2 人に1 人が食品購入の際にカロリー表示を確認していると回答! カロリー摂取を上手にコントロールする “カロコン女子”が出現
[14/07/17]
提供元:PRTIMES
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気温31℃以上の真夏日ではアイスを複数個食べたい人が2 倍以上に増加!! 夏場は他の季節に比べ自身の体型を意識すると回答している人が8 割以上
夏は服装が薄着になり、一年で最も自身の体型が気になる季節と考えられます。
一方で、暑さを防ぐため、冷たいアイスを一日に複数個食べる人も少なくないのではないでしょうか。
今回江崎グリコ株式会社では、20 代〜50 代の女性824 名を対象にカロリーコントロールについて
どのように考えているのか意識調査を実施しました。
≪主な調査結果≫
■カロリー摂取を上手にコントロールする“カロコン女子”
-約2 人に1 人が食品を購入する際にカロリー表示を確認している
-6 割の女性が1 日のカロリーを意識して食事をとるように心がけていると回答
-カロリーをコントロールする工夫は「食事で調整する」という回答が多数!
■夏場は他の季節に比べ自身の体型を意識すると回答している人が8 割以上
-アイスを食べる際は“小分けが出来るものを選ぶ”や“低カロリーのものを選ぶ”
など女性ならではの一工夫あり!
■気温31℃以上では2 個以上のアイスを複数個食べたい人が2 倍以上に増加!
-好きなアイスのカテゴリー第1 位は定番の「アイスクリーム」、
次いで「ジェラート」が第2 位にランクイン
今回の調査により、女性の半数以上が一日に摂取するカロリーを意識して食事をとり、食品を購
入する際にもカロリー表示を確認して購入する女性が4 割以上いることなど、日々のカロリーコント
ロールについて意識している女性が多いことが分かりました。
また、「夏場は他の季節に比べ自身の体型を意識する」と回答している人が8 割以上いることか
らも、夏は特にカロリーについての意識が高い季節と言えます。一方で、夏には冷たいアイスが食
べたくなる季節。中には毎日食べる女性も多いと予想されます。
さらに、気温31℃を超えるような真夏日では複数個のアイスを食べたいと答える女性が2 倍以上
に増加し、低カロリーかつおいしいアイスは最も女性が好む商品といえそうです。
■約2 人に1 人が食品を購入する際にカロリー表示を確認している
〜カロリー摂取を上手にコントロールする「カロコン女子」〜
「普段、1 日のカロリーを意識して食事をとっていますか?」という質問に対し、6 割以上の女性が
「意識している/すこし意識している」と回答しており、「意識していない」と回答した層に比べ、多く
の方が食事の際の摂取カロリーを意識していることが分かりました。
また、「食品を購入する際、カロリー表示を確認しますか?」という質問に対しては、約2 人に1 人
が「確認している/確認するようにしている」と回答しており、食品購入時よりカロリー計算をしてい
るなどカロリーへの意識が高いことが伺えます。
カロリーを摂取する際の取り組みについて伺ったところ、ウォーキングやジョギングといった運動
よりも「野菜中心のメニュー野菜を先にたくさん食べる」、「揚げ物や脂っこいものを控える」、「炭水
化物を抜く、減らす」との食事で調整する回答が多数寄せられました。
■夏場は他の季節に比べ自身の体型を意識すると回答している人が8割以上
「夏場は、他の季節と比べてご自身の体型を意識しますか?」との質問には実に8 割以上の女
性が「意識する」と回答しました。水着を着る機会や薄手の服装、露出が多くなり、洋服で隠れてい
た部分が見えやすくなり、体型やカロリーについて一年で最も気になる時期と言えます。
体型を意識し毎日の食事に気を遣うことはもちろんですが、暑さを凌ぐ上で冷たいアイスが最も
おいしい時期でもあり、おやつや食事終わりのデザートにアイスを食べることも女性の楽しみの一
つ。そんなアイスを購入する際の工夫としては、「低カロリーなアイスを選ぶ」、「量が調整できるもの、
小分けが出来るもの」など購入する際からカロリーを意識し、食べる際にも数日に分けて食べるなど
気を配っていることが分かりました。
■気温31℃以上では2 個以上のアイスを複数個食べたい人が2 倍以上に増加
気温が高いと冷たいアイスを食べたくなる人が多いことは予想されますが、気温によって食べた
いアイスの個数を調べてみたところ、20〜25℃と26〜30℃で比べ、アイスを1 個以上食べたい人の
割合が34.3%増加することが分かりました。さらに、気温が26〜30℃と31℃以上ではアイスを2 個
以上の複数個食べたい人の割合が2 倍に増加することが分かり、気温が上昇するにつれ、食べた
いアイスの個数も上昇し、アイスの摂取カロリーについても益々気になるところではあります。低カロ
リーかつおいしいアイスは夏の女性の救世主とも言うべき嬉しい商品ではないでしょうか。
また、女性の好きなアイスのカテゴリーについて調査したところ、1 位は定番の「アイスクリーム」と
いう回答になり、続いて2 位には低カロリーだけど濃密な「ジェラート」が人気であるということが判明
しました。
<参考資料>
■8月10日=カロリーコントロールの日
真夏日、猛暑日にもおススメな、カロリーコントロール女子に必見の80Kcalなのに
ヘルシーでおいしいアイス!
