「2016年度いい夫婦の日」ベストプレゼント共同アンケート結果【プレゼント篇】夫婦間のプレゼントの実態とは?
[16/11/07]
提供元:PRTIMES
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11月22日は「いい夫婦の日」!2016年度「いい夫婦の日」キャンペーン
「いい夫婦の日」をすすめる会と、大切な人に、本当に喜ばれるプレゼント選びをお手伝いする、ギフト専門セレクトショップ「ギフトモール」を運営する株式会社ギフトモールと日本最大級のプレゼント検索サイト「ベストプレゼント」を運営するLUCHEHOLDINGS PTE. LTD(ルーチェホールディングス)は、11月22日の「いい夫婦の日」に先駆けて、「『2016年度いい夫婦の日』共同アンケート【プレゼント篇】」(調査方法:インターネット調査、調査対象:全国の既婚男女1,000名)を実施しました。その結果、以下のような夫婦のプレゼントに関する実態が浮き彫りとなりました。
※2007年より毎年実施している夫婦関係に関する「『2016年度いい夫婦の日』アンケート調査」の結果も後日発表致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-493927-9.jpg ]
【トピックス】
1) 夫・妻がパートナーにプレゼントする回数、「年1回以上」が半数超え
特に生まれ変わっても今のパートナーを選ぶ層では「年1回以上」が6割強
2) 夫・妻からプレゼントを贈られたら「どんなものでもやっぱり嬉しい」が4割以上
しかし、生まれ変わっても今のパートナーを選ぶ層と別の人を選ぶ層では40ポイント以上の差
3) プレゼントが与える夫婦仲への変化、「優しくなれる」「仲よくなる」「会話が増える」が4割以上
4) プレゼントを贈り合いたいタイミング、「誕生日」が7割以上
5) 夫・妻から結婚記念日に贈って欲しいプレゼント、トップは「ジュエリー・アクセサリー」
■調査概要
(調査方法)インターネット調査
調査エリア:全国
調査対象:男女18歳〜69歳の既婚者
調査サンプル:1,000サンプル(性別、及び、年代別に割付)
調査期間:2016 年10月14日〜17日
【Q.生まれ変わったとしたら、今のパートナー(夫もしくは妻)を選びますか。】[単数回答]
[画像2: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-860483-8.jpg ]
1)夫・妻がパートナーにプレゼントする回数、「年1回以上」が半数超え
特に生まれ変わっても今のパートナーを選ぶ層では「年1回以上」が6割強
夫・妻にプレゼントを贈る頻度では、「年に1回程度」以上の割合が53%で半数を超えています。一番多いのは、「年に1回程度」が29%、「年に2〜4回程度」が21%で続き、「プレゼントは贈らない・贈られない」は3割を超えて存在しています。
さらに、生まれ変わった際のパートナー選びの層別でみると、「年に1回程度」以上では、【もちろん今の相手を選ぶ】層が65%と、他層を10ポイント以上上回っています。「プレゼントは贈らない・贈られない」では、【別の人を選ぶ】層が53%で最も高く、【もちろん今の相手を選ぶ】層は23%で最も低く、30ポイントの差が生じています。このことから、プレゼントを少なくとも年1回以上贈り、夫婦関係の向上に努めたいものです。
Q:あなたがパートナー(夫もしくは妻)にプレゼントを贈る頻度を教えてください。 [単一回答]
[画像3: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-190077-7.jpg ]
2)夫・妻からプレゼントを贈られたら「どんなものでもやっぱり嬉しい」が4割以上
しかし、生まれ変わっても今の相手を選ぶ層と別の人を選ぶ層では40ポイント以上の差
夫・妻からプレゼントを贈られることに対して、「どんなものでもやっぱり嬉しい」が43%で最も高く、次いで、「必要なものが欲しい」が19%、「考えてくれたことが嬉しい」が13%、「自分のセンスに合うものが嬉しい」が11%で続いています。
