“ブタの貯金箱”はもう古い 「キュベット」のクリエーターと Kano のデザイナーが開発した仮想通貨を学べる子ども向けデバイス「ピグズビー」
[18/12/11]
提供元:PRTIMES
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Kickstarterでのクラウドファンディング、24時間で60,000USドルを達成
仮想通貨 (Wollo:ウォロ) を実装する教育ツールであり、持ち運びできる”ブタのお財布”デバイスである「Pigzbe(ピグズビー)」がKickstarterでクラウドファンディングを開始して24時間で、当初の目標額である50,000USドル をはるかに超える60,000USドルを達成したことが、2018年12月5日、ロンドンで発表されました。
URL: https://www.kickstarter.com/projects/primotoys/pigzbe
[画像1: https://prtimes.jp/i/22752/21/resize/d22752-21-596331-1.jpg ]
「Pigzbe(ピグズビー)」は、電子マネーでお小遣いを管理する教育デバイスです。 6歳以上のお子様が、お金を受け取り、貯金し、アプリ上で管理できます。親や親戚は、子どもに家のお手伝いの対価としてお小遣いを与えることもできます。世界中のどこからでも、安心安全にお小遣いやお年玉をスマートフォンから直接送金でき、お子様のお金を管理できます。ピグズビーデバイスと付属アプリを使って、子どもたちは自分で自分のお金を管理します。本当に欲しいもののために目標額を設定し、お金を貯める機能もあります。実社会の支払いにはVISAカードと提携。世界210の国と地域で4,000万を超えるビジネスが使用する安心のブランドでお支払いできます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22752/21/resize/d22752-21-710168-0.jpg ]
教育テクノロジーの新発明であるピグズビーは、フォーブス誌の2017年30歳未満の起業家30名にも選ばれたフィリッポ・ヤコブと、Kano computer のデザイナー兼Pentagram パートナーのジョン・マーシャルが率いる、Apple、Visa、Paypal、Google出身のチームと開発しました。遊びながらプログラミングが学べる玩具「プリモトイズ キュベット」の生みの親としても知られるヤコブが、”ブタのお財布”「ピグズビー」をデザインしたのは、キャッシュレス化が進む世の中で、子どもたちのお小遣いを教育的な機会にすることと、大人たちのストレスを減らすためです。
Kickstarterキャンペーンは2019年1月末までの60日間実施します。ピグズビー製品の発売は2019年6月を予定しています。 (日本入荷は未定)
詳細はこちら
https://www.kickstarter.com/projects/primotoys/pigzbe
https://pigzbe.com/ (英語サイト)
フィリッポ・ヤコブ Pigzbe共同設立者兼CEO
「ケンブリッジ大学の調査によると、お金の習慣は良くも悪くも7歳までに身に着けることがわかっています。ピグズビーでは、お金を使い始める子どもたちが、これからの社会で迷子にならないよう、お金について学ぶお手伝いをしたいと考えました」「これまでは、”ブタの貯金箱”とお小遣いで個人の資産管理の初歩が学べました。お手伝いをしてお駄賃をもらい、それを貯金箱にしまう。時々、それを出して確認する。これでよかったのです。しかし、キャッシュレス化が進む世の中では通用しません。ピグズビーは、電子マネーをわかりやすく、楽しく、使いやすい方法で子どもたちに紹介します」
ジョン・マーシャル Pigzbe 共同設立者兼最高製品開発者(CXO)
「ピグズビーは、子どもと家族を第一に考えてデザインしました。”ブタの貯金箱”ではなく、”ブタのお財布”として、シンプルで効果的な機能を満載しています。これからのお小遣い管理が大きく変わるでしょう。Kano ComputerとSAM Labsの経験から、重要でもとても複雑なコンセプトだって、きちんとしたデザインが作られば、子どもにも理解できるものになることはよくわかっています」
Pigzbeについて
Pigzbeは、ロンドンで設立された教育テクノロジーのベンチャー企業です。Apple、Google、NASA、Primo、Kanoなどの企業や機関で製品とサービスを提供してきた経験を持つ、数々の受賞歴を誇るデザイナー、発明家、クリエーターからのチームからなります。変わりゆく世界の中で、子どもたちがお金についての知識を身に着け、自信を持ち、自立できるためにツールがファミリーに必要だと考え、我々は日々尽力しています。
詳しくはこちらをご参照ください。 https://pigzbe.com/
フィリッポ・ヤコブについて
2017年にフォーブス誌の30歳未満の起業家30人に選ばれたフィリッポ・ヤコブがPigzbeを設立したのは、自分の息子にお金と金融について教える良い方法が欲しい、というシンプルな理由からでした。ヤコブはKickstarter史上、最高額を達成した教育テクノロジー「プリモトイズ キュベット」生みの親でもあり、このプロジェクトでは今日までに1万人以上の支援者から、280万ドルの支援を受けています。世界中で、100万人以上の子どもがキュベットで遊びながらプログラミングを学んでいます。Pigzbeは似通ったコンセプトと、同等のポテンシャルを見込まれ、ヤコブは大いなる情熱をもって取り組んでいます。ヤコブはクリエーターとして、デザイン、テクノロジー、教育の分野で数々の賞を受けています(カンヌライオン金賞、レッド・ドット・アワード最高賞など)。
