誰もが楽しめる万博を目指すユニバーサルツーリズムプロジェクト『Let’s EXPO(レッツエキスポ)』公式Webサイトオープン
[23/12/15]
提供元:PRTIMES
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リアル&オンラインのパビリオンツアーなど、様々な福祉サービスを提供
一般社団法人関西イノベーションセンター(所在地:大阪府大阪市中央区、理事長 : 早乙女 実、以下「MUIC Kansai」)は、東京トラベルパートナーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区代々木、代表取締役社長:栗原 茂行、以下 東京トラベルパートナーズ)、住友電気工業株式会社(所在地:大阪府大阪市北浜、社長:井上 治、以下 住友電気工業)と共同で、万博に簡単に行けない方の参加を実現するユニバーサルツーリズムプロジェクト『Let’s EXPO』を、2023年12月14日(木)より始動いたします。(Let’s EXPO公式WEBサイト:https://www.lets-expo.jp/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-6d251c868d3be2f1e220-0.jpg ]
■世界中で高齢化が進む中、日本もおよそ4人に1人が65歳以上の高齢者となる超高齢社会へ突入しています。また、1000万人弱が要介護認定を受けるなどしていることから、大阪・関西万博においても、高齢者・障がい者を対象とした福祉サービスの拡充が求められています。
そうした中、MUIC Kansai、東京トラベルパートナーズ、住友電気工業は、“行こう。あきらめていた人と。”をコンセプトに掲げ、万博に行きたいけれど簡単に行くことができない方々の課題を、当事者とその家族や介護・福祉関係者と解決し、誰もが楽しめる万博を目指すユニバーサルツーリズムプロジェクト『Let’s EXPO』を始動します。
■『Let’s EXPO』では、これまで万博に行きたくても行けなかった方が会場で万博をお楽しみいただけるよう、身体的負担の軽い日帰りツアーの提供をはじめ、デジタル障害者手帳の導入など様々な福祉サービスを提供します。また、外出が困難な方に対してはパビリオンの様子を遠隔で楽しむことができるオンラインツアーも提供します。 これらの福祉サービス通して、誰もが万博を楽しむことができる環境を整えます。
■本日より『Let’sEXPO』の公式Webサイトをオープンします。本Webサイトを通して『Let’sEXPO』で構想中の取り組みや、これまで万博に行きたくても行けなかった方が必要とする万博へのアクセス情報、会場内の設備に関する情報などを順次提供します。
■『Let’s EXPO』への参画事業者も募集します。高齢者も障がい者も、誰もが楽しめる万博の実現を目指すユニバーサルツーリズムプロジェクトにご期待ください。
Let’s EXPOについて
行こう。あきらめていた人と。
2025年4月、55年ぶりに大阪の地で開催される万博。Lets’ EXPOは、万博に”簡単に行けない方”の参加を実現するユニバーサルツーリズムプロジェクトです。「万博に行きたいけれど、行くことができない」方々の課題を、当事者とその家族や介護・福祉関係者と解決し、誰もが楽しめる万博を目指します。
◯活動内容
万博に"簡単に行けない方"のために、参加ハードルを下げる施策を企画・実施していきます。
年齢や身体的条件に関わらず、気軽に参加できる仕組みを実現します。
1.万博の取組みを議論するテーマセッションを開催
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会との共催で「TEAM EXPO 2025」プログラムの介護・福祉(高齢者・障がい者)分野におけるテーマセッションを開催します。
2.万博参加を後押しする情報の提供
本プロジェクトの対象者が必要とする万博会場の設備・会場までのアクセス情報を提供します。各所に点在しがちな情報を集約することで、万博参加前に簡単に情報を入手できます。
3.万博への新たなアクセスの提供
[画像2: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-c944de76a0cffd613ee3-1.jpg ]
万博への参加方法をリアル / オンラインで提供します。実際に会場に行ける方も、行けない方も万博を楽しむことができます。
4.万博会場内での常駐サポート
万博会場内の移動やコミュニケーション、パビリオン見学をサポートします。身体的・精神的負担が軽減され、安心して参加することができます。
◯対象者
・障害者手帳を持っている方
・要介護認定を受けている方
・その他年齢や障がいなどで万博に行けない方
例)ご高齢の方、障がいのある方、車椅子を利用されている方、障害者手帳をお持ちの方、要介護認定を受けている方、入院中の方、慢性疾患の方
◯プロジェクトに関わっていただきたい方
・対象者とそのご家族
障害者手帳所持者、要介護認定者、年齢や障がい等で万博に行けない方、上記のご家族
