SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
LINEで使えるお薬手帳「つながる薬局」導入店舗47都道府県を網羅
[22/12/21]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
全国展開で益々多くの患者さんにご利用いただけるサービスへ成長
株式会社ファーマシフト（本社：東京都港区、代表取締役社長：多湖 健太郎）が提供するLINE公式アカウント「つながる薬局」は、2022年11月25日時点で、全国47都道府県の薬局へ導入いただき、どのエリアでもご利用いただけるようになりました。また、導入店舗の増加に伴い、薬局側が操作する管理画面のユーザーインターフェース（UI）のデザインを全面リニューアル。患者さんとの密なコミュニケーションを支援するシステムとして、実際に操作する薬局の皆様に、よりご利用いただきやすくなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-c2747281ed04c749f40a-0.jpg ]
当社は、患者さんと薬局がつながる「かかりつけ薬局化」を支援するLINE公式アカウント「つながる薬局」サービスを2021年3月より開始し、2022年12月21日現在では導入薬局の店舗数は2,900店舗を超え、現在では全国47都道府県の薬局様へご導入いただいております。2022年11月にはユーザー登録数50万人を超えており、調剤薬局のLINE公式アカウント友だち登録数ではNo.1の実績です※1
※1 LINE公式アカウントの医療機関/診療所カテゴリにおける調剤薬局のアカウント 2022年12月20日時点 当社調べ
47都道府県を網羅。なぜ「つながる薬局」が調剤薬局に選ばれるのか。
背景
改正医薬品医療機器等法（薬機法）の関連省令が施行され、薬局の定義の見直しやオンライン服薬指導の導入に加えて、服薬期間中のフォローアップ（以下、服薬フォロー）が義務化されました。これにより、薬剤師は、薬の交付時に服薬指導をするだけではなく、電話やオンライン、メール等を活用しながら服用状況、体調の変化を把握し、継続的に服薬指導を実施することが求められるようになりましたが、薬局における様々な業務負担の増加が避けられないのも現実です。
また、コロナ禍における医療機関の受診控えが進み、調剤薬局の処方箋応需は減少傾向にあるため、面処方の応需拡大も薬局経営に求められている一つとなっています。
選ばれる理由
「つながる薬局」は、服薬フォロー時のメッセージの予約送信やテンプレート作成機能の他、患者さんが返信しやすい選択式の回答を作成・送信できる機能など、薬局と患者さんの双方がストレスなく利用できる服薬フォローをサポートする機能を有しています。電話等と比較して短時間で実施できることや、実施件数の増加等の実績が評価され、薬局の皆様に選ばれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-efb0632215fc13c0b7bc-8.jpg ]
加えて、LINEでの処方箋の事前送信や薬局とのチャット機能などにより患者さんの利便性が向上し、新規の処方箋の獲得にも寄与。また、これらをオールインワンのシステムで薬局が安価に導入できることが「つながる薬局」を選択される決め手にもなっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-6263f3df122f28f96452-7.jpg ]
また、サービスの導入に不安を抱える薬局も多い中、導入後も安心してサービスが利用できるよう、些細な質問から不安な内容、相談をいつでも気軽にフォームから送信できる体制を整えており、導入薬局からのお問い合わせに迅速に対応できるカスタマーサポート体制も構築しています。
管理画面のリニューアル
薬剤師がより便利に利用を進めていただけるよう、管理画面のUIをリニューアルいたしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-cc2756a70682b927d76e-3.png ]
＜処方箋受付ページ＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-db6e9401d2b255f4d685-12.jpg ]
患者さんの対応状況を具体的に把握しやすいように、「お薬お渡し済」や「キャンセル」の管理ができるようになりました。また、患者さんから送られてきた処方箋データの印刷も可能になるなど、現場での使いやすさや業務効率を後押しする内容となっています。
＜患者一覧ページ＞
[画像6: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-559bf56efbfe5514245b-10.jpg ]
患者一覧から「メッセージ機能」「投薬履歴」など、各種ボタンや患者詳細が、見やすく整理・表示されるようになり、服薬フォローを行う上での管理業務や作業を、より効率化できるようにリニューアルしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-4d27117aa371b3814079-14.jpg ]
その他、チラシなどに掲載して患者さんへの案内に利用できる"お気に入り登録" や "かかりつけ薬局リクエスト"のためのQRコードの発行機能も、わかりやすい表示に変更しています。
つながる薬局とは
