業界で話題の『飲食人大学』3カ月修行の寿司職人が海外へ挑戦!!国内のミシュラン掲載実績の『鮨 千陽』が初の海外へ『シンガポール店』オープン!!
[17/10/11]
提供元:PRTIMES
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若い寿司職人が続々と海外へ!寿司職人が「不人気職種」から『人気職種』に変わっている!?
短期実践の調理スクール「飲食人大学」(いんしょくじんだいがく)を経営し、たった3カ月間で養成された若手職人集団で開店11カ月目でミシュラン掲載の快挙を成し得た「鮨 千陽」(すし ちはる)を運営する株式会社RETOWN HUMAN(リタウン ヒューマン、東京都渋谷区、代表取締役 宇都裕昭)が、海外展開として「鮨 千陽 シンガポール店」を現地法人との提携で平成29年9月19日にオープンさせました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-148958-8.jpg ]
若い寿司職人が、修行もせずに海を渡り、異国の地でビジネスの勝負をする。
飯炊き3年、握り8年・・・と10年以上の習得期間が必要と言われた世界だが、彼ら、彼女達はたった3カ月の寿司学校での技術習得、1年前後の現場経験のみだ。
もはや、昔ながらの職人のキャリア論は通用しない。
「日本で10年、仕事をしないと海外へ渡れない」等、古い慣習やルール、誰かの都合に振り回されることなく、自分の意志で世界へ渡れることを証明している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-598703-16.jpg ]
職人は、飲食人大学の寿司マイスター専科の第2期生であり、「鮨 千陽」の初代大将の土田 秀信(32歳)と同じく第6期生の松宮 華子(28歳)の2名が就任し、ミシュラン掲載店では、おそらく初の女性対象と言われている三代目大将の豊島和恵(38歳)も合流し、万全の体制で挑む。彼ら、彼女は、これからの料理人の新しいキャリア形成を切り開く為のモデルケースとして責任は重大だ。
滞在期間は3〜6箇月で、国内にいる「鮨 千陽」の職人15名が入れ替わり、このシンガポールの寿司カウンターの運営を行なう。
飲食人大学の学校長であり運営母体の株式会社RETOWNHUMAN(リタウンヒューマン)の代表の宇都裕昭は『卒業後、鮨 千陽に就職するメンバーには、今まで存在しなかった様な、職人になって欲しい。どんな職人かと言うと?英語は話せるし、海外の人も含めコミュニケーション能力もある、ITリテラシー高く、SNSなど使って情報発信も巧みに出来る、技術や他店の情報も効率よく取り入れ、かつシェアできる職人・・・というような。そして自由で、楽しみながら仕事をして欲しい。要は、これからの若い人が憧れる職人になるべきです。』
[画像3: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-720524-10.jpg ]
又、『情報を持っている人は「海外で日本人寿司職人の需要が高い」ことを知っている。国内では長年の修業イメージで不人気職種の職人も情報収集やステージを広げて視ると人気職種になる。そして、日本の飲食業界は飽和状態で、競争が熾烈。下がらない不動産(家賃)、高騰する費用(原材料、他経費)、そして働く人にとって上がらない賃金、改善されない労働環境・・・中々、儲けるのが難しいビジネス。もちろん、その中で弊社も店舗事業を行なっているので、勝ち抜くやり方はあるのですが、決して儲けやすいビジネスとは言えない。「世界こそ、海外こそ、日本の文化で勝負できるステージだ」と言うことを発信していきたい。』と言う。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-503845-6.jpg ]
【鮨 千陽 シンガポール店】(45 Cuppage Terrace (S) 229464)
https://www.facebook.com/ChiharuSG/
スタッフブログ http://www.heroes-factory.blog/
TEL:65-6835-3539
大坂の鮨千陽と提携し「江戸前鮨」をコンセプトとし、お客様に新たな価値をお届けできる店舗として生まれ変わりました。
