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HTC NIPPON、6月24日(水)に日本初の法人向けVRカンファレンス「VIVEビジネス・デー 〜VR導入が丸わかり!VR最新ソリューションと導入事例を紹介〜 」を開催

バーチャルカンファレンスプラットフォーム「EngageVR」で開催!XR(VR・AR・MR)の導入をご検討の企業様向けにVRとVIVE製品を活用方法とメリットを紹介します。

HTC NIPPON株式会社(東京都港区、代表取締役社長:児島 全克、以下HTC)は、6月24日(水)14:00〜18:00、法人向けVRカンファレンス「VIVEビジネス・デー 〜VR導入が丸わかり!最新VRソリューションと導入事例を紹介〜 」を開催します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-330906-15.jpg ]



新型コロナウイルス対策のために急速に進んだテレワークの実施に伴い、リモートワークやバーチャル会議などVRを使った技術に注目が向いています。しかし、VR機器やソリューションについて知りたくても機会が少ない状況です。
そこで、オフィスや自宅から、PCまたはVR機器のいずれでも参加できる法人向けのHTC VIVEイベント、「VIVEビジネス・デー」シリーズをこれから5回シリーズで開催いたします。第1回はVRカンファレンスプラットフォーム「EngageVR」上で開催いたします。
第1回は、「無線VR」、「安全教育」、「VRビジネス」、そして「VR空間ビジネス」をキーワードに、これからVRの導入を検討している法人を対象に、最新の製品情報、ソリューション、事例、メリット、導入する際のお問い合わせ先などをご提案いたします。VR機器をお持ちでない参加者でもPC上からご参加いただけます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-192066-7.png ]

今回はTokyo XR Startups株式会社、イマクリエイト株式会社、株式会社理経、サイバネットシステム株式会社、Gugenka(R)の5社より最新導入事例を紹介する予定です。HTC NIPPONは、商用保証サービス「BWS(Business Warranty & Services)」、PCVRの無線配信「リモートレンダリング」、モバイルコンテンツ管理プラットフォーム「VIVE Central Control Platform」、VRソーシャルアプリ「VRChat」、VR会議「VIVE Sync」、VR会議ツール「EngageVR」など、法人向けの最新製品とサービス情報を紹介する予定です。


開催概要

【イベント名】VIVEビジネス・デー 〜VR導入が丸わかり!最新VRソリューションと導入事例を紹介〜
【日時】6月24日(水)14:00 ~ 18:00


参加方法

オンライン上のイベントページより事前登録受付
【イベントページ】https://techplay.jp/event/782815
【イベントハッシュタグ】#VIVEBizDay

最新情報はHTC VIVE JAPANのSNSをフォロー
【VIVE Japan Twitter】https://twitter.com/htcvivejapan
【VIVE Japan Facebook】https://www.facebook.com/vivejapan/


参加人数

最大200名(VRおよびPCによる参加が可能)※バーチャル懇親会は先着制50名限定となります。
懇親会を除くメインイベントは以下SNSチャンネルよりライブ配信を予定しています。
【VIVE JAPAN YouTubeチャンネル】 https://www.youtube.com/vivejapan
【VIVE JAPAN Facebook】https://www.facebook.com/vivejapan/


タイムテーブル(予定)



[表: https://prtimes.jp/data/corp/33579/table/38_1.jpg ]

※ 「パネルQ&A」までの内容は、VIVE JAPAN YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/vivejapan)およびVIVE JAPAN Facebook(https://www.facebook.com/vivejapan/)にてライブ配信を実施いたします。
※「パネルQ&A」セッションでの質問を事前に、イベントページより募集いたします。

バーチャル懇親会

メインイベント終了後、18:00まで関係者含め最大50名で開催いたします。バーチャルカンファレンス会場の中を移動し、参加者同?、VIVEスタッフやゲストスピーカーと直接対話をすることができます。
尚、懇親会は録画・ライブ配信されません。情報交換や情報共有の場としてご利用ください。


ゲストスピーカー参加企業



1.Tokyo XR Startups 株式会社

[画像3: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-647432-4.png ]

Tokyo XR Startups 株式会社は、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)等の XR 領域のスタートアップに対し、資金提供やワーキングスペースの貸与、バックオフィスサポート等の支援を行うインキュベーションプログラムを運営しております。
【公式ウェブサイト】http://tokyoxrstartups.com/


2.イマクリエイト株式会社

[画像4: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-790400-2.png ]

イマクリエイト(ImaCreate Co., Ltd.)は、「imagination」と「Create」という言葉を掛け合わせています。 XR空間上において、「想像(imagination)」できるものはなんでも「創造(Create)」できると考えております。


[画像5: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-272252-3.jpg ]

【VRリアルタイム配信とは】
距離が離れた人同士がVR空間上で動きを共有できるシステムです。
使用者がヘッドマウントディスプレイとセンサーを体につけ、離れた場所にいる人へリアルタイムで自分の動きを転送することができます。この技術を用い、様々なスポーツや伝統芸能などにおける”人の動作”を熟練者から初学者へ感覚的に共有することができます。
【公式ウェブサイト】https://ima-create.com/


3.株式会社理経

[画像6: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-210152-5.jpg ]

株式会社理経は1957年設立のIT及びエレクトロニクス業界のソリューションベンダーです。システムソリューション、ネットワークソリューション、電子部品及び機器の分野で、世界の最先端技術・先進的な製品を核とした多彩なソリューションを提供しています。
現在は、ノンゲーム分野でのVR事業開発に注力しており、自動車、建築、消防など幅広い分野でUnreal Engineを使用したフォトリアルなCG映像製作を行っております。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-361959-16.jpg ]

