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【事後レポート】ジローラモさんらイケおじ３人が日・韓・伊のメンズ美意識対決。ラグジュアリーコスメBONOTOX初のメンズライン『BONOTOX UOMO』デビューイベント
[21/12/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
BONOTOX Japan株式会社（東京都中央区・代表取締役 崔 仁熙／チェ・インヒ）は、2021年12月23日（木）に、同社初となるメンズコスメ「BONOTOX UOMO」を発売。発売を記念し、松坂屋名古屋店・南館1Fイベントスペースにて「Beauty World Summit2021」を開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-ef7109fa2394c576cb17-0.jpg ]
2021年12月23日（木）クリスマス直前の名古屋の街並みを窓越しに眺める会場には美容感度の高いお客様が多数来場され、タレントのジローラモさん、LEON編集部デスク近藤高史（こんどう・たかふみ）さん、BONOTOX Japan代表取締役・崔 仁熙ら、イタリア・日本・韓国代表イケてるオヤジ3人が登壇し、メンズ美容トレンドについて熱く激論を交わしました。
登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-d10dee9a251ad13f1a49-1.jpg ]
（写真中央）パンチェッタ・ジローラモ
イタリア、ナポリ出身。ファッション誌LEONの表紙を２０年以上務める専属モデル。2014年に表紙を飾った記録でギネス世界記録に認定され現在も記録更新中。
今やファッション誌にのみならず、テレビや映画など数々のメディアでも活躍し、
またYouTube「ジローラモのジローちゃんねる」ではLEONとジローラモの世界観を展開している。
（写真左）主婦と生活社 LEON編集部 近藤高史（こんどう・たかふみ）
1972年11月生まれ。2012年からLEON編集部に所属。編集デスクとしてクルマ、旅、ゴルフなど主にライフスタイル部門を担当し、毎月3〜4回の出張の日々。趣味は学生時代から続けるセーリングとゴルフ。
（写真右）BONOTOX Japan 代表取締役 崔仁熙（チェ インヒ）
1981年11月生まれ。BONOTOX Japan・CELLRETURN Japanなど複数の代表を務める。人工皮膚から着想を得たセカンドスキンにいち早く着目し、飽和状態の韓国コスメとは一線を画したコスメをリリースし続けている。紫外線ケアは当然に行う、美容男子。
3国３様のメンズの美意識
[画像3: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-ad25b7fe77c87f75e6c2-2.jpg ]
イタリア代表のジローラモさんは子供の頃から自己演出の意識をもっていたよう。10代のころは顔にシワがあるほうが渋くて魅力的だと思って、わざとシワを作るための表情づくりをしていたといいます。ジローラモさんのスキンケアデビューは17歳の頃。乾燥する肌にオリーブオイルをつけることで肌が潤い美しくなるのを実感し、以来、スキンケアを怠らないそうです。
ジローラモさんが考えるいい男像は、お茶目なところがあり、聞き上手であること。また、いい男を目指す上で、加齢で見た目が老けるのをスキンケアなどでメンテナンスすることは重要ながら、昔の自分を目指すことは誤っていると語りました。
「今は年を取ることを楽しんでいます。メンテナンスは重要だけれど、若い頃の写真を見て戻りたい、と思うのは違うよ。確かに若い頃は美しいけれど、今は昔よりも人生をよりわかってきて、それが顔に出てそれも魅力になる。そのことにワクワクしてるよ」（ジローラモさん）
[画像4: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-781bb2be70604006e0d0-3.jpg ]
学生時代はヨット部で海に出て、現在も頻繁にゴルフをするという日本代表の近藤さん。紫外線にさらされることを意識してスキンケアにも積極的に取り組んでいるそうです。
また、スキンケアなどの物理的なケアのみならず、恋愛をすることで内側から醸し出される印象が変わるといいます。
「ケアだけでなく、恋をすることも重要だと思います。恋をするとファッションも髪型も変わってきて、周りにも伝わるくらい変われますよね。また、いい服、いい時計、いい車を持つことで、自分自身に自信が持て、パートナーや家族、友人などとのコミュニケーションに余裕や優しさが生まれるというメリットも。そういうアイテムの力を借りることでも自分の魅力を高めることができますよね」（近藤さん）
