ブロケードの第5世代ファイバー・チャネルSAN、Rackspace社のグローバル・ハイブリッド・クラウドに採用
[14/03/11]
提供元:PRTIMES
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Rackspace社の各データセンターで一層の高密度化、柔軟性、および拡張性を実現
ブロケードは、米国の大手ハイブリッド・クラウド・データセンター事業者のRackspace社が急速な顧客増加に対応するため、自社のデータセンター・ネットワークにブロケードの第5世代ファイバー・チャネルSANソリューションを導入したことを本日発表しました。
2014年3月11日
《報道資料》
ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社
ブロケードの第5世代ファイバー・チャネルSAN、Rackspace社のグローバル・ハイブリッド・クラウドに採用
〜Rackspace社の各データセンターで一層の高密度化、柔軟性、および拡張性を実現〜
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【本日の発表の要点】
* ブロケードは、米国の大手ハイブリッド・クラウド・データセンター事業者のRackspace社が急速な顧客増加に対応するため、自社のデータセンター・ネットワークにブロケードの第5世代ファイバー・チャネルSANソリューションを導入したことを発表しました。
* Rackspace社は、ブロケードの第5世代ファイバー・チャネル・ダイレクタ・クラス・スイッチを導入して、自社のSANインフラを簡素化し、データセンター面積の1平方フィート当たりのポート数を増やす高密度環境を構築することで、各拠点における効率および生産性を向上させることができました。同社のSAN設計において、ブロケード独自のUltraScale Inter-Chassis Links(ICL)を使って複数のBrocade 8510ダイレクタを接続し、すべてのフロント・フェイシング・ポートを高性能EMC VMAX(R)ストレージ・アレイに接続できるようにすることで、拡張性および設計上の柔軟性を飛躍的に高めることができました。
* また、Rackspace社は各SANの稼働状況および性能を総合的に把握・理解できるようにするために、ストレージ管理者がネットワークに影響が及ぼされる前に問題を解決することを可能にするBrocade Fabric Visionテクノロジを活用しています。
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【カリフォルニア州サンノゼ、2014年3月4日(米国本社リリース抄訳)】Brocade(R)(Nasdaq: BRCD、 以下ブロケード)は本日、Rackspace社(NASDAQ: RAX)が爆発的な顧客増加に対応するために、同社のグローバルなデータセンター・ネットワークにおけるブロケードの第5世代ファイバー・チャネルSANソリューション導入を完了したことを発表しました。この新しい第5世代ストレージ・エリア・ネットワークは、高性能EMCストレージ・アレイと接続され、より高いポート密度、柔軟性、および拡張性を実現し、Rackspace社の各データセンターにおいて効率性および生産性の向上を達成しました。
Rackspace社は、ハイブリッド・クラウド・コンピューティングの世界的リーダー企業で、クラウド向けのオペレーティング・システムであるOpenStackの開発元としても知られています。何十万社もの顧客が各社のITニーズに最適なインフラを実現するために、パブリック・クラウド、プライベート・クラウド、専用サーバ、あるいはこれらいくつかのプラットフォームを組み合わせた場合のいずれにおいても、業務ワークロードを最適に稼動させることのできるRackspace社のサービス群を利用しています、また、Rackspace社は昨年、Brocade Vyatta(R) vRouterソフトウェア・ネットワーク・アプライアンスを利用した高度なセキュリティ機能、ネットワーク・アドレス変換およびルーティング機能の提供を開始しました。
Rackspace社は、キャンパス方式のデータセンター・モデルに移行できるよう、ブロケードの第5世代ファイバー・チャネル・ダイレクタ・クラス・スイッチを導入しました。これにより、自社のSANインフラを簡素化し、データセンター面積の1平方フィート当たりのポート数を増やす高密度環境を構築することで、各拠点における効率性および生産性を向上させることができました。ブロケードの第5世代ファイバー・チャネルSANスイッチは、3大陸に渡って8拠点にあるRackspace社のデータセンターに導入されており、EMCストレージおよびDellサーバを遠隔地にある同社の顧客のIT環境に接続しています。
*Rackspace エンタープライズ・ソリューションズ担当CTO ショーン・ウェディッジ(Sean Wedige)氏談
