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ひふみ投信の「R&Iファンド大賞2022」受賞について

投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤野 英人、以下「当社」)が運用する投資信託「ひふみ投信」が株式会社格付投資情報センター(R&I)選定の「R&I ファンド大賞 2022」投資信託 10 年/国内株式コア部門で優秀ファンド賞を受賞いたしました。






投資信託 10 年部門でひふみ投信は4年連続の受賞となります。当社は今回の受賞を励みとして、更なる運用成績の向上と質の高いサービスで、「ひふみ」シリーズを通じてお客様の資産形成を長期にわたって応援できるよう努めてまいります。引き続きご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/49166/table/41_1_055cb54994e5a08bdf59d247f2d108eb.jpg ]



[画像: https://prtimes.jp/i/49166/41/resize/d49166-41-521cd1fa7e2e7a53a1aa-0.jpg ]


■R&I ファンド大賞 2022について

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。


【選考方法】「投資信託部門」、「iDeCo・DC部門」、「NISA部門」は過去3年間、「投資信託10年部門」は過去10年間、「投資信託20年部門」は過去 20 年間を選考期間とし、シャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウンを加味したうえで選考している。表彰対象は償還予定日まで1年以上の期間があり、「iDeCo・DC部門」以外では残高がカテゴリー内で上位50%以上かつ30億円以上、「iDeCo・DC 部門」では残高がカテゴリー内で上位 75%以上かつ10億円以上であることが条件。
選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、「投資信託部門」、「投資信託10年部門」および「投資信託20年部門」は確定拠出年金専用および SMA・ラップ口座専用以外、「iDeCo・DC部門」はiDeCo・DC(個人型および企業型確定拠出年金)向けのみ、「NISA部門」は R&I 独自の「NISAスクリーニング」基準を満たしたものを対象にしている。評価基準日は2022年3月31日。
「確定給付年金部門(オルタナティブ以外)」では、2022年3月末における 3年間の定量評価(主にインフォメーション・レシオ)によるランキングで表彰している。「確定給付年金部門(オルタナティブ)」では2022年3月末時点における3年間の騰落率がプラスかつ同一戦略の中で上位50%に入っているファンドを対象に、2022年3月末における3年間の定量評価(シャープ・レシオ)によるランキングに基づいて表彰している。表彰対象は『R&I ユニバースデータサービス』に登録されている運用商品としており、基本的にR&Iによる分類をベースとしている。

■受賞ファンド「ひふみ投信」について

□「ひふみ投信」の概要
ひふみ投信は「できるだけ安いコストで、幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援したい」という想いを「ためてふやす」という考え方で、当社レオス・キャピタルワークス(株)が直接販売する投資信託です。ローコストかつ安定した運用で、2008 年 10 月設定以来 +468.21% の運用成績を残しています。(2022年3月末現在)また、お客様が自由に「金額」と「引落し月」を設定して金融機関口座から自動引き落としで購入する「自由つみたて」や、長期に保有していただいた口数に対し、信託報酬の一部を還元する日本初の仕組み「資産形成応援団(信託報酬一部還元方式)」などの新しい仕組みを積極的に取り入れております。 基準価額56,821 円 純資産総額1,423億円 (2022 年3月末現在)

□「ひふみ投信」に係るリスクについて
<価格変動リスク>
国内外の株式や公社債を実質的な主要投資対象とする場合、一般に株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動、また、公社債の価格は発行体の信用力の変動、市場金利の変動等を受けて変動するため、その影響を受け損失を被るリスクがあります。

<流動性リスク>
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性のもとでの取引が行なえない、あるいは不利な条件で取引を強いられたり、または取引が不可能となる場合があります。これにより、当該有価証券等を期待する価格で売却あるいは取得できない可能性があり、この場合、不測の損失を被るリスクがあります。

<信用リスク>
有価証券等の発行者や有価証券の貸付け等における取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想される場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となるおそれがあります。投資した企業等にこのような重大な危機が生じた場合には、大きな損失が生じるリスクがあります。

<為替変動リスク>
外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、損失が生じることがあります。

<カントリーリスク(エマージング市場に関わるリスク)>
当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、有価証券等の価格が大きく変動するリスクがあります。エマージング市場(新興国市場)への投資においては、政治・経済的不確実性、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートの大きな変動、外国への送金規制等の状況によって有価証券等の価格変動が大きくなる場合があります。

したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

□「ひふみ投信」お客様の負担となる費用について
・お客様に直接ご負担いただく費用:ありません
・お客様に間接的にご負担いただく費用:信託報酬 信託財産の純資産総額に対して 年率1.0780%(税抜年率0.980%)
・監査費用:信託財産の純資産総額に対して年率0.0055%(税抜年率0.0050%)以内を乗じて得た額とします。なお、監査費用は監査法人との契約条件の見直しにより変更となる場合があります。
・その他の費用:組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税) 先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息など。これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、予めその金額や上限額、計算方法等を具体的に記載することはできません。

□当資料に記載されている当社が運用する投資信託の過去の運用結果等は、将来の結果等をお約束するものではありません。また、当該過去の運用結果等は、当該投資信託に投資をされた各投資家の利回りを表すものではありません。運用実績は投資信託の利益にかかる税金等を考慮していません。

□ 投資信託のお申込みにあたっては、事前に販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。
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