層別でみると、「どんなものでもやっぱり嬉しい」では、【もちろん今の相手を選ぶ】層が57%で最も高く、次いで、【どちらともいえない】層が37%、【別の人を選ぶ】層が17%となっており、【もちろん今の相手を選ぶ】と【別の人を選ぶ】層では約40ポイントの大きな差となっています。このことから夫婦関係に不安がある方は、プレゼント選びをより慎重に行ない、効果を上げたいものです。
Q:あなたはパートナー(夫もしくは妻)からプレゼントを贈られることをどう感じていますか。最もあてはまるものを教えて下さい。
[単一回答] 【直近5年以内にパートナー(夫もしくは妻)にプレゼントを贈ったり贈られたりする人ベース n=583】
[画像4: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-414327-2.jpg ]
3)プレゼントが与える夫婦仲への変化、
「優しくなれる」「仲よくなる」「会話が増える」が4割以上
夫・妻からプレゼントを贈られてからの夫婦仲の変化は「優しくなれる」が47%で最も高いです。次いで、「仲よくなる」が44%、「会話が増える」が42%で続いており、「特に変わらない」は17%と2割に満たない状況です。
層別でみると、【もちろん今の相手を選ぶ】層では「優しくなれる」や「仲よくなる」が5割を超え、夫婦関係が半数以上、向上しています。一方、【別の人を選ぶ】層では「何も変わらない」が他層を大きく上回っているものの、「優しくなれる」「仲よくなる」「会話が増える」などが3割前後存在しており、夫婦関係を改善させたいのであれば、プレゼントを贈ってみるのも1つの手ではないかと考えられます。
Q:パートナー(夫もしくは妻)からプレゼントを贈られて夫婦仲に次のような変化がありますか。あてはまるものを教えて下さい。
[複数回答] 【直近5年以内にパートナー(夫もしくは妻)にプレゼントを贈ったり贈られたりする人ベース n=583】
[画像5: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-191875-3.jpg ]
4)プレゼントを贈り合いたいタイミング、「誕生日」が7割以上
夫・妻とプレゼントを贈り合いたいタイミングは、「誕生日」が75%で最も高く、次いで、「結婚記念日」(38%)、「クリスマス」(23%)、「日常的に贈られたい」(13%)が続いています。
誕生日も結婚記念日も直近で無い場合は、いい夫婦の日にプレゼントを贈り合うことを検討するのもよいのではないかと思われます。
Q:あなたがパートナー(夫もしくは妻)とプレゼントを贈り合うとしたら、いつ贈り合いたいですか。[複数回答]
[画像6: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-245582-1.jpg ]
5)夫・妻から結婚記念日に贈って欲しいプレゼント、
トップは「ジュエリー・アクセサリー」
夫・妻から結婚記念日に欲しいプレゼントのトップ5は、「ジュエリー・アクセサリー」(22%)、「食事」(20%)、「お財布や身の回りの小物類」・「バック・かばん」(17%)、「時計」・「洋服」(14%)という結果となり、「何でもいい」は22%存在しています。
層別でみると、【もちろん今の相手を選ぶ】層で最も高いのは、「ジュエリー・アクセサリー」(25.9%)で、次いで「何でもいい」が23%となっています。また、【別の人を選ぶ】層においては「いらない」も20%と他層より高めとなっています。
Q:あなたが、パートナー(夫もしくは妻)から記念日に贈られたいプレゼントを教えてください。[複数回答]
[画像7: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-792382-0.jpg ]
「いい夫婦の日」のテーマは「『いい夫婦の日』は、“ふたりの時間”を大切にする日です。」と「『いい夫婦の日』は、“ありがとう”を贈る日です。」。
何が欲しいか聞いてみたり、贈られたプレゼントの感謝や感想を伝えたりと、夫婦がともに過ごし、会話するきっかけにプレゼントがなるのではと考えています。
<参考>
■「いい夫婦の日」をすすめる会(URL:http://www.fufu1122.com)
1985年に政府が「ゆとりの創造月間」を11月に制定。
