拠を集めたり、証拠を集めてから配偶者と話し合ったという人も複数人いました。
有効な証拠があれば、裁判になったとしても正式な離婚理由として認められやすかったり、配偶者やその不倫相手への慰謝料を請求しやすかったりするため、そのような行動を考えている人は参考にすると良いかもしれません。

ただし、盗聴等の行為は違法であると判断される場合もあるため、あなた自身が証拠を集めるのではなく、探偵などに依頼して集めてもらうのが安心でしょう。

20代男性


ボイスレコーダーを購入し何かと証拠としてとさのこせるものは写真に収めていた。

40代女性


しばらくは泳がせて、証拠を集めてから話をした。

20代男性


完全に証拠が揃うまでは耐えて、証拠が集まってからはそれを突きつけて別れを申し出ました。

30代男性


携帯をこっそり見て探りをいれた。探偵を雇った。


6:配偶者の両親へ不倫を報告した
もし配偶者のご両親と信頼関係が築けているなら、下記の方のようにまずは不倫をしている当事者である配偶者のご両親に報告し、次の手を考えるのが良いかもしれません。

30代女性


相手の親に報告し離婚の相談を持ち掛けた。

50代女性


旦那の両親に伝えて、両親から注意してもらった。


7:相手の使えるお金を制限した
お金の変化で不倫を疑った方は、使えるお金を制限することで不倫を断ち切る方法を取っていました。

40代女性


使えるお金をお昼代だけにして、余分なお金を使わせないようにした。


8:弁護士に頼る・無料法律相談を受ける
最後は、弁護士に頼ったり、無料法律相談を受けたりするという手段です。

30代男性


妻に問い質しました。シラを切られたので、私から「話し合う気がないなら、弁護士を間に入れて今後について話し合いたい」と言いました。そしたら妻が「ごめん。もう会わない。」と言いました。その後、すぐには離婚しませんでしたが、修復はできずに弁護士を間に入れ離婚しました。

40代女性


相手は独身だったため、2度と会わない様にと旦那に念書を書かせました。念の為、法テラスの無料相談にも行きました。


法テラスという、経済的に弁護士費用の支払いが難しい方向けに設けられた制度を利用すれば、無料で法律相談を受けることができるのです。
※ただし、法テラス制度を利用するには条件があります。

もし相手が話し合いに応じてくれない場合は、弁護士に依頼することでこちらの本気度を示すことができ、相手が話し合いに応じてくれる可能性があります。
もし離婚や慰謝料請求を考えている場合は、弁護士に依頼することで裁判でも認められる有効な離婚の証拠を集めたり、損せず、適正な金額での慰謝料請求が実現できる可能性があります。

些細なことでも相談に乗ってくれる弁護士もいますので、少しでも迷ったり、サポートしてほしい場合は、一度弁護士に相談してみましょう。


この調査については、カケコムの記事(https://www.kakekomu.com/media/8686/)からご確認いただけます。

データを引用される際は、下記をお守りいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


出典元として必ずこちらのURL(https://www.kakekomu.com/media/8686/)のご記載をお願いいたします。
「法律相談プラットフォーム「カケコム(https://www.kakekomu.com/)」では、多数の弁護士が登録しています。些細なトラブルでも、ぜひお気軽にカケコム登録弁護士へご相談ください。」という文言を文末にご記載ください。



◆株式会社カケコム概要


会社名:株式会社カケコム
所在地:150-0043東京都渋谷区道玄坂2-11−4 ストークビル道玄坂801号
代表者:代表取締役CEO 森川 照太
設立:2016年5月2日
会社URL:http://company.kakekomu.com/
事業内容:トラブル解決のプラットフォーム「カケコム」の運営・開発
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