このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

本格的なフラッシュ撮影を支える連続発光性能と操作性を備えた電波式ワイヤレス通信対応で大光量ガイドナンバー60※1の最上位フラッシュ『HVL-F60RM』発売

〜発光間隔0.6秒※2を実現する外部電池アダプターと防滴性能を強化するレインガードも発売〜




 
[画像1: https://prtimes.jp/i/18968/65/resize/d18968-65-329379-3.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/18968/65/resize/d18968-65-137662-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/18968/65/resize/d18968-65-493280-2.jpg ]



ソニーは、レンズ交換式デジタル一眼カメラαTM用のライティングシステムとして、大光量ガイドナンバー(GN)60※1、発光間隔1.7秒※2、発光回数220回※2の連続発光性能と、迅速に発光方向や光量レベルなどを変更できる操作性を備え、電波式ワイヤレス通信に対応した最上位機種のフラッシュ『HVL-F60RM』を発売します。加えて、フラッシュ用外部電池アダプター『FA-EBA1』とレインガード『FA-RG1』を発売します。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/18968/table/65_1.jpg ]


※予約販売受付は3月2日(金)10時より開始します。


●電波式ワイヤレス通信対応フラッシュ『HVL-F60RM』の主な特長
『HVL-F60RM』は、フラッシュの最上位機種として様々な撮影状況におけるプロフェッショナルの要望にも応える、ガイドナンバー60※1の大光量フラッシュです。広角20mm※3から望遠200mmまで※4の幅広い照射角度に対応しており、発光回数220回※2、発光間隔はフラッシュ単体で1.7秒※2、外部電池アダプター使用時は0.6秒※2です。耐熱材料を採用し、発光アルゴリズムを最適化したことにより、オーバーヒート耐性を従来機比※5約4倍に改善し、カメラ本体との組み合わせで被写体の一瞬の表情などを撮り逃さずに高速連写※6が可能です。ソニー独自のクイックシフトバウンスを採用し、縦・横位置の切り替えがワンアクションで可能、また光量レベル(LEVEL -/+)ボタンで光量や調光補正値も迅速に設定できます。光学式に加えて、安定した通信が行える電波式ワイヤレス通信機能も搭載しています。プロフェッショナルおよびハイアマチュアのフォトグラファーが求める、高度で幅広い撮影表現が可能です。

・クイックシフトバウンスの採用により、発光部分を左右90°/上150°/下8°までフレキシブルに回転
・使用頻度の高い好みの機能をアサインできるカスタムキー設定
・TTL発光時の光量をマニュアルの光量として記憶できるTTL発光メモリー機能
・屋外でも安心して撮影できる、防塵防滴※7に配慮した設計
・電波式ワイヤレス通信に対応し、コマンダーまたはレシーバーの両方に使用可能、マルチ発光にも対応
 最大約30m※8離れたフラッシュを制御でき、被写体の背後にフラッシュを置く場合や、遮る物が多い場所、
 強い太陽光の下での撮影など、赤外光では届きにくいシーンの撮影にも安定した通信を実現
・最大5グループ※9、計15台までのフラッシュと接続して、ワイヤレス多灯光量比制御が可能※10
・強化された金属シュー、距離情報を利用したP-TTL調光※11、In/Out対応のシンクロターミナルなど

<対応機種> ※最新情報は、サポートサイトをご確認ください。 www.sony.jp/support/ichigan/
カメラ: 『α9』、α7シリーズ、およびマルチインターフェースシュー対応のデジタル一眼カメラ

