代表兼チーフデザイナーの山口絵理子が初登場する『マザーハウスカレッジ』特別編を東京、大阪、福岡で開催決定
[17/09/14]
提供元:PRTIMES
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「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、山口絵理子をゲストとした『マザーハウスカレッジ』特別編を、東京、大阪、福岡で随時開催いたします。『マザーハウスカレッジ』は、「Warm Heart, Cool Head (熱い情熱と冷静な思考)」をコンセプトに、挑戦を続けている方々をゲストに招く対談イベントです。
[画像: https://prtimes.jp/i/16177/28/resize/d16177-28-922908-0.jpg ]
『マザーハウスカレッジ』は、「Warm Heart, Cool Head(熱い情熱と冷静な思考)」を鍛える勉強の場として、主宰 山崎大祐(マザーハウス副社長)によって、平日の夜を中心に、東京・大阪・名古屋・福岡など各地で開催しています。開催実績は60回を超え、多彩なテーマでゲストを迎えた参加者数は、のべ3000人にのぼります。
この10月からの新テーマは、「LIFE(人生)×CREATION(クリエーション)×BUSINESS(経営)」。自分らしくあることをクリエーションに生かし、そしてビジネスとして広げていく。そんなことを実践しているゲストを招いた連続シリーズを開始します。
今回は、マザーハウス代表兼チーフデザイナーの山口絵理子がゲストとして初登場します。
マザーハウスの誕生秘話と歴史、そしてマザーハウスが描く未来を山口が一人で語る「オープニングトーク」をはじめ、山口のこれまでの人生を追体験するマザーハウスカレッジ名物の「人生曲線セッション」、そして、創業者・経営者・デザイナーとしてそれぞれの顔をもつ山口と、創業時からマザーハウスを一緒に創りあげてきた副社長の山崎が“生きている会社、生きているデザイン”をテーマに語る「Cool Head ディスカッション」。3つのパートで、人生、クリエイション、経営について、さまざまな角度から語ります。
10月22日(日)の福岡を皮切りに、11月5日(日)には大阪、12月23日(土)には東京で順次開催。10月11日(水)までの期間限定で、早割チケットを販売いたします。
開催概要
福岡
日程 10月22日(日)
時間 11:30 – 13:30
会場 アクロス福岡
住所 福岡市中央区天神1丁目1番1号
大阪
日程 11月5日(日)
時間 第1回 11:00 – 13:30、第2回 14:30 – 16:30
会場 ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
住所 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F
東京
日程 12月23日(土)
時間 12:30 – 14:30
会場 秋葉原コンベンションホール
住所 東京都千代田区外神田1丁目18−13 秋葉原ダイビル
料金
早割:1,500円、グループ割(2名様以上):1,500円、一般申込:2,000円
公式ウェブサイト
https://www.mother-house.jp/event-campaign/lecture/
【『マザーハウスカレッジ』とは】
「Warm Heart(熱い情熱)」+「Cool Head(冷静な思考)」=新しい挑戦をつくり、新しい可能性をつくり、新しい社会をつくる
この2つを両立しながら社会を変革していくために、挑戦を続けている方々をゲストに招き、対談を通じて現在の挑戦につながるきっかけや、結果にを生み出すための戦略・思考に迫っていきます。
【マザーハウスとは】
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』。
「途上国」の可能性を「ものづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする、それがマザーハウスが行いたいことです。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカの計4か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。
2017年9月14日現在、国内23店舗、台湾6店舗、香港1店舗の計30店舗を展開しています。
山口絵理子 プロフィール
株式会社マザーハウス代表取締役兼チーフデザイナー
1981年埼玉県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。ワシントンの国際機関でのインターンを経てバングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程入学。現地での2年間の滞在中、日本大手商社のダッカ事務所にて研修生を勤めながら夜間の大学院に通う。2年後帰国し「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をミッションとして株式会社マザーハウスを設立。Young Global Leader (YGL) 2008選出。ハーバードビジネススクールクラブ・オブ・ジャパン アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2012受賞。
山崎大祐 プロフィール
株式会社マザーハウス副社長
1980年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中にベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に興味を持つ。2003年、ゴールドマン・サックス証券に入社。エコノミストとして、日本およびアジア経済の分析・調査・研究や各投資家への金融商品の提案を行う。2007年3月、同社を退社。大学時代の竹中平蔵ゼミの1年後輩だった山口絵理子が始めたマザーハウスの経営への参画を決意し、同年7月に副社長に就任。マーケティング・生産の両サイドを管理する。
【会社概要】
