『元文部科学省キャリア官僚が問う!教育改革を「改革」する。』刊行記念イベント開催決定!!寺田拓真×石井英真によるトークイベント『「現場発」の教育改革を創造するには?』【2024/1/16(火)】
[23/12/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
学事出版株式会社(代表取締役社長 鈴木宣昭)は、文部科学省で教育改革をけん引してきた広島県総務局付課長・寺田拓真さん初の単著『元文部科学省キャリア官僚が問う!教育改革を「改革」する。』の刊行を記念して、2024年1月16日(火)に、京都大学大学院教育学研究科准教授の石井英真さんとの対談イベントをオンラインにて実施します【参加費無料・定員100名】
[画像1: https://prtimes.jp/i/83442/25/resize/d83442-25-b50ece9dd09e2e13651f-0.jpg ]
矢継ぎ早に「流星群」のように降り続く「教育改革」に負けない学校になるためには、どうしたらいいのか―。
教育界をけん引してきた寺田拓真さんと、京都大学大学院教育学研究科准教授である石井英真さん、お二人をお招きし、本書の読みどころや、これからの教育改革について縦横無尽に語りつくしていただくイベントです!ご登壇されるお二人に聞いてみたいことを事前に募っております。ぜひ書籍をお読みいただいた上でご参加ください!
イベント詳細:https://www.gakuji.co.jp/news/n104036.html
参加申し込み:https://forms.gle/ktBZtBY2bmhMkJ729
寺田拓真さんコメント
20年にわたり公教育の「中」で改革を進めてきたからこそ、見えるものがあります。また、世界には教育改革「失敗」の歴史が山積しています。それらを踏まえ、学校現場の「リアル」を無視・軽視した改革論に警鐘を鳴らしながら、改革の必要性と進むべき方向性を整理した、そんな日本の教育改革を「次のステージ」に上げるための書です。
とはいえ、「教育改革者」のため(だけ)に、この本は書かれたわけではありません。この本が目指すのは、学校の先生をエンパワーし、一人ひとりが「僕の/私の教育改革」を描いていただくこと。そして、その実現、さらにはその先にある「社会変革」に向けて、社会総がかりで力を合わせていくことです。
学校の先生はもちろん、教育に関心を持つすべての方々に読んでいただきたい。改革を進めたい人、改革に疑問を感じる人、どちらにも、感じて、そして学んでいただけるものがあるはずです。
イベント概要
■出演者プロフィール
寺田拓真
広島県総務局付課長。
1981年神奈川県秦野市生まれ。ミシガン大学教育大学院修士課程修了(2022年、学習科学・教育テクノロジー専攻)、早稲田大学法学部卒(2004年)。2004年に文部科学省に入省し、教育改革の司令塔、教育投資の充実、東京オリンピック招致などを担当。2014年より、広島県教育委員会に籍を移し、学びの変革推進課長として、教育改革の企画立案と実行、県立広島叡智学園中・高等学校の創設、ふるさと納税を活用した寄附金制度の創設、高校入試制度改革、高校生の海外留学促進などを担当。2021年には、立命館アジア太平洋大学(APU)の特別研究員も務める。3児の父。
石井英真
京都大学大学院教育学研究科准教授
1977年兵庫県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)学研究科博士後期課程修了。 日本学術振興会特別研究員(PD)、京都大学大学院教育学研究科助教、神戸松蔭女子学院大学、人間科学部専任講師を経て2012年より現職。専攻は教育方法学(学力論)。著書に『未来の学校』(単著、日本標準、2020年)、『高等学校 真正(ほんもの)の学び、授業の深み(編著、学事出版、2022年)『授業づくりの深め方』(単著、ミネルヴァ書房、2020年)など。
■主催:学事出版株式会社(〒101-0015 東京都千代田区神田神保町1-2-5)
■開催日時:2024年1月16日(火) 19:00〜20:30
■開催場所:Zoom
■定員:100名
■参加費:無料
■プログラム(予定)
18:50〜19:00 zoom入室開始
19:00〜19:05 はじめの挨拶・登壇者紹介
19:05〜20:00 『教育改革を「改革」する。』の読みどころ、
現在とこれからの教育改革などをテーマに対談
20:00〜20:30 質疑応答
20:25〜20:30 締めの挨拶・学事出版からのご案内
■お申し込み方法
こちらよりお申し込みください。
https://forms.gle/ktBZtBY2bmhMkJ729
イベントの数日前になりましたら、zoomのミーティングアドレスをお送りします。定員に達しましたら受付終了です。
■イベント詳細
https://www.gakuji.co.jp/news/n104036.html
『元文部科学省キャリア官僚が問う! 教育改革を「改革」する。』
[画像2: https://prtimes.jp/i/83442/25/resize/d83442-25-2ea83ecc1b9c9a8ae262-1.jpg ]
【石井英真/田村学/秋田喜代美 3氏推薦の書!】
矢継ぎ早に「流星群」のように降り続く「教育改革」に負けない学校になるためには、どうしたらいいのか。文部科学省と広島県教育委員会で20年、教育改革をし続けた著者が問う、学校をもっともっと、「自由な場」にするための書。巻末対談 岩瀬直樹(軽井沢風越学園校長)氏との対談を収録!
