住友三井オートサービス『復興みらい市 2011』への出展について
[11/06/08]
提供元:PRTIMES
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住友商事の事業会社である住友三井オートサービス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:佐藤 誠)は、6月17日(金)〜18日(土)に開催される、みらい市事務局・橋本総業株式会社共催の「復興みらい市2011(以下みらい市という)」へ出展することと致しました。
「みらい市」は、「設備の総合展示商談会」を目的とした業界最大の展示規模を誇る展示会イベントです。今回のイベントキーワードは、今般の大震災を受けた、復興・再生へのステップと位置付け、“みんなで復興!再生へ向けて知の結集”となっており、カテゴリーテーマとして、「復興・再生、環境・省エネ、安全・安心、健康・快適」があげられています。
EV等次世代車両の普及促進に積極的な当社の事業展開と合致していること、また、当社が目指す、『クルマ社会の発展と地球環境の向上への貢献』に資する活動として賛同できる内容であることから、今回初めて出展することとしたものです。
当社の出展コンセプトとして、『人とクルマを笑顔でつなぐ〜排ガスゼロ・事故ゼロのみらいへ向けて〜』を掲げております。出展イベントの概要は以下のとおりです。
[当社出展イベント概要]
1.名称・日程・場所・主催
・名称 復興みらい市 2011 (入場無料)
・日程 平成23年6月17日(金)9:30〜17:00
平成23年6月18日(土)9:30〜17:00
・場所 東京ビッグサイト
・共催 みらい市事務局・橋本総業株式会社
2.イベント内容全体概要
未来を創る身近な住まい・暮らしの環境を提案する設備の総合展示商談会。
設備機器資材関連メーカー他約400社が出展(想定来場者数 15,000人)。
今回は、特に震災復興・災害対策に役立つ創エネ(発電)、蓄エネ商材などの情報発信、住環境改善の提案、最新技術・商品の紹介等を行う。
チャリティーコーナーでは、売上金の一部を被災地向け義援金として寄付を実施する。
3.当社出展内容
当社ブースの出展、ブース内で以下の展示・紹介を実施
1.EV車両の展示(日産リーフ、三菱ミニキャブバン、三菱アイミーブ、
プロスタッフ デルスター、同ミレット)
2.EV用充電器設備展示
3.セグウェイ試乗会の実施
4.車両管理ツールの紹介(車載器、車両画像送信システム他)
5.商品・サービスパネル展示、紹介ビデオの上映
その他、会場内大商談会場にて、リース商品・サービスの紹介・ご案内を実施
住友三井オートサービスは、EV導入活用について、「グリーンフリート・マネジメント」(Green Fleet Management)をキーワードに、お客さまが快適且つ効率よく活用するため、EV導入から周辺サポート、導入後のメンテナンスに至るまでのワンストップサービスを展開しています。
これまでにも、武田薬品工業様へのEV導入や、カヌチャベイリゾートへのヤマハ発動機製電動二輪車(EC-03)導入への取組、神奈川県EVシェアリング事業への参画、さいたま市「E-KIZUNAプロジェクト」への参画、全日本電気工事業工業組合連合会との業務提携による充電インフラ網設置に伴うネットワークの構築、東北地方太平洋沖地震後のガソリン逼迫状況下における電動バイクの活用など、EVをはじめとした環境志向の電動車両の普及に向けた推進を行っております。
住友三井オートサービスは、EVおよびEV周辺環境の普及促進に向け、今後も積極的に取組んで参ります。
「みらい市」は、「設備の総合展示商談会」を目的とした業界最大の展示規模を誇る展示会イベントです。今回のイベントキーワードは、今般の大震災を受けた、復興・再生へのステップと位置付け、“みんなで復興!再生へ向けて知の結集”となっており、カテゴリーテーマとして、「復興・再生、環境・省エネ、安全・安心、健康・快適」があげられています。
EV等次世代車両の普及促進に積極的な当社の事業展開と合致していること、また、当社が目指す、『クルマ社会の発展と地球環境の向上への貢献』に資する活動として賛同できる内容であることから、今回初めて出展することとしたものです。
当社の出展コンセプトとして、『人とクルマを笑顔でつなぐ〜排ガスゼロ・事故ゼロのみらいへ向けて〜』を掲げております。出展イベントの概要は以下のとおりです。
[当社出展イベント概要]
1.名称・日程・場所・主催
・名称 復興みらい市 2011 (入場無料)
・日程 平成23年6月17日(金)9:30〜17:00
平成23年6月18日(土)9:30〜17:00
・場所 東京ビッグサイト
・共催 みらい市事務局・橋本総業株式会社
2.イベント内容全体概要
未来を創る身近な住まい・暮らしの環境を提案する設備の総合展示商談会。
設備機器資材関連メーカー他約400社が出展(想定来場者数 15,000人)。
今回は、特に震災復興・災害対策に役立つ創エネ(発電)、蓄エネ商材などの情報発信、住環境改善の提案、最新技術・商品の紹介等を行う。
チャリティーコーナーでは、売上金の一部を被災地向け義援金として寄付を実施する。
3.当社出展内容
当社ブースの出展、ブース内で以下の展示・紹介を実施
1.EV車両の展示(日産リーフ、三菱ミニキャブバン、三菱アイミーブ、
プロスタッフ デルスター、同ミレット)
2.EV用充電器設備展示
3.セグウェイ試乗会の実施
4.車両管理ツールの紹介(車載器、車両画像送信システム他)
5.商品・サービスパネル展示、紹介ビデオの上映
その他、会場内大商談会場にて、リース商品・サービスの紹介・ご案内を実施
住友三井オートサービスは、EV導入活用について、「グリーンフリート・マネジメント」(Green Fleet Management)をキーワードに、お客さまが快適且つ効率よく活用するため、EV導入から周辺サポート、導入後のメンテナンスに至るまでのワンストップサービスを展開しています。
これまでにも、武田薬品工業様へのEV導入や、カヌチャベイリゾートへのヤマハ発動機製電動二輪車(EC-03)導入への取組、神奈川県EVシェアリング事業への参画、さいたま市「E-KIZUNAプロジェクト」への参画、全日本電気工事業工業組合連合会との業務提携による充電インフラ網設置に伴うネットワークの構築、東北地方太平洋沖地震後のガソリン逼迫状況下における電動バイクの活用など、EVをはじめとした環境志向の電動車両の普及に向けた推進を行っております。
住友三井オートサービスは、EVおよびEV周辺環境の普及促進に向け、今後も積極的に取組んで参ります。