IPアドレス基盤の「Criminal IP」セキュリティソリューション、Interop Tokyo 2024に出展
[24/06/11]
提供元:PRTIMES
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12日(水)11:25 Room Hで経産省のASM導入ガイダンスを基にASMの活用事例セミナーを行い、「6C13」のAI SPERAブースで攻撃対象領域管理と異常ユーザー検知システムを披露します。
サイバー脅威インテリジェンス(Cyber Threat Intelligence、以下CTI)専門企業であるAI SPERA(エイアイスペラ、CEO 姜 秉卓)は、12日から14日まで東京幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2024」に出展します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107315/30/resize/d107315-30-b431cea473fc456a8bf7-0.png ]
Interop Tokyo 2024
Interop Tokyoは、世界中のセキュリティ、AI、DX、5Gなど様々なIT分野の先端技術製品とソリューション、サービス企業が参加し、最新の技術動向とビジネストレンドを紹介するITカンファレンスです。昨年に続き、今年2回目の参加を確定したAI SPERAは、攻撃対象領域管理自動化ソリューション「Criminal IP ASM」と異常ユーザー検出システム「Criminal IP FDS」を披露します。
【展示会の概要】
イベント名:Interop Tokyo 2024
開催日時:2024.06.12(水)〜14(金)10:00~18:00(最終日 17:00まで)
会場:幕張メッセ
公式サイト:https://www.interop.jp/
AI SPERAの紹介ページ:https://f2ff.jp/2024/interop/exhibitor/show.php?id=2228&lang=ja
IPアドレス基盤の攻撃対象領域管理「Criminal IP ASM」のデモおよびセミナー登壇
[画像2: https://prtimes.jp/i/107315/30/resize/d107315-30-7c706163815a903500f6-1.png ]
「Criminal IP ASM」は、IPアドレスデータ基盤の脅威インテリジェンスとAIを活用し、内部サーバーやデータベースの外部公開の有無、IT資産の脆弱性とオープンポート、機密情報やアカウント情報の流出を検出し、ダッシュボードに可視化するSaaS型の攻撃対象領域管理ソリューションです。Interop Tokyoでは、AI SPERAブース内での製品デモは無論、経産省のASM導入ガイダンスに基づいたASMの活用事例をテーマにセミナー講演を行う予定です。
【AI SPERAのセミナー情報】
攻撃対象領域管理(Attack Surface Management)〜セキュリティ管理の中核〜
日時:2024.06.12(水)11:25
会場:展示会内のRoom H
AI SPERAのセミナー情報:https://forest.f2ff.jp/introduction/9117?project_id=20240601
セミナーは、事前登録および現場での参加も承っておりますので、是非お越しください。
IPアドレス基盤の異常ユーザー検知システム「Criminal IP FDS」のデモ
[画像3: https://prtimes.jp/i/107315/30/resize/d107315-30-d1e152b7641579e3b5e9-2.png ]
「Criminal IP FDS」は、VPN、Tor、プロキシ、ホスティングなどのバイパスIPアドレスを判別するだけで、悪意のあるユーザーをブロックできる異常ユーザー検知(FDS)ソリューションであり、今年初めにオンプレミス版をリリースしました。オンプレミス版で機密情報をサードパーティのログに記録する必要がなく、顧客が直接管理できる点が既存のFDSとの大きな差別化点です。「Criminal IP FDS」のIPアドレスデータは、データセット自体を連携するか、API連動で利用することができ、毎日自動更新されます。このように、他のFDSとは異なり、導入過程が簡素化されており、会員登録・ログイン・決済サーバーで発生するクレデンシャルスタッフィング、決済詐欺をはじめとする悪質行為を効率的にブロックできる点が大きなメリットです。
Criminal IP FDSの詳細:https://www.criminalip.io/ja/products/fds
「6C13」AI SPERAのブースでは、攻撃対象領域管理「Criminal IP ASM」と異常ユーザー検知システム「Criminal IP FDS」の製品デモとトライアルのお申込みを受け付けておりますので、ぜひお立ち寄りください。
AI SPERAとCriminal IPについて
AI SPERAの「Criminal IP」は、検索エンジン、API、データセットなど様々な形で提供され、現在150ヶ国のユーザーを保有しています。攻撃対象領域管理ソリューション「Criminal IP ASM」と異常ユーザー検知システム「Criminal IP FDS」をリリースし、企業及び機関のグローバルセキュリティソリューション市場を拡大しており、Cisco(シスコ)、VirusTotal(ウイルストータル)、Tenable(テナブル)、Snowflake(スノーフレーク)など40余りのグローバルサイバーセキュリティ企業と戦略的提携を通じ、グローバルネットワークを形成しています。最近、グローバルマーケットプレイスを通じてオンライン販売の拠点を拡大する一方、「Interop Tokyo」、「カードセキュリティ フォーラム 2024 〜カード被害防止とPCI DSS v4.0本格運用〜」などオフラインイベントを積極的に計画しています。
