“ニルヴァーナ”カート・コバーン死の真相に迫るドキュメンタリーをテレビ初放映!!MONDO TVで7/21(土)オンエア!
[18/07/18]
提供元:PRTIMES
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カート・コバーンの死は本当に”自殺”だったのか?!ロック史のタブーに切り込んだ問題作をMONDO TVがテレビ初放映!
スカパー!、全国のケーブルテレビ、IPTVで男性向けエンターテイメントチャンネル『MONDO TV』(http://www.mondotv.jp) を放送中のターナージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、最高責任者/ジェネラルマネージャー:トム・ペリー)は、カート・コバーンの死の真相に迫るドキュメンタリー「ソークト・イン・ブリーチ〜カート・コバーン 死の疑惑〜」を7/21(土)午後7:00より放送いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30758/53/resize/d30758-53-143731-0.jpg ]
<ストーリー>
1994年4月8日。ニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーンの死体がシアトルの自宅で発見され、世界中に衝撃が走った。
シアトル警察の発表によると死因は自殺。
1991年発表のアルバム『ネヴァーマインド』が全世界的に大ヒット、90年代グランジ/オルタナティヴ・ブームの火付け役は、ジェネレーションX世代の代弁者に祭り上げられた。しかし、カート自身は、その立ち位置に違和感を覚え、プレッシャーを感じていることを隠さなかった。そのため多くのファンは、深い哀しみの中にあっても、どこかで彼の自死を受け入れていた。
しかし、カートの自殺に疑問を持つ人物が現れた。カートの死の数日前、妻コートニー・ラヴに雇われた私立探偵トム・グラントである。元LA保安官であるトムは、当時のコートニーの状況や言動、死体発見現場の様子、シアトル警察の対応に不審を抱き仮説を立てた。“カートはコートニーによって殺された”と。以来20年にわたり綿密な捜査を実施、その仮説を証明するに至る。
捜査資料、関係者への取材、証拠音声、再現ドラマを駆使して他殺説を裏付けていく本作『ソークト・イン・ブリーチ』は、ショッキングなドキュメンタリー・ドラマである。次々と明らかになる新事実、そして事件の真相は……この映画を観た者だけが知ることになるだろう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30758/53/resize/d30758-53-632241-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/30758/53/resize/d30758-53-721951-3.jpg ]
製作国:アメリカ
製作年度:2015年 89分
監督・製作・脚本:ベンジャミン・スタットラー
出演:
【ドキュメンタリー・パート】
トム・グラント(私立探偵)、
マックス・ウォリス(犯罪ジャーナリスト)、
ゲイリー・スミス(第一発見者)、
ノーム・スタンパー(元シアトル警察署長)、
シリル・H・ウェクト博士(法医学者)、
ヴァーノン・J・ゲバース(元ブロンクス殺人課司令官)、
イアイン・マキンタイア(毒物学者)、
ヴィンセント・ディマイオ博士(法医学者)、
ハイディ・ハラルソン(文書鑑定人)、
キャロル・チャスキ(法言語学者)、
ジョン・フィスク(シアトル消防局)、
ライアン・アイグナー(初代マネージャー)、
アーロン・バークハード(初代ドラマー)、
カート・コバーン(アーカイヴ出演)、
コートニー・ラヴ(アーカイヴ出演)
【ドラマ・パート】
トム・グラント:ダニエル・ローバック
コートニー・ラヴ:サラ・スコット
ディラン・カールソン:オーガスト・エマーソン
ドナルド・キャメロン巡査部長:ジェリー・ホーク
カークランド刑事:パット・アサンティ
ローズマリー・キャロル:ジュリー・ランカスター
カリ(マイケル・デウィット):ジョナサン・グラウト
カート・コバーン:タイラー・ブライアン
[画像4: https://prtimes.jp/i/30758/53/resize/d30758-53-350875-2.jpg ]
■作品タイトル:『ソークト・イン・ブリーチ〜カート・コバーン 死の疑惑〜』
■放送日時:7/21(土)午後7:00〜8:30 他再放送あり
■番組WEBページ http://www.mondotv.jp/v-cinema/soakedinbleach
■会社概要
会社名:ターナージャパン株式会社
代表者:最高責任者/ジェネラルマネージャー トム・ペリー
所在地:東京都千代田区
TEL:0570-03-6611