メンズ雑誌の編集者という職業柄、最新の美容トレンドにも詳しい近藤さんが注目しているのが眉毛にパーマをかけて毛流れを変えることで魅力的な眉の形をつくるハリウッドブロウリフト。ご自身もチャレンジし、周りからもポジティブな反響を得られているそう。マスクで顔を覆っているからこそ、目周りの印象づくりにこだわることも重要と話しました。
朝・夜とそれぞれのスキンケアルーティンを使い分け、夜寝る前のスキンケアに20分もかけるという韓国代表の崔によると、韓国では冬場の乾燥が厳しいこともあり、子供の頃から親がスキンケアを教えてくれる文化があるといいます。韓国の俳優やアーティストの綺麗な肌に憧れる人も多いと思われますが、それも小さい頃から習慣化しているスキンケアの賜物のようです。
「肌がきれいじゃないと自己管理ができない人間だと思われるのが韓国。運動や肌のメンテナンスは、仕事の一環としてやる男性も多いです。僕も次の日に大事な仕事があるときは、前日の夜のスキンケアに30分くらいかけて、きれいな肌を作るようにしています」（崔）
イベントに向けて韓国の美容皮膚科でシミ取りをしてきたという崔。美容皮膚科技術も最先端だといわれる韓国では、定期的に皮膚科に通って肌のメンテナンスをする男性も珍しくないそうです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-5f1ccfa5a323d9afc750-4.jpg ]
トップメンズモデルのパンチェッタ・ジローラモさんがプロデュースした
BONOTOX UOMOもお披露目
[画像6: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-5ee0763d29cf8d3cd415-5.jpg ]
当イベントでは、弾力ケア、エイジングケア※など、若々しい肌をキープしたい男性ニーズに全方位的に応えた豪華な成分を配合し、ルックス、テクスチャー、香りにいたるすべてにジローラモさんがこだわり抜いた、いまだかつてないスタイリッシュで高機能なメンズコスメライン「BONOTOX UOMO」のデビューも発表されました。
※年齢に応じたお手入れ
デビューアイテムは、化粧水、乳液、美容液、クーリング、アフターシェービング、パフュームなど、コスメ機能を“ぜんぶ載せ”したエッセンス＆クリームデュアルボトルと、イタリアハーブ配合で肌をしっとりと洗い上げるブラッククレイ洗顔フォームの２アイテム。
メンズが大好きなガジェットを思わせるエッセンス＆クリームのデュアルボトル。
BONOTOX UOMO DUAL BALANCE AQUACREAM 45mL 4,950円（税込）
[画像7: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-45f2b5b5fdffb51b082e-6.jpg ]
男性の肌はオイリーで、女性の肌よりも水分量が少なく、また、日頃のシェービングによる負担もかかっています。また厚みがあるため、乾燥や酸化によるダメージを受けると、より深いシワができやすい場合も多いのです。これらの男性の肌特徴を踏まえたスキンケア成分を配合。
エッセンスにはシェービング後のお肌を鎮静、クーリングする機能、皮脂対策、保湿、を目指す成分を配合。濃密なクリームには、肌の弾力を求める方におすすめのカタツムリ粘液エキスをはじめ、豪華な成分を配合しています。保湿したいときはクリームを多めに、さっぱり使いたいときはエッセンスだけ…など、自分好みにカスタマイズして使用できます。1本でいま、自分の肌に必要なスキンケアアイテムになるスマート設計です。
ルックス、テクスチャー、まるでパフュームのような香りに至るまで、すべてジローラモさんが納得するクオリティに高めた、手に取るだけで“アガる”スキンケアアイテムです。
香りで癒され、優しく落とす。イタリアハーブ配合のクレイウォッシュ。
BONOTOX UOMO BLACK FOAM & SCRUB 150mL 3,300円（税込）
[画像8: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-07fc57d4b05c5e257cb5-7.jpg ]
シトラスとウッドの香りで癒されながら、イタリアハーブを配合した滑らかなクレイでしっとりと洗い上げてくれる、エレガントで上質な洗顔フォームです。
BONOTOXについて
BONOTOX社は、「ビューティイノベーション」をモットーに「ビューティ・サイエンス・テクノロジー」を融合することにより他社には真似できない革新的な開発力と斬新なアイディアで、常に新しい商品を生み出しています。美容における技術力と発想力を駆使して「セカンドスキン」の開発をいち早く成功させ、日本を中心に世界各国で展開するビューティテクノロジーの先駆的グローバルBT企業です。