掲載時のクレジット: ピグズビー https://pigzbe.com/(英語サイト)
仮想通貨 (Wollo:ウォロ) を実装する教育ツールであり、持ち運びできる”ブタのお財布”デバイスである「Pigzbe(ピグズビー)」がKickstarterでクラウドファンディングを開始して24時間で、当初の目標額である50,000USドル をはるかに超える60,000USドルを達成したことが、2018年12月5日、ロンドンで発表されました。
URL: https://www.kickstarter.com/projects/primotoys/pigzbe
[画像1: https://prtimes.jp/i/22752/21/resize/d22752-21-596331-1.jpg ]
「Pigzbe(ピグズビー)」は、電子マネーでお小遣いを管理する教育デバイスです。 6歳以上のお子様が、お金を受け取り、貯金し、アプリ上で管理できます。親や親戚は、子どもに家のお手伝いの対価としてお小遣いを与えることもできます。世界中のどこからでも、安心安全にお小遣いやお年玉をスマートフォンから直接送金でき、お子様のお金を管理できます。ピグズビーデバイスと付属アプリを使って、子どもたちは自分で自分のお金を管理します。本当に欲しいもののために目標額を設定し、お金を貯める機能もあります。実社会の支払いにはVISAカードと提携。世界210の国と地域で4,000万を超えるビジネスが使用する安心のブランドでお支払いできます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22752/21/resize/d22752-21-710168-0.jpg ]
教育テクノロジーの新発明であるピグズビーは、フォーブス誌の2017年30歳未満の起業家30名にも選ばれたフィリッポ・ヤコブと、Kano computer のデザイナー兼Pentagram パートナーのジョン・マーシャルが率いる、Apple、Visa、Paypal、Google出身のチームと開発しました。遊びながらプログラミングが学べる玩具「プリモトイズ キュベット」の生みの親としても知られるヤコブが、”ブタのお財布”「ピグズビー」をデザインしたのは、キャッシュレス化が進む世の中で、子どもたちのお小遣いを教育的な機会にすることと、大人たちのストレスを減らすためです。
Kickstarterキャンペーンは2019年1月末までの60日間実施します。ピグズビー製品の発売は2019年6月を予定しています。 (日本入荷は未定)
詳細はこちら
https://www.kickstarter.com/projects/primotoys/pigzbe
https://pigzbe.com/ (英語サイト)
フィリッポ・ヤコブ Pigzbe共同設立者兼CEO
「ケンブリッジ大学の調査によると、お金の習慣は良くも悪くも7歳までに身に着けることがわかっています。ピグズビーでは、お金を使い始める子どもたちが、これからの社会で迷子にならないよう、お金について学ぶお手伝いをしたいと考えました」「これまでは、”ブタの貯金箱”とお小遣いで個人の資産管理の初歩が学べました。お手伝いをしてお駄賃をもらい、それを貯金箱にしまう。時々、それを出して確認する。これでよかったのです。しかし、キャッシュレス化が進む世の中では通用しません。ピグズビーは、電子マネーをわかりやすく、楽しく、使いやすい方法で子どもたちに紹介します」
ジョン・マーシャル Pigzbe 共同設立者兼最高製品開発者(CXO)
「ピグズビーは、子どもと家族を第一に考えてデザインしました。”ブタの貯金箱”ではなく、”ブタのお財布”として、シンプルで効果的な機能を満載しています。これからのお小遣い管理が大きく変わるでしょう。Kano ComputerとSAM Labsの経験から、重要でもとても複雑なコンセプトだって、きちんとしたデザインが作られば、子どもにも理解できるものになることはよくわかっています」
Pigzbeについて
Pigzbeは、ロンドンで設立された教育テクノロジーのベンチャー企業です。Apple、Google、NASA、Primo、Kanoなどの企業や機関で製品とサービスを提供してきた経験を持つ、数々の受賞歴を誇るデザイナー、発明家、クリエーターからのチームからなります。変わりゆく世界の中で、子どもたちがお金についての知識を身に着け、自信を持ち、自立できるためにツールがファミリーに必要だと考え、我々は日々尽力しています。
詳しくはこちらをご参照ください。 https://pigzbe.com/
フィリッポ・ヤコブについて
2017年にフォーブス誌の30歳未満の起業家30人に選ばれたフィリッポ・ヤコブがPigzbeを設立したのは、自分の息子にお金と金融について教える良い方法が欲しい、というシンプルな理由からでした。ヤコブはKickstarter史上、最高額を達成した教育テクノロジー「プリモトイズ キュベット」生みの親でもあり、このプロジェクトでは今日までに1万人以上の支援者から、280万ドルの支援を受けています。世界中で、100万人以上の子どもがキュベットで遊びながらプログラミングを学んでいます。Pigzbeは似通ったコンセプトと、同等のポテンシャルを見込まれ、ヤコブは大いなる情熱をもって取り組んでいます。ヤコブはクリエーターとして、デザイン、テクノロジー、教育の分野で数々の賞を受けています(カンヌライオン金賞、レッド・ドット・アワード最高賞など)。
掲載時のクレジット: ピグズビー https://pigzbe.com/(英語サイト)