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<クセ毛に関する実態調査>〜クセ毛女性は美意識が高い!?〜スタイリングに掛ける時間は、“すべての工程で2倍”という事実が明らかに!

クセ毛女性は一日平均42分、年間260時間以上をヘア※に費やす傾向に ※ケア・スタイリング合わせて

株式会社ビューティーエクスペリエンス(本社:東京世田谷区・代表取締役社長:福井敏浩)は、全国の20〜40代の女性312人を対象に「クセ毛に関する実態調査」を実施しました。




調査結果の要旨は以下の通りです。
【調査サマリー】
1.クセ毛悩み女性がヘアに費やす時間はクセ毛悩みのない人と比べて1.2倍!
2.クセ毛悩み女性は、ヘアスタイリングの全工程においてクセ毛悩みのない人より2倍の時間を掛けていた!?
3.クセ毛悩み女性がヘアケアの中で一番時間をかけている工程は「髪を乾かすこと」だった!
4.クセ毛悩み女性は、クセ毛悩みのない人の2倍も毎日のヘアケアにストレスを感じている
5.クセ毛悩み女性の9割が、毎日のヘアケア時間を短縮したがっている

◇クセ毛女性の救世主!アメニモ「ヘアドライタオル」でヘアケアをスピーディーに乗り切る!

【調査概要】
調査期間:2018年11月
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20代〜40代の女性
サンプル数:n=312

トピックス1.
クセ毛悩み女性がヘアに費やす時間はクセ毛悩みのない人と比べて1.2倍!

日本人女性の約6割はクセ毛だと言われています。「クセ毛で毎朝のスタイリングに時間がかかる」「雨の日はせっかくセットしてもすぐ広がってしまう」など、クセ毛女性の悩みは尽きません。髪型がキマらないと、1日の気分がぐっと下がってしまうことも……。
ビューティーエクスペリエンスが調査した結果、クセ毛に悩む女性の1日におけるヘアに費やす時間は42分もかかっていることが判明! これは年間でおよそ260時間も消費していることになります。その一方で、クセ毛の悩みのない女性の1日におけるヘアに費やす時間は35分。クセ毛に悩む女性はクセ毛悩みのない人と比べて1.2倍も時間を掛けているという事実が明らかになりました。クセ毛層との差は1日あたり7分となり、1年で40時間以上の差がみられるという結果に!
クセ毛に悩まされている女性の日々の努力が伺えます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/15244/58/resize/d15244-58-321980-0.jpg ]


トピックス2.
クセ毛悩み女性はヘアスタイリングの全工程においてクセ毛悩みのない人より2倍の時間を掛けていた!?

次に、そんなクセ毛に悩む女性たちのヘアケア・ヘアスタイリング事情を尋ねてみました。ヘアケアには、シャンプー・リンス・コンディショナー・トリートメントといったインバスケアから、ヘアオイルヘアミルクといったアウトバスケアまで。ヘアスタイリングではヘアワックスやヘアスプレー・ヘアミスト・ヘアウォーター、そしてヘアアイロン・ドライヤーでブローするといった工程を対象にしています。

その結果、なんとヘアケア・スタイリングの全工程において、クセ毛悩みを持つ女性の方がクセ毛悩みのない人よりも時間を掛けていることが分かりました!さらに、ヘアスタイリングの全工程においては平均して約2倍も時間を掛けていることが分かりました!
クセ毛女性が「雨の日に髪が広がる」「髪がうねる」「髪がバサバサでまとまらない」…などといった悩みに向き合い、日々多くの時間やお金を費やしている様子が見えてきます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/15244/58/resize/d15244-58-534040-1.jpg ]



トピックス3.
クセ毛悩み女性がヘアケアの中で一番時間をかけている工程は「髪を乾かすこと」だった!

