ロンシャン「ル プリアージュ(R)」のシグネチャーパーツを昇華させた新作バッグ「Cuir de Russie(キュイール ドゥ ルシー)」が2022年2月1日(火)新登場
[22/01/26]
提供元:PRTIMES
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〜“ロンシャン・ホース”が輝く、都会的なローファーを再解釈したクロッグもラインアップ〜
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド ロンシャンは、メゾンを代表するアイコニックなコレクション「ル プリアージュ(R)」のシグネチャーパーツ“ロシアンレザー”を昇華させた新作バッグ「Cuir de Russie(キュイール ドゥ ルシー)」を全世界でローンチ、日本では公式オンラインストア、「ロンシャン ラ メゾン表参道」、「ロンシャン ラ メゾン銀座」と一部ストアを皮切りに、2022年2月1日(火)以降順次全国にて展開予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17782/51/resize/d17782-51-5dcd32a3575309c66226-0.png ]
“キュイール ドゥ ルシー(ロシアンレザー)” – ロンシャン2022年春夏コレクション「PARIS - PROVENCE(パリ – プロヴァンス)」では、メゾンを代表する「ル プリアージュ(R)」のハンドル/フラップに用いられている素材“ロシアンレザー”がスポットライトを浴びます。1973年、二代目フィリップ・キャスグランが沈没船の中から発見されたロシア産のトナカイのレザーを手にしたことがきっかけで、1993年に誕生した「ル プリアージュ(R)」には、そのレザーを模してダイヤモンド型のグレイン(模様)をあしらったハンドル/フラップがつけられました。以来、「ル プリアージュ(R)」コレクションのハンドル/フラップには、メゾンのサヴォアフェール宿る仕上げ技法を施した“ロシアンレザー”が採用されています。「キュイール ドゥ ルシー」は、メゾンと歴史を共にしてきた馴染み深い素材を主役に据えた、そのしっかりとしたテクスチャーと独特のグレインが存在感を放つバケットバッグです。
新作バッグは今シーズンのマストハブになり得るすべての要素を兼ね備えています。まずサイズは、毎日持ち歩くものを入れるのに十分なスペースがありながら、軽くて小ぶりです。また大きな曲線を描くハンドルで手や手首、ひじに、楽に提げることができます。次にカラーパレットは、オレンジ、グリーン、イエローの輝くジュエルカラー、美しいブラック、光沢のあるブラウン、濃いブラウンに赤のスティッチが効いたゴージャスなレッドという6色で構成されています。最後は「ル プリアージュ(R)」のディテールです。バッグとフラットポケットの中身をしっかり守る淡いゴールドトーンのスナップボタンや“ロンシャン・ホース”のエンボス加工など、「ル プリアージュ(R)」を踏襲したディテールが控えめに施されています。
また、バケットバッグ同様のスタイリッシュさを纏ったネックコード付きカードケース(カードスロット4つ付き)とレザーレース付きスマートフォンケース(カードスロット2つ付き)もラインアップに加わります。ロンシャン2022年春夏コレクション「パリ – プロヴァンス」に登場するモデルたちのように、ハンドルにカラフルなケースやシルクのスカーフを巻き付けて、バケットバッグを思い思いにスタイリングすることができます。
そして「キュイール ドゥ ルシー」と並び、春夏の装いを彩る新作シューズも登場いたします。風にたなびくロングドレスからパリっとした質感のスカート、バミューダ、そしてショートパンツまで、「パリ – プロヴァンス」の様々なルックにマッチしていたクロッグは、クラシックなデザインにさりげなくモダンなツイストを効かせたシューズです。細かなスティッチが施されたローファー風のアッパー部分には、小さなゴールドの“ロンシャン・ホース”がアクセントを添えており、レザーとのコントラストを演出するかのように、アッパー部分とシンプルな木製のソール部分は連なったゴールドの金具で留められています。
「キュイール ドゥ ルシー」を筆頭に、うららかな春夏の日和に映える、フレンチシックの定番を取り入れた新作が勢揃いします。
「キュイール ドゥ ルシー」
「ル プリアージュ(R)」のシグネチャーパーツ、“ロシアンレザー”を昇華させた新作バッグです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17782/51/resize/d17782-51-0847d1e9f52dc9963f4f-1.png ]
サイズ、税込価格:
H22.5×W17×D17cm(バケットバッグ)¥42,900
素材/カラー展開:
カウハイド100%/ブラック、オレンジ、ブラウン、グリーン、コーン、レッド