「急速に顧客が増え、高度に仮想化された環境への対応を求める顧客ニーズの変化により、当社のグローバルなSANインフラを刷新する必要がありました。当社は、ブロケードおよびEMC Corporationと協力して、当社のデータセンター技術者があらゆるデバイスをファブリック内のどのスイッチにも接続できる柔軟性を提供しつつ、拡張および管理が容易なSANファブリックを設計しました。新しいブロケードのSANファブリックにより、当社のサービスインフラの信頼性および可用性が向上させることができたことに加えて、当社の物理的な施設を有効活用しながら、より少ないスペースと消費電力で省電化を実現することができました」
Rackspace社の従来のSANでは、ダイレクタのポート数を節約するため、ストレージを接続している小型固定ポートスイッチとサーバ・ホストを接続していました。このアーキテクチャはサーバおよびストレージを同一データセンター内に配置する必要があり、結果としてシステムのサイロ化を招き、予期せぬ顧客の増加に対応するために新たなストレージやサーバの追加が困難になるという課題が生じました。また、このアーキテクチャはバランスに欠けたデータセンターの成長を助長し、未使用のストレージおよびSANポートを作り出す結果を招いていました。
このような問題を解決するために、Rackspace社はポート使用率を最大限に高め、導入制約を緩和し、同社の有名なFanatical Support(R)を提供するための顧客要件を満たすために、各データセンターのSANの設計を簡素化し、ホストあるいはストレージ・プラットフォームが物理的にどこにあれ、ホスト・データセンターのどこからでも接続できるようにしたいと考えました。
Rackspace社は、同社のSAN設計において、ブロケード独自のUltraScale Inter-ChassisLinks(ICL)を使って複数のBrocade 8510ダイレクタを結びつけ、すべてのフロント・フェイシング・ポートを高性能EMC VMAX(R)ストレージ・アレイに接続できるようにすることで、拡張性および設計上の柔軟性を飛躍的に高めることができました。ICLは1ポートで4つの16Gbps ファイバー・チャネルを収容するオプティカル・ファイバー・チャネル・ケーブルで、各Brocade 8510ダイレクタ間を最大64Gbpsで接続します。ブロケードのUltraScale ICLは、最大100メートル離れている10台のBrocade DCX 8510 Backboneを接続することが可能で、ネットワークの複雑性とコストを軽減しながら、ネットワーク統合を推し進めることができるため、よりフラットで高速でかつシンプルなファブリックを構築することができました。
各SANの稼働状況および性能を総合的に把握・理解できるようにするために、Rackspace社はストレージ管理者がネットワークに影響が及ぼされる前に問題を解決することを可能にするBrocade Fabric Visionテクノロジを活用しています。Fabric Visionの視認性に優れたダッシュボード機能を利用することで、一つのスクリーン上であらゆる重要な情報を提供する、カスタマイズされた稼動状況および性能ビューが生成されます。
Rackspace社は、Flow VisionおよびClearLink診断機能など、その他のBrocade Fabric Vision機能を導入することに現在取り組んでいます。Brocade Flow Visionは、管理者が容易に特定のアプリケーション・データ・フローを特定し、ファブリック性能に影響が及ぼされる前に潜在的に問題のあるデバイスを監視・分析し、アプリケーション性能を最大限に高め、輻輳を回避し、リソースを最適化するようファブリックを予め評価することを可能にするツール群です。
*ブロケード データセンター・ストレージおよびソリューション担当バイスプレジデント ジャック・ロンドーニ(Jack Rondoni)談
「クラウド・サービス事業者として顧客との間に厳格なサービス・レベル契約を結んでいるRackspace社は、ブロケードの第5世代ファイバー・チャネルが唯一提供できる最高水準の可用性、拡張性、および運用上のシンプル性を求めていました。また、当社とEMCとの長期的パートナーシップにより、ストレージとの接続において新しいSANインフラに円滑に移行することができました」
Rackspace社の各データセンターにおいて、ブロケードのSANはEMC VMAXエンタープライズ・ストレージ・アレイに接続されています。VMAXは、要求の厳しい仮想環境向けの世界で最も信頼されているストレージ・アレイで、顧客によるソフトウェア・ディファインド・データセンターへの移行を促進する業界最高水準の性能、拡張性、および効率を提供します。
