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人気のにんにくゼロ餃子が美味しくリニューアル

「餃子の王将」を運営する株式会社王将フードサービス（京都市山科区/代表取締役社長 渡邊 直人）は、2019年７月８日より、「にんにくゼロ 生姜餃子」の販売を開始します。
当社では創業時からの看板商品である餃子を、お客様のニーズに合わせ開発を進め、2016年に「にんにくゼロ餃子」を販売。今回はその「にんにくゼロ餃子」を進化させた新餃子の誕生です。




[画像: https://prtimes.jp/i/11353/57/resize/d11353-57-406025-0.jpg ]


【にんにくゼロ 生姜餃子について】
１. 通常の餃子の約２倍の国産生姜を使用
「安心・安全な新鮮食材の使用」をモットーとする当社では、高知県産の生姜を中心とした国産の生姜を１００％使用しています。
生姜は、食材としてはもちろんですが漢方としても使われ、様々な健康効果が期待されています。
「にんにくゼロ生姜餃子」は、こうした健康志向の高まる現代のニーズに応えた餃子といえます。

２. 餃子の「皮」を改善
生姜の香りと味を引き出し、焼き上げる際に均等に熱が伝わるよう、皮の厚さなどの仕様を工夫しました。
この結果、本来生姜が持ち合わせている独特のツンとした香りが出て、食欲をそそります。

３. 「あん」の仕様も改良
生姜は様々な効用が期待できる食材ですが、好みが分かれる食材でもあります。
お子様からご年配の方まですべてのお客様に「美味しい」と感じて頂けるよう「あん」の具材仕様も改良しました。
これにより、生姜の辛みがほどよく広がる、口当たりのまろやかな餃子が完成しました。
生姜は香りと辛みを持つ食材です。主張しすぎるとクセの強いものになり、しないと物足りないものになってしまいます。
今回発売する「にんにくゼロ生姜餃子」は、生姜本来の香りと辛みがバランスよく他の具材と絡み合い、すべてのお客様に「美味しい」と感じて頂けるよう、時間をかけて開発した商品です。

令和の時代に入り、餃子の王将がお客様に提案する「にんにくゼロ生姜餃子」をどうぞお召し上がりください。

【にんにくゼロ生姜餃子の販売情報】
１. 販売時期
　2019年7月8日（月）より、北海道を除く全店にて順次販売して参ります。

２. 販売店舗
　全国の「餃子の王将」「GYOZA OHSHO」
　※一部店舗を除く

３. 販売価格
【東日本】東北・関東・信越　※静岡県の沼津店を含む　240円（＋税）
【西日本】北陸・東海（清水店以西）、関西・四国・九州 ※長野県の飯田店を含む　220円（＋税）
　※通常の餃子と同一価格です。

＜プレスリリース＞
https://prtimes.jp/a/?f=d11353-20190625-4761.pdf

【企業情報】
会社名　株式会社王将フードサービス
所在地　京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1
事業内容　中華料理レストランチェーンの運営及びフランチャイズ加盟店等への中華食材等の販売
ＵＲＬ　https://www.ohsho.co.jp/