1988年には、財団法人余暇開発センター(現:公益財団法人日本生産性本部)が夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱しました。それをきっかけに新しく制定されたのが「いい夫婦の日」です。日付は、「いい夫婦」との語呂合わせで11月22日に決定したといわれています。
同センターによる普及のためのキャンペーンは1988年より実施。その後、一般社団法人日本ボディファッション協会の塚本能交代表が「いい夫婦の日」の趣旨に賛同され、ファッション・アパレル関連業界による「いい夫婦の日」をすすめる会(7団体・2,200社)が発足しました。
1998年には新キャンペーンがスタート。「いい夫婦の日」は夫婦を単位とした新しいライフスタイルの提案とモラルの啓発活動と併せて、新しいマーケット・モチベーションの創出を目的として広がっています。
現在は、構成団体・協賛企業・協力企業が同じプログラムのもとに共同の販促プロモーション活動を行い、産業界にとってのビジネス拡大にも寄与しています。
■ ギフト専門セレクトショップ「ギフトモール」について(https://giftmall.co.jp/)
「ギフトモール」は、「大切な人への本当に喜ばれるプレゼント選び」をお手伝いする、ギフト専門セレクトショップです。100万人以上の購買データを元に、売れ筋のセレクトアイテムを厳選紹介しているのが特徴です。なかでも、プレゼント選びに困った際に「さくっと相談」できる、無料のお祝いコンシェルジュデスクの設置は会員様からご好評頂いております。また、世界に1つだけの名入れギフト・オリジナルギフトを日本最大級に揃え、メッセージカードやラッピングに至るまで、専門サイトならではのギフトに特化したきめ細かいサービスを展開しています。
■ベストプレゼント(URL:https://bestpresent.jp)
ベストプレゼントは、1200万人以上の訪問データを元にした人気のプレゼントランキングやブランドランキングを提供しています。
彼氏・彼女・お父さん・お母さん・友達の誕生日、敬老の日、還暦祝い、出産祝い、結婚祝いなどの、対象者やイベントごとに人気のプレゼントランキングからプレゼント選びができます。運営は、「もっともっとプレゼントを通じて笑顔の数が増える世の中にしたい」という理念とともに、LUCHE HOLDINGS PTE. LTD.が行っております。
※本リリースの調査結果をご利用頂く際は、「『2016年度いい夫婦の日』アンケート【プレゼント篇】」と
ご明記下さい。
「いい夫婦の日」をすすめる会と、大切な人に、本当に喜ばれるプレゼント選びをお手伝いする、ギフト専門セレクトショップ「ギフトモール」を運営する株式会社ギフトモールと日本最大級のプレゼント検索サイト「ベストプレゼント」を運営するLUCHEHOLDINGS PTE. LTD(ルーチェホールディングス)は、11月22日の「いい夫婦の日」に先駆けて、「『2016年度いい夫婦の日』共同アンケート【プレゼント篇】」(調査方法:インターネット調査、調査対象:全国の既婚男女1,000名)を実施しました。その結果、以下のような夫婦のプレゼントに関する実態が浮き彫りとなりました。
※2007年より毎年実施している夫婦関係に関する「『2016年度いい夫婦の日』アンケート調査」の結果も後日発表致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-493927-9.jpg ]
【トピックス】
1) 夫・妻がパートナーにプレゼントする回数、「年1回以上」が半数超え
特に生まれ変わっても今のパートナーを選ぶ層では「年1回以上」が6割強
2) 夫・妻からプレゼントを贈られたら「どんなものでもやっぱり嬉しい」が4割以上
しかし、生まれ変わっても今のパートナーを選ぶ層と別の人を選ぶ層では40ポイント以上の差
3) プレゼントが与える夫婦仲への変化、「優しくなれる」「仲よくなる」「会話が増える」が4割以上
4) プレゼントを贈り合いたいタイミング、「誕生日」が7割以上
5) 夫・妻から結婚記念日に贈って欲しいプレゼント、トップは「ジュエリー・アクセサリー」
■調査概要
(調査方法)インターネット調査
調査エリア:全国
調査対象:男女18歳〜69歳の既婚者
