Rimo、会議の録画・議事録作成を自動化できる『Rimo議事録Bot』を正式リリース
[24/11/19]
提供元:PRTIMES
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リアルタイム文字起こし・要約・話者分離・フォルダ振り分けによる管理の全てをBotが自動化
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64239/25/64239-25-0a1060321b179d3c7f20b87261de3cc6-1280x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Rimo合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:相川 直視)は、AI議事録サービス「Rimo Voice」の新機能『Rimo議事録Bot』を正式リリースしました。録画予約したオンライン会議にBotが参加し、完全自動で会議の録画・議事録作成を実行します。リアルタイム文字起こし、要約、話者分離、フォルダ振り分けによる管理の全てを自動化し、ユーザーの手間を大幅に削減することに成功しました。
これまでも「Rimo Voice」は、独自の技術力を駆使して高精度・高速処理のAI議事録サービス提供に努め、17万アカウントを超える導入実績を誇ってまいりました。各社さまにより効率的にサービスをご活用いただくために、以下のような手間を解消すべく、今回の機能追加に至りました。『Rimo議事録Bot』を利用いただくことで、より便利に、効率的な議事録作成をご体験いただくことが可能となります。さらに、保管場所の自動振り分け機能により、文書管理の手間も大幅に削減します。
■『Rimo議事録Bot』で解消された手間
- 録画自体の操作の手間、録画漏れ
- データアップロードの手間、文字起こし・要約作成時間の待機による時間ロス
- 文字起こし後の話者分離などの設定にかかる手間
- 議事録の保管場所の指定や整理にかかる手間
- 自身が主催ではないオンライン会議はクラウドレコーディングができないなど、アカウントによる制約を解消する手間
■『Rimo議事録Bot』でできること
- 会議にBotを招待することで、会議の録画、文字起こし、要約を自動化します。
- Google/Outlookカレンダーとbotを連携することで、自動録画の予約が可能です。これにより録画の漏れを防止します。
- オンライン会議実施中にリアルタイムで文字起こしと要約を行うので、データアップロードの手間・文字起こし作業の待ち時間を削減できます。
- オンライン会議のアカウント情報に紐づき、話者を自動で分離して識別します。
- 保管場所を一度設定すれば、以降の議事録を自動で適切なフォルダに振り分けます。これにより、議事録の管理・検索が容易になります。
- 主催者以外による、Botでのオンライン会議の録画が可能です。(※1)
(※1)Zoomの場合は、主催者が録音を許可している必要があります
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64239/25/64239-25-47d54ae89824fae0eb1f61d8d2dba37e-1348x842.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■利用企業様の声
『Rimo議事録Bot』β版をご利用いただいた企業様から寄せられた、実際の活用方法や感想をご紹介します。
大成建設株式会社
建築本部プロジェクト・マネジメント部 課長
川瀬 豪 様
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64239/25/64239-25-36e9d42783bc5ab05f2962a380582fb9-500x519.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Rimo合同会社様には弊社で開発を進めている新しいプロジェクト「建設承認メタバース」の議事録機能にご協力いただいております。『Rimo議事録Bot』機能は弊社の社内会議から作業所の定例会議まで幅広く活用しています。この機能は最初に連携の設定をしてしまえば、スケジュールから録画したい会議をワンクリックで設定するだけでこの手軽さが社内でも好評です。また、Rimoのサービス全体に目を向けますと、直感的で使い易いUIや頻繁に「使える」新機能が実装される開発スピードの速さがとても魅力的だと感じています。従来の議事録作成業務に使っていた時間を短縮し、工事計画等のより付加価値の高い業務に多くの時間を使える様に今後もRimoを積極的に活用して行きたいと思います。
株式会社かんでんエンジニアリング
事業サポート本部 経営企画室 情報企画部運用グループ マネージャー
池本 寿樹 様
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64239/25/64239-25-e45b7f9bef41b6d46ca7a1057d08fc54-500x63.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
