W2、eコマース特化型AR導入サービス「RITTAI」を提供するx gardenと業務提携
[23/05/30]
提供元:PRTIMES
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ARを活用した家具・家電等の試し置き機能が加わり、購入前のシミュレーションが可能に
EC事業の「成功」にこだわる最先端ECプラットフォームを展開するW2株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山田大樹、以下W2)は、自社が提供するOMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」、D2Cリピート通販向けECプラットフォーム「W2 Repeat」と、eコマース特化型AR導入サービス「RITTAI」を提供する株式会社x garden(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松谷遼、以下x garden)が業務提携したことをお知らせいたします。これによりW2は、W2のECプラットフォームをご利用中・ご検討中のEC事業者様へ、ECサイトへのAR機能のご提案が可能となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-c4dd865f2c83bf9863c8-0.jpg ]
概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/53488/table/64_1_e11f2ba6765a4631a1caec4c5f2bf4c9.jpg ]
業務提携の背景
加速するデジタル化やDX推進など、時代の転換期ともいえる昨今。目まぐるしい変化を背景に、コマースの時流はリアル店舗やECサイトなどのチャネルの隔たりを感じさせず、シームレスな購買体験を提供する「ユニファイドコマース」(*)へ向かっています。
「AR(拡張現実)」は、より良い顧客体験(Customer Experience)を叶えるテクノロジーのひとつです。オンラインショッピングのとの親和性も高く、すでに国内外の企業がARを活用したサービスを導入し始めています。近い将来は、消費者が商品を購入する前に「ARで試す、試し置きをする」という習慣が、スタンダードになっていくと考えられます。こういったコマースのトレンドを背景に、W2はeコマース特化型AR導入サービス「RITTAI」を提供するx gardenと業務提携をするに至りました。x gardenは「RITTAI」の他、VR技術によるバーチャル店舗開設サービス「RITTAI STORE」も展開しており、私たちがユニファイドコマースを推進していくにあたり、欠かせないパートナーです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-b16587740e4aeb0acae5-4.jpg ]
*「Unified」は「統合」の意味。「ユニファイドコマース」とは、オンライン・オフラインという概念にこだわらず、ECサイトや実店舗で取得したデータ(顧客情報・行動履歴など)を統合し活用する、顧客一人ひとりに価値ある購入体験を提供するマーケティング手法のことです。
「RITTAI」について
eコマース特化型AR導入サービス「RITTAI」は、EC事業者がAR(拡張現実)や3Dを手軽に自社のECサイトに導入できるサービスです。EC事業者様は「RITTAI」のプラットフォームから、URL・QRコードを発行し、システム開発不要・ノーコードで手軽にARや3Dビューを自社のECサイトに組み込むことができます。管理画面上から、商品データの登録・編集・削除などの操作やARの閲覧回数も確認していただけます。
顧客(ユーザー)は、スマートフォンやタブレットから、ECサイトの商品ページの「ARで試し置き・サイズ確認」のボタンをクリックすると、カメラの画面を通して、実寸大のバーチャル商品を自宅やオフィスなどに試し置きすることができます。商品のサイズ感をバーチャル商品でシミュレーションできることはもちろん、同一商品の別カラーパターンもARで表示し、試すことができます。RITTAIは現在、家具・家電・フィギュアなど幅広い業界で活用されており、中小から大手までの多くの企業様のECの販促・収益向上を支援しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-d44add2ba3178025d5de-8.jpg ]
「RITTAI」導入のメリット
W2のECプラットフォームをご利用いただくEC事業者様は、eコマース特化型AR導入サービス「RITTAI」を自社のECサイトへ導入が可能となりました。例えば、商品購入を検討している顧客(ユーザー)は、商品を自宅などの配置予定の場所に試し置きをすることで「サイズやカラーがマッチするか」を購入前に確認できるようになります。ECサイトのCVRの向上や客単価アップが期待できることはもちろん、購入後のミスマッチを減らすことで、返品率の改善にも役立ちます。特に店頭やECサイト上で見るだけでは実際に使用するイメージがつきにくい大型商品(大型の家具・電化製品など)を展開されているEC事業者様に、おすすめしたいサービスです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-ee42704987ff22ae9666-1.jpg ]