調査サンプル:1,000サンプル(性別、及び、年代別に割付)
調査期間:2016 年10月14日〜17日
【Q.生まれ変わったとしたら、今のパートナー(夫もしくは妻)を選びますか。】[単数回答]
[画像2: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-860483-8.jpg ]
1)夫・妻がパートナーにプレゼントする回数、「年1回以上」が半数超え
特に生まれ変わっても今のパートナーを選ぶ層では「年1回以上」が6割強
夫・妻にプレゼントを贈る頻度では、「年に1回程度」以上の割合が53%で半数を超えています。一番多いのは、「年に1回程度」が29%、「年に2〜4回程度」が21%で続き、「プレゼントは贈らない・贈られない」は3割を超えて存在しています。
さらに、生まれ変わった際のパートナー選びの層別でみると、「年に1回程度」以上では、【もちろん今の相手を選ぶ】層が65%と、他層を10ポイント以上上回っています。「プレゼントは贈らない・贈られない」では、【別の人を選ぶ】層が53%で最も高く、【もちろん今の相手を選ぶ】層は23%で最も低く、30ポイントの差が生じています。このことから、プレゼントを少なくとも年1回以上贈り、夫婦関係の向上に努めたいものです。
Q:あなたがパートナー(夫もしくは妻)にプレゼントを贈る頻度を教えてください。 [単一回答]
[画像3: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-190077-7.jpg ]
2)夫・妻からプレゼントを贈られたら「どんなものでもやっぱり嬉しい」が4割以上
しかし、生まれ変わっても今の相手を選ぶ層と別の人を選ぶ層では40ポイント以上の差
夫・妻からプレゼントを贈られることに対して、「どんなものでもやっぱり嬉しい」が43%で最も高く、次いで、「必要なものが欲しい」が19%、「考えてくれたことが嬉しい」が13%、「自分のセンスに合うものが嬉しい」が11%で続いています。
層別でみると、「どんなものでもやっぱり嬉しい」では、【もちろん今の相手を選ぶ】層が57%で最も高く、次いで、【どちらともいえない】層が37%、【別の人を選ぶ】層が17%となっており、【もちろん今の相手を選ぶ】と【別の人を選ぶ】層では約40ポイントの大きな差となっています。このことから夫婦関係に不安がある方は、プレゼント選びをより慎重に行ない、効果を上げたいものです。
Q:あなたはパートナー(夫もしくは妻)からプレゼントを贈られることをどう感じていますか。最もあてはまるものを教えて下さい。
[単一回答] 【直近5年以内にパートナー(夫もしくは妻)にプレゼントを贈ったり贈られたりする人ベース n=583】
[画像4: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-414327-2.jpg ]
3)プレゼントが与える夫婦仲への変化、
「優しくなれる」「仲よくなる」「会話が増える」が4割以上
夫・妻からプレゼントを贈られてからの夫婦仲の変化は「優しくなれる」が47%で最も高いです。次いで、「仲よくなる」が44%、「会話が増える」が42%で続いており、「特に変わらない」は17%と2割に満たない状況です。
層別でみると、【もちろん今の相手を選ぶ】層では「優しくなれる」や「仲よくなる」が5割を超え、夫婦関係が半数以上、向上しています。一方、【別の人を選ぶ】層では「何も変わらない」が他層を大きく上回っているものの、「優しくなれる」「仲よくなる」「会話が増える」などが3割前後存在しており、夫婦関係を改善させたいのであれば、プレゼントを贈ってみるのも1つの手ではないかと考えられます。
Q:パートナー(夫もしくは妻)からプレゼントを贈られて夫婦仲に次のような変化がありますか。あてはまるものを教えて下さい。
[複数回答] 【直近5年以内にパートナー(夫もしくは妻)にプレゼントを贈ったり贈られたりする人ベース n=583】
[画像5: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-191875-3.jpg ]
4)プレゼントを贈り合いたいタイミング、「誕生日」が7割以上
