カーボンニュートラルの実現に向け、注目を浴びる水電解による水素製造!それらの中核となる部材の最新動向セミナーを開催!!
[23/10/25]
提供元:PRTIMES
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2023年12月4日(月)開催!電極触媒や電解セルなど部材の開発動向や実用化に向けた最新の取り組みを詳解!
化学・電子工学などの技術・市場動向レポート発行やセミナー開催を行う、株式会社シーエムシー出版(本社:東京都千代田区、代表:辻賢司)は、12月4日(月)13:20〜16:40に「水電解技術による水素製造技術の開発と展望」セミナーを開催します。
今回は、カーボンニュートラルの実現に向け、次世代のクリーンエネルギーとして注目を浴びる水素製造技術について、水電解による水素製造技術を中心に詳解するセミナーとなっております。
受講料は定価:22,000円(税込)にて受付中です。当社ECサイトに会員登録していただくことで、会員価格:16,500円(税込)にてお申し込みいただけます。
セミナーの詳細については以下の当社サイトをご覧ください。
https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=9195
[画像: https://prtimes.jp/i/117216/68/resize/d117216-68-c921c50181b73e464388-0.jpg ]
・開催日:2023年12月4日(月)
・開催時間:13:20〜16:40
・会場:(株)シーエムシー出版 セミナールーム
東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
・受講料:22,000円/1名(税込)※会員価格:16,500円/1名(税込)
セミナー詳細
13:20〜14:20
第1部 水素製造デバイスとして水電解及びその触媒の動向と展望
【プログラム】
1.はじめに
2.水素と水電解
2.1.水素の動向と水素製造法
2.2.水素製造法とCO2の関係
2.3.水電解の種類
3.水電解及びその触媒の動向と展望
3.1.Power-to-Gasにおける水電解の活用例
3.2.水電解の電極触媒の現状と動向
3.3.今後に向けた水電解の電極触媒の開発と展望
4.まとめと今後の展望
14:30〜15:30
第2部 固体酸化物形電解セルを用いた高温水蒸気電解による水素製造
【プログラム】
1.固体酸化物形電解セルを用いた高温水蒸気電解
1.1.高温水蒸気電解による水素製造原理
1.2.高温水蒸気電解の特徴
2.固体酸化物形電解セル材料および構造
3.高温水蒸気電解の技術開発
3.1.電解セルおよびスタックの開発
3.2.水素製造システムの開発
4.固体酸化物形電解セルを用いる技術の適用および応用展開
5.実用化に向けた今後の課題
15:40〜16:40
第3部 アルカリ水電解による工業規模の水素製造
【プログラム】
1.カーボンゼロに向けたグリーン水素の市場動向
1.1.2050年に向けた市場の拡大予測
1.2.グリーン水素が担う役割
2.大規模アルカリ水電解(Scalum)のご紹介
2.1.アルカリ水電解の基盤技術
2.2.水電解装置の特徴・仕様
3.水素関連プロジェクトの動向
3.1.各国で展開されている水素プロジェクトの状況
3.2.プロジェクトを実現するするための主要ポイント
化学・電子工学などの技術・市場動向レポート発行やセミナー開催を行う、株式会社シーエムシー出版(本社:東京都千代田区、代表:辻賢司)は、12月4日(月)13:20〜16:40に「水電解技術による水素製造技術の開発と展望」セミナーを開催します。
今回は、カーボンニュートラルの実現に向け、次世代のクリーンエネルギーとして注目を浴びる水素製造技術について、水電解による水素製造技術を中心に詳解するセミナーとなっております。
受講料は定価:22,000円(税込)にて受付中です。当社ECサイトに会員登録していただくことで、会員価格:16,500円(税込)にてお申し込みいただけます。
セミナーの詳細については以下の当社サイトをご覧ください。
https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=9195
[画像: https://prtimes.jp/i/117216/68/resize/d117216-68-c921c50181b73e464388-0.jpg ]
・開催日:2023年12月4日(月)
・開催時間:13:20〜16:40
・会場:(株)シーエムシー出版 セミナールーム
東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
・受講料:22,000円/1名(税込)※会員価格:16,500円/1名(税込)
セミナー詳細
13:20〜14:20
第1部 水素製造デバイスとして水電解及びその触媒の動向と展望
【プログラム】
1.はじめに
2.水素と水電解
2.1.水素の動向と水素製造法
2.2.水素製造法とCO2の関係
2.3.水電解の種類
3.水電解及びその触媒の動向と展望
3.1.Power-to-Gasにおける水電解の活用例
3.2.水電解の電極触媒の現状と動向
3.3.今後に向けた水電解の電極触媒の開発と展望
4.まとめと今後の展望
14:30〜15:30
第2部 固体酸化物形電解セルを用いた高温水蒸気電解による水素製造
【プログラム】
1.固体酸化物形電解セルを用いた高温水蒸気電解
1.1.高温水蒸気電解による水素製造原理
1.2.高温水蒸気電解の特徴
2.固体酸化物形電解セル材料および構造
3.高温水蒸気電解の技術開発
3.1.電解セルおよびスタックの開発
3.2.水素製造システムの開発
4.固体酸化物形電解セルを用いる技術の適用および応用展開
5.実用化に向けた今後の課題
15:40〜16:40
第3部 アルカリ水電解による工業規模の水素製造
【プログラム】
1.カーボンゼロに向けたグリーン水素の市場動向
1.1.2050年に向けた市場の拡大予測
1.2.グリーン水素が担う役割
2.大規模アルカリ水電解(Scalum)のご紹介
2.1.アルカリ水電解の基盤技術
2.2.水電解装置の特徴・仕様
3.水素関連プロジェクトの動向
3.1.各国で展開されている水素プロジェクトの状況
3.2.プロジェクトを実現するするための主要ポイント