※1: 照射角200mm設定時、ISO100・m
※2: ニッケル水素電池使用時(当社測定条件)
※3: ワイドパネル使用時14mm
※4: 35mm判換算
※5: 現行機種『HVL-F60M』との比較において(当社測定条件)
※6: 10コマ/秒で40回の連続撮影に追従可能。閃光発光時、光量レベル1/32、105mm、ニッケル水素電池使用時。デジタル一眼カメラのメカシャッター使用時
※7: 防塵防滴に配慮した構造となっていますが、ホコリや水滴の侵入を完全に防ぐものではありません。
※8: 使用環境によって異なります(当社測定条件)
※9: グループ発光撮影時。TTL/MANUALモード設定時は、最大3グループとなります。
※10: 電波式非対応のソニー製フラッシュには、別売電波式ワイヤレスコマンダー『FA-WRC1M』、レシーバー『FA-WRR1』を組み合わせたり、電波式対応フラッシュ『HVL-F45RM』と組み合わせて、ワイヤレスフラッシュシステムとして使用できます。
※11: 対応機種:『α9』、『α7R III』、『α7 III』 対応機種以外では使用できません。最新情報は、サポートサイトをご確認ください。 www.sony.net/flash/f60rm/

●フラッシュ用外部電池アダプター『FA-EBA1』の主な特長
『FA-EBA1』は、フラッシュの充電時間を短縮し、発光回数を増やせる外部電池アダプターです。大光量フラッシュ『HVL-F60RM』と本商品を組み合わせることで、発光間隔をフラッシュ単体の最速1.7秒※2(2.5秒※12)から本機使用時最速0.6秒※2(0.8秒※12)に短縮でき、発光回数も220回から660回※2以上と3倍に増え、スタミナのある安定した連続撮影が可能です。また、表裏方向を気にせずすばやく電池交換が可能なバッテリーマガジンを同梱しており、単3電池を8本収納でき、4本でも使用可能です。さらに、防塵・防滴※7にも配慮した設計で、ケーブルやバッテリーマガジンの耐久性を強化しています。報道やウェディング、ポートレートの撮影など、短時間で多数枚を撮影したりテンポのよい連続撮影が必要なシーンにおいても、プロフェッショナルおよびハイアマチュアのフォトグラファーが求める、発光間隔1秒以下の連続発光を実現するフラッシュシステムとして活躍します。

<対応機種>『HVL-F60RM』、『HVL-F60M』、『HVL-F58AM』、『HVL-F56AM』※外部電源用ターミナル搭載フラッシュ
<付属品>バッテリーマガジン、ケース

※12: アルカリ電池使用時(当社測定条件)

●大光量フラッシュ『HVL-F60RM』用レインガード『FA-RG1』の主な特長
αのカメラ本体とフラッシュ『HVL-F60RM』の接続部分への水滴の浸入を軽減※13するシリコーン素材のレインガードです。フラッシュ『HVL-F60RM』をカメラ本体に取り付けて使用する際の防滴性能を強化し、悪天候下での水滴浸入リスクを低減します。

<対応機種>
フラッシュ:『HVL-F60RM』
カメラ※14: 『α9』、α7シリーズ、および『α99 II』、『α77 II』

※13: 本商品は、フラッシュから滴り落ちる水滴の浸入を軽減するもので、完全に防ぐものではありません。特に、カメラ本体を縦位置にしたり傾けて撮影する際は、水滴の浸入を防げない場合があります。
※14: 動画撮影時は、音声を正常に記録できない場合があります。対象モデルは機器・アクセサリー対応情報ページをご確認ください。www.sony.net/acc/rg1/

●先行展示
新商品のお客様先行展示については、ソニー商品情報サイトの先行体験・先行展示一覧ページにて、決定次第ご案内予定です。www.sony.jp/store/retail/exhibition/

●主な仕様
主な仕様や詳細については、商品サイトをご覧ください。
『HVL-F60RM』 www.sony.jp/ichigan/products/HVL-F60RM/
『FA-EBA1』 www.sony.jp/ichigan/products/FA-EBA1/
『FA-RG1』 www.sony.jp/ichigan/products/FA-RG1/

※ αは、ソニー株式会社の商標です。
※ その他記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。

■ ソニー製品情報サイト: URL sony.jp/
■ デジタル一眼カメラ α™(アルファ) オフィシャルサイト: URL sony.jp/ichigan/
■ αユニバース: URL www.sony.jp/ichigan/a-universe/
■ αアカデミー: URL msc.sony.jp/ichigan/a-academy/
■ Sony Photo Gallery: URL www.sony.net/Product/di_photo_gallery/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る