「つながる薬局」は、LINEを利用して患者さんにとっての薬局体験をより良いものに変えるサービスです。薬局での感染対策や待ち時間の削減、薬剤師への相談チャットや、オンラインでの服薬指導によりご自宅へお薬の配送も可能にします。また、薬局・薬剤師にとってもデジタル技術を活用して業務効率化や患者さんとの円滑なコミュニケーションを実現できるツールです。
＜薬局側で使える機能＞
１.処方箋送信受付
２.服薬フォローアップ
３.お薬手帳確認
４.オンライン服薬指導・決済
５.問診票
＜患者側で使える機能＞
１.処方箋送信（薬局での待ち時間短縮や感染対策に処方箋を事前送信）
２.健康・お薬相談（お薬の服用で不安な事を気軽に薬剤師へ相談）
３.お薬手帳（処方されたお薬の履歴の確認、家族分の管理）
４.オンライン服薬指導・配送（ビデオ通話による処方薬の説明・お薬の受け取り）
５.問診票（スマホからの入力で問診票の提出）
今後の構想
「つながる薬局」は、全国の薬局が共通のLINE公式アカウントを使用することにより、患者さん自身でのお薬情報の一元管理を実現してまいります。「薬剤師がやりがいをもって価値提供を行える世界の実現」「患者さんに新たな医療体験をもたらす」をテーマとして取り組み、薬局・薬剤師の業務負担、働き方の改善に寄り添いながら、受け入れやすいデジタルの環境作りを進めることで、さらなる薬局の利便性向上に努めます。
■サービスサイト
患者さん・一般の方向け：https://psft.co.jp/customer/
薬局・薬剤師の方向け：https://psft.co.jp/pharmacy/
LINE友だち登録はこちら：https://lin.ee/z7EEEWU
Twitter：https://twitter.com/tsunagaru_y
薬局・薬剤師の方向けイベント・無料セミナー案内：https://psft.co.jp/pharmacy/seminar/
■株式会社ファーマシフトについて
「デジタル時代における患者さん中心の新たな医薬プラットフォームを創造する」をビジョンに掲げ創設されたファーマシフトは、株式会社メディカルシステムネットワークと株式会社リテイギ（デジタルホールディングスグループ）の合弁会社です。LINE公式アカウントを活用した “かかりつけ薬局化支援” サービス「つながる薬局」や、サービスの早期普及と調剤薬局業界全体のDX促進を目的とした「デジタル薬局コンソーシアム」を運営しております。
■株式会社ファーマシフト概要
会社名 ：株式会社ファーマシフト
設立年月 ：2020年10月
資本金 ：50百万円
代表者名 ：代表取締役社長 多湖 健太郎
本社所在地：東京都港区虎ノ門1丁目1番18号 ヒューリック虎ノ門ビル8階
オフィス ：東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 ：かかりつけ薬局化支援事業
URL ：https://psft.co.jp/
株式会社ファーマシフト（本社：東京都港区、代表取締役社長：多湖 健太郎）が提供するLINE公式アカウント「つながる薬局」は、2022年11月25日時点で、全国47都道府県の薬局へ導入いただき、どのエリアでもご利用いただけるようになりました。また、導入店舗の増加に伴い、薬局側が操作する管理画面のユーザーインターフェース（UI）のデザインを全面リニューアル。患者さんとの密なコミュニケーションを支援するシステムとして、実際に操作する薬局の皆様に、よりご利用いただきやすくなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-c2747281ed04c749f40a-0.jpg ]
当社は、患者さんと薬局がつながる「かかりつけ薬局化」を支援するLINE公式アカウント「つながる薬局」サービスを2021年3月より開始し、2022年12月21日現在では導入薬局の店舗数は2,900店舗を超え、現在では全国47都道府県の薬局様へご導入いただいております。2022年11月にはユーザー登録数50万人を超えており、調剤薬局のLINE公式アカウント友だち登録数ではNo.1の実績です※1
※1 LINE公式アカウントの医療機関/診療所カテゴリにおける調剤薬局のアカウント 2022年12月20日時点 当社調べ
47都道府県を網羅。なぜ「つながる薬局」が調剤薬局に選ばれるのか。
背景
改正医薬品医療機器等法（薬機法）の関連省令が施行され、薬局の定義の見直しやオンライン服薬指導の導入に加えて、服薬期間中のフォローアップ（以下、服薬フォロー）が義務化されました。これにより、薬剤師は、薬の交付時に服薬指導をするだけではなく、電話やオンライン、メール等を活用しながら服用状況、体調の変化を把握し、継続的に服薬指導を実施することが求められるようになりましたが、薬局における様々な業務負担の増加が避けられないのも現実です。
また、コロナ禍における医療機関の受診控えが進み、調剤薬局の処方箋応需は減少傾向にあるため、面処方の応需拡大も薬局経営に求められている一つとなっています。
選ばれる理由
「つながる薬局」は、服薬フォロー時のメッセージの予約送信やテンプレート作成機能の他、患者さんが返信しやすい選択式の回答を作成・送信できる機能など、薬局と患者さんの双方がストレスなく利用できる服薬フォローをサポートする機能を有しています。電話等と比較して短時間で実施できることや、実施件数の増加等の実績が評価され、薬局の皆様に選ばれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-efb0632215fc13c0b7bc-8.jpg ]