※レッドは公式オンラインストアのみでの展開予定です
新作シューズ
クラシックなデザインにさりげなくモダンなツイストを効かせた新作シューズです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17782/51/resize/d17782-51-3f7991779745c8773f78-2.png ]
サイズ、税込価格:
36, 37, 38, 41 ¥75,900
素材/カラー展開:
カウハイド/ブラック、コニャック
ラムスキン/グリーン
※フラッグシップストアのみでの展開予定です
※写真左から順に記載
展開店舗:
公式オンラインストア、ロンシャン ラ メゾン表参道、ロンシャン ラ メゾン銀座、全国のストア
※ストアによって展開商品は異なります
【ロンシャンについて】
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド。パイプにハンドステッチレザーを巻いた、世界初のラグジュアリー革巻きパイプからはじまったブランドは、70年以上に及ぶヘリテージを踏襲しながら、現代に生きるロンシャンウーマンを彩るスタイルを発信し続けています。ロンシャンは、1993年に発表した、折り紙からインスパイアされた「Le Pliage(R)(ル プリアージュ(R))」やバンブーのトグルが印象的な「Roseau(ロゾ)」など、フランスのサヴォアフェールが宿るアイコニックかつタイムレスなバッグコレクションを世に送り出してきました。現在は、アーティスティック・ディレクター ソフィ・ドゥラフォンテーヌのもと、フレンチ・エレガンスを再解釈したプレタポルテや、レディース・メンズ向けのバッグ、アクセサリー、シューズ、アイウェア、トラベル用品を毎シーズン発表しています。家族経営の伝統を守るロンシャンは、今もキャスグラン家が所有・経営、世界80か国に300を超える直営ブティックを所有しています。日本では、2019年7月に「ロンシャン ラ メゾン銀座」が誕生し、フラッグシップである表参道・銀座のラ メゾンを含む56ストアを擁します(2021年6月時点)。また、フランス セグレに構えるアトリエを拠点にクラフトマンシップを重んじるロンシャンは、2007年以降、フランス政府により無形文化財企業に認定されています。
【掲載時のお問い合わせ先】
ロンシャン(ロンシャン・ジャパン)TEL 0120-150-116
公式オンラインストア https://www.longchamp.com/jp/ja/
Facebook http://www.facebook.com/Longchamp.japan
Instagram https://www.instagram.com/longchamp/
Twitter http://twitter.com/Longchamp_JP
LINE @Longchamp.Japan
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド ロンシャンは、メゾンを代表するアイコニックなコレクション「ル プリアージュ(R)」のシグネチャーパーツ“ロシアンレザー”を昇華させた新作バッグ「Cuir de Russie(キュイール ドゥ ルシー)」を全世界でローンチ、日本では公式オンラインストア、「ロンシャン ラ メゾン表参道」、「ロンシャン ラ メゾン銀座」と一部ストアを皮切りに、2022年2月1日(火)以降順次全国にて展開予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17782/51/resize/d17782-51-5dcd32a3575309c66226-0.png ]
“キュイール ドゥ ルシー(ロシアンレザー)” – ロンシャン2022年春夏コレクション「PARIS - PROVENCE(パリ – プロヴァンス)」では、メゾンを代表する「ル プリアージュ(R)」のハンドル/フラップに用いられている素材“ロシアンレザー”がスポットライトを浴びます。1973年、二代目フィリップ・キャスグランが沈没船の中から発見されたロシア産のトナカイのレザーを手にしたことがきっかけで、1993年に誕生した「ル プリアージュ(R)」には、そのレザーを模してダイヤモンド型のグレイン(模様)をあしらったハンドル/フラップがつけられました。以来、「ル プリアージュ(R)」コレクションのハンドル/フラップには、メゾンのサヴォアフェール宿る仕上げ技法を施した“ロシアンレザー”が採用されています。「キュイール ドゥ ルシー」は、メゾンと歴史を共にしてきた馴染み深い素材を主役に据えた、そのしっかりとしたテクスチャーと独特のグレインが存在感を放つバケットバッグです。