1.CVRの向上
商品の魅力を「AR(拡張現実)」で伝えることで、CVRの向上が期待できます。店頭やECサイト上で見るだけでは実際に使用するイメージがつきにくい大型商品(家具・電化製品など)を販売しているEC事業者様に特におすすめです。
2.客単価のアップ
お客様(ユーザー)が、ARを利用し商品の購入前に試し置きをすることで、購入後の配置をイメージしやすくなります。これにより、高額の商品でも購入のハードルが下がり、客単価のアップが期待できます。
3. 返品率の減少
お客様(ユーザー)に、商品を購入前に配置のシミュレーションをしていただくことで、購入後のサイズやカラーのミスマッチを減らします。返品率の改善に役立ちます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-bba0442a74ddff8afbac-2.jpg ]
■OMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」について
「W2 Unified」はフロント画面管理・バックオフィス管理・CRMマーケティング・CRMなどを標準搭載しているオールインワンのOMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォームです。業界NO.1のセキュリティで安定したECサイト運営を実現しつつ、セールやクーポンなどの販促から、SNS投稿の連携など、最新のマーケティングを行うための機能を兼ね備えています。「W2 Unified」には、クラウドコマースプラットフォームで無償バージョンアップ対応のプラン「W2 Unified Value5」と、顧客ごとにプラットフォームを独自にカスタマイズ対応ができるプラン「W2 Unified EP」があり、顧客のニーズに対して柔軟に対応することが可能なECプラットフォームです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-d7a59e9c0b29291c72b6-7.jpg ]
「W2 Unified」トップページ:https://www.w2solution.co.jp/w2_unified/
■D2C・リピート通販向けECプラットフォーム「W2 Repeat」について
定期購入などサブスクリプションコマースに特化したクラウド型通販システムです。ステップメール、ページ一体型購入フォーム、アフィリエイト広告管理、電話受注システム、オンライン・オフライン受注統合などサブスクリプションコマースに必要となる管理業務に対応しています。また、「W2 Repeat」はサブスクリプションコマースに必要な機能を備えているだけでなく、売上平均成長率354%のマーケティングツールを標準搭載し、60%のコスト削減を実現する充実したオペレーションツールを兼ね備えたサービスです。食品業界に特化したECプラットフォーム「W2 Repeat Food」も提供しております。
[画像7: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-683dd1991f40c14d9964-6.jpg ]
「W2 Repeat」トップページ:https://www.w2solution.co.jp/w2_repeat/
W2株式会社ついて
W2株式会社は、お客様のEC事業の「成功」にこだわるシステム会社です。社員の70%超がエンジニア、100%自社開発に加えて「営業→導入→カスタマーサクセス」も全ての工程を内製しています。グループ企業には「コンサルティング(IT・DX・マーケティング)」「デザイン制作」「EC運用代行」が揃っており、EC事業をトータルにサポートしています。サービスは、OMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」とD2Cリピート通販向けECプラットフォーム「W2 Repeat」を展開しています。
2005年9月創業。創業18期を迎え、2023年1月に社名をW2株式会社に変更しました。(旧社名・w2ソリューション株式会社)「コマースを前へ、生活を前へ、世界を前へ」をステートメントとして掲げ、成長市場であるEC業界において、時代を切り拓く製品・サービス開発に取り組んでいます。「W2」の社名は「Win-Win」を意味し、ミッションである「eビジネスに関わる人全てを幸せにします」という思いが込められています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-8b8a3b85e56e4ec155ac-5.jpg ]
■会社概要
会社名 W2株式会社
代表者 代表取締役 CEO 山田 大樹
