アデランス、カウンセラーが利用するタブレットにHandbookを採用
[15/03/10]
提供元:PRTIMES
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カウンセラー約100名にタブレットを配布し、顧客エンゲージメントを強化
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長 根本 信男)が、同社のカウンセラー約100名をはじめ複数の部門の担当者約340名に対して配布したタブレット内のコンテンツ管理に、モバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム市場において市場シェアNo.1※1を獲得している「Handbook(ハンドブック)」を採用したことを発表します。
総合毛髪関連事業のリーディングカンパニーであるアデランスは、基幹事業ともいえるウィッグ事業においては特に顧客の定着化を重要視しています。中でも毛髪相談などのカウンセリングから商品の紹介までを行うカウンセラーは、顧客との関係構築において重要な役割を担っており、豊富な情報を下敷きにしたきめ細かい説明が要求されます。
そこで同社は、個別の顧客にきめ細かい顧客サービスを提供するため、同社のカウンセラー約100名にタブレットを配布し、そのコンテンツ管理システムとして「Handbook」を導入しました。実際に導入した結果として得られた主なメリットは以下の通りです。
1. より魅力的で柔軟なコミュニケーションを実現
2. いつでもどこでも最新資料を活用可能に
3. 活用状況に基づいた営業資料の制作を実現
また、アデランスでは今後、カウンセラーへの営業情報の配信に限らず、さらなる他部門へ導入を拡大し、社内の情報共有のための社内ポータルのような利用形態を検討しています。
→Webサイト http://handbook.jp/case/salesworker/aderans
■「Handbook」について
Handbookは、モバイルデバイス向け文書管理市場でシェア第1位※1を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運んで、指先でめくって表示できるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報の漏えいを防ぐための機能、あるいはネットワークに接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレットをビジネスで活用する 上で必要とされる機能が搭載されているのが特長です。
→ Webサイト http://handbook.jp/
■インフォテリア株式会社について
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に4,777社(2014年12月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在770件以上(2014年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
→ http://www.infoteria.com/
※1 ITR発行「ITR Market View:エンタープライス・モバイル管理/スマートアプリ開発市場 2014」
※ Infoteria およびインフォテリアは、インフォテリア株式会社の商標です。
※ Handbookはインフォテリアの登録商標です。
※ 本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
インフォテリア株式会社 担当:堀野史郎
TEL:03-5718-1297 FAX:03-5718-1261
E-mail: press@infoteria.com
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2015/03/10_01.php
[画像1: http://prtimes.jp/i/10008/31/resize/d10008-31-346516-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/10008/31/resize/d10008-31-946012-1.jpg ]
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長 根本 信男)が、同社のカウンセラー約100名をはじめ複数の部門の担当者約340名に対して配布したタブレット内のコンテンツ管理に、モバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム市場において市場シェアNo.1※1を獲得している「Handbook(ハンドブック)」を採用したことを発表します。
総合毛髪関連事業のリーディングカンパニーであるアデランスは、基幹事業ともいえるウィッグ事業においては特に顧客の定着化を重要視しています。中でも毛髪相談などのカウンセリングから商品の紹介までを行うカウンセラーは、顧客との関係構築において重要な役割を担っており、豊富な情報を下敷きにしたきめ細かい説明が要求されます。
そこで同社は、個別の顧客にきめ細かい顧客サービスを提供するため、同社のカウンセラー約100名にタブレットを配布し、そのコンテンツ管理システムとして「Handbook」を導入しました。実際に導入した結果として得られた主なメリットは以下の通りです。
1. より魅力的で柔軟なコミュニケーションを実現
2. いつでもどこでも最新資料を活用可能に
3. 活用状況に基づいた営業資料の制作を実現
また、アデランスでは今後、カウンセラーへの営業情報の配信に限らず、さらなる他部門へ導入を拡大し、社内の情報共有のための社内ポータルのような利用形態を検討しています。
→Webサイト http://handbook.jp/case/salesworker/aderans
■「Handbook」について
Handbookは、モバイルデバイス向け文書管理市場でシェア第1位※1を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運んで、指先でめくって表示できるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報の漏えいを防ぐための機能、あるいはネットワークに接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレットをビジネスで活用する 上で必要とされる機能が搭載されているのが特長です。
→ Webサイト http://handbook.jp/
■インフォテリア株式会社について
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に4,777社(2014年12月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在770件以上(2014年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
→ http://www.infoteria.com/
※1 ITR発行「ITR Market View:エンタープライス・モバイル管理/スマートアプリ開発市場 2014」
※ Infoteria およびインフォテリアは、インフォテリア株式会社の商標です。
※ Handbookはインフォテリアの登録商標です。
※ 本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
インフォテリア株式会社 担当:堀野史郎
TEL:03-5718-1297 FAX:03-5718-1261
E-mail: press@infoteria.com
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2015/03/10_01.php
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