スープ作家・有賀薫さんのnoteが書籍化! 『こうして私は料理が得意になってしまった』が12月4日に発売
[21/11/29]
提供元:PRTIMES
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メディアプラットフォームnoteでスープ作家・有賀薫さんが投稿した、家庭料理に関するエッセイをまとめた書籍『こうして私は料理が得意になってしまった』が、大和書房から12月4日(土)に発売されます。有賀さんは、料理が楽しく・楽になるやり方や考え方をnoteに投稿。本書はnoteに投稿されたエッセイに書き下ろしを加えて構成されました。
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17890/57/resize/d17890-57-d88ffecbd9f91b8a4a3f-0.png ]
『こうして私は料理が得意になってしまった』
毎日のごはん作りとうまく付き合うヒント
スープ作家の有賀薫さんは、スープのみならず、いろいろな料理をおいしく作る人として知られています。
今ある材料、季節の素材を使ってパパッと食卓を整えてしまう。その秘訣はどこにあるのでしょうか。
本書は、有賀家の食卓を追いながら、毎日のごはん作りのヒントを集めた一冊です。小さな工夫を重ねることでいつの間にか料理が得意になっていたという有賀さんの、経験から導き出された知恵がたくさん詰まっています。
料理は嫌いじゃないけど、逃げたいときもある。
もっとラクに日々のごはんを作れるようになりたい。
そんなふうに思いながら毎日がんばっている、すべての方へ。(出版社の書籍紹介より)
書籍購入はこちらから:https://www.amazon.co.jp/dp/4479785469/
著者のnote「やりたくなるカテイカ」:https://note.com/kaorun/m/m14a0cb01c656
著者・有賀 薫さん
スープ作家。ライターとして文章を書く仕事を続けるかたわら、2011年に息子を朝起こすためにスープを作りはじめる。スープを毎朝作り続けて10年、その日数は3500日以上に。雑誌、ネット、テレビ・ラジオなど各種媒体でレシピや暮らしの考え方を発信。『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)で第5回レシピ本大賞入賞、『朝10分でできる スープ弁当』(マガジンハウス)で第7回レシピ本大賞入賞。ほかに『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)、『スープ・レッスン』(プレジデント社)、『スープかけごはんでいいんじゃない?』(ライツ社)などがある。
note:https://note.com/kaorun Twitter:https://twitter.com/kaorun6
著者・有賀 薫さんのコメント
レポートや取材記事は得意なのですが、自分のことをこんなに書いたのは初めてです。最初はnoteに短い文章を週2本ずつ書きためていきました。続けていくうちに自分の奥に眠っていた記憶や感情が少しずつ引き出されていくのを感じました。
今回の本ではそのnoteのマガジンから25本を選んで書籍用に書き直し、さらに20数本のエッセイを書きおろしています。表紙のイラスト以外は、本文のカットや写真もすべて自分で手がけました。スープ作家として、というよりは有賀薫の個人的なキッチンをのぞき見する感覚で読んでいただけたら嬉しいです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17890/57/resize/d17890-57-b751034e8ab6dc647e35-2.jpg ]
書誌情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/17890/57/resize/d17890-57-c6c624eeb65b007a1c4f-1.jpg ]
書名:こうして私は料理が得意になってしまった
著者:有賀 薫
発行:大和書房
定価:1,650円
ISBN-10:4479785469
ISBN-13:978-4479785460
判型:四六判
頁数:224頁
クリエイターの活躍の場を広げる取り組み
noteでは、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組みを行っています。具体的には、noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで、仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼タブ機能などです。
さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指しています。
クリエイター支援プログラム:https://note.jp/n/ne63ac7ade641
仕事依頼タブ機能:https://note.com/info/n/ne04a4a189cd8
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約1500万件の作品が誕生。会員数は380万人(2021年3月時点)に達しています。
https://note.com/
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を販売をしたり、note proを活用して企業や団体が情報発信をしたりしています。コンテンツ配信サイト・cakesも運営しています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。
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『こうして私は料理が得意になってしまった』
毎日のごはん作りとうまく付き合うヒント
スープ作家の有賀薫さんは、スープのみならず、いろいろな料理をおいしく作る人として知られています。
今ある材料、季節の素材を使ってパパッと食卓を整えてしまう。その秘訣はどこにあるのでしょうか。
本書は、有賀家の食卓を追いながら、毎日のごはん作りのヒントを集めた一冊です。小さな工夫を重ねることでいつの間にか料理が得意になっていたという有賀さんの、経験から導き出された知恵がたくさん詰まっています。
料理は嫌いじゃないけど、逃げたいときもある。
もっとラクに日々のごはんを作れるようになりたい。
そんなふうに思いながら毎日がんばっている、すべての方へ。(出版社の書籍紹介より)
書籍購入はこちらから:https://www.amazon.co.jp/dp/4479785469/
著者のnote「やりたくなるカテイカ」:https://note.com/kaorun/m/m14a0cb01c656
著者・有賀 薫さん
スープ作家。ライターとして文章を書く仕事を続けるかたわら、2011年に息子を朝起こすためにスープを作りはじめる。スープを毎朝作り続けて10年、その日数は3500日以上に。雑誌、ネット、テレビ・ラジオなど各種媒体でレシピや暮らしの考え方を発信。『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)で第5回レシピ本大賞入賞、『朝10分でできる スープ弁当』(マガジンハウス)で第7回レシピ本大賞入賞。ほかに『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)、『スープ・レッスン』(プレジデント社)、『スープかけごはんでいいんじゃない?』(ライツ社)などがある。
note:https://note.com/kaorun Twitter:https://twitter.com/kaorun6
著者・有賀 薫さんのコメント
レポートや取材記事は得意なのですが、自分のことをこんなに書いたのは初めてです。最初はnoteに短い文章を週2本ずつ書きためていきました。続けていくうちに自分の奥に眠っていた記憶や感情が少しずつ引き出されていくのを感じました。
今回の本ではそのnoteのマガジンから25本を選んで書籍用に書き直し、さらに20数本のエッセイを書きおろしています。表紙のイラスト以外は、本文のカットや写真もすべて自分で手がけました。スープ作家として、というよりは有賀薫の個人的なキッチンをのぞき見する感覚で読んでいただけたら嬉しいです。
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書誌情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/17890/57/resize/d17890-57-c6c624eeb65b007a1c4f-1.jpg ]
書名:こうして私は料理が得意になってしまった
著者:有賀 薫
発行:大和書房
定価:1,650円
ISBN-10:4479785469
ISBN-13:978-4479785460
判型:四六判
頁数:224頁
クリエイターの活躍の場を広げる取り組み
noteでは、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組みを行っています。具体的には、noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで、仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼タブ機能などです。
さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指しています。
クリエイター支援プログラム:https://note.jp/n/ne63ac7ade641
仕事依頼タブ機能:https://note.com/info/n/ne04a4a189cd8
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約1500万件の作品が誕生。会員数は380万人(2021年3月時点)に達しています。
https://note.com/
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を販売をしたり、note proを活用して企業や団体が情報発信をしたりしています。コンテンツ配信サイト・cakesも運営しています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp