日本フェンシング協会がビズリーチで実施した副業・兼業限定の戦略プロデューサー公募に計1,127名が応募
[18/11/02]
提供元:PRTIMES
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株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎)と公益社団法人日本フェンシング協会(所在地:東京都渋谷区/会長:太田 雄貴、以下FJE)は、FJEが副業・兼業限定で募集した戦略プロデューサー4職種に計1,127名の応募があったことをお知らせいたします。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」上で2018年10月4日から10月31日まで、4職種(経営戦略アナリスト、PRプロデューサー、マーケティング戦略プロデューサー、強化本部ストラテジスト、各1名、合計4名)を公募しました。今後選考を進め、2019年1月以降の就業を予定しています。FJEは日本フェンシング界をさらに飛躍・発展させるために、会長・専務理事直下の「ビジネス戦略サポートチーム(仮称)」を新設し、ビジネスプロフェッショナルを招き入れ、組織の基盤強化を進めていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34075/35/resize/d34075-35-667434-1.jpg ]
【応募者内訳】
・応募者数:計1,127名
・居住地:大半が首都圏在住
・年齡:30代〜40代が中心(30代:約33%、40代:約33%)、20代〜70代と幅広い。
・主な現職の業種:コンサルティング、広告、ITなど
[画像2: https://prtimes.jp/i/34075/35/resize/d34075-35-896148-2.png ]
■公益社団法人日本フェンシング協会 会長 太田雄貴氏 コメント
日本のフェンシングを発展させるために、さまざまな取り組みを構想しています。たとえば、フェンシングの剣の軌跡のビジュアライズ化やeSportsへの取り組みなど、エンターテインメント化に注力していきます。これらの構想を成功させるためには、ビジネスプロフェッショナルの方々の力が必要です。
そこで、いわば「ファーストペンギン」として、スポーツ業界で初となる副業・兼業限定での公募を実施しました。公募を開始するまでは、どれくらい関心を持っていただけるか不安でしたが、この短期間に これほど多くの方々にご応募いただき、大変うれしく思います。応募してくださった方々は大変素晴らしいご経験をお持ちの方ばかりで、4名のみを選出することに非常に苦慮しています。
これだけ多くの方々に共感・応援していただいているからには、フェンシング界だけではなく、スポーツ業界をよりよくしていくために、ビジネスプロフェッショナルの方々に活躍していただき、成功例をつくることで、FJEを他の競技団体にとって目指すべきロールモデルにしたいです。そのためには、目標の明確化、関係者との調整などをしっかりと行うことで、ご一緒させていただく方々が限られた時間のなかで活躍でき、成果を出しやすい環境を用意します。ビジネスプロフェッショナルの方々と共に日本のフェンシングの未来をつくっていくことを今から楽しみにしています。
■昨年就任した太田会長が新たな目標を掲げるフェンシング協会:競技人口5万人を目指す
フェンシングの日本選手たちは世界で活躍し、2020年に向けて研さんを積んでいます。そのフェンシング界を発展させるべく、FJE前会長から推薦を受け、2015年のフェンシング世界選手権で個人金メダルを獲得した太田雄貴氏が昨年8月に31歳という異例の若さでFJE会長に就任しました。
太田会長は、FJEのビジョンとして「フェンシングの先を、感動の先を生む。」を掲げ、フェンシングを取り巻くすべての人々に感動体験を提供し、フェンシングとかかわることに誇りを持つ選手を輩出し続けることを目指しています。そして、目標として、「約6,500人のフェンシング登録者数を5万人に増やす」「2020年の大会を成功させること、メダルを目指すことだけでなく、その後に日本社会にフェンシングを根付かせる」「財政基盤の安定」などを挙げています。具体的には、登録者数を5万人にまで増やす施策として、正式種目のフルーレ、エペ、サーブルだけでない「第4種目」を設ける提案を日本から発信するなど、フェンシングそのものをリデザインする大胆な取り組みも構想中です。
■スポーツビジネスをゼロから立ち上げるために、副業・兼業限定でビジネスのプロを募集
日本のフェンシングを強化するためには、スポーツビジネスの新たな姿をゼロからつくり上げ、収益事業を増やしていくことが重要です。これらを実現するためには経験とスキルを有するビジネスプロフェッショナルの力が必要です。しかし、現状のFJEにおいては、正規職員を複数人採用するのは困難です。そこで、「副業・兼業限定」というスタイルで優秀なビジネスプロフェッショナルを広く募るために、即戦力人材134万人以上(2018年10月現在)が登録する「ビズリーチ」で、副業・兼業限定の戦略プロデューサー4職種を公募することとなりました。今回FJEが募集する経営戦略アナリスト、PRプロデューサー、マーケティング戦略プロデューサー、強化本部ストラテジストには、今後10年の日本のフェンシング界をつくり上げていくために、さまざまな構想の戦略の立案から実行までを推進していただきます。
