都内の6銭湯で、子どもと家族の貸し切り風呂。親子の日記念、「こどもと銭湯」in東京
[18/07/18]
提供元:PRTIMES
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〜人生の知恵は銭湯で学べる〜
アクトインディ株式会社(東京都品川区)では、7月22日(日)に、東京都内の6箇所の銭湯で「こどもと銭湯」を開催します。日本最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営する弊社では、子どもとその家族だけの貸し切り時間を設定し、子ども、孫と一緒に銭湯を楽しんでもらうイベントとして「こどもと銭湯」を主催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/37/resize/d26954-37-541357-0.jpg ]
【概要】
イベント名:「こどもと銭湯」 https://iko-yo.net/topics/1010
1.開催日:2018年7月22日(日曜日)/親子の日
2.開催主体:主催:アクトインディ株式会社
3.参加対象:未就学児とその保護者(親、祖父母など)
4.参加料:通常の入浴料金のみ(大人460円、未就学児80円)
5.イベント内容:開業前に2時間程度、子供とその保護者に限定した「こどもと銭湯」の時間 を用意して、銭湯を体験してもらう。
6. 開催場所:都内6箇所の銭湯[小杉湯、井草湯(以上杉並区)、改正湯、はすぬま温泉(以上大田区)、金春湯(品川区)、梅の湯(荒川区)]
【開催銭湯と開催時間】(所在地はすべて東京都) https://iko-yo.net/topics/1010
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26954/table/37_1.jpg ]
【「こどもと銭湯」イベントのポイント】
1.地域のコミュニティであり、災害時のインフラにもなる銭湯子育て知ってもらう機会に
現在、東京都内の銭湯の数は562軒(2017年末現在)。内風呂の普及などを理由に、10年前から4割の減少です。しかし、役割を変えて「銭湯文化」は愛され続けています。現在の銭湯はコミュニティやリラクゼージョンの場として人気を集めています。また、災害時には生活用水として風呂水を提供する銭湯もあります。こうした地域インフラとしての銭湯を知ってもらうイベントです。
2.銭湯を子供に体験してもらう
銭湯は誰もが気楽に利用できる施設です。しかし、銭湯の良さを知っている親でも「子どもが騒ぐと他のお客さんの迷惑になる」と遠慮しがちです。また、そもそも銭湯に行ったことがないという大人も増えています。こうした状況に対して、次の世代に「銭湯文化」をつなぎたい。今回の「こどもと銭湯」では、こうした親子に銭湯初体験の場を提供します。
3.7月22日(日)は親子の日
7月の第4日曜日は「親子の日」。5月の母の日、6月の父の日に続く「記念日」として親子の日普及推進委員会が提唱・普及。弊社では「こどもと銭湯」を親子の日の記念事業として開催します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/37/resize/d26954-37-967171-2.jpg ]
【取材に関して】
下記のような取材についてご案内できます。その他ご要望があればご相談ください。
・来場者へのインタビュー。(親子で銭湯を楽しむ様子の撮影についてはご相談ください。浴室内の撮影に関して許可を得ている銭湯をご紹介します)
・子育て層や子どもたちを迎え入れる、各銭湯の経営者へのインタビュー。
・子どもたちに「銭湯文化」継承の場を提供する、主催会社(アクトインディ株式会社)へのインタビュー。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26954/37/resize/d26954-37-816888-8.jpg ]
ご参考
◆子どもとお出かけ情報サイト・アプリ「いこーよ」について https://iko-yo.net/
〜子育て層の8割以上が利用※1、全国をカバーしたスポット・イベント情報〜
・2008年12月にサービスを開始した日本最大級のファミリー向けお出かけ情報サービス。
・全国のお出かけスポットやイベントを調査しデータベース化。
【特徴】
1.全国を網羅した掲載数
・スポット情報 62,000件以上、イベント情報常時3,000件以上。
・体験記や口コミ29,000件以上の豊富な掲載情報。※2
2.子育て層に支持された利用者数
・年間UB数:4,800万以上、 年間PV数:4億6,000万以上。※3
3.ユーザー利便性を考えた検索性
・「地名 子供」といった目的の曖昧なワードでも検索上位に表示される設計。
4.アプリ(iOS、Android対応)版「いこーよ」も*4
・2016年7月には、GPS連動でお出かけ先探しと経路検索が可能に。
※1 分母:平成22年国勢調査の0-9歳の親:1,335万人、 分子:スマホ年間UB(約2,900万)から、スマホ端末の買い替えによる重複及びターゲット外流入を排除した数字(UBの40%) 計算式:2,900万UB×40%÷1,335万人≒87%