新作バッグは今シーズンのマストハブになり得るすべての要素を兼ね備えています。まずサイズは、毎日持ち歩くものを入れるのに十分なスペースがありながら、軽くて小ぶりです。また大きな曲線を描くハンドルで手や手首、ひじに、楽に提げることができます。次にカラーパレットは、オレンジ、グリーン、イエローの輝くジュエルカラー、美しいブラック、光沢のあるブラウン、濃いブラウンに赤のスティッチが効いたゴージャスなレッドという6色で構成されています。最後は「ル プリアージュ(R)」のディテールです。バッグとフラットポケットの中身をしっかり守る淡いゴールドトーンのスナップボタンや“ロンシャン・ホース”のエンボス加工など、「ル プリアージュ(R)」を踏襲したディテールが控えめに施されています。
また、バケットバッグ同様のスタイリッシュさを纏ったネックコード付きカードケース(カードスロット4つ付き)とレザーレース付きスマートフォンケース(カードスロット2つ付き)もラインアップに加わります。ロンシャン2022年春夏コレクション「パリ – プロヴァンス」に登場するモデルたちのように、ハンドルにカラフルなケースやシルクのスカーフを巻き付けて、バケットバッグを思い思いにスタイリングすることができます。
そして「キュイール ドゥ ルシー」と並び、春夏の装いを彩る新作シューズも登場いたします。風にたなびくロングドレスからパリっとした質感のスカート、バミューダ、そしてショートパンツまで、「パリ – プロヴァンス」の様々なルックにマッチしていたクロッグは、クラシックなデザインにさりげなくモダンなツイストを効かせたシューズです。細かなスティッチが施されたローファー風のアッパー部分には、小さなゴールドの“ロンシャン・ホース”がアクセントを添えており、レザーとのコントラストを演出するかのように、アッパー部分とシンプルな木製のソール部分は連なったゴールドの金具で留められています。
「キュイール ドゥ ルシー」を筆頭に、うららかな春夏の日和に映える、フレンチシックの定番を取り入れた新作が勢揃いします。
「キュイール ドゥ ルシー」
「ル プリアージュ(R)」のシグネチャーパーツ、“ロシアンレザー”を昇華させた新作バッグです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17782/51/resize/d17782-51-0847d1e9f52dc9963f4f-1.png ]
サイズ、税込価格:
H22.5×W17×D17cm(バケットバッグ)¥42,900
素材/カラー展開:
カウハイド100%/ブラック、オレンジ、ブラウン、グリーン、コーン、レッド
※レッドは公式オンラインストアのみでの展開予定です
新作シューズ
クラシックなデザインにさりげなくモダンなツイストを効かせた新作シューズです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17782/51/resize/d17782-51-3f7991779745c8773f78-2.png ]
サイズ、税込価格:
36, 37, 38, 41 ¥75,900
素材/カラー展開:
カウハイド/ブラック、コニャック
ラムスキン/グリーン
※フラッグシップストアのみでの展開予定です
※写真左から順に記載
展開店舗:
公式オンラインストア、ロンシャン ラ メゾン表参道、ロンシャン ラ メゾン銀座、全国のストア
※ストアによって展開商品は異なります
【ロンシャンについて】
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド。パイプにハンドステッチレザーを巻いた、世界初のラグジュアリー革巻きパイプからはじまったブランドは、70年以上に及ぶヘリテージを踏襲しながら、現代に生きるロンシャンウーマンを彩るスタイルを発信し続けています。ロンシャンは、1993年に発表した、折り紙からインスパイアされた「Le Pliage(R)(ル プリアージュ(R))」やバンブーのトグルが印象的な「Roseau(ロゾ)」など、フランスのサヴォアフェールが宿るアイコニックかつタイムレスなバッグコレクションを世に送り出してきました。現在は、アーティスティック・ディレクター ソフィ・ドゥラフォンテーヌのもと、フレンチ・エレガンスを再解釈したプレタポルテや、レディース・メンズ向けのバッグ、アクセサリー、シューズ、アイウェア、トラベル用品を毎シーズン発表しています。家族経営の伝統を守るロンシャンは、今もキャスグラン家が所有・経営、世界80か国に300を超える直営ブティックを所有しています。日本では、2019年7月に「ロンシャン ラ メゾン銀座」が誕生し、フラッグシップである表参道・銀座のラ メゾンを含む56ストアを擁します(2021年6月時点)。また、フランス セグレに構えるアトリエを拠点にクラフトマンシップを重んじるロンシャンは、2007年以降、フランス政府により無形文化財企業に認定されています。
【掲載時のお問い合わせ先】
ロンシャン(ロンシャン・ジャパン)TEL 0120-150-116
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