■目次
はじめに
1 20年間、教育改革をし続けて
コラム1. コロナ禍にアメリカで過ごして
コラム2. 子どもたちをアメリカの公立学校に通わせて
2 教育改革「流星群」に負けない学校になるために
コラム3. 「個別最適な学び」が持つ、子どもたちを「取り残す」力
コラム4. 「個別最適な学び」と、学習科学
3 学校を、もっともっと「自由な場」にするために
おわりに
巻末対談 岩瀬直樹×寺田拓真「学校が子どもも教師も成長できる場になるために」
■書誌情報・ご購入
・学事出版Webサイト:https://www.gakuji.co.jp/book/b10040418.html
※新規会員登録でオンラインストアで即日使える300円クーポンプレゼント!
・Amazonストアサイト:https://www.amazon.co.jp/dp/4761929774
・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17692888/
ほか、全国書店様にて取り扱いがございます。
会社概要
会社名:学事出版株式会社
代表取締役:鈴木宣昭
所在地:東京都千代田区神田神保町1-2-5 和栗ハトヤビル3F
事業内容:教育関連図書・教材の出版
コーポレートサイト:https://www.gakuji.co.jp/
公式Twitter(X):@gakuji_shuppan
URL: https://twitter.com/gakuji_shuppan
[画像1: https://prtimes.jp/i/83442/25/resize/d83442-25-b50ece9dd09e2e13651f-0.jpg ]
矢継ぎ早に「流星群」のように降り続く「教育改革」に負けない学校になるためには、どうしたらいいのか―。
教育界をけん引してきた寺田拓真さんと、京都大学大学院教育学研究科准教授である石井英真さん、お二人をお招きし、本書の読みどころや、これからの教育改革について縦横無尽に語りつくしていただくイベントです!ご登壇されるお二人に聞いてみたいことを事前に募っております。ぜひ書籍をお読みいただいた上でご参加ください!