※2 2018年1月10日現在。掲載スポットの主なジャンルは、遊園地、公園、動物園、水族館、植物園、キャンプ場、ハイキング、果物狩り、農業体験、博物館、工場見学、美術館、名所・史跡、神社・寺院、アスレチック、映画館、児童館、図書館、プール、海水浴場、温泉、宿泊施設、スキー場、レストラン、ショッピング、道の駅、教室など。
※3 (2017年1月1日〜2017年12月31日実績)
※4 iOS版アプリは2016年7月28日、Android版アプリは2017年2月13日に配信開始。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26954/37/resize/d26954-37-787693-7.jpg ]
◆主催会社の概要
社名: アクトインディ株式会社
所在地: 東京都品川区西五反田 1-27-2 ヒューリック五反田ビル8F
代表取締役: 下元敬道 (しももと たかみち)
設立: 2003年6月4日 (今年で創業・創立15周年)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
社員数: 85人(時短社員等を含む。2018年6月1日現在)
URL: https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)
一般社団法人次世代価値コンソーシアム(社会貢献活動)
受賞歴:
・東京都オープンデータアプリコンテスト「知事賞」受賞 2018年3月
・「第11回 キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、
内閣府)2017年
・「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
・「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(環境省)2016年
◆主催会社(アクトインディ株式会社)の沿革
2003年6月4日 アクトインディ株式会社設立
2003年7月 日本でほぼ初めて、ネットを通じて葬儀会社を紹介する事業
「葬儀サポートセンター」を スタート(2014年12月サービス終了)
2005年11月 霊園墓地検索サイト ついのすみか スタート(2017年2月サービス終了)
2008年12月 子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」スタート
2013年6月 資本金6,000万に増資
2015年7月 日齢通知サービス「BetterDays」スタート
2017年4月 子会社としてせいざん株式会社をスタート。
創業以来のシニアマーケティング事業部のサービスを移管
2018年4月 従業員増加に伴いオフィスを移転。従前の2倍強の面積の広さに拡張
2018年6月4日 創立15周年を迎えた
以上
アクトインディ株式会社(東京都品川区)では、7月22日(日)に、東京都内の6箇所の銭湯で「こどもと銭湯」を開催します。日本最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営する弊社では、子どもとその家族だけの貸し切り時間を設定し、子ども、孫と一緒に銭湯を楽しんでもらうイベントとして「こどもと銭湯」を主催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/37/resize/d26954-37-541357-0.jpg ]
【概要】
イベント名:「こどもと銭湯」 https://iko-yo.net/topics/1010
1.開催日:2018年7月22日(日曜日)/親子の日
2.開催主体:主催:アクトインディ株式会社
3.参加対象:未就学児とその保護者(親、祖父母など)
4.参加料:通常の入浴料金のみ(大人460円、未就学児80円)
5.イベント内容:開業前に2時間程度、子供とその保護者に限定した「こどもと銭湯」の時間 を用意して、銭湯を体験してもらう。
6. 開催場所:都内6箇所の銭湯[小杉湯、井草湯(以上杉並区)、改正湯、はすぬま温泉(以上大田区)、金春湯(品川区)、梅の湯(荒川区)]
【開催銭湯と開催時間】(所在地はすべて東京都) https://iko-yo.net/topics/1010
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26954/table/37_1.jpg ]
【「こどもと銭湯」イベントのポイント】
1.地域のコミュニティであり、災害時のインフラにもなる銭湯子育て知ってもらう機会に
現在、東京都内の銭湯の数は562軒(2017年末現在)。内風呂の普及などを理由に、10年前から4割の減少です。しかし、役割を変えて「銭湯文化」は愛され続けています。現在の銭湯はコミュニティやリラクゼージョンの場として人気を集めています。また、災害時には生活用水として風呂水を提供する銭湯もあります。こうした地域インフラとしての銭湯を知ってもらうイベントです。
2.銭湯を子供に体験してもらう
銭湯は誰もが気楽に利用できる施設です。しかし、銭湯の良さを知っている親でも「子どもが騒ぐと他のお客さんの迷惑になる」と遠慮しがちです。また、そもそも銭湯に行ったことがないという大人も増えています。こうした状況に対して、次の世代に「銭湯文化」をつなぎたい。今回の「こどもと銭湯」では、こうした親子に銭湯初体験の場を提供します。