加えて、LINEでの処方箋の事前送信や薬局とのチャット機能などにより患者さんの利便性が向上し、新規の処方箋の獲得にも寄与。また、これらをオールインワンのシステムで薬局が安価に導入できることが「つながる薬局」を選択される決め手にもなっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-6263f3df122f28f96452-7.jpg ]
また、サービスの導入に不安を抱える薬局も多い中、導入後も安心してサービスが利用できるよう、些細な質問から不安な内容、相談をいつでも気軽にフォームから送信できる体制を整えており、導入薬局からのお問い合わせに迅速に対応できるカスタマーサポート体制も構築しています。
管理画面のリニューアル
薬剤師がより便利に利用を進めていただけるよう、管理画面のUIをリニューアルいたしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-cc2756a70682b927d76e-3.png ]
＜処方箋受付ページ＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-db6e9401d2b255f4d685-12.jpg ]
患者さんの対応状況を具体的に把握しやすいように、「お薬お渡し済」や「キャンセル」の管理ができるようになりました。また、患者さんから送られてきた処方箋データの印刷も可能になるなど、現場での使いやすさや業務効率を後押しする内容となっています。
＜患者一覧ページ＞
[画像6: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-559bf56efbfe5514245b-10.jpg ]
患者一覧から「メッセージ機能」「投薬履歴」など、各種ボタンや患者詳細が、見やすく整理・表示されるようになり、服薬フォローを行う上での管理業務や作業を、より効率化できるようにリニューアルしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/77505/24/resize/d77505-24-4d27117aa371b3814079-14.jpg ]
その他、チラシなどに掲載して患者さんへの案内に利用できる"お気に入り登録" や "かかりつけ薬局リクエスト"のためのQRコードの発行機能も、わかりやすい表示に変更しています。
つながる薬局とは
「つながる薬局」は、LINEを利用して患者さんにとっての薬局体験をより良いものに変えるサービスです。薬局での感染対策や待ち時間の削減、薬剤師への相談チャットや、オンラインでの服薬指導によりご自宅へお薬の配送も可能にします。また、薬局・薬剤師にとってもデジタル技術を活用して業務効率化や患者さんとの円滑なコミュニケーションを実現できるツールです。
＜薬局側で使える機能＞
１.処方箋送信受付
２.服薬フォローアップ
３.お薬手帳確認
４.オンライン服薬指導・決済
５.問診票
＜患者側で使える機能＞
１.処方箋送信（薬局での待ち時間短縮や感染対策に処方箋を事前送信）
２.健康・お薬相談（お薬の服用で不安な事を気軽に薬剤師へ相談）
３.お薬手帳（処方されたお薬の履歴の確認、家族分の管理）
４.オンライン服薬指導・配送（ビデオ通話による処方薬の説明・お薬の受け取り）
５.問診票（スマホからの入力で問診票の提出）
今後の構想
「つながる薬局」は、全国の薬局が共通のLINE公式アカウントを使用することにより、患者さん自身でのお薬情報の一元管理を実現してまいります。「薬剤師がやりがいをもって価値提供を行える世界の実現」「患者さんに新たな医療体験をもたらす」をテーマとして取り組み、薬局・薬剤師の業務負担、働き方の改善に寄り添いながら、受け入れやすいデジタルの環境作りを進めることで、さらなる薬局の利便性向上に努めます。
■サービスサイト
患者さん・一般の方向け：https://psft.co.jp/customer/
薬局・薬剤師の方向け：https://psft.co.jp/pharmacy/
LINE友だち登録はこちら：https://lin.ee/z7EEEWU
Twitter：https://twitter.com/tsunagaru_y
薬局・薬剤師の方向けイベント・無料セミナー案内：https://psft.co.jp/pharmacy/seminar/
■株式会社ファーマシフトについて
「デジタル時代における患者さん中心の新たな医薬プラットフォームを創造する」をビジョンに掲げ創設されたファーマシフトは、株式会社メディカルシステムネットワークと株式会社リテイギ（デジタルホールディングスグループ）の合弁会社です。LINE公式アカウントを活用した “かかりつけ薬局化支援” サービス「つながる薬局」や、サービスの早期普及と調剤薬局業界全体のDX促進を目的とした「デジタル薬局コンソーシアム」を運営しております。
■株式会社ファーマシフト概要
会社名 ：株式会社ファーマシフト
設立年月 ：2020年10月
資本金 ：50百万円
代表者名 ：代表取締役社長 多湖 健太郎
本社所在地：東京都港区虎ノ門1丁目1番18号 ヒューリック虎ノ門ビル8階
オフィス ：東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 ：かかりつけ薬局化支援事業
URL ：https://psft.co.jp/
SEO関連