弊社では2022年から『Rimo Voice』を導入し、社内の議事録作成業務の時間削減・効率化に取組んでおりました。『Rimo議事録Bot』機能は社内会議から取引先・関連会社との打合せまで、様々な場面で活用しています。自社が主催ではないオンラインミーティングでも相手方に了承を頂いて、録画・議事録作成ができるため大変重宝しています。また、ネットワーク遅延等でオンラインミーティングの受信が途切れ途切れになってしまうような場面でも、『Rimo議事録Bot』では比較的綺麗に録画・記録がされており、エビデンス残しや会議後の振り返り用として活用しております。『Rimo Voice』自体もシンプルで直感的に使えるUIなため、全社での利用も進んでおります。今後も機能アップデートを予定されているとのことなので、これらの機能を活用し、会議をはじめとした様々な業務の生産性向上につながる事を期待しております。
■今後の展望
『Rimo議事録Bot』による会議データの自動蓄積は、より効率的なビジネスコミュニケーションの実現に向けた第一歩です。今後は、AIによる会議コンテキストの理解と連携し、過去の議論を踏まえた建設的な提案や、カレンダーとの連動による最適な時間活用のアドバイスなど、単なる議事録作成から、より戦略的な会議運営支援へとサービスを進化させてまいります。生産性向上に寄与する新機能を順次リリースすることで、お客様の働き方改革を継続的にサポートしていきます。
■『Rimo議事録Bot』利用方法
「Rimo Voice」ログイン後、左サイドバー「スケジュール」よりご利用いただけます。
※詳しい利用手順はこちら
※法人プランでのみご利用いただけます。
【会社概要】
Rimo合同会社
・ 設立日:2019年10月1日
・ 資本金:300万円
・ 代表社員:相川 直視
・ 所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
・ URL:https://rimo.app
相川 直視
Rimo合同会社の代表兼エンジニア。大学卒業後Googleに入社し検索システムの開発に従事。その後Wantedlyの開発メンバーとして参画し、Wantedly Peopleアプリの開発リーダーを務める。2019年10月よりRimo合同会社を創設。
『Rimo Voice』-音声をすぐ文字に。AIでカンタン文字起こし。-
会議の議事録や会話の記録、執筆のための取材など、1時間の音声データを5分程度で文字化し、AIが自動で要約、最終成果物まで生成します。日本語特化の独自チューニングで、高速処理・話者分離など高度なAI議事録導入を実現します。
AI文字起こし/議事録サービス『Rimo Voice』:https://rimo.app
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64239/25/64239-25-0a1060321b179d3c7f20b87261de3cc6-1280x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Rimo合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:相川 直視)は、AI議事録サービス「Rimo Voice」の新機能『Rimo議事録Bot』を正式リリースしました。録画予約したオンライン会議にBotが参加し、完全自動で会議の録画・議事録作成を実行します。リアルタイム文字起こし、要約、話者分離、フォルダ振り分けによる管理の全てを自動化し、ユーザーの手間を大幅に削減することに成功しました。
これまでも「Rimo Voice」は、独自の技術力を駆使して高精度・高速処理のAI議事録サービス提供に努め、17万アカウントを超える導入実績を誇ってまいりました。各社さまにより効率的にサービスをご活用いただくために、以下のような手間を解消すべく、今回の機能追加に至りました。『Rimo議事録Bot』を利用いただくことで、より便利に、効率的な議事録作成をご体験いただくことが可能となります。さらに、保管場所の自動振り分け機能により、文書管理の手間も大幅に削減します。
■『Rimo議事録Bot』で解消された手間
- 録画自体の操作の手間、録画漏れ
- データアップロードの手間、文字起こし・要約作成時間の待機による時間ロス
- 文字起こし後の話者分離などの設定にかかる手間
- 議事録の保管場所の指定や整理にかかる手間
- 自身が主催ではないオンライン会議はクラウドレコーディングができないなど、アカウントによる制約を解消する手間
■『Rimo議事録Bot』でできること
- 会議にBotを招待することで、会議の録画、文字起こし、要約を自動化します。
- Google/Outlookカレンダーとbotを連携することで、自動録画の予約が可能です。これにより録画の漏れを防止します。
- オンライン会議実施中にリアルタイムで文字起こしと要約を行うので、データアップロードの手間・文字起こし作業の待ち時間を削減できます。
- オンライン会議のアカウント情報に紐づき、話者を自動で分離して識別します。
