TRUSTDOCK、在留カードでの本人確認時に「在留資格の確認」オプションを提供開始。「身元確認/在留資格/就労制限」の全ての確認をサポートし、外国人労働者の雇用契約のデジタル化を支援。
[20/02/04]
提供元:PRTIMES
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人材紹介・人材派遣など、様々なHR分野のオンラインサービスに組み込み可能
株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、RegTech/SupTechのリーディングカンパニーとして、犯収法対応のeKYC身分証アプリをはじめ、労働者派遣法など、各種の法律や規制に準拠した本人確認を、API経由で提供するe-KYC本人確認APIサービスを展開しています。
これまでも、eKYC身分証アプリと個人身元確認APIでの在留カード提出時の本人確認において、身元確認(氏名・生年月日・住所等)だけでなく、就労制限の確認もご提供していましたが、この度、「在留資格の確認」も2月より提供開始します。
これにより、オンラインでの人材紹介・派遣サービスや短期バイトサービス、さらには、ギグ・エコノミーな人材マッチングプレイスにおいて、外国人労働者の「身元確認」「在留資格」「就労制限」の3つの雇用契約時の就労要件を、24時間365日、オンラインで確認可能になり、煩雑になりがちな外国人労働者の本人確認業務とその管理プロセスを、デジタル化することが可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/53/resize/d33766-53-779466-0.png ]
高度外国人材や留学生の受け入れ促進など、政府推進のもと、外国人労働者数、および外国人を雇用している事業者数ともに増加傾向にある
外国人労働者は年々、増加傾向にあり、超高齢社会での人材不足による生産年齢人口の減少に伴い、ますます需要が高まることが予想されています。TRUSTDOCKでは、外国人労働者の就労時の本人確認はもちろん、さらには日本で生活する上で欠かせない、様々なサービス利用においても、身分証アプリによるスムーズな本人確認を通じて、外国人労働者の方々の、生活環境の向上に貢献していきたいと考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33766/53/resize/d33766-53-177726-1.png ]
※参照:厚生労働省発表資料「外国人雇用状況」の届出状況まとめ【本文】(平成30年10月末現在)(PDF)
https://www.mhlw.go.jp/content/11655000/000472892.pdf
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
そして、犯収法改正にあわせて、郵送不要でネット完結の本人確認を実現するeKYC専用ソフトウェアである、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」では、施行規則六条一項「ホ/ヘ/ト/チ」をはじめ、公的個人認証による「ワ」など、あらゆる本人確認手段を内包した身分証専用のアプリであり、「運転免許証/運転経歴証明書/パスポート/マイナンバーカード/住基カード/在留カード/特別永住者証明書」など幅広い本人確認書類に対応している唯一のデジタル身分証アプリです。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33766/53/resize/d33766-53-509210-2.png ]
【エンジニア積極採用中】
法律・技術・業務の全てを内包した、RegTech/SupTechのエンジニア集団、TRUSTDOCKでは、未来の子供達の多様なチャレンジを支える、デジタルアイデンティティのインフラ構築を行っています。
共に、次世代の礎を築きたい、未来志向なエンジニアの仲間を募集しています。
https://www.wantedly.com/companies/trustdock
【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/
TRUSTDOCK - eKYC身分証カメラ(iPhone版)
https://apps.apple.com/us/app/trustdock-ekyc%E8%BA%AB%E5%88%86%E8%A8%BC%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9/id1457636559
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:菊池、高橋
E-mail:inquiry@trustdock.io
株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、RegTech/SupTechのリーディングカンパニーとして、犯収法対応のeKYC身分証アプリをはじめ、労働者派遣法など、各種の法律や規制に準拠した本人確認を、API経由で提供するe-KYC本人確認APIサービスを展開しています。
これまでも、eKYC身分証アプリと個人身元確認APIでの在留カード提出時の本人確認において、身元確認(氏名・生年月日・住所等)だけでなく、就労制限の確認もご提供していましたが、この度、「在留資格の確認」も2月より提供開始します。
これにより、オンラインでの人材紹介・派遣サービスや短期バイトサービス、さらには、ギグ・エコノミーな人材マッチングプレイスにおいて、外国人労働者の「身元確認」「在留資格」「就労制限」の3つの雇用契約時の就労要件を、24時間365日、オンラインで確認可能になり、煩雑になりがちな外国人労働者の本人確認業務とその管理プロセスを、デジタル化することが可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/53/resize/d33766-53-779466-0.png ]
高度外国人材や留学生の受け入れ促進など、政府推進のもと、外国人労働者数、および外国人を雇用している事業者数ともに増加傾向にある
外国人労働者は年々、増加傾向にあり、超高齢社会での人材不足による生産年齢人口の減少に伴い、ますます需要が高まることが予想されています。TRUSTDOCKでは、外国人労働者の就労時の本人確認はもちろん、さらには日本で生活する上で欠かせない、様々なサービス利用においても、身分証アプリによるスムーズな本人確認を通じて、外国人労働者の方々の、生活環境の向上に貢献していきたいと考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33766/53/resize/d33766-53-177726-1.png ]
※参照:厚生労働省発表資料「外国人雇用状況」の届出状況まとめ【本文】(平成30年10月末現在)(PDF)
https://www.mhlw.go.jp/content/11655000/000472892.pdf
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
そして、犯収法改正にあわせて、郵送不要でネット完結の本人確認を実現するeKYC専用ソフトウェアである、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」では、施行規則六条一項「ホ/ヘ/ト/チ」をはじめ、公的個人認証による「ワ」など、あらゆる本人確認手段を内包した身分証専用のアプリであり、「運転免許証/運転経歴証明書/パスポート/マイナンバーカード/住基カード/在留カード/特別永住者証明書」など幅広い本人確認書類に対応している唯一のデジタル身分証アプリです。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33766/53/resize/d33766-53-509210-2.png ]
【エンジニア積極採用中】
法律・技術・業務の全てを内包した、RegTech/SupTechのエンジニア集団、TRUSTDOCKでは、未来の子供達の多様なチャレンジを支える、デジタルアイデンティティのインフラ構築を行っています。
共に、次世代の礎を築きたい、未来志向なエンジニアの仲間を募集しています。
https://www.wantedly.com/companies/trustdock
【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/
TRUSTDOCK - eKYC身分証カメラ(iPhone版)
https://apps.apple.com/us/app/trustdock-ekyc%E8%BA%AB%E5%88%86%E8%A8%BC%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9/id1457636559
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:菊池、高橋
E-mail:inquiry@trustdock.io