女性の活躍を応援する「ラックス」が女性が自分らしく生きる未来を目指すイベントを3月8日(金)国際女性デーに開催
[19/02/27]
提供元:PRTIMES
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「LUX×MASHING UP×WeWork“I Choose How I Shine -女性の輝きに、限界なんてない-”」
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 社長&CEO:高橋 康巳)が展開するトータルビューティーケアブランド「LUX(ラックス)」は、女性視点でダイバーシティを推進するプロジェクト「MASHING UP」、生きがいを感じられる世界をつくり、日本の働き方改革を推進し、多様な働き方をサポートする「WeWork」と共催で、3月8日(金)に「”I Choose How I Shine-女性の輝きに、限界なんてない-”」をテーマにしたイベントをWeWorkアイスバーグにて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32369/56/resize/d32369-56-957987-0.png ]
本イベントは、「国際女性デー」に開催。日本における女性の役割が多様化し、自分らしい人生を歩みたいと考える女性が増えている今だからこそ、より多くの女性に、「女性だから」と自分に制限をかけることなく、自分らしい選択をして ほしい。そんな思いをこめて、女性の多様な生き方を応援することを目的に実施します。
当日は、元ミス・ユニバース日本代表、現ミス・ユニバース・ジャパン ナショナルディレクターの美馬寛子さん、スノーピークの、代表取締役副社長 CDO山井梨沙さん、OECD(経済協力開発機構)の東京センター所長、村上由美子さん、ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングの取締役 人事総務本部長、島田由香らが出演。日本女性を取り巻く現状をアカデミックな視点で学べるトークセッションや、「女性である」ことで受ける制限を外し活躍している女性たちによるトークセッション、無意識のうちに自分自身に課してしまっているバイアスを見つけるワークショップなどを実施します。
現在、参加お申込みを受け付け中。参加費は無料、男性やお子様にもご参加いただけます。
【LUXとは】
ラックスは、女性が理想の自分に近づくために社会のルールや固定観念に囚われることなく、信じる道を自由に生き、自分らしく輝くことをサポートするブランド。ラックスヘアは1989年に日本に初上陸し、当時の日本のヘアケア市場にビューティーケアという考え方を持ち込みました。日本上陸以降も、ヘアケア・ボディケアブランドのパイオニアとして、時代ごとに 変わる髪や肌への悩みにあわせた商品を次々に展開し、女性の髪や肌を輝かせることで、女性が自分に自信をもち、 自分らしく活躍することを応援してきました。
今年で日本上陸30周年を迎えるラックスは、 “I Choose How I Shine-女性の輝きに、限界なんてない-”という ブランドメッセージを掲げました。このメッセージには、現代社会を生きる女性が、より生きやすく、より自分らしく輝ける未来を目指すブランドの決意が込められています。
【開催概要】
イベント名:LUX×MASHING UP×WeWork “I Choose How I Shine-女性の輝きに、限界なんてない-”
日時:2019年3月8日(金)
会場:WeWorkアイスバーグ(東京都渋谷区神宮前6-12-18)
タイムテーブル:
15:00 - 受付開始
15:30 – 15:45 オープニング
15:45 – 16:15
トークセッション:
日本女性の現状を客観的に見る
- Today’s Women Status in Japan
16:30 – 17:30
パネルセッション:
職場でのジェンダーバイアスを知る
- Knowing Gender Bias at Workplace
17:40 – 18:10
ワークショップ :
自分にかかっているバイアスを知る
- Things to Limit Yourself
18:15 – 19:15
パネルセッション:
なりたい自分になる
- This is How I Choose I Shine
19:30 – 21:00
ネットワーキングパーティ
※タイムスケジュールは変更になる可能性がございます。
主催:ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社
MASHIG UP実行委員会(株式会社メディアジーン / 株式会社マッシュ)
WeWork Japan 合同会社