先述のRackspace社のショーン・ウェディッジ氏は、「EMCとブロケード間の提携は、当社にとって重要です。両社は、当社のニーズに迅速に対応してくれます。当社は、今後引き続き両社と協力して、当社や当社顧客のみならず、拡大する他のサービス・プロバイダや事業者にも恩恵をもたらすソリューションを開発していきます」と述べています。
●参考情報
・動画:ブロケードの第5世代ファイバー・チャネルを導入したRackspace社(※英語)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=hfGGc0dm6CY
Rackspace社は、ブロケードの次世代SAN技術により、自社のSANインフラを簡素化しつつ、データセンター面積の1平方フィート当たりのポート数を増やすことができる一層高密度な環境を構築することができました。
●Brocadeについて:
ブロケード(Nasdaq:BRCD)のネットワーク・ソリューションは、アプリケーションと情報が各所に遍在する仮想化世界への移行を容易にします。詳細については、当社ウェブサイト( www.brocadejapan.com )をご覧になるか、
japan-info@brocade.com までお問い合わせ下さい。
注記:ADX、AnyIO、Brocade、Brocade Assurance、B-wingシンボル、DCX、Fabric OS、ICX、MLX、MyBrocade、OpenScript、VCS、VDX、およびVyattaは登録商標であり、HyperEdge、NET Health、The Effortless Network、およびThe On-Demand Data Centerは、米国またはその他の国におけるBrocade Communications Systems Inc.の商標です。その他のブランド、製品名、サービス名は各所有者の製品またはサービスを示す商標またはサービスマークである場合があります。
(C)2014 Brocade Communications Systems, Inc. All Rights Reserved.
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本プレスリリースに関する報道関係の方のお問い合わせ:
ブロケードPRオフィス
電話:03-3384-3434
FAX:03-5204-9180
eメール:brocade@ambilogue.com
ブロケード製品に関するお問合わせ:
ブロケード コミュニケーションズ システムズ 株式会社
マーケティング本部
電話:03-6203-9100(代表)
FAX:03-6203-9101
eメール:japan-info@brocade.com
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以上
ブロケードは、米国の大手ハイブリッド・クラウド・データセンター事業者のRackspace社が急速な顧客増加に対応するため、自社のデータセンター・ネットワークにブロケードの第5世代ファイバー・チャネルSANソリューションを導入したことを本日発表しました。
2014年3月11日
《報道資料》
ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社
ブロケードの第5世代ファイバー・チャネルSAN、Rackspace社のグローバル・ハイブリッド・クラウドに採用
〜Rackspace社の各データセンターで一層の高密度化、柔軟性、および拡張性を実現〜
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【本日の発表の要点】
* ブロケードは、米国の大手ハイブリッド・クラウド・データセンター事業者のRackspace社が急速な顧客増加に対応するため、自社のデータセンター・ネットワークにブロケードの第5世代ファイバー・チャネルSANソリューションを導入したことを発表しました。
* Rackspace社は、ブロケードの第5世代ファイバー・チャネル・ダイレクタ・クラス・スイッチを導入して、自社のSANインフラを簡素化し、データセンター面積の1平方フィート当たりのポート数を増やす高密度環境を構築することで、各拠点における効率および生産性を向上させることができました。同社のSAN設計において、ブロケード独自のUltraScale Inter-Chassis Links(ICL)を使って複数のBrocade 8510ダイレクタを接続し、すべてのフロント・フェイシング・ポートを高性能EMC VMAX(R)ストレージ・アレイに接続できるようにすることで、拡張性および設計上の柔軟性を飛躍的に高めることができました。
* また、Rackspace社は各SANの稼働状況および性能を総合的に把握・理解できるようにするために、ストレージ管理者がネットワークに影響が及ぼされる前に問題を解決することを可能にするBrocade Fabric Visionテクノロジを活用しています。