なお、今回新たに開設する新部門「ビジネス戦略サポートチーム」(仮称)のメンバーは、マーケティング委員のヤフー株式会社の常務執行役員でコマースカンパニー長の小澤隆生氏、メディアアーティストの落合陽一氏、ヘッジファンド出身の方などと連携して業務を行います。日本フェンシング協会はスポーツ事務局の在り方を再定義し、FJEから文部科学省スポーツ庁に提言できるような存在になることを目指しています。
■株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 南 壮一郎コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/34075/35/resize/d34075-35-324849-0.jpg ]
本公募を開始してから、さまざまな競技団体の協会様から「副業・兼業での採用に興味がある」とご連絡をいただいており、各競技団体の協会の関心の高さがうかがえます。政府は「日本再興戦略 2016」で日本のスポーツビジネス市場を2015年の5.5兆円から2025年に15兆円まで成長させることを目標に掲げています(注1)。その一環として、スポーツ庁はスポーツ産業の成長促進事業を推進するために、スポーツ経営人材育成講座の開催、人材とスポーツ団体のマッチングを促進するなど、スポーツ経営人材育成・活用事業を進めています(注2)。このように、スポーツビジネスを成長させるためにはビジネスプロフェッショナルの力が不可欠です。
しかし、笹川スポーツ財団が調査した「中央競技団体現況調査 2016年度」(62団体が回答)によると、各団体の正規雇用者数の中央値は4人、35.4%が1〜4人、17.7%が0人で、多くの競技団体が財政難で人手不足であることがうかがえます(注3)。
一方、ビズリーチの会員を対象とするアンケートでは、83%が「今後、兼業・副業を行ってみたい」と回答しており、副業・兼業への関心の高さがうかがえます(注4)。そこで、財政難のなか正規職員をすぐに増やすのは難しいものの、副業・兼業であれば採用できるのではないかと考え、このたび、日本フェンシング協会における副業・兼業限定の戦略プロデューサーを、ビズリーチ上で募集しました。これにより、協会の収益事業を創出し、さらに日本の各競技団体の協会を発展させるための新しいモデルをつくりたいです。今後もビズリーチは、ビジネスパーソンのキャリアにおける選択肢を増やし、可能性を広げていきます。
■公募概要
・募集期間:2018年10月4日〜10月31日
・応募方法:ビズリーチサイトから応募
・公募ページURL:https://www.bizreach.jp/content/592
募集職種名:
経営戦略アナリスト
業務内容:
・事業方針や収益構造改革の方針立案
・ロードマップ策定 など
応募資格:
下記、いずれかの経験
・戦略コンサルティングファームでの経験
・事業会社での経営企画や事業企画経験
・会社経営経験または起業経験
募集職種名:
PRプロデューサー
業務内容:
・マーケティングコミュニケーションの戦略・企画立案および実行
・SNS、Webなどの日々の発信活動の管理、監督 など
応募資格:
下記いずれかの経験
・総合広告代理店またはPR専業広告代理店での経験
・事業会社での広報・PRの経験
募集職種名:
マーケティング戦略プロデューサー
業務内容:
・協会登録者拡大のためのターゲティングおよびそれに関するリサーチ、分析
・協会登録者拡大のための戦略、プロモーション立案 など
応募資格:
・オンライン、オフライン、幅広いマーケティング全般の業務経験
募集職種名:
強化本部ストラテジスト
業務内容:
・強化本部における強化戦略および財務戦略の立案とそのコンサルティング
・強化戦略のプランニングまとめ作成 など
応募資格:
下記、いずれかの経験
・企画戦略業務経験
・プロジェクトマネジメントに関する知識・経験
・勤務時間:月4日程度を想定(応相談)
・報酬:日当15,000円
・勤務地:東京都渋谷区神南1丁目1-1 岸記念体育会館(リモートワークについても応相談)
・選考プロセス:書類選考の後、2回の面接を実施する予定
注1)内閣府「日本再興戦略 2016」(2016年6月2日)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/2016_zentaihombun.pdf
注2)スポーツ庁 都道府県・指定都市スポーツ主管課長会議(第2回)「スポーツ産業の成長促進事業」(2017年1月18日)
http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/shingi/010_index/shiryo/attach/__icsFiles/afieldfile/2016/10/05/1377953_001_1.pdf