お問い合わせ先:MASHING UP実行委員会(hello_mu@mediagene.co.jp)
申し込み方法:https://ichoosehowishine.peatix.com/
■ 登壇者プロフィール
■美馬寛子さん
[画像2: https://prtimes.jp/i/32369/56/resize/d32369-56-565886-4.png ]
2008年、ミス・ユニバース日本代表。同大会でTop15、Best of Asiaの成績を収める。
その後、インターナショナルモデルとして、Revlon、Levi’s、Harley Davidson、Under Armourなどのモデルを務める。2018年には、本国IMG Universe社(ミス・ユニバース・オーガナイゼーション部)より日本人女性初となるミス・ユニバース・ジャパンの運営権及びナショナルディレクターとして任命され、女性の強さを世界へ広げるミス・ユニバースブランドのさらなる向上と共に、それらの活動を日本にも浸透させるべく株式会社MY groupを設立し、トータルビューティースクール活動やミス・ユニバース・ジャパン候補生のトレーニングなど、日本の美しさを世界に広める活動を開始する。
■山井梨沙さん
[画像3: https://prtimes.jp/i/32369/56/resize/d32369-56-706327-1.png ]
株式会社スノーピーク
代表取締役副社長 CDO
創立者の祖父・幸雄、代表取締役の父・太から代々続く「スノーピーク」の3世代目。幼いころからキャンプや釣りなどのアウトドアに触れて育つ。2014年の秋冬にアパレル事業を立ち上げ、スノーピークが培ってきた“ないものはつくるDNA“を受け継いだものづくりを次世代のフィルターを通し発信。現在はプロダクト全般の統括のほか、「LOCAL WEAR」プロジェクトなど、新たな試みも率先して牽引している。
■村上由美子さん
[画像4: https://prtimes.jp/i/32369/56/resize/d32369-56-769791-2.png ]
OECD東京センター所長
上智大学外国語学部卒、スタンフォード大学院修士課程(MA)、ハーバード大学院経営修士課程(MBA)修了。その後約20年にわたり主にニューヨークで投資銀行業務に就く。ゴールドマン・サックス及びクレディ・スイスのマネージング・ディレクターを経て、2013年にOECD東京センター所長に就任。OECDの日本およびアジア地域における活動の管理、責任者。政府、民間企業、研究機関及びメディアなどに対しOECDの調査や研究、及び経済政策提言を行う。ビジネススクール入学前は国連開発計画や国連平和維持軍での職務経験も持つ。ハーバード・ビジネススクールの日本アドバイザリーボードメンバーを務めるほか、外務省、内閣府、経済産業省はじめ、
政府の委員会で委員を歴任している。著書に「武器としての人口減社会」がある。
■島田 由香
[画像5: https://prtimes.jp/i/32369/56/resize/d32369-56-332721-3.png ]
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社
取締役 人事総務本部長
慶応義塾大学卒業後、株式会社パソナを経て、2002年米国ニューヨーク州コロンビア大学大学院卒業。組織心理学修士号取得。その後、日本GE(ゼネラル・エレクトリック)にて人事マネジャーを経験し、現職。R&D、マーケティング、営業部門のHRビジネスパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て現在
に至る。米国NLP協会マスタープラクティショナー、
マインドフルネスNLP(R)トレーナー。
日本の人事部HRアワード2016 個人の部・最優秀賞受賞。
■MASHNIG UPとは
MASHING UPとは、2018年2月に開催し2日間で延べ820名が参加したビジネスカンファレンスを皮切りに、 女性の活躍及びダイバーシティの推進を目的として発足したプロジェクト。カンファレンスやメディアを通して異なる性別、 年齢、国籍、業種、業界を混ぜ合わせることで、新しいネットワークや次の新しい一歩、さらには新しいビジネスを創出し、あらゆる世代の女性たちが10年後も強くしなやかに活躍できる社会づくりを目指している。2018年11月に開催した第2回目のビジネスカンファレンスは参加者が2日間延べ1,049名に達し、事後アンケートでは「次回も参加したい」との回答が約9割にのぼるなど高い評価を得ている。
■WeWork Japan 合同会社とは
