国内初! webtoon制作スタジオによるWebマンガ誌「booklistaSTUDIOweb」スタート!「コミチ+」導入!
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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マンガSaaS「コミチ+」をwebtoon制作スタジオ「booklistaSTUDIO」が導入
出版社・ウェブトゥーンスタジオ向けマンガSaaS「コミチ+」を展開する株式会社コミチ(代表取締役:萬田大作、所在地:東京都渋谷区)は、「booklistaSTUDIOweb」に、「コミチ+」を導入。booklistaSTUDIOはこれにより、webtoon制作スタジオとしては国内初のWebマンガ誌をスタートします。
booklistaSTUDIOは、『アイスメア』『モブなのに過保護な公爵に溺愛されてます』など、すでに10作品以上を制作し、各プラットフォーム等に配信しているwebtoon制作スタジオです。多くのプラットフォームに作品を提供する同スタジオは、作品プロモーションを狙いとして、webtoon制作スタジオ「booklistaSTUDIOweb」を運用開始します。
https://studio.booklista.co.jp/
コミチは、ウェブトゥーンスタジオや出版社に、「コミチ+」などのシステムを展開し、今後もウェブトゥーン・マンガ業界の発展に引き続き貢献して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/41778/31/resize/d41778-31-e8e60b725a1ee3642f75-0.png ]
webtoon制作スタジオ国内初の、専門ウェブマガジン導入の背景
2022年に入りウェブトゥーンスタジオが急増しています。同年1月時点で24だったスタジオが8月時点で59まで増加。出版社やプラットフォームの進出も相次いでいます。
そうした中で、制作機能をコアに置くウェブトゥーンスタジオでは、作品を自力でPRしたり、ユーザーとの直接接点を作る取組が、目立って多くはありませんでした。
既に10作品以上の作品を公開、提供しているbooklistaSTUDIOは、ヤンマガWebを1年の運用で200万MAU[1]、ベストカーWebを4年の運用で1億PV[2]となるまで支援したコミチが提供する「コミチ+」を導入することにより、webtoon制作スタジオとして業界初のウェブトゥーン専門のWebマンガ誌を開始することになります。
このWebマンガ誌「booklistaSTUDIOweb」にマンガSaaS「コミチ+」を提供するコミチは、同スタジオが広く作品を展開するために、以下のような狙いを提案しています。
自社による作品PR/新作認知/作品販売
ユーザーとの直接接点づくりとデータ取得/分析
実験的な作品販売(読切作品掲載など)
新人/プロ作家募集起点 など
なによりも、自社の新作販売時に、自社のWebでしっかりと作品に関するデータを取り、それを作品に活かすことは、これまでどのウェブトゥーンスタジオでも難しいことでした。「コミチ+」はそのための機能が実装されたSaaSになります。
また、ファンとのコミュニケーションをスタジオとして取っていくことで、日本がこれまで培ってきた「マンガ雑誌」機能をネット上に顕現させることと、ウェブトゥーンスタジオの「制作」機能の融合をはかる、野心的な取組になっています。
booklistaSTUDIOweb: https://studio.booklista.co.jp/
マンガSaaS「コミチ+」
「コミチ+」は、出版社・ウェブトゥーンスタジオ様向けにWebマンガ誌が制作できるツールです。媒体・作品のブランディングや、運用支援を行い、SaaSサービスのために安価に素早く立ち上げることが可能です。
ヤンマガWebでは運営1年で200万MAU / 100万WAU[1]を実現。[2]ベストカーWebでは運営4年半で6000万PVを達成しました。それらの開発〜デジタルマーケティング〜運営までのノウハウを「コミチ+」にパッケージして提供しています。
■コミチ+とは
https://comici.co.jp/business
booklistaSTUDIO について
booklistaSTUDIOは、2022年2月に設立したばかりの新しいコンテンツ制作スタジオです。国内外のパートナーやクリエイターとともに、通称webtoonともいわれる「タテ読みコミック」などのオリジナルコンテンツを制作・プロデュースしています。
株式会社コミチ 会社概要
コミチ(comici)とは、ラテン語で「マンガ」。次世代の「マンガの道」=プラットフォームを作りたいという思いから2018年3月に創業。2000人以上の漫画家が切磋琢磨するマンガ投稿サービス「コミチ」、マンガSaaS「コミチ+」を運営。Netflixが映像のデジタル体験を、Spotifyが音楽のデジタル体験を良くしたように、マンガのデジタル体験を良くする『マンガのデジタル・トランスフォーメーション』に挑戦しています。
■株式会社コミチについて
https://comici.co.jp/about
■株式会社コミチ お問い合わせ先
本リリースに関するお問い合わせは、こちらのフォームより。
https://docs.google.com/forms/d/1H1rQnDw4l-P5n65ZRxaJd6x8ka9fXki7K2cSlWPr7ps/
[1]出典:絶好調の「マンガ業界」が、“さらなる飛躍”を遂げるための「2つの課題」(現代ビジネス:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88905?page=4)