・対象者が属する施設・組織
介護施設、病院、特別支援学校、就労支援学校、パラスポーツチームなど
・医療・介護関係者
介護士、看護師、医師、福祉学科の大学生など
・関連企業
旅行会社、バス・タクシー会社、福祉系IT企業など
◯構想中の取り組み
[画像3: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-2ddc0a67b5a3ac2d5c5c-2.jpg ]
様々な企業や団体、個人と協力しながら、以下取り組み等を構想中です。
1.身体的負担の軽い日帰りツアー
身体的に負荷がかかりにくいパッケージツアーを催行。参加者を考慮した交通手段で万博会場へ向かうことを計画しています。
2.万博会場・パビリオン見学できるオンラインツアー
万博会場や「パナソニックグループ」「電気事業連合会」などのパビリオンを自宅や施設からオンラインで見学できます。高画質な映像でライブ配信するため、"現地に行った"ような体験を楽しめます。
3.介護ヘルパーの会場内常駐
専門資格を持ったヘルパーが会場内に待機し、移動や食事、お手洗いなど必要な時にサポート。おひとり様でも参加できたり、同行する家族も気兼ねなく参加可能。
4.万博会場内外の設備・アクセスのバリアフリー情報提供
ノンステップシャトルバスの運行や、段差・バリアフリートイレ・車いす使用者用の駐車スペースの位置などの情報を提供。ひとつひとつ検索する手間を省けます。
5.各パビリオンの限定特典を提供
プロジェクトに参画するパビリオンの会員向け特典を受け取ることができます。
6.デジタル障害者手帳の活用
デジタル障害者手帳アプリとの連携を計画します。アプリユーザは、簡単に参加登録・サービス利用できることを目指します。
◯今後の情報配信について
Let’s EXPOの最新情報は、ニュースレターの形で随時配信いたします。プロジェクトに興味・関心がある方々は、以下よりメールアドレスをご登録ください。
U R L:https://www.lets-expo.jp/#subscribe_anker
プロジェクトに関わるメンバーについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-3806431553861e85a935-3.png ]
栗原 茂行(くりはら しげゆき)
Let’s EXPOプロデューサー
東京トラベルパートナーズ代表取締役
高齢者・障がい者向け旅行サービス「旅介」、介護施設向けオンラインツアーサービス「旅介ちゃんねる」を運営。観光庁ユニバーサルツーリズム推進事業の事務局業務、2020国際スポーツ大会の車椅子観客輸送アクセシブルシャトルの運営リーダーなどに携わる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-7f644ab1490e06ecd908-4.jpg ]
村上 弘祐(むらかみ こうすけ)
Let’s EXPO事務局長
一般社団法人関西イノベーションセンター マネージャー
2014年に三菱UFJ銀行へ入行。法人・個人営業に従事。法人では大企業から中小企業までを担当。融資や財務/市場分析・事業承継・運用・外為業務等、個人では富裕層の資産承継や運用・ローン業務等実施。2022年に銀行に在籍しながら現職へ出向。新規事業創出に掛かる課題抽出・チームアップ・企画立案・実証実験・社会実装迄を支援。イベント運営にも従事。
[画像6: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-967d71314df7a07afdcf-5.jpg ]
宮本 浩二郎(みやもと こうじろう)
住友電気工業 秘書部 企画調査室(大阪本社)兼
研究企画業務部 企画部(大阪製作所)主幹
2020年より現職にてコーポレート部門及び研究部門の企画・運営に従事。現在は万博関連のプロジェクトに従事する傍ら、アジア経済界と関西経済界の連携支援等、グル―バルな視点で、新しい技術トレンドを追い新規ビジネスの企画・立案を担当。社内外のネットワーキングを活用して連携・協業により新規ビジネスの立案・企画に取り組んでいる。
[画像7: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-bf2f86cab88799fb2678-6.jpg ]
本家 裕介(ほんけ ゆうすけ)
住友電気工業 ブロードネットワークス事業部 映像機器部
第一ソフトウエア開発グループ 兼 IoT研究開発センター
AI推進部 AIデータ分析技術グループ 主席
2006年に住友電気工業株式会社に入社し、映像ビジネスに一貫して携わる。 入社後は研究開発業務、知財業務を中心に幅広く経験し、2014年に米国MBA留学。 留学後はグローバルなビッグ・テックとの協業を経験し、2020年からはDX活動をリードするとともに新規事業立ち上げに挑戦中。 とある動物をこよなく愛する。
[画像8: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-5b0f436592dc8eddf8ce-7.jpg ]