注3)笹川スポーツ財団「中央競技団体現況調査 2016年度」(2017年3月)
http://www.ssf.or.jp/Portals/0/resources/research/report/pdf/2016_report_36r.pdf
注4)ビズリーチ会員1,400名を対象としたアンケート
・年齢:20代(7%)、30代(25%)、40代(34%)、50代(27%)、60代以上(7%)
・男女比:男性84%、女性16%
・平均年収:854万円・ 実施期間:2017年10月16日〜10月19日
■公益社団法人日本フェンシング協会
日本フェンシング協会(FJE)は日本におけるフェンシング競技を統括する唯一の団体として、フェンシング競技を通して国民の心身の健全な発達に寄与することを目的にしています。具体的には、フェンシング競技の普及に関する各種事業、全国規模の各種協議会の開催、各種国際大会への代表選手派遣、審判員/指導員の養成、広報宣伝活動の実施、功労者/優秀選手の表彰、各種規則の制定等を行っています。
参照URL:http://fencing-jpn.jp/
■太田 雄貴氏 略歴
国際フェンシング連盟 理事、公益社団法人 日本フェンシング協会 会長
2015年、フェンシング世界選手権で個人金メダル獲得をはじめ、数々のメダルを獲得。2016年、日本人で初めてとなる国際フェンシング連盟理事に就任し、現役引退。2017年6月、日本フェンシング協会理事に就任。同年8月、日本フェンシング協会会長に就任。
平安中学・平安高校(現:龍谷大学付属平安中・高校)、同志社大学出身。小学校3年生からフェンシングを始め、小・中学と共に全国大会を連覇。高校2年生で全日本選手権優勝。1985年11月25日生まれ。
■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。企業が求職者へ主体的にアプローチできるプラットフォームを提供することで、「欲しい」人材を獲得するために採れる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクト・リクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチされることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化できます。現在は累計9,100社以上、134万人以上(2018年10月現在)の会員の方にご利用いただいています。
参照URL:https://www.bizreach.jp/
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,304名(2018年10月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、AI技術を活用した戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。
参照URL:https://www.bizreach.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/34075/35/resize/d34075-35-667434-1.jpg ]
【応募者内訳】
・応募者数:計1,127名
・居住地:大半が首都圏在住
・年齡:30代〜40代が中心(30代:約33%、40代:約33%)、20代〜70代と幅広い。
・主な現職の業種:コンサルティング、広告、ITなど
[画像2: https://prtimes.jp/i/34075/35/resize/d34075-35-896148-2.png ]
■公益社団法人日本フェンシング協会 会長 太田雄貴氏 コメント
日本のフェンシングを発展させるために、さまざまな取り組みを構想しています。たとえば、フェンシングの剣の軌跡のビジュアライズ化やeSportsへの取り組みなど、エンターテインメント化に注力していきます。これらの構想を成功させるためには、ビジネスプロフェッショナルの方々の力が必要です。
そこで、いわば「ファーストペンギン」として、スポーツ業界で初となる副業・兼業限定での公募を実施しました。公募を開始するまでは、どれくらい関心を持っていただけるか不安でしたが、この短期間に これほど多くの方々にご応募いただき、大変うれしく思います。応募してくださった方々は大変素晴らしいご経験をお持ちの方ばかりで、4名のみを選出することに非常に苦慮しています。
これだけ多くの方々に共感・応援していただいているからには、フェンシング界だけではなく、スポーツ業界をよりよくしていくために、ビジネスプロフェッショナルの方々に活躍していただき、成功例をつくることで、FJEを他の競技団体にとって目指すべきロールモデルにしたいです。そのためには、目標の明確化、関係者との調整などをしっかりと行うことで、ご一緒させていただく方々が限られた時間のなかで活躍でき、成果を出しやすい環境を用意します。ビジネスプロフェッショナルの方々と共に日本のフェンシングの未来をつくっていくことを今から楽しみにしています。