続いてヘアケア·ヘアスタイリングの中で一番時間をかけている工程を調査しました。
クセ毛に悩む人がヘアケア・ヘアスタイリングの工程の中で最も時間をかけていたのが「髪を乾かすこと」。次いで「シャンプー・トリートメント」「ヘアアイロン・コテでのスタイリング」「ドライヤーでスタイリングする」の順でした。
洗髪後に濡れている髪をタオルで巻いたり、水分を拭き取ったり…そのあとはドライヤーで乾かす。この一連の工程に多くの時間を掛けているようです。特にクセ毛女性にとっては、濡れている髪をそのままドライヤーで乾かさずに放置してしまうと、髪のクセがいつもより出やすくなってしまうのは、もはや常識です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/15244/58/resize/d15244-58-859479-2.jpg ]


トピックス4.
クセ毛悩み女性は、クセ毛悩みのない人の2倍も毎日のヘアケアにストレスを感じている

多くの女性が毎日ヘアケアに時間と手間を掛けていますが、そのストレスに対してはどうでしょうか?
調査結果によると、毎日のヘアケアに対しクセ毛悩みのない人は40.4%ほどストレスを感じている一方で、クセ毛に悩む女性は80.7%もストレスを感じていることが分かりました。約2倍と言う驚きの結果です。
仕事で帰宅時間が遅かったり、家事や育児など、何かと忙しい現代人。忙しい毎日の中では自分のことはついつい後回しになってしまい、ヘアケアに時間を掛けられず面倒になってしまっても当然です。
特にクセ毛に悩む女性は、そうでない人に比べて手間が掛かりがちなので、ストレスを感じてしまうのも仕方がないことです。

[画像4: https://prtimes.jp/i/15244/58/resize/d15244-58-386203-3.jpg ]


トピックス5.
クセ毛悩み女性の9割が、毎日のヘアケア時間を短縮したがっている

トピックス4.の結果を見てもわかるように、クセ毛に悩む多くの女性が毎日のヘアケアにストレスを感じています。
これまでの結果からも想像に難しくないことですが、「あなたは、日々のヘアケアの時間を減らしたいと思いますか」と言う質問に対して、やはりクセ毛悩み女性の9割がヘアケア時間を短縮したいと回答しています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/15244/58/resize/d15244-58-252223-4.jpg ]


ヘアケアにかける時間は、少しでも短く済ませたいもの。それでは、忙しくてもヘアケアに手を抜きたくない人はどうしたらいいのでしょうか?

その答えは、ケア時間を短縮できるアイテムを使うこと!

時間を掛けずに髪のお手入れができればその分、スタイリングやヘアアレンジをする余裕も生まれますよね。そんな「時短」と「仕上がり」を求めるクセ毛女性には時短を叶える超吸水のヘア用のドライタオルがオススメです。

クセ毛女性の救世主!
アメニモ「ヘアドライタオル」でヘアケアをスピーディーに乗り切る!

[画像6: https://prtimes.jp/i/15244/58/resize/d15244-58-634864-5.jpg ]

髪の悩みに向き合い、サロンメーカーの技術と毛髪科学を駆使して開発したヘアケアブランド「amenimo(アメニモ)」から発売となった今治タオルブランド認定で吸水力5倍(従来タオル比)のヘア用ドライタオル。空気を含んだ軽やかな風合いとボリューム感のあるふんわり柔らかな肌触りで優しく髪を包み込みます。「髪を早く乾かしたい」「ドライヤーの時間を少しでも短縮したい」そんな悩みと向き合い吸水性と速乾性にとことんこだわった時短アイテムです。

製品名:アメニモヘアドライタオル
綿100% / 34cm×87cm / 1,600円+税
https://jp.beautyexperience.com/rd.php?aid=a5c6dfed616d67


【ビューティーエクスペリエンスについて】
株式会社ビューティーエクスペリエンスは、「ロレッタ」や「ハニーチェ」で知られる、創業44年のヘアケアメーカーです。
「beauty experience -人生に、新しい美の体験を。」という新たな理念のもと、2015年4月に旧社名である株式会社モルトベーネから株式会社ビューティーエクスペリエンスへ社名変更を行いました。創業以来、美容師とお客様に寄り添った製品提供を目指し、美容室向け専売品及び、一般市場向け製品の製造・販売を行っております。その他、アジアを中心とした海外事業を展開し、日本の美容文化を世界に発信しています。
2018年11月には、「ロレッタ」を卒業した大人女性へ贈る、女性美容師と考えたケアスタイリングブランド「mm(ミリ)」を、美容室向け専売品として新しく立ち上げました。
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