WeWorkは、2010年創業、ニューヨークに本社を置き、全世界の地域でコミュニティ型ワークスペースを提供・運営する企業。2018年2月に日本で初めての拠点を開設し、現在国内では13拠点を展開。ベンチャー企業から大企業まで、多種多様な業種の方々がメンバーとして参加しており、世界中のコミュニティを通じて、お互いに刺激し合えるコラボレーション環境を提供している。
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 社長&CEO:高橋 康巳)が展開するトータルビューティーケアブランド「LUX(ラックス)」は、女性視点でダイバーシティを推進するプロジェクト「MASHING UP」、生きがいを感じられる世界をつくり、日本の働き方改革を推進し、多様な働き方をサポートする「WeWork」と共催で、3月8日(金)に「”I Choose How I Shine-女性の輝きに、限界なんてない-”」をテーマにしたイベントをWeWorkアイスバーグにて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32369/56/resize/d32369-56-957987-0.png ]
本イベントは、「国際女性デー」に開催。日本における女性の役割が多様化し、自分らしい人生を歩みたいと考える女性が増えている今だからこそ、より多くの女性に、「女性だから」と自分に制限をかけることなく、自分らしい選択をして ほしい。そんな思いをこめて、女性の多様な生き方を応援することを目的に実施します。
当日は、元ミス・ユニバース日本代表、現ミス・ユニバース・ジャパン ナショナルディレクターの美馬寛子さん、スノーピークの、代表取締役副社長 CDO山井梨沙さん、OECD(経済協力開発機構)の東京センター所長、村上由美子さん、ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングの取締役 人事総務本部長、島田由香らが出演。日本女性を取り巻く現状をアカデミックな視点で学べるトークセッションや、「女性である」ことで受ける制限を外し活躍している女性たちによるトークセッション、無意識のうちに自分自身に課してしまっているバイアスを見つけるワークショップなどを実施します。
現在、参加お申込みを受け付け中。参加費は無料、男性やお子様にもご参加いただけます。
【LUXとは】
ラックスは、女性が理想の自分に近づくために社会のルールや固定観念に囚われることなく、信じる道を自由に生き、自分らしく輝くことをサポートするブランド。ラックスヘアは1989年に日本に初上陸し、当時の日本のヘアケア市場にビューティーケアという考え方を持ち込みました。日本上陸以降も、ヘアケア・ボディケアブランドのパイオニアとして、時代ごとに 変わる髪や肌への悩みにあわせた商品を次々に展開し、女性の髪や肌を輝かせることで、女性が自分に自信をもち、 自分らしく活躍することを応援してきました。
今年で日本上陸30周年を迎えるラックスは、 “I Choose How I Shine-女性の輝きに、限界なんてない-”という ブランドメッセージを掲げました。このメッセージには、現代社会を生きる女性が、より生きやすく、より自分らしく輝ける未来を目指すブランドの決意が込められています。
【開催概要】
イベント名:LUX×MASHING UP×WeWork “I Choose How I Shine-女性の輝きに、限界なんてない-”
日時:2019年3月8日(金)
会場:WeWorkアイスバーグ(東京都渋谷区神宮前6-12-18)
タイムテーブル:
15:00 - 受付開始
15:30 – 15:45 オープニング
15:45 – 16:15
トークセッション:
日本女性の現状を客観的に見る
- Today’s Women Status in Japan
16:30 – 17:30
パネルセッション:
職場でのジェンダーバイアスを知る
- Knowing Gender Bias at Workplace
17:40 – 18:10
ワークショップ :
自分にかかっているバイアスを知る
- Things to Limit Yourself
18:15 – 19:15
パネルセッション:
なりたい自分になる
- This is How I Choose I Shine
19:30 – 21:00
ネットワーキングパーティ
※タイムスケジュールは変更になる可能性がございます。
主催:ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社
MASHIG UP実行委員会(株式会社メディアジーン / 株式会社マッシュ)
WeWork Japan 合同会社
お問い合わせ先:MASHING UP実行委員会(hello_mu@mediagene.co.jp)
申し込み方法:https://ichoosehowishine.peatix.com/
■ 登壇者プロフィール