プライベート感のあるカウンターでお料理だけでなく、こだわりの器等も楽しんで頂ける空間づくりを目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-292104-0.jpg ]
【鮨 千陽】(大阪府大阪市福島区)
http://sushi-chiharu.jp/ TEL:06-6450-8685
鮨 千陽は3カ月の寿司学校の卒業生と生徒だけで運営するお店です。開店から11ヶ月で「ミシュランガイド」に掲載されるなど「奇跡の寿司店」と言われ話題になりました。江戸前鮨の技術と伝統を伝えていきたいという思いで、開店当初より江戸前鮨に特化し、挑戦し続けています。 江戸前鮨の伝統を重んじながら、現代の人々の味覚や趣向にあった鮨をご提供しています。日本の詫・寂、シンプルかつ粋な日本の食文化をご提供できるよう日々精進しております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-981691-2.jpg ]
【飲食人大学】(大阪府大阪市福島区)
http://insyokujin.ac/ TEL:0120-951-869
飲食人大学はこれから飲食業界で働こうとする人、既に飲食業界で働いている飲食人の為の学校です。飲食業界の現場で働く「人」視点で、現場で通用する技術を短期間で修得することを目的に設立しました。当校は、一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを「現場実践」と言うキーワードでいちから見直すことにより、現場で通用する技術を、3ヶ月から1ヶ月(学科により異なる)という短期間で修得できる濃密な短期集中型のプログラムを特徴としています。コースは「寿司」の他、「焼鳥」「パティシエ(製菓)」「ブーランジェリー(パン職人)」「うどん・蕎麦」など、短期でプロとして活躍や独立できるノウハウを提供している。
[画像7: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-378952-19.jpg ]
【飲食人(R)支援サービス】(株)RETOWN HUMAN(渋谷区恵比寿/名古屋市仲村区/大阪市浪速区/福岡市博多区)
「飲食人の可能性を創造し続ける」をテーマに飲食人キャリア(人材紹介)、飲食人大学(短期調理スクール)、飲食人ライセンス(食の資格取得支援)、飲食人グローバル(海外情報、就職支援)等を行っている会社です。
短期実践の調理スクール「飲食人大学」(いんしょくじんだいがく)を経営し、たった3カ月間で養成された若手職人集団で開店11カ月目でミシュラン掲載の快挙を成し得た「鮨 千陽」(すし ちはる)を運営する株式会社RETOWN HUMAN(リタウン ヒューマン、東京都渋谷区、代表取締役 宇都裕昭)が、海外展開として「鮨 千陽 シンガポール店」を現地法人との提携で平成29年9月19日にオープンさせました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-148958-8.jpg ]
若い寿司職人が、修行もせずに海を渡り、異国の地でビジネスの勝負をする。
飯炊き3年、握り8年・・・と10年以上の習得期間が必要と言われた世界だが、彼ら、彼女達はたった3カ月の寿司学校での技術習得、1年前後の現場経験のみだ。
もはや、昔ながらの職人のキャリア論は通用しない。
「日本で10年、仕事をしないと海外へ渡れない」等、古い慣習やルール、誰かの都合に振り回されることなく、自分の意志で世界へ渡れることを証明している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-598703-16.jpg ]
職人は、飲食人大学の寿司マイスター専科の第2期生であり、「鮨 千陽」の初代大将の土田 秀信(32歳)と同じく第6期生の松宮 華子(28歳)の2名が就任し、ミシュラン掲載店では、おそらく初の女性対象と言われている三代目大将の豊島和恵(38歳)も合流し、万全の体制で挑む。彼ら、彼女は、これからの料理人の新しいキャリア形成を切り開く為のモデルケースとして責任は重大だ。
滞在期間は3〜6箇月で、国内にいる「鮨 千陽」の職人15名が入れ替わり、このシンガポールの寿司カウンターの運営を行なう。