江崎グリコ株式会社では、カロリーの意識が薄れてしまいがちな夏の時期に、カロリーについて理解し考えてもらうことを目的とし、「1単位=80kcal」にちなみ、 「8 月 10 日(ハチジュウ)」をカロリーについて考える日として設定、2011年に日本記念日協会より認定されました。
カロリーコントロールアイスは、砂糖を一切使わずに豆腐を使用したり、食物繊維をたっぷり使うことで1個あたり通常のアイスの約半分*である80kcalに抑えた低カロリーアイスです。真夏日、猛暑日にかけてアイスの摂取頻度が増える時にこそ、カロリーをコントロールしながらおいしく好きなものを食べる「カロリーコントロール女子」に必見のおススメアイスです。
*五訂増補日本食品標準成分表ラクトアイス(普通脂肪)と比較
【商品紹介】
■カロリーコントロールアイス/江崎グリコ
ジェラート
チョコ&チョコ、ブルーベリー&チーズ
135ml
・1個あたり80kcal ・砂糖不使用
・豆腐を使用して作られている ・食物繊維が豊富(1個あたり9g以上)
・糖質30%オフ※※日本食品標準成分表2010「ラクトアイス(普通脂肪)」と比較
カップアイス
バニラ&チョコクランチ、バニラ、ラムレーズン
110ml
・1個あたり80kcal ・砂糖不使用
・豆腐を使用して作られている ・食物繊維が豊富(1個あたり6g以上)
・糖質50%オフ※※日本食品標準成分表2010「ラクトアイス(普通脂肪)」と比較
モナカアイス
抹茶あずきモナカ、バニラあずきモナカ、チョコモナカ
82ml
・1個あたり80kcal ・砂糖不使用
・豆腐を使用して作られている ・食物繊維が豊富(1個あたり6g以上)
・糖質40%オフ※当社製品比
【調査概要】
調査時期:2014年6月
調査方法:インターネット調査
調査エリア:全国
調査対象:20〜50代の女性 計824名
夏は服装が薄着になり、一年で最も自身の体型が気になる季節と考えられます。
一方で、暑さを防ぐため、冷たいアイスを一日に複数個食べる人も少なくないのではないでしょうか。
今回江崎グリコ株式会社では、20 代〜50 代の女性824 名を対象にカロリーコントロールについて
どのように考えているのか意識調査を実施しました。
≪主な調査結果≫
■カロリー摂取を上手にコントロールする“カロコン女子”
-約2 人に1 人が食品を購入する際にカロリー表示を確認している
-6 割の女性が1 日のカロリーを意識して食事をとるように心がけていると回答
-カロリーをコントロールする工夫は「食事で調整する」という回答が多数!
■夏場は他の季節に比べ自身の体型を意識すると回答している人が8 割以上
-アイスを食べる際は“小分けが出来るものを選ぶ”や“低カロリーのものを選ぶ”
など女性ならではの一工夫あり!
■気温31℃以上では2 個以上のアイスを複数個食べたい人が2 倍以上に増加!