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【カリフォルニア州サンノゼ、2014年3月4日(米国本社リリース抄訳)】Brocade(R)(Nasdaq: BRCD、 以下ブロケード)は本日、Rackspace社(NASDAQ: RAX)が爆発的な顧客増加に対応するために、同社のグローバルなデータセンター・ネットワークにおけるブロケードの第5世代ファイバー・チャネルSANソリューション導入を完了したことを発表しました。この新しい第5世代ストレージ・エリア・ネットワークは、高性能EMCストレージ・アレイと接続され、より高いポート密度、柔軟性、および拡張性を実現し、Rackspace社の各データセンターにおいて効率性および生産性の向上を達成しました。
Rackspace社は、ハイブリッド・クラウド・コンピューティングの世界的リーダー企業で、クラウド向けのオペレーティング・システムであるOpenStackの開発元としても知られています。何十万社もの顧客が各社のITニーズに最適なインフラを実現するために、パブリック・クラウド、プライベート・クラウド、専用サーバ、あるいはこれらいくつかのプラットフォームを組み合わせた場合のいずれにおいても、業務ワークロードを最適に稼動させることのできるRackspace社のサービス群を利用しています、また、Rackspace社は昨年、Brocade Vyatta(R) vRouterソフトウェア・ネットワーク・アプライアンスを利用した高度なセキュリティ機能、ネットワーク・アドレス変換およびルーティング機能の提供を開始しました。
Rackspace社は、キャンパス方式のデータセンター・モデルに移行できるよう、ブロケードの第5世代ファイバー・チャネル・ダイレクタ・クラス・スイッチを導入しました。これにより、自社のSANインフラを簡素化し、データセンター面積の1平方フィート当たりのポート数を増やす高密度環境を構築することで、各拠点における効率性および生産性を向上させることができました。ブロケードの第5世代ファイバー・チャネルSANスイッチは、3大陸に渡って8拠点にあるRackspace社のデータセンターに導入されており、EMCストレージおよびDellサーバを遠隔地にある同社の顧客のIT環境に接続しています。
*Rackspace エンタープライズ・ソリューションズ担当CTO ショーン・ウェディッジ(Sean Wedige)氏談
「急速に顧客が増え、高度に仮想化された環境への対応を求める顧客ニーズの変化により、当社のグローバルなSANインフラを刷新する必要がありました。当社は、ブロケードおよびEMC Corporationと協力して、当社のデータセンター技術者があらゆるデバイスをファブリック内のどのスイッチにも接続できる柔軟性を提供しつつ、拡張および管理が容易なSANファブリックを設計しました。新しいブロケードのSANファブリックにより、当社のサービスインフラの信頼性および可用性が向上させることができたことに加えて、当社の物理的な施設を有効活用しながら、より少ないスペースと消費電力で省電化を実現することができました」
Rackspace社の従来のSANでは、ダイレクタのポート数を節約するため、ストレージを接続している小型固定ポートスイッチとサーバ・ホストを接続していました。このアーキテクチャはサーバおよびストレージを同一データセンター内に配置する必要があり、結果としてシステムのサイロ化を招き、予期せぬ顧客の増加に対応するために新たなストレージやサーバの追加が困難になるという課題が生じました。また、このアーキテクチャはバランスに欠けたデータセンターの成長を助長し、未使用のストレージおよびSANポートを作り出す結果を招いていました。
このような問題を解決するために、Rackspace社はポート使用率を最大限に高め、導入制約を緩和し、同社の有名なFanatical Support(R)を提供するための顧客要件を満たすために、各データセンターのSANの設計を簡素化し、ホストあるいはストレージ・プラットフォームが物理的にどこにあれ、ホスト・データセンターのどこからでも接続できるようにしたいと考えました。
Rackspace社は、同社のSAN設計において、ブロケード独自のUltraScale Inter-ChassisLinks(ICL)を使って複数のBrocade 8510ダイレクタを結びつけ、すべてのフロント・フェイシング・ポートを高性能EMC VMAX(R)ストレージ・アレイに接続できるようにすることで、拡張性および設計上の柔軟性を飛躍的に高めることができました。ICLは1ポートで4つの16Gbps ファイバー・チャネルを収容するオプティカル・ファイバー・チャネル・ケーブルで、各Brocade 8510ダイレクタ間を最大64Gbpsで接続します。ブロケードのUltraScale ICLは、最大100メートル離れている10台のBrocade DCX 8510 Backboneを接続することが可能で、ネットワークの複雑性とコストを軽減しながら、ネットワーク統合を推し進めることができるため、よりフラットで高速でかつシンプルなファブリックを構築することができました。
