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「収入を増やすには仕事量と労働時間を増やすしかない！」という思考はもはや過去の常識にすぎない。全米大ベストセラー『大切なことだけやりなさい』が新装版で登場！
[16/07/13]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
人生に変革をもたらす「フォーカル・ポイント」の見きわめ方
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長：干場 弓子、本社：東京都千代田区)は新刊『大切なことだけやりなさい』を7/14（木）に発売いたします。
「収入を増やすには仕事量と労働時間を増やすしかない！」という思考はもはや過去の常識にすぎない。
いまでもこの常識を引きずっている人は少なくありません。そして、状況が困難になればなるほどうまくいかないスパイラルにはまってしまうのです。
実は半分の労働時間で生産性と収入を倍にすることは可能なのです。本書は、実際に素晴らしい業績を残した人々の習慣や行動を調査し、その分析結果に裏打ちされた具体的なノウハウが満載です。著者は米国で最も有名なビジネスコンサルタントの一人で、25年以上にわたって1000社400万人以上に行ったコンサルティングや講演においてこのノウハウを実践しています。
著者いわく「今わたしたちは、人類史上もっともすばらしい時代に生きている。夢や目標を達成したい人にとって、これほどチャンスと可能性に恵まれた時代はなかった。その一方で、科学技術がハイスピードで進歩して世の中がめまぐるしく変化し、あらゆる分野で競争が激しくなっている。わたしたちはひと昔前より多く稼ぎ、よりよい仕事をしているかもしれない。だが、仕事やプライベートでやることが増え、ストレスやプレッシャーに悩まされることも増えた。そのため、なかなか満足や楽しみを見いだせなくなっている。本書では、このような現代人のさまざまな問題の解決策をお教えしようと思う」
本書監訳者の本田直之氏（レバレッジコンサルティング(株)代表取締役）も本書と出会うことで、自分自身の向かうべき方向、やるべきことがクリアになり、大きな成功を手に入れたひとりです。
これからの時代は、単純に頑張るだけではうまくいかなくなってきています。
人生においてどれほどのことを達成できるのかは、もっとも大切なポイントを見きわめる能力にかかっているのです。
以下は本書で触れている、人生や仕事の質を高めるためにできる四つの方法です。
「重要なことを増やす」
あなたにとってより大切な活動にかける時間や行動を増やしていく。そうすればより大きな報酬や満足感を得ることができる。
「重要でないことを減らす」
比較的重要でない活動は減らしたり、中断すべきだ。大切なことに全力を注ぎたいときにそれが思いがけない障害になっている。
「新しいことを始める」
自分に役に立つ新しい技術を身につけたり、プロジェクトに参加する。仕事やプライベート、人生の力の入れどころを変えてみる。
「あることを完全にやめる」
客観的な視点で人生を見直し、あなたが目指す方向と一致しないなら、そこから完全に手を引くほうがよい。
[画像: http://prtimes.jp/i/18193/29/resize/d18193-29-450621-1.jpg ]
本書で紹介されたノウハウの要点
・よい習慣を身につけることで運命をコントロールする方法。
・労働時間を半分にし、なおかつ成果をあげる方法。さらに生産性を高める方法。
・仕事もプライベートもシンプルに、なおかつ効率的にする方法。
・可能性の源泉である「自分自身の思考」をコントロールする方法。
・人生を戦略的に設計する方法。
・経済的に自立する方法。
・健康的な体をつくるための方法。
【著者プロフィール】
ブライアン・トレーシー(Brian Tracy)
米国で最も著名なスピーカーの一人でありビジネスコンサルタントの権威。高校を中退後、肉体労働を経てセールスマンとなり才能を発揮。
独特のノウハウで大企業重役まで昇りつめる。30代で大学に入学し経営管理の修士を取得後、米国、カナダの有力企業のコンサルタントとして活躍。
これまで世界40カ国で1000社を越える企業のコンサルタントを務め、400万人以上に講演をしてきている。
著書に『カエルを食べてしまえ!』(ダイヤモンド社)、『頭がいい人、悪い人の仕事術』(アスコム)、『逆転の時間力』(ヴィレッジブックス)、
『ゴール—最速で成果が上がる21ステップ』(PHP研究所)ほか多数。
【監訳者プロフィール】
本田直之(Naoyuki Honda)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。 ハワイ、東京に拠点を構え、年の半分をハワイ、3ヶ月を日本、2ヶ月をヨーロッパ、1ヶ月をオセアニア・アジア等の国を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は50ヶ国を超える。 著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住」等があり、著書累計250万部を突破し、韓国・台湾・中国で翻訳版も発売。
【翻訳者プロフィール】
片山奈緒美(Naomi Katayama)
翻訳家。主な訳書にジェフ・バーチ『売り上げが10倍伸びる〈説得力〉トレーニング』(ディスカヴァー)、ブライアン・トレーシー『逆転の時間力』(ヴィレッジブックス)、フィリップ・コリンズ『成功する人の「語る力」』(東洋経済新報社)、タイ・モンタギュー『スーパーストーリーが人を動かす』(日経BP社)など。
【書籍情報】
タイトル：大切なことだけやりなさい
定価：1,500円（税抜）
発売日：2016.7.14
判型：四六判・並製／248ページ
ISBN：978-4-7993-1920-8
発行：ディスカヴァー・トゥエンティワン
ディスカヴァーサイト：http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799319208
【販売サイト】
Amazon http://www.amazon.co.jp/dp/4799319205
楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/rb/14307396/
セブンネット http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784799319208