会社名 株式会社マザーハウス
所在地 東京都台東区台東2-7-1 安藤ビル3F
設立 2006年3月9日
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子
公式ウェブサイト http://www.mother-house.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/16177/28/resize/d16177-28-922908-0.jpg ]
『マザーハウスカレッジ』は、「Warm Heart, Cool Head(熱い情熱と冷静な思考)」を鍛える勉強の場として、主宰 山崎大祐(マザーハウス副社長)によって、平日の夜を中心に、東京・大阪・名古屋・福岡など各地で開催しています。開催実績は60回を超え、多彩なテーマでゲストを迎えた参加者数は、のべ3000人にのぼります。
この10月からの新テーマは、「LIFE(人生)×CREATION(クリエーション)×BUSINESS(経営)」。自分らしくあることをクリエーションに生かし、そしてビジネスとして広げていく。そんなことを実践しているゲストを招いた連続シリーズを開始します。
今回は、マザーハウス代表兼チーフデザイナーの山口絵理子がゲストとして初登場します。
マザーハウスの誕生秘話と歴史、そしてマザーハウスが描く未来を山口が一人で語る「オープニングトーク」をはじめ、山口のこれまでの人生を追体験するマザーハウスカレッジ名物の「人生曲線セッション」、そして、創業者・経営者・デザイナーとしてそれぞれの顔をもつ山口と、創業時からマザーハウスを一緒に創りあげてきた副社長の山崎が“生きている会社、生きているデザイン”をテーマに語る「Cool Head ディスカッション」。3つのパートで、人生、クリエイション、経営について、さまざまな角度から語ります。
10月22日(日)の福岡を皮切りに、11月5日(日)には大阪、12月23日(土)には東京で順次開催。10月11日(水)までの期間限定で、早割チケットを販売いたします。
開催概要
福岡
日程 10月22日(日)
時間 11:30 – 13:30
会場 アクロス福岡
住所 福岡市中央区天神1丁目1番1号
大阪
日程 11月5日(日)
時間 第1回 11:00 – 13:30、第2回 14:30 – 16:30
会場 ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
住所 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F
東京
日程 12月23日(土)
時間 12:30 – 14:30
会場 秋葉原コンベンションホール
住所 東京都千代田区外神田1丁目18−13 秋葉原ダイビル
料金
早割:1,500円、グループ割(2名様以上):1,500円、一般申込:2,000円
公式ウェブサイト
https://www.mother-house.jp/event-campaign/lecture/
【『マザーハウスカレッジ』とは】
「Warm Heart(熱い情熱)」+「Cool Head(冷静な思考)」=新しい挑戦をつくり、新しい可能性をつくり、新しい社会をつくる
この2つを両立しながら社会を変革していくために、挑戦を続けている方々をゲストに招き、対談を通じて現在の挑戦につながるきっかけや、結果にを生み出すための戦略・思考に迫っていきます。
【マザーハウスとは】
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』。
「途上国」の可能性を「ものづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする、それがマザーハウスが行いたいことです。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカの計4か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。
2017年9月14日現在、国内23店舗、台湾6店舗、香港1店舗の計30店舗を展開しています。
山口絵理子 プロフィール
株式会社マザーハウス代表取締役兼チーフデザイナー
1981年埼玉県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。ワシントンの国際機関でのインターンを経てバングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程入学。現地での2年間の滞在中、日本大手商社のダッカ事務所にて研修生を勤めながら夜間の大学院に通う。2年後帰国し「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をミッションとして株式会社マザーハウスを設立。Young Global Leader (YGL) 2008選出。ハーバードビジネススクールクラブ・オブ・ジャパン アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2012受賞。
山崎大祐 プロフィール
株式会社マザーハウス副社長
1980年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中にベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に興味を持つ。2003年、ゴールドマン・サックス証券に入社。エコノミストとして、日本およびアジア経済の分析・調査・研究や各投資家への金融商品の提案を行う。2007年3月、同社を退社。大学時代の竹中平蔵ゼミの1年後輩だった山口絵理子が始めたマザーハウスの経営への参画を決意し、同年7月に副社長に就任。マーケティング・生産の両サイドを管理する。
【会社概要】
会社名 株式会社マザーハウス
所在地 東京都台東区台東2-7-1 安藤ビル3F
設立 2006年3月9日
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子
公式ウェブサイト http://www.mother-house.jp/