EnglishCentralが2020年英語教育改革への切り札を第10回教育ITソリューションEXPOに初出展
[19/05/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社:東京都台東区、代表取締役社長: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、2019年6月19日(水)から21日(金)の日程で東京ビッグサイト青海展示棟にて開催される「第10回学校・教育総合展内」の「教育ITソリューションEXPO」(以下、EDIX2019)に初出展をいたします。2020年の英語教育改革に向けて、大学入試のスピーキング対策および小学校での英語教科化へのソリューションを学校や塾の経営者、教育委員会や教員の皆様にご紹介いたします。
2020年英語教育改革に向けて準備を進めている小中高校生向け教育の現場では、以下の2点の課題を抱えているのではないかと、イングリッシュセントラルでは考えています。1点目は、英語4技能の中でも特に生徒が英語で自発的に発信をするスピーキングとライティング力をどのように強化をしていくかで、2点目は実際の教育現場において、指導できる教員の数、指導時間の確保、指導教材の準備の3点について、リソースが十分に足りていないという課題です。
これらの課題に対して、EDIX2019でイングリッシュセントラルは、以下の4点に沿ってソリューションをご提案します。
1) 世界中から集めた生きた英語を学べる動画1万3000本以上
2) 学校ですでにご利用の教科書をベースに学習できる専用学習コース
3) 生徒の個別スピーキング指導をAIで代替できる機能
4) 普段使いでご利用可能なスピーキング・ライティングテスト(48時間以内に採点、受検料1回750円)
[画像: https://prtimes.jp/i/5763/25/resize/d5763-25-672858-0.png ]
実際の展示会場では、学校現場でのご利用環境を想定した機器でサービスを体感していただけるようなデモンストレーションを行います。
これまでも検定教科書を通じてスピーキングを学べる教材や中高生向けICT学習支援機器上で利用できる教材の提供を行ってきたイングリッシュセントラルは、すべての子どもが利用できる公教育を通じて「話せる英語」を身につけることができるよう貢献をしてまいります。
◆EnglishCentral出展概要
出展イベント名:第10回学校・教育総合展(EDIX)内、第10回教育ITソリューションEXPO
出展日時:2019年6月19日(水)〜6月21日(金)10:00〜18:00 (最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト青海展示棟
〒135-0064
東京都江東区青海1-2-33 (東京テレポート駅より徒歩約2分)
ブース番号
B5-14
◆EnglishCentralについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万3000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在200以上の大学で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
パソコン版
https://ja.englishcentral.com
iPhone版
https://itunes.apple.com/jp/app/english-central/id927987414
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.englishcentral.android.app&hl=ja
2020年英語教育改革に向けて準備を進めている小中高校生向け教育の現場では、以下の2点の課題を抱えているのではないかと、イングリッシュセントラルでは考えています。1点目は、英語4技能の中でも特に生徒が英語で自発的に発信をするスピーキングとライティング力をどのように強化をしていくかで、2点目は実際の教育現場において、指導できる教員の数、指導時間の確保、指導教材の準備の3点について、リソースが十分に足りていないという課題です。
これらの課題に対して、EDIX2019でイングリッシュセントラルは、以下の4点に沿ってソリューションをご提案します。
1) 世界中から集めた生きた英語を学べる動画1万3000本以上
2) 学校ですでにご利用の教科書をベースに学習できる専用学習コース
3) 生徒の個別スピーキング指導をAIで代替できる機能
4) 普段使いでご利用可能なスピーキング・ライティングテスト(48時間以内に採点、受検料1回750円)
[画像: https://prtimes.jp/i/5763/25/resize/d5763-25-672858-0.png ]
実際の展示会場では、学校現場でのご利用環境を想定した機器でサービスを体感していただけるようなデモンストレーションを行います。
これまでも検定教科書を通じてスピーキングを学べる教材や中高生向けICT学習支援機器上で利用できる教材の提供を行ってきたイングリッシュセントラルは、すべての子どもが利用できる公教育を通じて「話せる英語」を身につけることができるよう貢献をしてまいります。
◆EnglishCentral出展概要
出展イベント名:第10回学校・教育総合展(EDIX)内、第10回教育ITソリューションEXPO
出展日時:2019年6月19日(水)〜6月21日(金)10:00〜18:00 (最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト青海展示棟
〒135-0064
東京都江東区青海1-2-33 (東京テレポート駅より徒歩約2分)
ブース番号
B5-14
◆EnglishCentralについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万3000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在200以上の大学で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
パソコン版
https://ja.englishcentral.com
iPhone版
https://itunes.apple.com/jp/app/english-central/id927987414
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.englishcentral.android.app&hl=ja