https://www.bonotox.co.jp/
■Instagram：https://www.instagram.com/bonotox_japan/?hl=ja
[画像1: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-ef7109fa2394c576cb17-0.jpg ]
2021年12月23日（木）クリスマス直前の名古屋の街並みを窓越しに眺める会場には美容感度の高いお客様が多数来場され、タレントのジローラモさん、LEON編集部デスク近藤高史（こんどう・たかふみ）さん、BONOTOX Japan代表取締役・崔 仁熙ら、イタリア・日本・韓国代表イケてるオヤジ3人が登壇し、メンズ美容トレンドについて熱く激論を交わしました。
登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-d10dee9a251ad13f1a49-1.jpg ]
（写真中央）パンチェッタ・ジローラモ
イタリア、ナポリ出身。ファッション誌LEONの表紙を２０年以上務める専属モデル。2014年に表紙を飾った記録でギネス世界記録に認定され現在も記録更新中。
今やファッション誌にのみならず、テレビや映画など数々のメディアでも活躍し、
またYouTube「ジローラモのジローちゃんねる」ではLEONとジローラモの世界観を展開している。
（写真左）主婦と生活社 LEON編集部 近藤高史（こんどう・たかふみ）
1972年11月生まれ。2012年からLEON編集部に所属。編集デスクとしてクルマ、旅、ゴルフなど主にライフスタイル部門を担当し、毎月3〜4回の出張の日々。趣味は学生時代から続けるセーリングとゴルフ。
（写真右）BONOTOX Japan 代表取締役 崔仁熙（チェ インヒ）
1981年11月生まれ。BONOTOX Japan・CELLRETURN Japanなど複数の代表を務める。人工皮膚から着想を得たセカンドスキンにいち早く着目し、飽和状態の韓国コスメとは一線を画したコスメをリリースし続けている。紫外線ケアは当然に行う、美容男子。
3国３様のメンズの美意識
[画像3: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-ad25b7fe77c87f75e6c2-2.jpg ]
イタリア代表のジローラモさんは子供の頃から自己演出の意識をもっていたよう。10代のころは顔にシワがあるほうが渋くて魅力的だと思って、わざとシワを作るための表情づくりをしていたといいます。ジローラモさんのスキンケアデビューは17歳の頃。乾燥する肌にオリーブオイルをつけることで肌が潤い美しくなるのを実感し、以来、スキンケアを怠らないそうです。
ジローラモさんが考えるいい男像は、お茶目なところがあり、聞き上手であること。また、いい男を目指す上で、加齢で見た目が老けるのをスキンケアなどでメンテナンスすることは重要ながら、昔の自分を目指すことは誤っていると語りました。
「今は年を取ることを楽しんでいます。メンテナンスは重要だけれど、若い頃の写真を見て戻りたい、と思うのは違うよ。確かに若い頃は美しいけれど、今は昔よりも人生をよりわかってきて、それが顔に出てそれも魅力になる。そのことにワクワクしてるよ」（ジローラモさん）
[画像4: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-781bb2be70604006e0d0-3.jpg ]
学生時代はヨット部で海に出て、現在も頻繁にゴルフをするという日本代表の近藤さん。紫外線にさらされることを意識してスキンケアにも積極的に取り組んでいるそうです。
また、スキンケアなどの物理的なケアのみならず、恋愛をすることで内側から醸し出される印象が変わるといいます。
「ケアだけでなく、恋をすることも重要だと思います。恋をするとファッションも髪型も変わってきて、周りにも伝わるくらい変われますよね。また、いい服、いい時計、いい車を持つことで、自分自身に自信が持て、パートナーや家族、友人などとのコミュニケーションに余裕や優しさが生まれるというメリットも。そういうアイテムの力を借りることでも自分の魅力を高めることができますよね」（近藤さん）
メンズ雑誌の編集者という職業柄、最新の美容トレンドにも詳しい近藤さんが注目しているのが眉毛にパーマをかけて毛流れを変えることで魅力的な眉の形をつくるハリウッドブロウリフト。ご自身もチャレンジし、周りからもポジティブな反響を得られているそう。マスクで顔を覆っているからこそ、目周りの印象づくりにこだわることも重要と話しました。
