このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

KEURIG(R)、「丸山珈琲のゲイシャ」カプセルを発売

スペシャルティコーヒー専門店 丸山珈琲とコラボ

株式会社カップス(本社:東京都港区、代表取締役社長:西本圭吾)は、全米No.1シェア※のカプセル式コーヒー&ティーマシン「KEURIG(R)(キューリグ)」から、株式会社丸山珈琲(本社:長野県北佐久郡軽井沢町、代表取締役社長:丸山健太郎)と開発したスペシャルティコーヒー「丸山珈琲のゲイシャ」カプセルを2023年5月11日(木)より発売いたします。※Euromonitor2021年実績データ
また、発売を記念し、KEURIG(R)のマシンと丸山珈琲のカプセル2商品のセットが当たるキャンペーンをTwitterにて実施いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/44801/25/resize/d44801-25-ee449da5bacc6414fa40-4.jpg ]

スペシャルティコーヒーとは


 スペシャルティコーヒーとは、適切な栽培管理・収穫・輸送・焙煎・抽出がなされ、出来上がった液体に生産地の特徴的な風味特性が表現されているコーヒーです。スペシャルティコーヒーは豆の産地(農園等まで)が追跡可能で、産地の特色がはっきり出ていることが特徴です。

ゲイシャとは


 ゲイシャはライチや花のような華やかな香りが特徴のコーヒーの品種です。ただし、生産性が低く、栽培エリアが限られる品種であると同時に、安定的に華やかな香りの豆に育てることが難しいため、豆を買い付ける際の選定によっておいしいコーヒーに仕上げられるかが左右されます。

新商品「丸山珈琲のゲイシャ」


 丸山珈琲は、1991年に軽井沢で創業しました。バイヤー丸山健太郎氏が自ら世界各地へ赴き、厳選したコーヒー豆を直接買い付け(ダイレクトトレード)を行なっています。「いつものコーヒーがもっとおいしくなれば、毎日はもっとしあわせになる」高品質のコーヒーとそのコーヒー豆の素材の持ち味を生かす独自の焙煎技術と抽出により、生産者の想いをみなさまにお届けしています。軽井沢本店を始め長野県内 3 店舗、東京 4 店舗、山梨など、全 8店舗を展開しています。
 今回の「丸山珈琲のゲイシャ」についても、丸山氏より様々な生産者に声掛けが行われ、品質と安定した生産量を担保できる、ボリビアのペドロ・ロドリゲスさんの農園のゲイシャが選定されています。目指したのは、「日本人が毎日飲めるゲイシャ」です。お茶にもジャスミンティーのように花の香りがするものがあるように、アジアでは香りがある飲み物が親しまれています。そんな風にゲイシャを楽しんでほしいという想いで、手軽に楽しんでいただきやすいカプセルコーヒーを作りました。
 毎日楽しんでいただけるよう、以下のポイントにこだわっています。
・花の香りがきちんと出ること
・クリーンな味わいであること
・舌に引っかかりがなくやさしい口当たりであること

 今までスペシャルティコーヒーに触れたことがある方もそうでない方も、KEURIG(R)(キューリグ)で手軽にゲイシャをお楽しみいただければ幸いです。

「丸山珈琲のゲイシャ」おすすめの飲み方


1. 温度の違いによる花のニュアンスを楽しむ
淹れたてのときは酸味が目立ちますが、少しずつ温度が下がるにしたがって花のニュアンスが出てきますので、その変化を感じていただけたらと思います。

2. 濃さを変えてみる
お湯の量の増減やストロングモードの使用により、花の香りや酸の味わいの出方が変わります。KEURIG(R)なら繊細な調整も簡単な操作でできますので、バリスタになったつもりで色々調整してお好みのフレーバーを見つけてください。

3. アイスコーヒーにしてみる
アイスコーヒーにすると、さわやかな香りと甘酸っぱい味わいで、スムースな飲み口を楽しんでいただけます。グラスに氷を入れ、2つカプセルを使用して70ccで2回抽出するダブルショットがおすすめです。