夫・妻とプレゼントを贈り合いたいタイミングは、「誕生日」が75%で最も高く、次いで、「結婚記念日」(38%)、「クリスマス」(23%)、「日常的に贈られたい」(13%)が続いています。
誕生日も結婚記念日も直近で無い場合は、いい夫婦の日にプレゼントを贈り合うことを検討するのもよいのではないかと思われます。
Q:あなたがパートナー(夫もしくは妻)とプレゼントを贈り合うとしたら、いつ贈り合いたいですか。[複数回答]
[画像6: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-245582-1.jpg ]
5)夫・妻から結婚記念日に贈って欲しいプレゼント、
トップは「ジュエリー・アクセサリー」
夫・妻から結婚記念日に欲しいプレゼントのトップ5は、「ジュエリー・アクセサリー」(22%)、「食事」(20%)、「お財布や身の回りの小物類」・「バック・かばん」(17%)、「時計」・「洋服」(14%)という結果となり、「何でもいい」は22%存在しています。
層別でみると、【もちろん今の相手を選ぶ】層で最も高いのは、「ジュエリー・アクセサリー」(25.9%)で、次いで「何でもいい」が23%となっています。また、【別の人を選ぶ】層においては「いらない」も20%と他層より高めとなっています。
Q:あなたが、パートナー(夫もしくは妻)から記念日に贈られたいプレゼントを教えてください。[複数回答]
[画像7: http://prtimes.jp/i/1589/69/resize/d1589-69-792382-0.jpg ]
「いい夫婦の日」のテーマは「『いい夫婦の日』は、“ふたりの時間”を大切にする日です。」と「『いい夫婦の日』は、“ありがとう”を贈る日です。」。
何が欲しいか聞いてみたり、贈られたプレゼントの感謝や感想を伝えたりと、夫婦がともに過ごし、会話するきっかけにプレゼントがなるのではと考えています。
<参考>
■「いい夫婦の日」をすすめる会(URL:http://www.fufu1122.com)
1985年に政府が「ゆとりの創造月間」を11月に制定。
1988年には、財団法人余暇開発センター(現:公益財団法人日本生産性本部)が夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱しました。それをきっかけに新しく制定されたのが「いい夫婦の日」です。日付は、「いい夫婦」との語呂合わせで11月22日に決定したといわれています。
同センターによる普及のためのキャンペーンは1988年より実施。その後、一般社団法人日本ボディファッション協会の塚本能交代表が「いい夫婦の日」の趣旨に賛同され、ファッション・アパレル関連業界による「いい夫婦の日」をすすめる会(7団体・2,200社)が発足しました。
1998年には新キャンペーンがスタート。「いい夫婦の日」は夫婦を単位とした新しいライフスタイルの提案とモラルの啓発活動と併せて、新しいマーケット・モチベーションの創出を目的として広がっています。
現在は、構成団体・協賛企業・協力企業が同じプログラムのもとに共同の販促プロモーション活動を行い、産業界にとってのビジネス拡大にも寄与しています。
■ ギフト専門セレクトショップ「ギフトモール」について(https://giftmall.co.jp/)
「ギフトモール」は、「大切な人への本当に喜ばれるプレゼント選び」をお手伝いする、ギフト専門セレクトショップです。100万人以上の購買データを元に、売れ筋のセレクトアイテムを厳選紹介しているのが特徴です。なかでも、プレゼント選びに困った際に「さくっと相談」できる、無料のお祝いコンシェルジュデスクの設置は会員様からご好評頂いております。また、世界に1つだけの名入れギフト・オリジナルギフトを日本最大級に揃え、メッセージカードやラッピングに至るまで、専門サイトならではのギフトに特化したきめ細かいサービスを展開しています。
■ベストプレゼント(URL:https://bestpresent.jp)
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※本リリースの調査結果をご利用頂く際は、「『2016年度いい夫婦の日』アンケート【プレゼント篇】」と
ご明記下さい。