今井 裕平(いまい ゆうへい)
Let’s EXPOクリエイティブディレクター
kenma代表
成果を数字で語るデザイン会社kenma代表。建築デザイナーと経営コンサルタントの両経験を活かし、企業のフラッグシップ製品・サービス・施設の開発を手掛ける。売上100万本を超えるリストバンド型メモ「wemo」、中小企業向け女性活躍推進支援サービス「Fellne」など、企業・ユーザ・社会の課題を解決するユニークな商品・サービスを仕掛けている。
TEAM EXPO 2025について
[画像9: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-4f7ea5b977f6ea930a25-8.jpg ]
大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、国内外において多様な参加者が主体となり、理想とする未来社会を共に創り上げていくことを目指すプログラムです。企業、教育・学術・研究機関(大学・研究所等)、国・政府関係機関(独立行政法人等)、国際機関、自治体、NGO、NPO法人、各種団体などを対象としたものです。また、大きな資本を持たなくても挑戦できるプログラムです。2025年には、本プログラムから生み出された活動や輝く人を大阪・関西万博会場などで紹介し、世界へ発信していきます。
関西イノベーションセンターについて
「観光とイノベーションの新結合」を目指すイノベーション創出拠点として、観光産業に関わるさまざまな企業や人が集い、新しいビジネスの創出や社会実装に取り組む場です。当社団は、MUIC Kansaiでの活動を通じて、観光産業の更なる発展と地域経済活性化への貢献を目指します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-86986372e24892087655-9.png ]
名称 :一般社団法人関西イノベーションセンター
所在地:大阪府大阪市中央区伏見町三丁目6番3号
設立:2020年3月6日
社員:株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ、株式会社三菱UFJ銀行
事業内容:会員制イノベーション創出拠点MUIC Kansaiの運営
URL:https://www.muic-kansai.jp/
<本件に関するお問い合わせ>
MUIC Kansai 問い合わせフォームよりお願いいたします
URL:https://www.muic-kansai.jp/contact/
<プレスリリース資料>
https://prtimes.jp/a/?f=d94621-40-0c40f3a90872fdaaf374d32a75ef5c5b.pdf
一般社団法人関西イノベーションセンター(所在地:大阪府大阪市中央区、理事長 : 早乙女 実、以下「MUIC Kansai」)は、東京トラベルパートナーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区代々木、代表取締役社長:栗原 茂行、以下 東京トラベルパートナーズ)、住友電気工業株式会社(所在地:大阪府大阪市北浜、社長:井上 治、以下 住友電気工業)と共同で、万博に簡単に行けない方の参加を実現するユニバーサルツーリズムプロジェクト『Let’s EXPO』を、2023年12月14日(木)より始動いたします。(Let’s EXPO公式WEBサイト:https://www.lets-expo.jp/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-6d251c868d3be2f1e220-0.jpg ]
■世界中で高齢化が進む中、日本もおよそ4人に1人が65歳以上の高齢者となる超高齢社会へ突入しています。また、1000万人弱が要介護認定を受けるなどしていることから、大阪・関西万博においても、高齢者・障がい者を対象とした福祉サービスの拡充が求められています。
そうした中、MUIC Kansai、東京トラベルパートナーズ、住友電気工業は、“行こう。あきらめていた人と。”をコンセプトに掲げ、万博に行きたいけれど簡単に行くことができない方々の課題を、当事者とその家族や介護・福祉関係者と解決し、誰もが楽しめる万博を目指すユニバーサルツーリズムプロジェクト『Let’s EXPO』を始動します。
■『Let’s EXPO』では、これまで万博に行きたくても行けなかった方が会場で万博をお楽しみいただけるよう、身体的負担の軽い日帰りツアーの提供をはじめ、デジタル障害者手帳の導入など様々な福祉サービスを提供します。また、外出が困難な方に対してはパビリオンの様子を遠隔で楽しむことができるオンラインツアーも提供します。 これらの福祉サービス通して、誰もが万博を楽しむことができる環境を整えます。
■本日より『Let’sEXPO』の公式Webサイトをオープンします。本Webサイトを通して『Let’sEXPO』で構想中の取り組みや、これまで万博に行きたくても行けなかった方が必要とする万博へのアクセス情報、会場内の設備に関する情報などを順次提供します。
