「アニヴェルセル総研」第14弾、結婚意識調査 『男性が結婚したいと思う職業とは?』
[15/01/07]
提供元:PRTIMES
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婚活に有利な女性の職業? 妻にしたい憧れの職業とは…
ゲストハウスウエディングを展開しているアニヴェルセル株式会社(代表取締役社長 中村 宏明)は、継続的に実態 調査を行い、ホームページ上に設置したコンテンツ「アニヴェルセル総研」(http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/ )に調査結果を公開しています。第14回目は、首都圏・関西在住の20歳から36歳の男性492名(有効回答数492件)を対象に 調査を行いました。「あなたが妻にしたいと思う憧れの職業はありますか?以下の中からあてはまるものをすべてお選びくだ さい」の質問に対し、調査結果を以下のレポートにまとめてあります。
アニヴェルセル株式会社では、「幸せは、祝福されると記念日になる。」というコンセプトのもと、「アニヴェルセル総研」を通して、結婚に関する興味喚起を訴求してまいります。
やはり強い幼稚園の先生と白衣の天使!2位にランクインしたのは意外にも…
女性の社会進出が高まっており、これまで女性の進出が少なかった職業に就いている女性も多くなってきました。男性が妻にしたいと憧れる職業にも変化があるのでしょうか。調査結果は、以下の通りとなります。まずは、1位から3位までの結果となります。
1位には圧倒的な票数を集めて「幼稚園・保育園の先生」がランクイン。男性の2人にひとりが「妻にしたい職業」として考えているということになります。2位に入ったのは「公務員」。こちらも30%近い高い支持率です。これは「先行き不透明な時代」の経済的な安定志向を反映したものといえるでしょうか。「せめて妻には安定した職業に就いていてほしい…」。この結果 からはそんな男性のつぶやきが聞こえてくるような気がします。3位は「看護師」、25%の得票です。高齢化社会が本格化 するこれからの時代、看護師はますます引く手あまたの職業となるかもしれません。そんな看護師の女性を妻として迎えるには、男性にも「看護師の夫」となる気構えと理解が求められるかもしれません。
4位から7位は専門職が群雄割拠 意外にもあの「憧れの職業」が…!?
つづけて、4位から7位をご覧ください。4位から6位は、ほぼ横並びの接戦です。
4位に入ったのは「ウェディングプランナー」。人生で最高の盛り上がりを見せるイベントといっても過言ではない結婚式を プロデュースして、新郎新婦をきめ細かくフォローする姿は、男性から見ても憧れの女性像として映るのかもしれません。 5位、6位には、「クリエイター・デザイナー」と、「医師」がランクインしました。いずれも、専門職を代表するような職業です。素質と才能、センスが要求され、どちらも一朝一夕になろうと思ってなれる職業ではありません。「才色兼備」な女性を イメージして「憧れる」方が多いのかもしれません。最後の7位になったのは「CA(客室乗務員)」。CAといえば、昔もいまも 女性のあこがれの職業のひとつ。同時に男性にも「妻にしたい職業」として人気があり、上位ランクインは間違いない、と 思っていたのですが、ひょっとすると多くの男性がはじめから「高嶺の花」と諦めて投票しなかったのかもしれません。
もし、お相手が年上・年下だったら… 年の差婚の許容範囲で男性の本心が見えてくる?