【自動車内部のインテリア評価について】
自動車内部のインテリアの位置・形・色などをVR空間上で自由に切り替えることで、自動車用コックピットのHMI(Human Machine Interface)開発の検証作業を効率化することが可能です。生体情報の変化を読み取ることで、効率的・効果的なデザイン開発が可能となります。またモックアップを製作する必要がなくなるため、コストダウンが図れます。

【 訓練コンテンツの効果検証について】
VR訓練コンテンツを作ったものの、実効性のある訓練になっているか定量化できない、という声は多く聞かれます。VR開発過程ならびに完成時に脳活動計測を取り込むことで、より効果的なコンテンツ開発を行うことが可能です。また脳活動の差異から、熟練者と初級者の思考の違いを分析するなど、多様な分析が可能となります。
【公式ウェブサイト】https://www.rikei.co.jp/


4.サイバネットシステム株式会社

[画像8: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-317657-9.png ]

サイバネットシステム株式会社は、CAE のリーディングカンパニーとして、30 年以上にわたり製造業の研究開発・設計関係部門、大学・政府の研究機関等へ、ソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティングを提供しています。またICT 分野では、最新のセキュリティソリューションのみならず、企業のセキュリティ向上に欠かせないIT 資産管理ツールやIT 運用管理ツールを提供しています。近年では、IoTやデジタルツイン、ビッグデータ分析、AI 領域で、当社の得意とするCAE やAR/VR 技術と組み合わせたソリューションを提案しています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-270246-10.jpg ]

【バーチャルデザインレビューについて】
3D CADデータを変換することなくVR空間に表示できるVRソフトウェア『バーチャルデザインレビュー』にHTC様のソフトをオプションとして組み込むことで、ワイヤレスでVRデザインレビューができるようになりました。本講演ではワイヤレスHDMを利用することや、離れた拠点同士でも複数人でVRコラボレーションできることのメリットなど、バーチャルデザインレビューの製造業での活用事例についてお話し致します。
【公式ウェブサイト】https://www.cybernet.co.jp/

5.Gugenka(R)
[画像10: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-793114-11.png ]

リアル世界と日本アニメの世界をXR(VR/AR/MR)で融合させるクリエイティブチームとして株式会社シーエスレポーターズ内で発足。数々の人気アニメAR、VRを手掛ける。代表作は東雲めぐ、デジタルフィギュアサービス「HoloModels™(ホロモデル)」など。

[画像11: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-625398-14.jpg ]

【XR SHOPについて】
Gugenkaの「XR SHOP」は、スタッフもお客様も自宅にいながら買い物が完結するバーチャルコマースの実現を目指す取り組みです。バーチャル空間の店舗に来店したお客様へリアルタイムで接客し商品のPRを行う新しいプロモーションです。
【公式サイト】https://gugenka.jp/
[画像12: https://prtimes.jp/i/33579/38/resize/d33579-38-218488-13.jpg ]

【VIVE VR Storeについて】
『VIVE VR Store』は、XR(AR/VR/MR)領域のサービスを提供するGugenka(R)が運営する「Gugenkaバーチャルショップ」3階に、5月2日(土)23:00にオープンしました。HTCが開発・製造するVRヘッドセット、「VIVE製品」をバーチャル空間で展示・販売するECストアです。
【公式サイト】https://gugenka.jp/event/vive_vr_store.php



VIVEPORTインフィニティについて

VIVEPORTは、60か国以上で展開されるアプリケーションストアです。また、世界初のVRコンテンツサブスクリプションサービス「VIVEPORTインフィニティ」にご加入いただくと、1,000本近い対象コンテンツが毎月定額でダウンロードし放題となります。
また、VIVEPORTで提供されているコンテンツは、Oculus Rift、Oculus Rift S、Valve Index、Windows Mixed Reality等、VIVE製品以外のPC VR機器でもお楽しみいただけます。
VIVEPORTインフィニティ:http://www.viveport.com/infinity


HTC VIVE(R)について

HTC VIVE(R)は、企業や消費者に真の VR 体験を生み出す最高の VRプラットフォームとエコシステムです。VIVEエコシステムは、プレミアムVRハードウェア、ソフトウェア、コンテンツを中心に構築されています。VIVEビジネスには、クラス最高のXR ハードウェア、VIVEPORTプラットフォーム、アプリストアを含みます。ビジネス顧客向けのVIVEエンタープライズソリューション、VIVE X:$100Mのビジネスアクセラレータ、VIVE STUDIOS、エンターテイメント、ゲーム、エンタープライズコンテンツスタジオ、そして文化的なイニシアティブであるVIVE ARTSなどがあります。VIVEの詳細については、https://www.vive.com/jp/ をご覧くだい。


法人向けサービスに関するお問い合わせ

【Eメール】APAC_VIVE_Enterprise@htc.com


その他VIVE製品に関するお問い合わせ

HTC NIPPON株式会社
コールセンター
電話 0800-000-0117 ( 日本語 )
月曜日〜金曜日 10:00〜19:00
Eメール・ライブチャットでのお問い合わせ
https://www.vive.com/jp/support/contactus/
(ライブチャット受付時間:月曜日〜金曜日 10:00〜19:00)


※HTCとHTCロゴはHTC Corporationの登録商標です。
※その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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