■『Let’s EXPO』への参画事業者も募集します。高齢者も障がい者も、誰もが楽しめる万博の実現を目指すユニバーサルツーリズムプロジェクトにご期待ください。
Let’s EXPOについて
行こう。あきらめていた人と。
2025年4月、55年ぶりに大阪の地で開催される万博。Lets’ EXPOは、万博に”簡単に行けない方”の参加を実現するユニバーサルツーリズムプロジェクトです。「万博に行きたいけれど、行くことができない」方々の課題を、当事者とその家族や介護・福祉関係者と解決し、誰もが楽しめる万博を目指します。
◯活動内容
万博に"簡単に行けない方"のために、参加ハードルを下げる施策を企画・実施していきます。
年齢や身体的条件に関わらず、気軽に参加できる仕組みを実現します。
1.万博の取組みを議論するテーマセッションを開催
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会との共催で「TEAM EXPO 2025」プログラムの介護・福祉(高齢者・障がい者)分野におけるテーマセッションを開催します。
2.万博参加を後押しする情報の提供
本プロジェクトの対象者が必要とする万博会場の設備・会場までのアクセス情報を提供します。各所に点在しがちな情報を集約することで、万博参加前に簡単に情報を入手できます。
3.万博への新たなアクセスの提供
[画像2: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-c944de76a0cffd613ee3-1.jpg ]
万博への参加方法をリアル / オンラインで提供します。実際に会場に行ける方も、行けない方も万博を楽しむことができます。
4.万博会場内での常駐サポート
万博会場内の移動やコミュニケーション、パビリオン見学をサポートします。身体的・精神的負担が軽減され、安心して参加することができます。
◯対象者
・障害者手帳を持っている方
・要介護認定を受けている方
・その他年齢や障がいなどで万博に行けない方
例)ご高齢の方、障がいのある方、車椅子を利用されている方、障害者手帳をお持ちの方、要介護認定を受けている方、入院中の方、慢性疾患の方
◯プロジェクトに関わっていただきたい方
・対象者とそのご家族
障害者手帳所持者、要介護認定者、年齢や障がい等で万博に行けない方、上記のご家族
・対象者が属する施設・組織
介護施設、病院、特別支援学校、就労支援学校、パラスポーツチームなど
・医療・介護関係者
介護士、看護師、医師、福祉学科の大学生など
・関連企業
旅行会社、バス・タクシー会社、福祉系IT企業など
◯構想中の取り組み
[画像3: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-2ddc0a67b5a3ac2d5c5c-2.jpg ]
様々な企業や団体、個人と協力しながら、以下取り組み等を構想中です。
1.身体的負担の軽い日帰りツアー
身体的に負荷がかかりにくいパッケージツアーを催行。参加者を考慮した交通手段で万博会場へ向かうことを計画しています。
2.万博会場・パビリオン見学できるオンラインツアー
万博会場や「パナソニックグループ」「電気事業連合会」などのパビリオンを自宅や施設からオンラインで見学できます。高画質な映像でライブ配信するため、"現地に行った"ような体験を楽しめます。
3.介護ヘルパーの会場内常駐
専門資格を持ったヘルパーが会場内に待機し、移動や食事、お手洗いなど必要な時にサポート。おひとり様でも参加できたり、同行する家族も気兼ねなく参加可能。
4.万博会場内外の設備・アクセスのバリアフリー情報提供
ノンステップシャトルバスの運行や、段差・バリアフリートイレ・車いす使用者用の駐車スペースの位置などの情報を提供。ひとつひとつ検索する手間を省けます。
5.各パビリオンの限定特典を提供
プロジェクトに参画するパビリオンの会員向け特典を受け取ることができます。
6.デジタル障害者手帳の活用
デジタル障害者手帳アプリとの連携を計画します。アプリユーザは、簡単に参加登録・サービス利用できることを目指します。
◯今後の情報配信について
Let’s EXPOの最新情報は、ニュースレターの形で随時配信いたします。プロジェクトに興味・関心がある方々は、以下よりメールアドレスをご登録ください。
U R L:https://www.lets-expo.jp/#subscribe_anker
プロジェクトに関わるメンバーについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-3806431553861e85a935-3.png ]
栗原 茂行(くりはら しげゆき)
Let’s EXPOプロデューサー
東京トラベルパートナーズ代表取締役
高齢者・障がい者向け旅行サービス「旅介」、介護施設向けオンラインツアーサービス「旅介ちゃんねる」を運営。観光庁ユニバーサルツーリズム推進事業の事務局業務、2020国際スポーツ大会の車椅子観客輸送アクセシブルシャトルの運営リーダーなどに携わる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-7f644ab1490e06ecd908-4.jpg ]