さて、ここまでは単純なランキングをご紹介してきましたが、同時に調査を行った「年の差婚」についてのアンケート結果を絡めるとどうなるでしょう。職業別に、いちばん票を集めた「年齢差」をまとめてみました。
年齢差の選択肢は年上・年下それぞれ「1〜3歳」、「4〜6歳」、「7〜12歳」、「13歳以上」です。また、平均値より5%以上 高い数値には赤字でマーキングしました。全体的にいえることは、クリエイター・デザイナーや医師、CAなど、専門性の高い職業ほど、年上も年下も年齢差の許容範囲が大きいことです。逆に、ランキングでは順位の高かった公務員や看護師には、年齢差による目立った偏りは見られませんでした。
今回のアンケートにとりあげられなかった職業は、他にも星の数ほどあります。「その他」を選んだ方の中には、「この中には(憧れの職業は)ない」と答えた方や、「職業はこだわらない」と回答された方もいらっしゃいました。
「幸せは、祝福されると記念日になる。」夫となる男性、妻となる女性が就く職業を仮定して、ご自身の結婚生活を考える。具体的なお相手がいても、いなくても、それをイメージした日こそ、あなたが未来への一歩を踏み出した記念日です。 どうか、その日を大切になさってください。
【レポート記事のご案内】
当リリースの内容をもとに、アニヴェルセルの編集スタッフが一般のお客様に読みやすい記事へと編集したレポートを公開しています。こちらで使用している記事およびグラフやイラストなども、当社のリリースであることと、当該掲載記事へのリンクを掲載いただける場合は、自由にご利用いただけます。合わせてご利用ください。
アニヴェルセル総研: http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/
【調査概要】
表題 :「結婚意識」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2014年9月12日〜17日
有効回答:492サンプル
アニヴェルセル株式会社について
1986年創業。「幸せは、祝福されると記念日になる。」を企業コンセプトに、全国14か所のウエディング施設の運営、記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供を行っています。2010年10月、商号をフランス語で「記念日」を意味する『アニヴェルセル』に変更、これに あわせて2011年1月より全店舗の施設名称も『アニヴェルセル』に統一いたしました。フランスで活躍した画家マルク・シャガールの代表作「アニヴェルセル」は、最愛の恋人ベラが突然訪れ、シャガールの誕生日を祝う感動のシーンです。そこに描かれているのは、ふたりの愛に満ちあふれた感動と祝福の時間であり、当社が理想とする最高の記念日のあり方でもあります。
<本リリースに関するお問い合わせ・ご取材依頼先>
アニヴェルセル株式会社 広報・PR室: 友行仁美 上小牧怜奈
【mail】 pr@anniversaire.co.jp 【Tel】 045-948-6396 【Fax】 045-948-6923
ゲストハウスウエディングを展開しているアニヴェルセル株式会社(代表取締役社長 中村 宏明)は、継続的に実態 調査を行い、ホームページ上に設置したコンテンツ「アニヴェルセル総研」(http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/ )に調査結果を公開しています。第14回目は、首都圏・関西在住の20歳から36歳の男性492名(有効回答数492件)を対象に 調査を行いました。「あなたが妻にしたいと思う憧れの職業はありますか?以下の中からあてはまるものをすべてお選びくだ さい」の質問に対し、調査結果を以下のレポートにまとめてあります。
アニヴェルセル株式会社では、「幸せは、祝福されると記念日になる。」というコンセプトのもと、「アニヴェルセル総研」を通して、結婚に関する興味喚起を訴求してまいります。
やはり強い幼稚園の先生と白衣の天使!2位にランクインしたのは意外にも…
女性の社会進出が高まっており、これまで女性の進出が少なかった職業に就いている女性も多くなってきました。男性が妻にしたいと憧れる職業にも変化があるのでしょうか。調査結果は、以下の通りとなります。まずは、1位から3位までの結果となります。
1位には圧倒的な票数を集めて「幼稚園・保育園の先生」がランクイン。男性の2人にひとりが「妻にしたい職業」として考えているということになります。2位に入ったのは「公務員」。こちらも30%近い高い支持率です。これは「先行き不透明な時代」の経済的な安定志向を反映したものといえるでしょうか。「せめて妻には安定した職業に就いていてほしい…」。この結果 からはそんな男性のつぶやきが聞こえてくるような気がします。3位は「看護師」、25%の得票です。高齢化社会が本格化 するこれからの時代、看護師はますます引く手あまたの職業となるかもしれません。そんな看護師の女性を妻として迎えるには、男性にも「看護師の夫」となる気構えと理解が求められるかもしれません。
4位から7位は専門職が群雄割拠 意外にもあの「憧れの職業」が…!?