■昨年就任した太田会長が新たな目標を掲げるフェンシング協会:競技人口5万人を目指す
フェンシングの日本選手たちは世界で活躍し、2020年に向けて研さんを積んでいます。そのフェンシング界を発展させるべく、FJE前会長から推薦を受け、2015年のフェンシング世界選手権で個人金メダルを獲得した太田雄貴氏が昨年8月に31歳という異例の若さでFJE会長に就任しました。
太田会長は、FJEのビジョンとして「フェンシングの先を、感動の先を生む。」を掲げ、フェンシングを取り巻くすべての人々に感動体験を提供し、フェンシングとかかわることに誇りを持つ選手を輩出し続けることを目指しています。そして、目標として、「約6,500人のフェンシング登録者数を5万人に増やす」「2020年の大会を成功させること、メダルを目指すことだけでなく、その後に日本社会にフェンシングを根付かせる」「財政基盤の安定」などを挙げています。具体的には、登録者数を5万人にまで増やす施策として、正式種目のフルーレ、エペ、サーブルだけでない「第4種目」を設ける提案を日本から発信するなど、フェンシングそのものをリデザインする大胆な取り組みも構想中です。
■スポーツビジネスをゼロから立ち上げるために、副業・兼業限定でビジネスのプロを募集
日本のフェンシングを強化するためには、スポーツビジネスの新たな姿をゼロからつくり上げ、収益事業を増やしていくことが重要です。これらを実現するためには経験とスキルを有するビジネスプロフェッショナルの力が必要です。しかし、現状のFJEにおいては、正規職員を複数人採用するのは困難です。そこで、「副業・兼業限定」というスタイルで優秀なビジネスプロフェッショナルを広く募るために、即戦力人材134万人以上(2018年10月現在)が登録する「ビズリーチ」で、副業・兼業限定の戦略プロデューサー4職種を公募することとなりました。今回FJEが募集する経営戦略アナリスト、PRプロデューサー、マーケティング戦略プロデューサー、強化本部ストラテジストには、今後10年の日本のフェンシング界をつくり上げていくために、さまざまな構想の戦略の立案から実行までを推進していただきます。
なお、今回新たに開設する新部門「ビジネス戦略サポートチーム」(仮称)のメンバーは、マーケティング委員のヤフー株式会社の常務執行役員でコマースカンパニー長の小澤隆生氏、メディアアーティストの落合陽一氏、ヘッジファンド出身の方などと連携して業務を行います。日本フェンシング協会はスポーツ事務局の在り方を再定義し、FJEから文部科学省スポーツ庁に提言できるような存在になることを目指しています。
■株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 南 壮一郎コメント
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本公募を開始してから、さまざまな競技団体の協会様から「副業・兼業での採用に興味がある」とご連絡をいただいており、各競技団体の協会の関心の高さがうかがえます。政府は「日本再興戦略 2016」で日本のスポーツビジネス市場を2015年の5.5兆円から2025年に15兆円まで成長させることを目標に掲げています(注1)。その一環として、スポーツ庁はスポーツ産業の成長促進事業を推進するために、スポーツ経営人材育成講座の開催、人材とスポーツ団体のマッチングを促進するなど、スポーツ経営人材育成・活用事業を進めています(注2)。このように、スポーツビジネスを成長させるためにはビジネスプロフェッショナルの力が不可欠です。
しかし、笹川スポーツ財団が調査した「中央競技団体現況調査 2016年度」(62団体が回答)によると、各団体の正規雇用者数の中央値は4人、35.4%が1〜4人、17.7%が0人で、多くの競技団体が財政難で人手不足であることがうかがえます(注3)。
一方、ビズリーチの会員を対象とするアンケートでは、83%が「今後、兼業・副業を行ってみたい」と回答しており、副業・兼業への関心の高さがうかがえます(注4)。そこで、財政難のなか正規職員をすぐに増やすのは難しいものの、副業・兼業であれば採用できるのではないかと考え、このたび、日本フェンシング協会における副業・兼業限定の戦略プロデューサーを、ビズリーチ上で募集しました。これにより、協会の収益事業を創出し、さらに日本の各競技団体の協会を発展させるための新しいモデルをつくりたいです。今後もビズリーチは、ビジネスパーソンのキャリアにおける選択肢を増やし、可能性を広げていきます。
■公募概要
・募集期間:2018年10月4日〜10月31日
・応募方法:ビズリーチサイトから応募
・公募ページURL:https://www.bizreach.jp/content/592
募集職種名:
経営戦略アナリスト
業務内容:
・事業方針や収益構造改革の方針立案
・ロードマップ策定 など
応募資格:
下記、いずれかの経験
