ビデオ会議システムCisco Webex Meetingsと電子カルテシステムを利用した遠隔診療をご案内
[20/06/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ビデオ会議システムCisco Webex Meetings と 統合型電子カルテシステムPrimeKarte
株式会社SBS情報システム(本社:静岡市駿河区、代表取締役:渡邊治彦)は、ビデオ会議システムCisco Webex Meetingsと統合型電子カルテシステムPrimeKarteとを組み合わせることで、オンライン診療やオンライン面会等様々な「非接触」の運用を実現します。
新型コロナウイルスの感染拡大は日本経済を揺るがすほどの猛威をふるい、医療分野においては2020年4月の診療報酬改定に急遽新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時・特例措置として追加されるなど大きな影響を与えています。「アフター・コロナ」や「ウィズ・コロナ」といった言葉に表されるように、今後はこのような感染症が常に存在すると仮定した対応が求められています。新型コロナウイルス感染者数が緩やかな増加傾向を示す中、第2波に発展する前にオンライン対応を進めませんか?
オンライン診療
[画像1: https://prtimes.jp/i/46611/21/resize/d46611-21-238269-3.png ]
新型コロナウイルスの感染拡大以降、院内での感染リスクを恐れて通院を控えてしまう患者が増えています。本来必要なお薬が手に入らない状況を回避し、必要な医療を患者に安全に届けるために、ビデオ会議システムCisco Webex Meetingsをご活用ください。
診療は、在宅の患者ご本人もしくはご家族が所有するタブレットやスマートフォンを用いて行います。お手持ちのデバイスにアプリをインストールして起動するだけの簡単な操作で診療の準備は完了です。院内では患者の状態をカメラから確認すると共に、検査結果等の情報を画面上で提示することも可能です。
また、弊社の統合型電子カルテシステムPrimeKarteと連携することにより、診察の状況を記録したビデオを電子カルテに保存することも可能です。
また、退院調整時の面談等にもご利用いただけます。
オンライン面会
[画像2: https://prtimes.jp/i/46611/21/resize/d46611-21-844544-1.png ]
院内における感染拡大のリスクを低減させるために、現在でも多くの病院で面会制限が設けられています。完全な終息はいつになるか分からない中、「ウィズ・コロナ」を想定して、ビデオ会議システムCisco Webex Meetingsによる新しい面会のスタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか?
入院患者、施設入所者との面会に利用できるのはもちろんのこと、出産の立会い・記録等にもご利用いただけます。記録したビデオを記念として患者にお渡しすることも可能です。面会制限のために面会に行くのが難しかった親族の皆様だけでなく、遠隔地にお住まいの方でもオンライン面会を使用することで、今まで諦めていたお見舞いが実現します。
オンライン会議
[画像3: https://prtimes.jp/i/46611/21/resize/d46611-21-100132-2.png ]
法人内や医療機関同士の定例会議等もコロナ禍では難しくなりました。ビデオ会議システムCisco Webex Meetingsを利用すれば、同一法人内でのオンライン会議だけでなく、地域医療連携における情報提供や退院時共同指導、多職種連携会議など他の医療機関・施設の方々とのオンライン会議を開催することができます。
Cisco Webex Meetingsの概要
診療や面会は当然患者様のプライバシーが守られなければなりません。Cisco Webex Meetingsは暗号化によりセキュアな環境が保たれており、会議への侵入防止やユーザ管理についても対策されています。
院内外で行われる様々な「非接触」対応として、Cisco Webex Meetingsを是非ご活用ください。
90日間無償支援プログラムもございますので、トライアルとしてご使用いただくことも可能です。ご興味がある方は是非お気軽にお問い合わせください。
【株式会社SBS情報システム】
所在地 : 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号
事業内容 : 医療機関向けシステム開発、システム構築、保守、システムインテグレータ
ホームページ: https://www.sbs-infosys.co.jp/
メールアドレス:iryo@sbs-infosys.co.jp
株式会社SBS情報システム(本社:静岡市駿河区、代表取締役:渡邊治彦)は、ビデオ会議システムCisco Webex Meetingsと統合型電子カルテシステムPrimeKarteとを組み合わせることで、オンライン診療やオンライン面会等様々な「非接触」の運用を実現します。
新型コロナウイルスの感染拡大は日本経済を揺るがすほどの猛威をふるい、医療分野においては2020年4月の診療報酬改定に急遽新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時・特例措置として追加されるなど大きな影響を与えています。「アフター・コロナ」や「ウィズ・コロナ」といった言葉に表されるように、今後はこのような感染症が常に存在すると仮定した対応が求められています。新型コロナウイルス感染者数が緩やかな増加傾向を示す中、第2波に発展する前にオンライン対応を進めませんか?
オンライン診療
[画像1: https://prtimes.jp/i/46611/21/resize/d46611-21-238269-3.png ]
新型コロナウイルスの感染拡大以降、院内での感染リスクを恐れて通院を控えてしまう患者が増えています。本来必要なお薬が手に入らない状況を回避し、必要な医療を患者に安全に届けるために、ビデオ会議システムCisco Webex Meetingsをご活用ください。
診療は、在宅の患者ご本人もしくはご家族が所有するタブレットやスマートフォンを用いて行います。お手持ちのデバイスにアプリをインストールして起動するだけの簡単な操作で診療の準備は完了です。院内では患者の状態をカメラから確認すると共に、検査結果等の情報を画面上で提示することも可能です。
また、弊社の統合型電子カルテシステムPrimeKarteと連携することにより、診察の状況を記録したビデオを電子カルテに保存することも可能です。
また、退院調整時の面談等にもご利用いただけます。
オンライン面会
[画像2: https://prtimes.jp/i/46611/21/resize/d46611-21-844544-1.png ]
院内における感染拡大のリスクを低減させるために、現在でも多くの病院で面会制限が設けられています。完全な終息はいつになるか分からない中、「ウィズ・コロナ」を想定して、ビデオ会議システムCisco Webex Meetingsによる新しい面会のスタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか?
入院患者、施設入所者との面会に利用できるのはもちろんのこと、出産の立会い・記録等にもご利用いただけます。記録したビデオを記念として患者にお渡しすることも可能です。面会制限のために面会に行くのが難しかった親族の皆様だけでなく、遠隔地にお住まいの方でもオンライン面会を使用することで、今まで諦めていたお見舞いが実現します。
オンライン会議
[画像3: https://prtimes.jp/i/46611/21/resize/d46611-21-100132-2.png ]
法人内や医療機関同士の定例会議等もコロナ禍では難しくなりました。ビデオ会議システムCisco Webex Meetingsを利用すれば、同一法人内でのオンライン会議だけでなく、地域医療連携における情報提供や退院時共同指導、多職種連携会議など他の医療機関・施設の方々とのオンライン会議を開催することができます。
Cisco Webex Meetingsの概要
診療や面会は当然患者様のプライバシーが守られなければなりません。Cisco Webex Meetingsは暗号化によりセキュアな環境が保たれており、会議への侵入防止やユーザ管理についても対策されています。
院内外で行われる様々な「非接触」対応として、Cisco Webex Meetingsを是非ご活用ください。
90日間無償支援プログラムもございますので、トライアルとしてご使用いただくことも可能です。ご興味がある方は是非お気軽にお問い合わせください。
【株式会社SBS情報システム】
所在地 : 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号
事業内容 : 医療機関向けシステム開発、システム構築、保守、システムインテグレータ
ホームページ: https://www.sbs-infosys.co.jp/
メールアドレス:iryo@sbs-infosys.co.jp