朝・夜とそれぞれのスキンケアルーティンを使い分け、夜寝る前のスキンケアに20分もかけるという韓国代表の崔によると、韓国では冬場の乾燥が厳しいこともあり、子供の頃から親がスキンケアを教えてくれる文化があるといいます。韓国の俳優やアーティストの綺麗な肌に憧れる人も多いと思われますが、それも小さい頃から習慣化しているスキンケアの賜物のようです。
「肌がきれいじゃないと自己管理ができない人間だと思われるのが韓国。運動や肌のメンテナンスは、仕事の一環としてやる男性も多いです。僕も次の日に大事な仕事があるときは、前日の夜のスキンケアに30分くらいかけて、きれいな肌を作るようにしています」（崔）
イベントに向けて韓国の美容皮膚科でシミ取りをしてきたという崔。美容皮膚科技術も最先端だといわれる韓国では、定期的に皮膚科に通って肌のメンテナンスをする男性も珍しくないそうです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-5f1ccfa5a323d9afc750-4.jpg ]
トップメンズモデルのパンチェッタ・ジローラモさんがプロデュースした
BONOTOX UOMOもお披露目
[画像6: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-5ee0763d29cf8d3cd415-5.jpg ]
当イベントでは、弾力ケア、エイジングケア※など、若々しい肌をキープしたい男性ニーズに全方位的に応えた豪華な成分を配合し、ルックス、テクスチャー、香りにいたるすべてにジローラモさんがこだわり抜いた、いまだかつてないスタイリッシュで高機能なメンズコスメライン「BONOTOX UOMO」のデビューも発表されました。
※年齢に応じたお手入れ
デビューアイテムは、化粧水、乳液、美容液、クーリング、アフターシェービング、パフュームなど、コスメ機能を“ぜんぶ載せ”したエッセンス＆クリームデュアルボトルと、イタリアハーブ配合で肌をしっとりと洗い上げるブラッククレイ洗顔フォームの２アイテム。
メンズが大好きなガジェットを思わせるエッセンス＆クリームのデュアルボトル。
BONOTOX UOMO DUAL BALANCE AQUACREAM 45mL 4,950円（税込）
[画像7: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-45f2b5b5fdffb51b082e-6.jpg ]
男性の肌はオイリーで、女性の肌よりも水分量が少なく、また、日頃のシェービングによる負担もかかっています。また厚みがあるため、乾燥や酸化によるダメージを受けると、より深いシワができやすい場合も多いのです。これらの男性の肌特徴を踏まえたスキンケア成分を配合。
エッセンスにはシェービング後のお肌を鎮静、クーリングする機能、皮脂対策、保湿、を目指す成分を配合。濃密なクリームには、肌の弾力を求める方におすすめのカタツムリ粘液エキスをはじめ、豪華な成分を配合しています。保湿したいときはクリームを多めに、さっぱり使いたいときはエッセンスだけ…など、自分好みにカスタマイズして使用できます。1本でいま、自分の肌に必要なスキンケアアイテムになるスマート設計です。
ルックス、テクスチャー、まるでパフュームのような香りに至るまで、すべてジローラモさんが納得するクオリティに高めた、手に取るだけで“アガる”スキンケアアイテムです。
香りで癒され、優しく落とす。イタリアハーブ配合のクレイウォッシュ。
BONOTOX UOMO BLACK FOAM & SCRUB 150mL 3,300円（税込）
[画像8: https://prtimes.jp/i/45825/35/resize/d45825-35-07fc57d4b05c5e257cb5-7.jpg ]
シトラスとウッドの香りで癒されながら、イタリアハーブを配合した滑らかなクレイでしっとりと洗い上げてくれる、エレガントで上質な洗顔フォームです。
BONOTOXについて
BONOTOX社は、「ビューティイノベーション」をモットーに「ビューティ・サイエンス・テクノロジー」を融合することにより他社には真似できない革新的な開発力と斬新なアイディアで、常に新しい商品を生み出しています。美容における技術力と発想力を駆使して「セカンドスキン」の開発をいち早く成功させ、日本を中心に世界各国で展開するビューティテクノロジーの先駆的グローバルBT企業です。
https://www.bonotox.co.jp/
■Instagram：https://www.instagram.com/bonotox_japan/?hl=ja
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