つづけて、4位から7位をご覧ください。4位から6位は、ほぼ横並びの接戦です。
4位に入ったのは「ウェディングプランナー」。人生で最高の盛り上がりを見せるイベントといっても過言ではない結婚式を プロデュースして、新郎新婦をきめ細かくフォローする姿は、男性から見ても憧れの女性像として映るのかもしれません。 5位、6位には、「クリエイター・デザイナー」と、「医師」がランクインしました。いずれも、専門職を代表するような職業です。素質と才能、センスが要求され、どちらも一朝一夕になろうと思ってなれる職業ではありません。「才色兼備」な女性を イメージして「憧れる」方が多いのかもしれません。最後の7位になったのは「CA(客室乗務員)」。CAといえば、昔もいまも 女性のあこがれの職業のひとつ。同時に男性にも「妻にしたい職業」として人気があり、上位ランクインは間違いない、と 思っていたのですが、ひょっとすると多くの男性がはじめから「高嶺の花」と諦めて投票しなかったのかもしれません。
もし、お相手が年上・年下だったら… 年の差婚の許容範囲で男性の本心が見えてくる?
さて、ここまでは単純なランキングをご紹介してきましたが、同時に調査を行った「年の差婚」についてのアンケート結果を絡めるとどうなるでしょう。職業別に、いちばん票を集めた「年齢差」をまとめてみました。
年齢差の選択肢は年上・年下それぞれ「1〜3歳」、「4〜6歳」、「7〜12歳」、「13歳以上」です。また、平均値より5%以上 高い数値には赤字でマーキングしました。全体的にいえることは、クリエイター・デザイナーや医師、CAなど、専門性の高い職業ほど、年上も年下も年齢差の許容範囲が大きいことです。逆に、ランキングでは順位の高かった公務員や看護師には、年齢差による目立った偏りは見られませんでした。
今回のアンケートにとりあげられなかった職業は、他にも星の数ほどあります。「その他」を選んだ方の中には、「この中には(憧れの職業は)ない」と答えた方や、「職業はこだわらない」と回答された方もいらっしゃいました。
「幸せは、祝福されると記念日になる。」夫となる男性、妻となる女性が就く職業を仮定して、ご自身の結婚生活を考える。具体的なお相手がいても、いなくても、それをイメージした日こそ、あなたが未来への一歩を踏み出した記念日です。 どうか、その日を大切になさってください。
【レポート記事のご案内】
当リリースの内容をもとに、アニヴェルセルの編集スタッフが一般のお客様に読みやすい記事へと編集したレポートを公開しています。こちらで使用している記事およびグラフやイラストなども、当社のリリースであることと、当該掲載記事へのリンクを掲載いただける場合は、自由にご利用いただけます。合わせてご利用ください。
アニヴェルセル総研: http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/
【調査概要】
表題 :「結婚意識」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2014年9月12日〜17日
有効回答:492サンプル
アニヴェルセル株式会社について
1986年創業。「幸せは、祝福されると記念日になる。」を企業コンセプトに、全国14か所のウエディング施設の運営、記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供を行っています。2010年10月、商号をフランス語で「記念日」を意味する『アニヴェルセル』に変更、これに あわせて2011年1月より全店舗の施設名称も『アニヴェルセル』に統一いたしました。フランスで活躍した画家マルク・シャガールの代表作「アニヴェルセル」は、最愛の恋人ベラが突然訪れ、シャガールの誕生日を祝う感動のシーンです。そこに描かれているのは、ふたりの愛に満ちあふれた感動と祝福の時間であり、当社が理想とする最高の記念日のあり方でもあります。
<本リリースに関するお問い合わせ・ご取材依頼先>
アニヴェルセル株式会社 広報・PR室: 友行仁美 上小牧怜奈
【mail】 pr@anniversaire.co.jp 【Tel】 045-948-6396 【Fax】 045-948-6923