飲食人大学の学校長であり運営母体の株式会社RETOWNHUMAN(リタウンヒューマン)の代表の宇都裕昭は『卒業後、鮨 千陽に就職するメンバーには、今まで存在しなかった様な、職人になって欲しい。どんな職人かと言うと?英語は話せるし、海外の人も含めコミュニケーション能力もある、ITリテラシー高く、SNSなど使って情報発信も巧みに出来る、技術や他店の情報も効率よく取り入れ、かつシェアできる職人・・・というような。そして自由で、楽しみながら仕事をして欲しい。要は、これからの若い人が憧れる職人になるべきです。』
[画像3: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-720524-10.jpg ]
又、『情報を持っている人は「海外で日本人寿司職人の需要が高い」ことを知っている。国内では長年の修業イメージで不人気職種の職人も情報収集やステージを広げて視ると人気職種になる。そして、日本の飲食業界は飽和状態で、競争が熾烈。下がらない不動産(家賃)、高騰する費用(原材料、他経費)、そして働く人にとって上がらない賃金、改善されない労働環境・・・中々、儲けるのが難しいビジネス。もちろん、その中で弊社も店舗事業を行なっているので、勝ち抜くやり方はあるのですが、決して儲けやすいビジネスとは言えない。「世界こそ、海外こそ、日本の文化で勝負できるステージだ」と言うことを発信していきたい。』と言う。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-503845-6.jpg ]
【鮨 千陽 シンガポール店】(45 Cuppage Terrace (S) 229464)
https://www.facebook.com/ChiharuSG/
スタッフブログ http://www.heroes-factory.blog/
TEL:65-6835-3539
大坂の鮨千陽と提携し「江戸前鮨」をコンセプトとし、お客様に新たな価値をお届けできる店舗として生まれ変わりました。
プライベート感のあるカウンターでお料理だけでなく、こだわりの器等も楽しんで頂ける空間づくりを目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-292104-0.jpg ]
【鮨 千陽】(大阪府大阪市福島区)
http://sushi-chiharu.jp/ TEL:06-6450-8685
鮨 千陽は3カ月の寿司学校の卒業生と生徒だけで運営するお店です。開店から11ヶ月で「ミシュランガイド」に掲載されるなど「奇跡の寿司店」と言われ話題になりました。江戸前鮨の技術と伝統を伝えていきたいという思いで、開店当初より江戸前鮨に特化し、挑戦し続けています。 江戸前鮨の伝統を重んじながら、現代の人々の味覚や趣向にあった鮨をご提供しています。日本の詫・寂、シンプルかつ粋な日本の食文化をご提供できるよう日々精進しております。
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【飲食人大学】(大阪府大阪市福島区)
http://insyokujin.ac/ TEL:0120-951-869
飲食人大学はこれから飲食業界で働こうとする人、既に飲食業界で働いている飲食人の為の学校です。飲食業界の現場で働く「人」視点で、現場で通用する技術を短期間で修得することを目的に設立しました。当校は、一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを「現場実践」と言うキーワードでいちから見直すことにより、現場で通用する技術を、3ヶ月から1ヶ月(学科により異なる)という短期間で修得できる濃密な短期集中型のプログラムを特徴としています。コースは「寿司」の他、「焼鳥」「パティシエ(製菓)」「ブーランジェリー(パン職人)」「うどん・蕎麦」など、短期でプロとして活躍や独立できるノウハウを提供している。
[画像7: https://prtimes.jp/i/13181/35/resize/d13181-35-378952-19.jpg ]
【飲食人(R)支援サービス】(株)RETOWN HUMAN(渋谷区恵比寿/名古屋市仲村区/大阪市浪速区/福岡市博多区)
「飲食人の可能性を創造し続ける」をテーマに飲食人キャリア(人材紹介)、飲食人大学(短期調理スクール)、飲食人ライセンス(食の資格取得支援)、飲食人グローバル(海外情報、就職支援)等を行っている会社です。