[2]「ベストカー」愛され続けて45周年、「ベストカーWeb」愛されて1億PV突破 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004352.000001719.html
出版社・ウェブトゥーンスタジオ向けマンガSaaS「コミチ+」を展開する株式会社コミチ(代表取締役:萬田大作、所在地:東京都渋谷区)は、「booklistaSTUDIOweb」に、「コミチ+」を導入。booklistaSTUDIOはこれにより、webtoon制作スタジオとしては国内初のWebマンガ誌をスタートします。
booklistaSTUDIOは、『アイスメア』『モブなのに過保護な公爵に溺愛されてます』など、すでに10作品以上を制作し、各プラットフォーム等に配信しているwebtoon制作スタジオです。多くのプラットフォームに作品を提供する同スタジオは、作品プロモーションを狙いとして、webtoon制作スタジオ「booklistaSTUDIOweb」を運用開始します。
https://studio.booklista.co.jp/
コミチは、ウェブトゥーンスタジオや出版社に、「コミチ+」などのシステムを展開し、今後もウェブトゥーン・マンガ業界の発展に引き続き貢献して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/41778/31/resize/d41778-31-e8e60b725a1ee3642f75-0.png ]
webtoon制作スタジオ国内初の、専門ウェブマガジン導入の背景
2022年に入りウェブトゥーンスタジオが急増しています。同年1月時点で24だったスタジオが8月時点で59まで増加。出版社やプラットフォームの進出も相次いでいます。
そうした中で、制作機能をコアに置くウェブトゥーンスタジオでは、作品を自力でPRしたり、ユーザーとの直接接点を作る取組が、目立って多くはありませんでした。
既に10作品以上の作品を公開、提供しているbooklistaSTUDIOは、ヤンマガWebを1年の運用で200万MAU[1]、ベストカーWebを4年の運用で1億PV[2]となるまで支援したコミチが提供する「コミチ+」を導入することにより、webtoon制作スタジオとして業界初のウェブトゥーン専門のWebマンガ誌を開始することになります。
このWebマンガ誌「booklistaSTUDIOweb」にマンガSaaS「コミチ+」を提供するコミチは、同スタジオが広く作品を展開するために、以下のような狙いを提案しています。
自社による作品PR/新作認知/作品販売
ユーザーとの直接接点づくりとデータ取得/分析
実験的な作品販売(読切作品掲載など)
新人/プロ作家募集起点 など
なによりも、自社の新作販売時に、自社のWebでしっかりと作品に関するデータを取り、それを作品に活かすことは、これまでどのウェブトゥーンスタジオでも難しいことでした。「コミチ+」はそのための機能が実装されたSaaSになります。
また、ファンとのコミュニケーションをスタジオとして取っていくことで、日本がこれまで培ってきた「マンガ雑誌」機能をネット上に顕現させることと、ウェブトゥーンスタジオの「制作」機能の融合をはかる、野心的な取組になっています。
booklistaSTUDIOweb: https://studio.booklista.co.jp/
マンガSaaS「コミチ+」
「コミチ+」は、出版社・ウェブトゥーンスタジオ様向けにWebマンガ誌が制作できるツールです。媒体・作品のブランディングや、運用支援を行い、SaaSサービスのために安価に素早く立ち上げることが可能です。
ヤンマガWebでは運営1年で200万MAU / 100万WAU[1]を実現。[2]ベストカーWebでは運営4年半で6000万PVを達成しました。それらの開発〜デジタルマーケティング〜運営までのノウハウを「コミチ+」にパッケージして提供しています。
■コミチ+とは
https://comici.co.jp/business
booklistaSTUDIO について
booklistaSTUDIOは、2022年2月に設立したばかりの新しいコンテンツ制作スタジオです。国内外のパートナーやクリエイターとともに、通称webtoonともいわれる「タテ読みコミック」などのオリジナルコンテンツを制作・プロデュースしています。
株式会社コミチ 会社概要
コミチ(comici)とは、ラテン語で「マンガ」。次世代の「マンガの道」=プラットフォームを作りたいという思いから2018年3月に創業。2000人以上の漫画家が切磋琢磨するマンガ投稿サービス「コミチ」、マンガSaaS「コミチ+」を運営。Netflixが映像のデジタル体験を、Spotifyが音楽のデジタル体験を良くしたように、マンガのデジタル体験を良くする『マンガのデジタル・トランスフォーメーション』に挑戦しています。
■株式会社コミチについて
https://comici.co.jp/about
■株式会社コミチ お問い合わせ先
本リリースに関するお問い合わせは、こちらのフォームより。
https://docs.google.com/forms/d/1H1rQnDw4l-P5n65ZRxaJd6x8ka9fXki7K2cSlWPr7ps/
[1]出典:絶好調の「マンガ業界」が、“さらなる飛躍”を遂げるための「2つの課題」(現代ビジネス:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88905?page=4)
[2]「ベストカー」愛され続けて45周年、「ベストカーWeb」愛されて1億PV突破 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004352.000001719.html