- 保管場所を一度設定すれば、以降の議事録を自動で適切なフォルダに振り分けます。これにより、議事録の管理・検索が容易になります。
- 主催者以外による、Botでのオンライン会議の録画が可能です。(※1)
(※1)Zoomの場合は、主催者が録音を許可している必要があります
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64239/25/64239-25-47d54ae89824fae0eb1f61d8d2dba37e-1348x842.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■利用企業様の声
『Rimo議事録Bot』β版をご利用いただいた企業様から寄せられた、実際の活用方法や感想をご紹介します。
大成建設株式会社
建築本部プロジェクト・マネジメント部 課長
川瀬 豪 様
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64239/25/64239-25-36e9d42783bc5ab05f2962a380582fb9-500x519.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Rimo合同会社様には弊社で開発を進めている新しいプロジェクト「建設承認メタバース」の議事録機能にご協力いただいております。『Rimo議事録Bot』機能は弊社の社内会議から作業所の定例会議まで幅広く活用しています。この機能は最初に連携の設定をしてしまえば、スケジュールから録画したい会議をワンクリックで設定するだけでこの手軽さが社内でも好評です。また、Rimoのサービス全体に目を向けますと、直感的で使い易いUIや頻繁に「使える」新機能が実装される開発スピードの速さがとても魅力的だと感じています。従来の議事録作成業務に使っていた時間を短縮し、工事計画等のより付加価値の高い業務に多くの時間を使える様に今後もRimoを積極的に活用して行きたいと思います。
株式会社かんでんエンジニアリング
事業サポート本部 経営企画室 情報企画部運用グループ マネージャー
池本 寿樹 様
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64239/25/64239-25-e45b7f9bef41b6d46ca7a1057d08fc54-500x63.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
弊社では2022年から『Rimo Voice』を導入し、社内の議事録作成業務の時間削減・効率化に取組んでおりました。『Rimo議事録Bot』機能は社内会議から取引先・関連会社との打合せまで、様々な場面で活用しています。自社が主催ではないオンラインミーティングでも相手方に了承を頂いて、録画・議事録作成ができるため大変重宝しています。また、ネットワーク遅延等でオンラインミーティングの受信が途切れ途切れになってしまうような場面でも、『Rimo議事録Bot』では比較的綺麗に録画・記録がされており、エビデンス残しや会議後の振り返り用として活用しております。『Rimo Voice』自体もシンプルで直感的に使えるUIなため、全社での利用も進んでおります。今後も機能アップデートを予定されているとのことなので、これらの機能を活用し、会議をはじめとした様々な業務の生産性向上につながる事を期待しております。
■今後の展望
『Rimo議事録Bot』による会議データの自動蓄積は、より効率的なビジネスコミュニケーションの実現に向けた第一歩です。今後は、AIによる会議コンテキストの理解と連携し、過去の議論を踏まえた建設的な提案や、カレンダーとの連動による最適な時間活用のアドバイスなど、単なる議事録作成から、より戦略的な会議運営支援へとサービスを進化させてまいります。生産性向上に寄与する新機能を順次リリースすることで、お客様の働き方改革を継続的にサポートしていきます。
■『Rimo議事録Bot』利用方法
「Rimo Voice」ログイン後、左サイドバー「スケジュール」よりご利用いただけます。
※詳しい利用手順はこちら
※法人プランでのみご利用いただけます。
【会社概要】
Rimo合同会社
・ 設立日:2019年10月1日
・ 資本金:300万円
・ 代表社員:相川 直視
・ 所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
・ URL:https://rimo.app
相川 直視
Rimo合同会社の代表兼エンジニア。大学卒業後Googleに入社し検索システムの開発に従事。その後Wantedlyの開発メンバーとして参画し、Wantedly Peopleアプリの開発リーダーを務める。2019年10月よりRimo合同会社を創設。
『Rimo Voice』-音声をすぐ文字に。AIでカンタン文字起こし。-
会議の議事録や会話の記録、執筆のための取材など、1時間の音声データを5分程度で文字化し、AIが自動で要約、最終成果物まで生成します。日本語特化の独自チューニングで、高速処理・話者分離など高度なAI議事録導入を実現します。
AI文字起こし/議事録サービス『Rimo Voice』:https://rimo.app