■お問い合わせ
ターナージャパン株式会社
担当:マーケティングコミュニケーションズ部
堀切園智香・小林大輔・澁谷佳宗
E-mail:jic_pr@turner.com
TEL:0570-03-8800
スカパー!、全国のケーブルテレビ、IPTVで男性向けエンターテイメントチャンネル『MONDO TV』(http://www.mondotv.jp) を放送中のターナージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、最高責任者/ジェネラルマネージャー:トム・ペリー)は、カート・コバーンの死の真相に迫るドキュメンタリー「ソークト・イン・ブリーチ〜カート・コバーン 死の疑惑〜」を7/21(土)午後7:00より放送いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30758/53/resize/d30758-53-143731-0.jpg ]
<ストーリー>
1994年4月8日。ニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーンの死体がシアトルの自宅で発見され、世界中に衝撃が走った。
シアトル警察の発表によると死因は自殺。
1991年発表のアルバム『ネヴァーマインド』が全世界的に大ヒット、90年代グランジ/オルタナティヴ・ブームの火付け役は、ジェネレーションX世代の代弁者に祭り上げられた。しかし、カート自身は、その立ち位置に違和感を覚え、プレッシャーを感じていることを隠さなかった。そのため多くのファンは、深い哀しみの中にあっても、どこかで彼の自死を受け入れていた。
しかし、カートの自殺に疑問を持つ人物が現れた。カートの死の数日前、妻コートニー・ラヴに雇われた私立探偵トム・グラントである。元LA保安官であるトムは、当時のコートニーの状況や言動、死体発見現場の様子、シアトル警察の対応に不審を抱き仮説を立てた。“カートはコートニーによって殺された”と。以来20年にわたり綿密な捜査を実施、その仮説を証明するに至る。
捜査資料、関係者への取材、証拠音声、再現ドラマを駆使して他殺説を裏付けていく本作『ソークト・イン・ブリーチ』は、ショッキングなドキュメンタリー・ドラマである。次々と明らかになる新事実、そして事件の真相は……この映画を観た者だけが知ることになるだろう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30758/53/resize/d30758-53-632241-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/30758/53/resize/d30758-53-721951-3.jpg ]
製作国:アメリカ
製作年度:2015年 89分
監督・製作・脚本:ベンジャミン・スタットラー
出演:
【ドキュメンタリー・パート】
トム・グラント(私立探偵)、
マックス・ウォリス(犯罪ジャーナリスト)、
ゲイリー・スミス(第一発見者)、
ノーム・スタンパー(元シアトル警察署長)、
シリル・H・ウェクト博士(法医学者)、
ヴァーノン・J・ゲバース(元ブロンクス殺人課司令官)、
イアイン・マキンタイア(毒物学者)、
ヴィンセント・ディマイオ博士(法医学者)、
ハイディ・ハラルソン(文書鑑定人)、
キャロル・チャスキ(法言語学者)、
ジョン・フィスク(シアトル消防局)、
ライアン・アイグナー(初代マネージャー)、
アーロン・バークハード(初代ドラマー)、
カート・コバーン(アーカイヴ出演)、
コートニー・ラヴ(アーカイヴ出演)
【ドラマ・パート】
トム・グラント:ダニエル・ローバック
コートニー・ラヴ:サラ・スコット
ディラン・カールソン:オーガスト・エマーソン
ドナルド・キャメロン巡査部長:ジェリー・ホーク
カークランド刑事:パット・アサンティ
ローズマリー・キャロル:ジュリー・ランカスター
カリ(マイケル・デウィット):ジョナサン・グラウト
カート・コバーン:タイラー・ブライアン
[画像4: https://prtimes.jp/i/30758/53/resize/d30758-53-350875-2.jpg ]
■作品タイトル:『ソークト・イン・ブリーチ〜カート・コバーン 死の疑惑〜』
■放送日時:7/21(土)午後7:00〜8:30 他再放送あり
■番組WEBページ http://www.mondotv.jp/v-cinema/soakedinbleach
■会社概要
会社名:ターナージャパン株式会社
代表者:最高責任者/ジェネラルマネージャー トム・ペリー
所在地:東京都千代田区
TEL:0570-03-6611
■お問い合わせ
ターナージャパン株式会社
担当:マーケティングコミュニケーションズ部
堀切園智香・小林大輔・澁谷佳宗
E-mail:jic_pr@turner.com
TEL:0570-03-8800