所在地 東京都中央区銀座4丁目14番11号 七十七銀座ビル7F
URL https://www.w2solution.co.jp/
■本サービスに関するお問い合わせ先
W2株式会社
TEL:03-5148-9633
EC事業の「成功」にこだわる最先端ECプラットフォームを展開するW2株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山田大樹、以下W2)は、自社が提供するOMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」、D2Cリピート通販向けECプラットフォーム「W2 Repeat」と、eコマース特化型AR導入サービス「RITTAI」を提供する株式会社x garden(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松谷遼、以下x garden)が業務提携したことをお知らせいたします。これによりW2は、W2のECプラットフォームをご利用中・ご検討中のEC事業者様へ、ECサイトへのAR機能のご提案が可能となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-c4dd865f2c83bf9863c8-0.jpg ]
概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/53488/table/64_1_e11f2ba6765a4631a1caec4c5f2bf4c9.jpg ]
業務提携の背景
加速するデジタル化やDX推進など、時代の転換期ともいえる昨今。目まぐるしい変化を背景に、コマースの時流はリアル店舗やECサイトなどのチャネルの隔たりを感じさせず、シームレスな購買体験を提供する「ユニファイドコマース」(*)へ向かっています。
「AR(拡張現実)」は、より良い顧客体験(Customer Experience)を叶えるテクノロジーのひとつです。オンラインショッピングのとの親和性も高く、すでに国内外の企業がARを活用したサービスを導入し始めています。近い将来は、消費者が商品を購入する前に「ARで試す、試し置きをする」という習慣が、スタンダードになっていくと考えられます。こういったコマースのトレンドを背景に、W2はeコマース特化型AR導入サービス「RITTAI」を提供するx gardenと業務提携をするに至りました。x gardenは「RITTAI」の他、VR技術によるバーチャル店舗開設サービス「RITTAI STORE」も展開しており、私たちがユニファイドコマースを推進していくにあたり、欠かせないパートナーです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-b16587740e4aeb0acae5-4.jpg ]
*「Unified」は「統合」の意味。「ユニファイドコマース」とは、オンライン・オフラインという概念にこだわらず、ECサイトや実店舗で取得したデータ(顧客情報・行動履歴など)を統合し活用する、顧客一人ひとりに価値ある購入体験を提供するマーケティング手法のことです。
「RITTAI」について
eコマース特化型AR導入サービス「RITTAI」は、EC事業者がAR(拡張現実)や3Dを手軽に自社のECサイトに導入できるサービスです。EC事業者様は「RITTAI」のプラットフォームから、URL・QRコードを発行し、システム開発不要・ノーコードで手軽にARや3Dビューを自社のECサイトに組み込むことができます。管理画面上から、商品データの登録・編集・削除などの操作やARの閲覧回数も確認していただけます。
顧客(ユーザー)は、スマートフォンやタブレットから、ECサイトの商品ページの「ARで試し置き・サイズ確認」のボタンをクリックすると、カメラの画面を通して、実寸大のバーチャル商品を自宅やオフィスなどに試し置きすることができます。商品のサイズ感をバーチャル商品でシミュレーションできることはもちろん、同一商品の別カラーパターンもARで表示し、試すことができます。RITTAIは現在、家具・家電・フィギュアなど幅広い業界で活用されており、中小から大手までの多くの企業様のECの販促・収益向上を支援しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-d44add2ba3178025d5de-8.jpg ]
「RITTAI」導入のメリット
W2のECプラットフォームをご利用いただくEC事業者様は、eコマース特化型AR導入サービス「RITTAI」を自社のECサイトへ導入が可能となりました。例えば、商品購入を検討している顧客(ユーザー)は、商品を自宅などの配置予定の場所に試し置きをすることで「サイズやカラーがマッチするか」を購入前に確認できるようになります。ECサイトのCVRの向上や客単価アップが期待できることはもちろん、購入後のミスマッチを減らすことで、返品率の改善にも役立ちます。特に店頭やECサイト上で見るだけでは実際に使用するイメージがつきにくい大型商品(大型の家具・電化製品など)を展開されているEC事業者様に、おすすめしたいサービスです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-ee42704987ff22ae9666-1.jpg ]