丸山珈琲代表 丸山健太郎氏より


 抽出を丸山珈琲のバリスタでコントロールできないということに不安がありましたが、実際にカプセルを作ってKEURIG(R)で淹れてみたらきちんと花の香りが出て、いい商品に仕上げることができました。店舗で出しても恥ずかしくないくらいの出来栄えです。
 KEURIG(R)で飲むゲイシャは、飲み始めから飲み終わりにかけて変化する花の香りを感じていただける、飲用体験として満足度が高い一杯になってほしいと思って作りました。私の家庭でもKEURIG(R)を使っていますが、家族もKEURIG(R)しか使っていないくらい愛用していて、手軽においしいコーヒーが抽出できるいいマシンだと思っていますし、抽出量や濃さも簡単に変えられるので、自分好みのゲイシャの飲み方を見つけていただき、ぜひ毎日でも楽しんでいただけたらと思います。

製品概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/44801/25/resize/d44801-25-d3e31739fb4124c8f929-5.png ]

商品名:丸山珈琲のゲイシャ
内容量:1箱/12個入り
希望小売販売価格:4,200円(税別) 
発売日:2023年5月11日(木)
焙煎度合い:ライト
特徴:ゲイシャならではの花の香りとトロピカルフルーツのような甘い味わい
販売チャネル:KEURIG(R)公式オンラインストア(https://www.keurig.jp/
丸山珈琲公式オンラインショップ(https://www.maruyamacoffee.com/ec/

「丸山珈琲のゲイシャ」カプセル発売記念キャンペーンを実施


[画像3: https://prtimes.jp/i/44801/25/resize/d44801-25-027b61a2598ede098669-0.jpg ]

 発売に合わせ、KEURIG(R)マシンと丸山珈琲のカプセル2商品のセットが当たるキャンペーンをTwitterにて実施いたします。丸山珈琲 (@MARUYAMA_COFFEE)とKEURIG(R)(@KEURIG_JAPAN)の両アカウントをフォローし、丸山珈琲アカウントのキャンペーンツイートをリツイートした方の中から10名様にプレゼントいたします。応募期間は2023年4月27日(木)〜5月15日(月)となりますので、こぞってご応募ください。

プレゼント内容
・KEURIG(R) BS300 ※ 1台
・丸山珈琲のブレンド 1箱
・丸山珈琲のゲイシャ 1箱
・お店の味が楽しめるアソートセット 1箱
※マシンは、セラミックホワイトかネオブラックのどちらかが届きます。
※カプセル1箱は12杯分です。

カプセル式コーヒー&ティーマシン「KEURIG(R)(キューリグ)」とは
 カプセル式コーヒー&ティーマシン「KEURIG(R) (キューリグ)」とは、本格的なコーヒー・紅茶・お茶が楽しめる、全米 No.1 シェアのカプセル式コーヒー&ティーマシンです。誰もが知っている名店や普段は味わえないご当地カフェなど、全19ブランド36種類を自宅で楽しむことができます。 専用カプセルの中のコーヒー豆や茶葉は脱酸素状態で密封しているため酸化せず、新鮮な味と香りを楽しむことができます。
KEURIG(R)公式オンラインストア:https://www.keurig.jp/

KEURIG(R)(キューリグ)の使い方
[画像4: https://prtimes.jp/i/44801/25/resize/d44801-25-7a67c1c3500f6c047bfb-0.png ]


おいしさの秘密K-Cup(R)
[画像5: https://prtimes.jp/i/44801/25/resize/d44801-25-d5c5747be8c53b09c8f5-6.png ]

 K-Cup(R)は、窒素を充填し密閉することで豆や茶葉を酸化から守り、いつでも淹れたての味と香りが楽しめます。また、豆の蒸らしや茶葉のジャンピングのための空間を計算しているため、K-Cup(R)は他社のカプセルに比べ、少し大きめな点も特徴です。

株式会社丸山珈琲 会社概要
代表:代表取締役社長 丸山 健太郎
本社所在地:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1154番地10
事業内容:コーヒー豆の販売、卸売、喫茶店営業、コーヒー関連コンサルティング業、セミナー事業
丸山珈琲公式オンラインショップ: https://www.maruyamacoffee.com/ec/
お問合せ:official@maruyamacoffee.com

株式会社カップス 会社概要
代表:代表取締役社長 西本 圭吾
本社所在地:東京都港区赤坂8-5-26
事業内容:KEURIG(R)(キューリグ)マシン及びKEURIG(R)カプセル等の販売事業
KEURIG(R)公式オンラインストア:https://www.keurig.jp/
お問合せ:pr@keurig.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る