・戦略コンサルティングファームでの経験
・事業会社での経営企画や事業企画経験
・会社経営経験または起業経験
募集職種名:
PRプロデューサー
業務内容:
・マーケティングコミュニケーションの戦略・企画立案および実行
・SNS、Webなどの日々の発信活動の管理、監督 など
応募資格:
下記いずれかの経験
・総合広告代理店またはPR専業広告代理店での経験
・事業会社での広報・PRの経験
募集職種名:
マーケティング戦略プロデューサー
業務内容:
・協会登録者拡大のためのターゲティングおよびそれに関するリサーチ、分析
・協会登録者拡大のための戦略、プロモーション立案 など
応募資格:
・オンライン、オフライン、幅広いマーケティング全般の業務経験
募集職種名:
強化本部ストラテジスト
業務内容:
・強化本部における強化戦略および財務戦略の立案とそのコンサルティング
・強化戦略のプランニングまとめ作成 など
応募資格:
下記、いずれかの経験
・企画戦略業務経験
・プロジェクトマネジメントに関する知識・経験
・勤務時間:月4日程度を想定(応相談)
・報酬:日当15,000円
・勤務地:東京都渋谷区神南1丁目1-1 岸記念体育会館(リモートワークについても応相談)
・選考プロセス:書類選考の後、2回の面接を実施する予定
注1)内閣府「日本再興戦略 2016」(2016年6月2日)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/2016_zentaihombun.pdf
注2)スポーツ庁 都道府県・指定都市スポーツ主管課長会議(第2回)「スポーツ産業の成長促進事業」(2017年1月18日)
http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/shingi/010_index/shiryo/attach/__icsFiles/afieldfile/2016/10/05/1377953_001_1.pdf
注3)笹川スポーツ財団「中央競技団体現況調査 2016年度」(2017年3月)
http://www.ssf.or.jp/Portals/0/resources/research/report/pdf/2016_report_36r.pdf
注4)ビズリーチ会員1,400名を対象としたアンケート
・年齢:20代(7%)、30代(25%)、40代(34%)、50代(27%)、60代以上(7%)
・男女比:男性84%、女性16%
・平均年収:854万円・ 実施期間:2017年10月16日〜10月19日
■公益社団法人日本フェンシング協会
日本フェンシング協会(FJE)は日本におけるフェンシング競技を統括する唯一の団体として、フェンシング競技を通して国民の心身の健全な発達に寄与することを目的にしています。具体的には、フェンシング競技の普及に関する各種事業、全国規模の各種協議会の開催、各種国際大会への代表選手派遣、審判員/指導員の養成、広報宣伝活動の実施、功労者/優秀選手の表彰、各種規則の制定等を行っています。
参照URL:http://fencing-jpn.jp/
■太田 雄貴氏 略歴
国際フェンシング連盟 理事、公益社団法人 日本フェンシング協会 会長
2015年、フェンシング世界選手権で個人金メダル獲得をはじめ、数々のメダルを獲得。2016年、日本人で初めてとなる国際フェンシング連盟理事に就任し、現役引退。2017年6月、日本フェンシング協会理事に就任。同年8月、日本フェンシング協会会長に就任。
平安中学・平安高校(現:龍谷大学付属平安中・高校)、同志社大学出身。小学校3年生からフェンシングを始め、小・中学と共に全国大会を連覇。高校2年生で全日本選手権優勝。1985年11月25日生まれ。
■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。企業が求職者へ主体的にアプローチできるプラットフォームを提供することで、「欲しい」人材を獲得するために採れる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクト・リクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチされることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化できます。現在は累計9,100社以上、134万人以上(2018年10月現在)の会員の方にご利用いただいています。
参照URL:https://www.bizreach.jp/
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,304名(2018年10月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、AI技術を活用した戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。
参照URL:https://www.bizreach.co.jp/