3.7月22日(日)は親子の日
7月の第4日曜日は「親子の日」。5月の母の日、6月の父の日に続く「記念日」として親子の日普及推進委員会が提唱・普及。弊社では「こどもと銭湯」を親子の日の記念事業として開催します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/37/resize/d26954-37-967171-2.jpg ]
【取材に関して】
下記のような取材についてご案内できます。その他ご要望があればご相談ください。
・来場者へのインタビュー。(親子で銭湯を楽しむ様子の撮影についてはご相談ください。浴室内の撮影に関して許可を得ている銭湯をご紹介します)
・子育て層や子どもたちを迎え入れる、各銭湯の経営者へのインタビュー。
・子どもたちに「銭湯文化」継承の場を提供する、主催会社(アクトインディ株式会社)へのインタビュー。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26954/37/resize/d26954-37-816888-8.jpg ]
ご参考
◆子どもとお出かけ情報サイト・アプリ「いこーよ」について https://iko-yo.net/
〜子育て層の8割以上が利用※1、全国をカバーしたスポット・イベント情報〜
・2008年12月にサービスを開始した日本最大級のファミリー向けお出かけ情報サービス。
・全国のお出かけスポットやイベントを調査しデータベース化。
【特徴】
1.全国を網羅した掲載数
・スポット情報 62,000件以上、イベント情報常時3,000件以上。
・体験記や口コミ29,000件以上の豊富な掲載情報。※2
2.子育て層に支持された利用者数
・年間UB数:4,800万以上、 年間PV数:4億6,000万以上。※3
3.ユーザー利便性を考えた検索性
・「地名 子供」といった目的の曖昧なワードでも検索上位に表示される設計。
4.アプリ(iOS、Android対応)版「いこーよ」も*4
・2016年7月には、GPS連動でお出かけ先探しと経路検索が可能に。
※1 分母:平成22年国勢調査の0-9歳の親:1,335万人、 分子:スマホ年間UB(約2,900万)から、スマホ端末の買い替えによる重複及びターゲット外流入を排除した数字(UBの40%) 計算式:2,900万UB×40%÷1,335万人≒87%
※2 2018年1月10日現在。掲載スポットの主なジャンルは、遊園地、公園、動物園、水族館、植物園、キャンプ場、ハイキング、果物狩り、農業体験、博物館、工場見学、美術館、名所・史跡、神社・寺院、アスレチック、映画館、児童館、図書館、プール、海水浴場、温泉、宿泊施設、スキー場、レストラン、ショッピング、道の駅、教室など。
※3 (2017年1月1日〜2017年12月31日実績)
※4 iOS版アプリは2016年7月28日、Android版アプリは2017年2月13日に配信開始。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26954/37/resize/d26954-37-787693-7.jpg ]
◆主催会社の概要
社名: アクトインディ株式会社
所在地: 東京都品川区西五反田 1-27-2 ヒューリック五反田ビル8F
代表取締役: 下元敬道 (しももと たかみち)
設立: 2003年6月4日 (今年で創業・創立15周年)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
社員数: 85人(時短社員等を含む。2018年6月1日現在)
URL: https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)
一般社団法人次世代価値コンソーシアム(社会貢献活動)
受賞歴:
・東京都オープンデータアプリコンテスト「知事賞」受賞 2018年3月
・「第11回 キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、
内閣府)2017年
・「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
・「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(環境省)2016年
◆主催会社(アクトインディ株式会社)の沿革
2003年6月4日 アクトインディ株式会社設立
2003年7月 日本でほぼ初めて、ネットを通じて葬儀会社を紹介する事業
「葬儀サポートセンター」を スタート(2014年12月サービス終了)
2005年11月 霊園墓地検索サイト ついのすみか スタート(2017年2月サービス終了)
2008年12月 子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」スタート
2013年6月 資本金6,000万に増資
2015年7月 日齢通知サービス「BetterDays」スタート
2017年4月 子会社としてせいざん株式会社をスタート。
創業以来のシニアマーケティング事業部のサービスを移管
2018年4月 従業員増加に伴いオフィスを移転。従前の2倍強の面積の広さに拡張
2018年6月4日 創立15周年を迎えた
以上