村上 弘祐(むらかみ こうすけ)
Let’s EXPO事務局長
一般社団法人関西イノベーションセンター マネージャー
2014年に三菱UFJ銀行へ入行。法人・個人営業に従事。法人では大企業から中小企業までを担当。融資や財務/市場分析・事業承継・運用・外為業務等、個人では富裕層の資産承継や運用・ローン業務等実施。2022年に銀行に在籍しながら現職へ出向。新規事業創出に掛かる課題抽出・チームアップ・企画立案・実証実験・社会実装迄を支援。イベント運営にも従事。
[画像6: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-967d71314df7a07afdcf-5.jpg ]
宮本 浩二郎(みやもと こうじろう)
住友電気工業 秘書部 企画調査室(大阪本社)兼
研究企画業務部 企画部(大阪製作所)主幹
2020年より現職にてコーポレート部門及び研究部門の企画・運営に従事。現在は万博関連のプロジェクトに従事する傍ら、アジア経済界と関西経済界の連携支援等、グル―バルな視点で、新しい技術トレンドを追い新規ビジネスの企画・立案を担当。社内外のネットワーキングを活用して連携・協業により新規ビジネスの立案・企画に取り組んでいる。
[画像7: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-bf2f86cab88799fb2678-6.jpg ]
本家 裕介(ほんけ ゆうすけ)
住友電気工業 ブロードネットワークス事業部 映像機器部
第一ソフトウエア開発グループ 兼 IoT研究開発センター
AI推進部 AIデータ分析技術グループ 主席
2006年に住友電気工業株式会社に入社し、映像ビジネスに一貫して携わる。 入社後は研究開発業務、知財業務を中心に幅広く経験し、2014年に米国MBA留学。 留学後はグローバルなビッグ・テックとの協業を経験し、2020年からはDX活動をリードするとともに新規事業立ち上げに挑戦中。 とある動物をこよなく愛する。
[画像8: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-5b0f436592dc8eddf8ce-7.jpg ]
今井 裕平(いまい ゆうへい)
Let’s EXPOクリエイティブディレクター
kenma代表
成果を数字で語るデザイン会社kenma代表。建築デザイナーと経営コンサルタントの両経験を活かし、企業のフラッグシップ製品・サービス・施設の開発を手掛ける。売上100万本を超えるリストバンド型メモ「wemo」、中小企業向け女性活躍推進支援サービス「Fellne」など、企業・ユーザ・社会の課題を解決するユニークな商品・サービスを仕掛けている。
TEAM EXPO 2025について
[画像9: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-4f7ea5b977f6ea930a25-8.jpg ]
大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、国内外において多様な参加者が主体となり、理想とする未来社会を共に創り上げていくことを目指すプログラムです。企業、教育・学術・研究機関(大学・研究所等)、国・政府関係機関(独立行政法人等)、国際機関、自治体、NGO、NPO法人、各種団体などを対象としたものです。また、大きな資本を持たなくても挑戦できるプログラムです。2025年には、本プログラムから生み出された活動や輝く人を大阪・関西万博会場などで紹介し、世界へ発信していきます。
関西イノベーションセンターについて
「観光とイノベーションの新結合」を目指すイノベーション創出拠点として、観光産業に関わるさまざまな企業や人が集い、新しいビジネスの創出や社会実装に取り組む場です。当社団は、MUIC Kansaiでの活動を通じて、観光産業の更なる発展と地域経済活性化への貢献を目指します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/94621/40/resize/d94621-40-86986372e24892087655-9.png ]
名称 :一般社団法人関西イノベーションセンター
所在地:大阪府大阪市中央区伏見町三丁目6番3号
設立:2020年3月6日
社員:株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ、株式会社三菱UFJ銀行
事業内容:会員制イノベーション創出拠点MUIC Kansaiの運営
URL:https://www.muic-kansai.jp/
<本件に関するお問い合わせ>
MUIC Kansai 問い合わせフォームよりお願いいたします
URL:https://www.muic-kansai.jp/contact/
<プレスリリース資料>
https://prtimes.jp/a/?f=d94621-40-0c40f3a90872fdaaf374d32a75ef5c5b.pdf