ディスカヴァー・トゥエンティワン http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799319208
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長：干場 弓子、本社：東京都千代田区)は新刊『大切なことだけやりなさい』を7/14（木）に発売いたします。
「収入を増やすには仕事量と労働時間を増やすしかない！」という思考はもはや過去の常識にすぎない。
いまでもこの常識を引きずっている人は少なくありません。そして、状況が困難になればなるほどうまくいかないスパイラルにはまってしまうのです。
実は半分の労働時間で生産性と収入を倍にすることは可能なのです。本書は、実際に素晴らしい業績を残した人々の習慣や行動を調査し、その分析結果に裏打ちされた具体的なノウハウが満載です。著者は米国で最も有名なビジネスコンサルタントの一人で、25年以上にわたって1000社400万人以上に行ったコンサルティングや講演においてこのノウハウを実践しています。
著者いわく「今わたしたちは、人類史上もっともすばらしい時代に生きている。夢や目標を達成したい人にとって、これほどチャンスと可能性に恵まれた時代はなかった。その一方で、科学技術がハイスピードで進歩して世の中がめまぐるしく変化し、あらゆる分野で競争が激しくなっている。わたしたちはひと昔前より多く稼ぎ、よりよい仕事をしているかもしれない。だが、仕事やプライベートでやることが増え、ストレスやプレッシャーに悩まされることも増えた。そのため、なかなか満足や楽しみを見いだせなくなっている。本書では、このような現代人のさまざまな問題の解決策をお教えしようと思う」
本書監訳者の本田直之氏（レバレッジコンサルティング(株)代表取締役）も本書と出会うことで、自分自身の向かうべき方向、やるべきことがクリアになり、大きな成功を手に入れたひとりです。
これからの時代は、単純に頑張るだけではうまくいかなくなってきています。
人生においてどれほどのことを達成できるのかは、もっとも大切なポイントを見きわめる能力にかかっているのです。
以下は本書で触れている、人生や仕事の質を高めるためにできる四つの方法です。
「重要なことを増やす」
あなたにとってより大切な活動にかける時間や行動を増やしていく。そうすればより大きな報酬や満足感を得ることができる。
「重要でないことを減らす」
比較的重要でない活動は減らしたり、中断すべきだ。大切なことに全力を注ぎたいときにそれが思いがけない障害になっている。
「新しいことを始める」
自分に役に立つ新しい技術を身につけたり、プロジェクトに参加する。仕事やプライベート、人生の力の入れどころを変えてみる。
「あることを完全にやめる」
客観的な視点で人生を見直し、あなたが目指す方向と一致しないなら、そこから完全に手を引くほうがよい。
[画像: http://prtimes.jp/i/18193/29/resize/d18193-29-450621-1.jpg ]
本書で紹介されたノウハウの要点
・よい習慣を身につけることで運命をコントロールする方法。
・労働時間を半分にし、なおかつ成果をあげる方法。さらに生産性を高める方法。
・仕事もプライベートもシンプルに、なおかつ効率的にする方法。
・可能性の源泉である「自分自身の思考」をコントロールする方法。
・人生を戦略的に設計する方法。
・経済的に自立する方法。
・健康的な体をつくるための方法。
【著者プロフィール】
ブライアン・トレーシー(Brian Tracy)
米国で最も著名なスピーカーの一人でありビジネスコンサルタントの権威。高校を中退後、肉体労働を経てセールスマンとなり才能を発揮。
独特のノウハウで大企業重役まで昇りつめる。30代で大学に入学し経営管理の修士を取得後、米国、カナダの有力企業のコンサルタントとして活躍。
これまで世界40カ国で1000社を越える企業のコンサルタントを務め、400万人以上に講演をしてきている。
著書に『カエルを食べてしまえ!』(ダイヤモンド社)、『頭がいい人、悪い人の仕事術』(アスコム)、『逆転の時間力』(ヴィレッジブックス)、
『ゴール—最速で成果が上がる21ステップ』(PHP研究所)ほか多数。
【監訳者プロフィール】
本田直之(Naoyuki Honda)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。 ハワイ、東京に拠点を構え、年の半分をハワイ、3ヶ月を日本、2ヶ月をヨーロッパ、1ヶ月をオセアニア・アジア等の国を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は50ヶ国を超える。 著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住」等があり、著書累計250万部を突破し、韓国・台湾・中国で翻訳版も発売。
【翻訳者プロフィール】
片山奈緒美(Naomi Katayama)
翻訳家。主な訳書にジェフ・バーチ『売り上げが10倍伸びる〈説得力〉トレーニング』(ディスカヴァー)、ブライアン・トレーシー『逆転の時間力』(ヴィレッジブックス)、フィリップ・コリンズ『成功する人の「語る力」』(東洋経済新報社)、タイ・モンタギュー『スーパーストーリーが人を動かす』(日経BP社)など。
【書籍情報】
タイトル：大切なことだけやりなさい
定価：1,500円（税抜）
発売日：2016.7.14
判型：四六判・並製／248ページ
ISBN：978-4-7993-1920-8
発行：ディスカヴァー・トゥエンティワン
ディスカヴァーサイト：http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799319208
【販売サイト】
Amazon http://www.amazon.co.jp/dp/4799319205
楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/rb/14307396/
セブンネット http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784799319208
ディスカヴァー・トゥエンティワン http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799319208
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