Criminal IPに関するお問い合わせ:https://www.criminalip.io/ja/contact-us
サイバー脅威インテリジェンス(Cyber Threat Intelligence、以下CTI)専門企業であるAI SPERA(エイアイスペラ、CEO 姜 秉卓)は、12日から14日まで東京幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2024」に出展します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107315/30/resize/d107315-30-b431cea473fc456a8bf7-0.png ]
Interop Tokyo 2024
Interop Tokyoは、世界中のセキュリティ、AI、DX、5Gなど様々なIT分野の先端技術製品とソリューション、サービス企業が参加し、最新の技術動向とビジネストレンドを紹介するITカンファレンスです。昨年に続き、今年2回目の参加を確定したAI SPERAは、攻撃対象領域管理自動化ソリューション「Criminal IP ASM」と異常ユーザー検出システム「Criminal IP FDS」を披露します。
【展示会の概要】
イベント名:Interop Tokyo 2024
開催日時:2024.06.12(水)〜14(金)10:00~18:00(最終日 17:00まで)
会場:幕張メッセ
公式サイト:https://www.interop.jp/
AI SPERAの紹介ページ:https://f2ff.jp/2024/interop/exhibitor/show.php?id=2228&lang=ja
IPアドレス基盤の攻撃対象領域管理「Criminal IP ASM」のデモおよびセミナー登壇
[画像2: https://prtimes.jp/i/107315/30/resize/d107315-30-7c706163815a903500f6-1.png ]
「Criminal IP ASM」は、IPアドレスデータ基盤の脅威インテリジェンスとAIを活用し、内部サーバーやデータベースの外部公開の有無、IT資産の脆弱性とオープンポート、機密情報やアカウント情報の流出を検出し、ダッシュボードに可視化するSaaS型の攻撃対象領域管理ソリューションです。Interop Tokyoでは、AI SPERAブース内での製品デモは無論、経産省のASM導入ガイダンスに基づいたASMの活用事例をテーマにセミナー講演を行う予定です。
【AI SPERAのセミナー情報】
攻撃対象領域管理(Attack Surface Management)〜セキュリティ管理の中核〜
日時:2024.06.12(水)11:25
会場:展示会内のRoom H
AI SPERAのセミナー情報:https://forest.f2ff.jp/introduction/9117?project_id=20240601
セミナーは、事前登録および現場での参加も承っておりますので、是非お越しください。
IPアドレス基盤の異常ユーザー検知システム「Criminal IP FDS」のデモ
[画像3: https://prtimes.jp/i/107315/30/resize/d107315-30-d1e152b7641579e3b5e9-2.png ]
「Criminal IP FDS」は、VPN、Tor、プロキシ、ホスティングなどのバイパスIPアドレスを判別するだけで、悪意のあるユーザーをブロックできる異常ユーザー検知(FDS)ソリューションであり、今年初めにオンプレミス版をリリースしました。オンプレミス版で機密情報をサードパーティのログに記録する必要がなく、顧客が直接管理できる点が既存のFDSとの大きな差別化点です。「Criminal IP FDS」のIPアドレスデータは、データセット自体を連携するか、API連動で利用することができ、毎日自動更新されます。このように、他のFDSとは異なり、導入過程が簡素化されており、会員登録・ログイン・決済サーバーで発生するクレデンシャルスタッフィング、決済詐欺をはじめとする悪質行為を効率的にブロックできる点が大きなメリットです。
Criminal IP FDSの詳細:https://www.criminalip.io/ja/products/fds
「6C13」AI SPERAのブースでは、攻撃対象領域管理「Criminal IP ASM」と異常ユーザー検知システム「Criminal IP FDS」の製品デモとトライアルのお申込みを受け付けておりますので、ぜひお立ち寄りください。
AI SPERAとCriminal IPについて
AI SPERAの「Criminal IP」は、検索エンジン、API、データセットなど様々な形で提供され、現在150ヶ国のユーザーを保有しています。攻撃対象領域管理ソリューション「Criminal IP ASM」と異常ユーザー検知システム「Criminal IP FDS」をリリースし、企業及び機関のグローバルセキュリティソリューション市場を拡大しており、Cisco(シスコ)、VirusTotal(ウイルストータル)、Tenable(テナブル)、Snowflake(スノーフレーク)など40余りのグローバルサイバーセキュリティ企業と戦略的提携を通じ、グローバルネットワークを形成しています。最近、グローバルマーケットプレイスを通じてオンライン販売の拠点を拡大する一方、「Interop Tokyo」、「カードセキュリティ フォーラム 2024 〜カード被害防止とPCI DSS v4.0本格運用〜」などオフラインイベントを積極的に計画しています。
Criminal IPに関するお問い合わせ:https://www.criminalip.io/ja/contact-us