■美馬寛子さん
[画像2: https://prtimes.jp/i/32369/56/resize/d32369-56-565886-4.png ]
2008年、ミス・ユニバース日本代表。同大会でTop15、Best of Asiaの成績を収める。
その後、インターナショナルモデルとして、Revlon、Levi’s、Harley Davidson、Under Armourなどのモデルを務める。2018年には、本国IMG Universe社(ミス・ユニバース・オーガナイゼーション部)より日本人女性初となるミス・ユニバース・ジャパンの運営権及びナショナルディレクターとして任命され、女性の強さを世界へ広げるミス・ユニバースブランドのさらなる向上と共に、それらの活動を日本にも浸透させるべく株式会社MY groupを設立し、トータルビューティースクール活動やミス・ユニバース・ジャパン候補生のトレーニングなど、日本の美しさを世界に広める活動を開始する。
■山井梨沙さん
[画像3: https://prtimes.jp/i/32369/56/resize/d32369-56-706327-1.png ]
株式会社スノーピーク
代表取締役副社長 CDO
創立者の祖父・幸雄、代表取締役の父・太から代々続く「スノーピーク」の3世代目。幼いころからキャンプや釣りなどのアウトドアに触れて育つ。2014年の秋冬にアパレル事業を立ち上げ、スノーピークが培ってきた“ないものはつくるDNA“を受け継いだものづくりを次世代のフィルターを通し発信。現在はプロダクト全般の統括のほか、「LOCAL WEAR」プロジェクトなど、新たな試みも率先して牽引している。
■村上由美子さん
[画像4: https://prtimes.jp/i/32369/56/resize/d32369-56-769791-2.png ]
OECD東京センター所長
上智大学外国語学部卒、スタンフォード大学院修士課程(MA)、ハーバード大学院経営修士課程(MBA)修了。その後約20年にわたり主にニューヨークで投資銀行業務に就く。ゴールドマン・サックス及びクレディ・スイスのマネージング・ディレクターを経て、2013年にOECD東京センター所長に就任。OECDの日本およびアジア地域における活動の管理、責任者。政府、民間企業、研究機関及びメディアなどに対しOECDの調査や研究、及び経済政策提言を行う。ビジネススクール入学前は国連開発計画や国連平和維持軍での職務経験も持つ。ハーバード・ビジネススクールの日本アドバイザリーボードメンバーを務めるほか、外務省、内閣府、経済産業省はじめ、
政府の委員会で委員を歴任している。著書に「武器としての人口減社会」がある。
■島田 由香
[画像5: https://prtimes.jp/i/32369/56/resize/d32369-56-332721-3.png ]
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社
取締役 人事総務本部長
慶応義塾大学卒業後、株式会社パソナを経て、2002年米国ニューヨーク州コロンビア大学大学院卒業。組織心理学修士号取得。その後、日本GE(ゼネラル・エレクトリック)にて人事マネジャーを経験し、現職。R&D、マーケティング、営業部門のHRビジネスパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て現在
に至る。米国NLP協会マスタープラクティショナー、
マインドフルネスNLP(R)トレーナー。
日本の人事部HRアワード2016 個人の部・最優秀賞受賞。
■MASHNIG UPとは
MASHING UPとは、2018年2月に開催し2日間で延べ820名が参加したビジネスカンファレンスを皮切りに、 女性の活躍及びダイバーシティの推進を目的として発足したプロジェクト。カンファレンスやメディアを通して異なる性別、 年齢、国籍、業種、業界を混ぜ合わせることで、新しいネットワークや次の新しい一歩、さらには新しいビジネスを創出し、あらゆる世代の女性たちが10年後も強くしなやかに活躍できる社会づくりを目指している。2018年11月に開催した第2回目のビジネスカンファレンスは参加者が2日間延べ1,049名に達し、事後アンケートでは「次回も参加したい」との回答が約9割にのぼるなど高い評価を得ている。
■WeWork Japan 合同会社とは
WeWorkは、2010年創業、ニューヨークに本社を置き、全世界の地域でコミュニティ型ワークスペースを提供・運営する企業。2018年2月に日本で初めての拠点を開設し、現在国内では13拠点を展開。ベンチャー企業から大企業まで、多種多様な業種の方々がメンバーとして参加しており、世界中のコミュニティを通じて、お互いに刺激し合えるコラボレーション環境を提供している。