-好きなアイスのカテゴリー第1 位は定番の「アイスクリーム」、
次いで「ジェラート」が第2 位にランクイン
今回の調査により、女性の半数以上が一日に摂取するカロリーを意識して食事をとり、食品を購
入する際にもカロリー表示を確認して購入する女性が4 割以上いることなど、日々のカロリーコント
ロールについて意識している女性が多いことが分かりました。
また、「夏場は他の季節に比べ自身の体型を意識する」と回答している人が8 割以上いることか
らも、夏は特にカロリーについての意識が高い季節と言えます。一方で、夏には冷たいアイスが食
べたくなる季節。中には毎日食べる女性も多いと予想されます。
さらに、気温31℃を超えるような真夏日では複数個のアイスを食べたいと答える女性が2 倍以上
に増加し、低カロリーかつおいしいアイスは最も女性が好む商品といえそうです。
■約2 人に1 人が食品を購入する際にカロリー表示を確認している
〜カロリー摂取を上手にコントロールする「カロコン女子」〜
「普段、1 日のカロリーを意識して食事をとっていますか?」という質問に対し、6 割以上の女性が
「意識している/すこし意識している」と回答しており、「意識していない」と回答した層に比べ、多く
の方が食事の際の摂取カロリーを意識していることが分かりました。
また、「食品を購入する際、カロリー表示を確認しますか?」という質問に対しては、約2 人に1 人
が「確認している/確認するようにしている」と回答しており、食品購入時よりカロリー計算をしてい
るなどカロリーへの意識が高いことが伺えます。
カロリーを摂取する際の取り組みについて伺ったところ、ウォーキングやジョギングといった運動
よりも「野菜中心のメニュー野菜を先にたくさん食べる」、「揚げ物や脂っこいものを控える」、「炭水
化物を抜く、減らす」との食事で調整する回答が多数寄せられました。
■夏場は他の季節に比べ自身の体型を意識すると回答している人が8割以上
「夏場は、他の季節と比べてご自身の体型を意識しますか?」との質問には実に8 割以上の女
性が「意識する」と回答しました。水着を着る機会や薄手の服装、露出が多くなり、洋服で隠れてい
た部分が見えやすくなり、体型やカロリーについて一年で最も気になる時期と言えます。
体型を意識し毎日の食事に気を遣うことはもちろんですが、暑さを凌ぐ上で冷たいアイスが最も
おいしい時期でもあり、おやつや食事終わりのデザートにアイスを食べることも女性の楽しみの一
つ。そんなアイスを購入する際の工夫としては、「低カロリーなアイスを選ぶ」、「量が調整できるもの、
小分けが出来るもの」など購入する際からカロリーを意識し、食べる際にも数日に分けて食べるなど
気を配っていることが分かりました。
■気温31℃以上では2 個以上のアイスを複数個食べたい人が2 倍以上に増加
気温が高いと冷たいアイスを食べたくなる人が多いことは予想されますが、気温によって食べた
いアイスの個数を調べてみたところ、20〜25℃と26〜30℃で比べ、アイスを1 個以上食べたい人の
割合が34.3%増加することが分かりました。さらに、気温が26〜30℃と31℃以上ではアイスを2 個
以上の複数個食べたい人の割合が2 倍に増加することが分かり、気温が上昇するにつれ、食べた
いアイスの個数も上昇し、アイスの摂取カロリーについても益々気になるところではあります。低カロ
リーかつおいしいアイスは夏の女性の救世主とも言うべき嬉しい商品ではないでしょうか。
また、女性の好きなアイスのカテゴリーについて調査したところ、1 位は定番の「アイスクリーム」と
いう回答になり、続いて2 位には低カロリーだけど濃密な「ジェラート」が人気であるということが判明
しました。
<参考資料>
■8月10日=カロリーコントロールの日
真夏日、猛暑日にもおススメな、カロリーコントロール女子に必見の80Kcalなのに
ヘルシーでおいしいアイス!
江崎グリコ株式会社では、カロリーの意識が薄れてしまいがちな夏の時期に、カロリーについて理解し考えてもらうことを目的とし、「1単位=80kcal」にちなみ、 「8 月 10 日(ハチジュウ)」をカロリーについて考える日として設定、2011年に日本記念日協会より認定されました。
カロリーコントロールアイスは、砂糖を一切使わずに豆腐を使用したり、食物繊維をたっぷり使うことで1個あたり通常のアイスの約半分*である80kcalに抑えた低カロリーアイスです。真夏日、猛暑日にかけてアイスの摂取頻度が増える時にこそ、カロリーをコントロールしながらおいしく好きなものを食べる「カロリーコントロール女子」に必見のおススメアイスです。
*五訂増補日本食品標準成分表ラクトアイス(普通脂肪)と比較
【商品紹介】
■カロリーコントロールアイス/江崎グリコ
ジェラート
チョコ&チョコ、ブルーベリー&チーズ
135ml
・1個あたり80kcal ・砂糖不使用
・豆腐を使用して作られている ・食物繊維が豊富(1個あたり9g以上)
・糖質30%オフ※※日本食品標準成分表2010「ラクトアイス(普通脂肪)」と比較
カップアイス
バニラ&チョコクランチ、バニラ、ラムレーズン
110ml
・1個あたり80kcal ・砂糖不使用
・豆腐を使用して作られている ・食物繊維が豊富(1個あたり6g以上)
・糖質50%オフ※※日本食品標準成分表2010「ラクトアイス(普通脂肪)」と比較
モナカアイス
抹茶あずきモナカ、バニラあずきモナカ、チョコモナカ
82ml
・1個あたり80kcal ・砂糖不使用
・豆腐を使用して作られている ・食物繊維が豊富(1個あたり6g以上)
・糖質40%オフ※当社製品比
【調査概要】
調査時期:2014年6月
調査方法:インターネット調査
調査エリア:全国
調査対象:20〜50代の女性 計824名