ラオックスグループ、2023年4月より全社員の昇給を実施
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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ラオックスホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:矢野輝治、東証スタンダード:8202)は、2023年4月より、グループ全社員を対象とした給与引き上げ(昇給)を実施いたします。
ラオックスグループの2022年度の業績は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、売上高、営業利益は公表予算を下回りましたが、経常利益、最終当期利益で黒字転換となりました。また、国際的な人の往来が再開される中、足元のビジネス環境は徐々に回復の兆しがみられています。このような背景から、今期を次なる成長への足掛かりを築く年と定め、社員一人ひとりがモチベーション高く、更に安心して働ける環境づくりを整備することを目的に、昇給を行うことを決定しました。なお、昇給率はグループ全体平均で約5%となります。
ラオックスグループは、引き続き、激しさを増すビジネス環境の変化に敏速に対応し、お客様に豊かで多様なライフスタイルをご提供できる新たな価値創造に向けて、挑戦を続けてまいります。
【昇給の概要】
対象者:ラオックスグループ全従業員(全社員)
実施時期:2023 年 4 月分給与より※1
実施内容:月例賃金の引き上げにより全体平均約5%の昇給を実施
※1:一部グループ会社にて1月分給与より導入済み
■ラオックスホールディングスについて(https://www.laox.co.jp/)
1930 年に創業。2009年からは総合免税店事業を主軸にインバウンドビジネスのパイオニアとして業界を牽引してきました。2022 年 10 月、持株会社体制へ移行し、創業 93 年目を迎える現在、リテール事業、海外事業、アセット・サービス事業を手掛ける総合サービス企業グループとして成長を続けています。
ラオックスグループの2022年度の業績は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、売上高、営業利益は公表予算を下回りましたが、経常利益、最終当期利益で黒字転換となりました。また、国際的な人の往来が再開される中、足元のビジネス環境は徐々に回復の兆しがみられています。このような背景から、今期を次なる成長への足掛かりを築く年と定め、社員一人ひとりがモチベーション高く、更に安心して働ける環境づくりを整備することを目的に、昇給を行うことを決定しました。なお、昇給率はグループ全体平均で約5%となります。
ラオックスグループは、引き続き、激しさを増すビジネス環境の変化に敏速に対応し、お客様に豊かで多様なライフスタイルをご提供できる新たな価値創造に向けて、挑戦を続けてまいります。
【昇給の概要】
対象者:ラオックスグループ全従業員(全社員)
実施時期:2023 年 4 月分給与より※1
実施内容:月例賃金の引き上げにより全体平均約5%の昇給を実施
※1:一部グループ会社にて1月分給与より導入済み
■ラオックスホールディングスについて(https://www.laox.co.jp/)
1930 年に創業。2009年からは総合免税店事業を主軸にインバウンドビジネスのパイオニアとして業界を牽引してきました。2022 年 10 月、持株会社体制へ移行し、創業 93 年目を迎える現在、リテール事業、海外事業、アセット・サービス事業を手掛ける総合サービス企業グループとして成長を続けています。