イベント詳細:https://www.gakuji.co.jp/news/n104036.html
参加申し込み:https://forms.gle/ktBZtBY2bmhMkJ729
寺田拓真さんコメント
20年にわたり公教育の「中」で改革を進めてきたからこそ、見えるものがあります。また、世界には教育改革「失敗」の歴史が山積しています。それらを踏まえ、学校現場の「リアル」を無視・軽視した改革論に警鐘を鳴らしながら、改革の必要性と進むべき方向性を整理した、そんな日本の教育改革を「次のステージ」に上げるための書です。
とはいえ、「教育改革者」のため(だけ)に、この本は書かれたわけではありません。この本が目指すのは、学校の先生をエンパワーし、一人ひとりが「僕の/私の教育改革」を描いていただくこと。そして、その実現、さらにはその先にある「社会変革」に向けて、社会総がかりで力を合わせていくことです。
学校の先生はもちろん、教育に関心を持つすべての方々に読んでいただきたい。改革を進めたい人、改革に疑問を感じる人、どちらにも、感じて、そして学んでいただけるものがあるはずです。
イベント概要
■出演者プロフィール
寺田拓真
広島県総務局付課長。
1981年神奈川県秦野市生まれ。ミシガン大学教育大学院修士課程修了(2022年、学習科学・教育テクノロジー専攻)、早稲田大学法学部卒(2004年)。2004年に文部科学省に入省し、教育改革の司令塔、教育投資の充実、東京オリンピック招致などを担当。2014年より、広島県教育委員会に籍を移し、学びの変革推進課長として、教育改革の企画立案と実行、県立広島叡智学園中・高等学校の創設、ふるさと納税を活用した寄附金制度の創設、高校入試制度改革、高校生の海外留学促進などを担当。2021年には、立命館アジア太平洋大学(APU)の特別研究員も務める。3児の父。
石井英真
京都大学大学院教育学研究科准教授
1977年兵庫県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)学研究科博士後期課程修了。 日本学術振興会特別研究員(PD)、京都大学大学院教育学研究科助教、神戸松蔭女子学院大学、人間科学部専任講師を経て2012年より現職。専攻は教育方法学(学力論)。著書に『未来の学校』(単著、日本標準、2020年)、『高等学校 真正(ほんもの)の学び、授業の深み(編著、学事出版、2022年)『授業づくりの深め方』(単著、ミネルヴァ書房、2020年)など。
■主催:学事出版株式会社(〒101-0015 東京都千代田区神田神保町1-2-5)
■開催日時:2024年1月16日(火) 19:00〜20:30
■開催場所:Zoom
■定員:100名
■参加費:無料
■プログラム(予定)
18:50〜19:00 zoom入室開始
19:00〜19:05 はじめの挨拶・登壇者紹介
19:05〜20:00 『教育改革を「改革」する。』の読みどころ、
現在とこれからの教育改革などをテーマに対談
20:00〜20:30 質疑応答
20:25〜20:30 締めの挨拶・学事出版からのご案内
■お申し込み方法
こちらよりお申し込みください。
https://forms.gle/ktBZtBY2bmhMkJ729
イベントの数日前になりましたら、zoomのミーティングアドレスをお送りします。定員に達しましたら受付終了です。
■イベント詳細
https://www.gakuji.co.jp/news/n104036.html
『元文部科学省キャリア官僚が問う! 教育改革を「改革」する。』
[画像2: https://prtimes.jp/i/83442/25/resize/d83442-25-2ea83ecc1b9c9a8ae262-1.jpg ]
【石井英真/田村学/秋田喜代美 3氏推薦の書!】
矢継ぎ早に「流星群」のように降り続く「教育改革」に負けない学校になるためには、どうしたらいいのか。文部科学省と広島県教育委員会で20年、教育改革をし続けた著者が問う、学校をもっともっと、「自由な場」にするための書。巻末対談 岩瀬直樹(軽井沢風越学園校長)氏との対談を収録!
■目次
はじめに
1 20年間、教育改革をし続けて
コラム1. コロナ禍にアメリカで過ごして
コラム2. 子どもたちをアメリカの公立学校に通わせて
2 教育改革「流星群」に負けない学校になるために
コラム3. 「個別最適な学び」が持つ、子どもたちを「取り残す」力
コラム4. 「個別最適な学び」と、学習科学
3 学校を、もっともっと「自由な場」にするために
おわりに
巻末対談 岩瀬直樹×寺田拓真「学校が子どもも教師も成長できる場になるために」
■書誌情報・ご購入
・学事出版Webサイト:https://www.gakuji.co.jp/book/b10040418.html
※新規会員登録でオンラインストアで即日使える300円クーポンプレゼント!
・Amazonストアサイト:https://www.amazon.co.jp/dp/4761929774
・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17692888/
ほか、全国書店様にて取り扱いがございます。
会社概要
会社名:学事出版株式会社
代表取締役:鈴木宣昭
所在地:東京都千代田区神田神保町1-2-5 和栗ハトヤビル3F
事業内容:教育関連図書・教材の出版
コーポレートサイト:https://www.gakuji.co.jp/
公式Twitter(X):@gakuji_shuppan
URL: https://twitter.com/gakuji_shuppan