各SANの稼働状況および性能を総合的に把握・理解できるようにするために、Rackspace社はストレージ管理者がネットワークに影響が及ぼされる前に問題を解決することを可能にするBrocade Fabric Visionテクノロジを活用しています。Fabric Visionの視認性に優れたダッシュボード機能を利用することで、一つのスクリーン上であらゆる重要な情報を提供する、カスタマイズされた稼動状況および性能ビューが生成されます。
Rackspace社は、Flow VisionおよびClearLink診断機能など、その他のBrocade Fabric Vision機能を導入することに現在取り組んでいます。Brocade Flow Visionは、管理者が容易に特定のアプリケーション・データ・フローを特定し、ファブリック性能に影響が及ぼされる前に潜在的に問題のあるデバイスを監視・分析し、アプリケーション性能を最大限に高め、輻輳を回避し、リソースを最適化するようファブリックを予め評価することを可能にするツール群です。
*ブロケード データセンター・ストレージおよびソリューション担当バイスプレジデント ジャック・ロンドーニ(Jack Rondoni)談
「クラウド・サービス事業者として顧客との間に厳格なサービス・レベル契約を結んでいるRackspace社は、ブロケードの第5世代ファイバー・チャネルが唯一提供できる最高水準の可用性、拡張性、および運用上のシンプル性を求めていました。また、当社とEMCとの長期的パートナーシップにより、ストレージとの接続において新しいSANインフラに円滑に移行することができました」
Rackspace社の各データセンターにおいて、ブロケードのSANはEMC VMAXエンタープライズ・ストレージ・アレイに接続されています。VMAXは、要求の厳しい仮想環境向けの世界で最も信頼されているストレージ・アレイで、顧客によるソフトウェア・ディファインド・データセンターへの移行を促進する業界最高水準の性能、拡張性、および効率を提供します。
先述のRackspace社のショーン・ウェディッジ氏は、「EMCとブロケード間の提携は、当社にとって重要です。両社は、当社のニーズに迅速に対応してくれます。当社は、今後引き続き両社と協力して、当社や当社顧客のみならず、拡大する他のサービス・プロバイダや事業者にも恩恵をもたらすソリューションを開発していきます」と述べています。
●参考情報
・動画:ブロケードの第5世代ファイバー・チャネルを導入したRackspace社(※英語)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=hfGGc0dm6CY
Rackspace社は、ブロケードの次世代SAN技術により、自社のSANインフラを簡素化しつつ、データセンター面積の1平方フィート当たりのポート数を増やすことができる一層高密度な環境を構築することができました。
●Brocadeについて:
ブロケード(Nasdaq:BRCD)のネットワーク・ソリューションは、アプリケーションと情報が各所に遍在する仮想化世界への移行を容易にします。詳細については、当社ウェブサイト( www.brocadejapan.com )をご覧になるか、
japan-info@brocade.com までお問い合わせ下さい。
注記:ADX、AnyIO、Brocade、Brocade Assurance、B-wingシンボル、DCX、Fabric OS、ICX、MLX、MyBrocade、OpenScript、VCS、VDX、およびVyattaは登録商標であり、HyperEdge、NET Health、The Effortless Network、およびThe On-Demand Data Centerは、米国またはその他の国におけるBrocade Communications Systems Inc.の商標です。その他のブランド、製品名、サービス名は各所有者の製品またはサービスを示す商標またはサービスマークである場合があります。
(C)2014 Brocade Communications Systems, Inc. All Rights Reserved.
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本プレスリリースに関する報道関係の方のお問い合わせ:
ブロケードPRオフィス
電話:03-3384-3434
FAX:03-5204-9180
eメール:brocade@ambilogue.com
ブロケード製品に関するお問合わせ:
ブロケード コミュニケーションズ システムズ 株式会社
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以上