1.CVRの向上
商品の魅力を「AR(拡張現実)」で伝えることで、CVRの向上が期待できます。店頭やECサイト上で見るだけでは実際に使用するイメージがつきにくい大型商品(家具・電化製品など)を販売しているEC事業者様に特におすすめです。
2.客単価のアップ
お客様(ユーザー)が、ARを利用し商品の購入前に試し置きをすることで、購入後の配置をイメージしやすくなります。これにより、高額の商品でも購入のハードルが下がり、客単価のアップが期待できます。
3. 返品率の減少
お客様(ユーザー)に、商品を購入前に配置のシミュレーションをしていただくことで、購入後のサイズやカラーのミスマッチを減らします。返品率の改善に役立ちます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-bba0442a74ddff8afbac-2.jpg ]
■OMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」について
「W2 Unified」はフロント画面管理・バックオフィス管理・CRMマーケティング・CRMなどを標準搭載しているオールインワンのOMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォームです。業界NO.1のセキュリティで安定したECサイト運営を実現しつつ、セールやクーポンなどの販促から、SNS投稿の連携など、最新のマーケティングを行うための機能を兼ね備えています。「W2 Unified」には、クラウドコマースプラットフォームで無償バージョンアップ対応のプラン「W2 Unified Value5」と、顧客ごとにプラットフォームを独自にカスタマイズ対応ができるプラン「W2 Unified EP」があり、顧客のニーズに対して柔軟に対応することが可能なECプラットフォームです。
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「W2 Unified」トップページ:https://www.w2solution.co.jp/w2_unified/
■D2C・リピート通販向けECプラットフォーム「W2 Repeat」について
定期購入などサブスクリプションコマースに特化したクラウド型通販システムです。ステップメール、ページ一体型購入フォーム、アフィリエイト広告管理、電話受注システム、オンライン・オフライン受注統合などサブスクリプションコマースに必要となる管理業務に対応しています。また、「W2 Repeat」はサブスクリプションコマースに必要な機能を備えているだけでなく、売上平均成長率354%のマーケティングツールを標準搭載し、60%のコスト削減を実現する充実したオペレーションツールを兼ね備えたサービスです。食品業界に特化したECプラットフォーム「W2 Repeat Food」も提供しております。
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「W2 Repeat」トップページ:https://www.w2solution.co.jp/w2_repeat/
W2株式会社ついて
W2株式会社は、お客様のEC事業の「成功」にこだわるシステム会社です。社員の70%超がエンジニア、100%自社開発に加えて「営業→導入→カスタマーサクセス」も全ての工程を内製しています。グループ企業には「コンサルティング(IT・DX・マーケティング)」「デザイン制作」「EC運用代行」が揃っており、EC事業をトータルにサポートしています。サービスは、OMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」とD2Cリピート通販向けECプラットフォーム「W2 Repeat」を展開しています。
2005年9月創業。創業18期を迎え、2023年1月に社名をW2株式会社に変更しました。(旧社名・w2ソリューション株式会社)「コマースを前へ、生活を前へ、世界を前へ」をステートメントとして掲げ、成長市場であるEC業界において、時代を切り拓く製品・サービス開発に取り組んでいます。「W2」の社名は「Win-Win」を意味し、ミッションである「eビジネスに関わる人全てを幸せにします」という思いが込められています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/53488/64/resize/d53488-64-8b8a3b85e56e4ec155ac-5.jpg ]
■会社概要
会社名 W2株式会社
代表者 代表取締役 CEO 山田 大樹
所在地 東京都中央区銀座4丁目14番11号 七十七銀座ビル7F
URL https://www.w2solution.co.jp/
■本サービスに関するお問い合わせ先
W2株式会社
TEL:03-5148-9633