お買物情報アプリ「NEARLY(ニアリ)」の導入が秋葉原でさらに拡大!〜『AKIBA TOLIM(アキバ・トリム)』で運用がスタート〜
[16/04/01]
提供元:PRTIMES
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株式会社ipoca(本社:東京都港区、代表取締役社長:一之瀬 卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、阪急阪神ビルマネジメント株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長: 木村 繁)が運営する、JR総武線・東京メトロ日比谷線・首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス(TX)秋葉原駅の『AKIBA TOLIM(アキバ・トリム)』で2016年4月1日より運用が開始されました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/46/resize/d8395-46-946356-1.jpg ]
(『AKIBA TOLIM(アキバ・トリム)』 写真)
【中央線・総武線沿線での「ニアリ」拡大】
今回『AKIBA TOLIM(アキバ・トリム)』の導入により、中央線・総武線沿線での「ニアリ」導入施設は、16施設目となりました。さらに、今月25日には『テルミナ』(株式会社錦糸町ステーションビルが運営)の導入も決まっています。
沿線での導入施設が増えることによって、地域ユーザーはより多くの情報を獲得し、日々のお買い物がより楽しく、便利なものになります。
また、施設側としては沿線施設でのユーザーの買い回りにも大いに期待ができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/46/resize/d8395-46-580752-2.jpg ]
【「ニアリ」導入のメリット】
「ニアリ」は特定の施設・店舗にこだわらない「ライトユーザー層」に強い支持を受けています。
施設としては、今までアプローチが難しいとされていたこの「ライトユーザー層」へ情報が届きやすくなるというメリットがあります。
また、「ニアリ」はYahoo!の地域情報サービスである「Yahoo!ロコ」や、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」とも連携しています。
それによって「ニアリ」に連携された情報は、多方面に情報露出が可能となっております。
今回の導入施設『AKIBA TOLIM(アキバ・トリム)』ではインバウンド対策を強化しており、「ニアリ」と「Japan Shopping Navi」との情報連携のメリットが大きく評価されたことも導入の一つの理由となっています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/46/resize/d8395-46-225659-3.jpg ]
(「ニアリ」実際のアプリ画面)
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参入しています。
詳細は下記URLからご覧いただけます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
[画像4: http://prtimes.jp/i/8395/46/resize/d8395-46-915460-4.jpg ]
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、ガラケーを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。世界最先端のO2Oサービスと評価され、独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでに8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、市場のスマホ移行に対応するため、タッチャンで得た多くのノウハウを最大限投下して後継サービス「ニアリ」を開発、2014年5月にリリースした。
リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、タッチャンを遥かにしのぐスピードで導入が広がり、1年ほどで89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
またニアリを通じて、現在ipocaは日本最大かつ唯一の店頭情報データベースを有する企業に成長した。そのデータベースはYahoo!ロコや関西電力の地域メディア「はぴeみる電」、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」などへ提供している。
?Yahoo!とipocaの業務提携のニュース記事はこちら
(http://pr.yahoo.co.jp/release/2016/01/18b/)
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都港区虎ノ門4-1-10 青木ビル
電 話: 03-6452-8811(月〜金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/46/resize/d8395-46-946356-1.jpg ]
(『AKIBA TOLIM(アキバ・トリム)』 写真)
【中央線・総武線沿線での「ニアリ」拡大】
今回『AKIBA TOLIM(アキバ・トリム)』の導入により、中央線・総武線沿線での「ニアリ」導入施設は、16施設目となりました。さらに、今月25日には『テルミナ』(株式会社錦糸町ステーションビルが運営)の導入も決まっています。
沿線での導入施設が増えることによって、地域ユーザーはより多くの情報を獲得し、日々のお買い物がより楽しく、便利なものになります。
また、施設側としては沿線施設でのユーザーの買い回りにも大いに期待ができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/46/resize/d8395-46-580752-2.jpg ]
【「ニアリ」導入のメリット】
「ニアリ」は特定の施設・店舗にこだわらない「ライトユーザー層」に強い支持を受けています。
施設としては、今までアプローチが難しいとされていたこの「ライトユーザー層」へ情報が届きやすくなるというメリットがあります。
また、「ニアリ」はYahoo!の地域情報サービスである「Yahoo!ロコ」や、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」とも連携しています。
それによって「ニアリ」に連携された情報は、多方面に情報露出が可能となっております。
今回の導入施設『AKIBA TOLIM(アキバ・トリム)』ではインバウンド対策を強化しており、「ニアリ」と「Japan Shopping Navi」との情報連携のメリットが大きく評価されたことも導入の一つの理由となっています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/46/resize/d8395-46-225659-3.jpg ]
(「ニアリ」実際のアプリ画面)
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参入しています。
詳細は下記URLからご覧いただけます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
[画像4: http://prtimes.jp/i/8395/46/resize/d8395-46-915460-4.jpg ]
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、ガラケーを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。世界最先端のO2Oサービスと評価され、独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでに8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、市場のスマホ移行に対応するため、タッチャンで得た多くのノウハウを最大限投下して後継サービス「ニアリ」を開発、2014年5月にリリースした。
リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、タッチャンを遥かにしのぐスピードで導入が広がり、1年ほどで89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
またニアリを通じて、現在ipocaは日本最大かつ唯一の店頭情報データベースを有する企業に成長した。そのデータベースはYahoo!ロコや関西電力の地域メディア「はぴeみる電」、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」などへ提供している。
?Yahoo!とipocaの業務提携のニュース記事はこちら
(http://pr.yahoo.co.jp/release/2016/01/18b/)
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都港区虎ノ門4-1-10 青木ビル
電 話: 03-6452-8811(月〜金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/