社長三宅卓書籍『会社を“守る”M&A、“伸ばす”M&A』11月1日(月)発売
[21/11/01]
提供元:PRTIMES
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当社の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、代表取締役社長 三宅卓の書籍『会社を“守る”M&A、“伸ばす”M&A』を日経BP 日本経済新聞出版本部より2021年11月1日(月)に全国の書店にて発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/69/resize/d81927-69-b6b278e3b7f681d7270d-1.jpg ]
すべての企業にとってM&Aは、変化の時代を生き抜くために必須の手法となる
2020年の休廃業・解散件数は4万9608社と、前年比で14・6%も増えています。しかも、そのうち6割の会社が黒字の休廃業です(東京商工リサーチ調べ)。その背景にあるのが、日本が抱える急激な人口減少と高齢化。その影響は、「後継者不在」の増加にもつながっています。企業全体の65.1%が後継者不在という課題を抱えているのです。今、こうした課題を解決し、生き残りと成長の手段として「M&A」を選択する企業が増えています。
日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、これまで累計6,500件を超える中堅・中小企業の友好的M&Aを支援してきました。本書では、実際の案件をもとに、陥りやすい誤解や注意点などを解説しながら、M&Aとは何かを丁寧に紐解きました。30年の知恵とノウハウを詰め込んだ1冊です。M&Aを駆使して企業が生き残り成長していく、「ニッポン総M&A時代の羅針盤」として本書をご活用いただければ幸いです。
書籍概要
『会社を“守る”M&A、“伸ばす”M&A』
著者:日本M&Aセンター 代表取締役社長 三宅卓
出版社:日経BP 日本経済新聞出版本部
定価:本体1,650円(本体1,500円+税10%)
発売日:2021年11月1日(月)
詳細はこちら
https://www.nihon-ma.co.jp/groups/publication/978-4532324391.html
書籍紹介
会社を売りたい人にも買いたい人にも読んでほしい、30年のノウハウを詰め込んだ1冊
中堅・中小企業M&Aを支援して30年、業界のリーディングカンパニーとしてM&Aを知り尽くした社長・三宅によるM&A入門の決定版。30年という年月は、経営者のM&Aに対する意識も変えました。今や経営者は、景気の荒波を乗り越える武器に、M&Aを利用しようとしています。
見所は、実名で6つの事例を掲載した第2章。「継ぐ人がいない」「成長したいけどできない」「先行き不安」など、経営者の誰もが抱える悩みをM&Aでどう解決したか、ストーリー仕立てで綴っています。第3章では、M&Aの流れについてポイントを絞って紹介。起こりうるトラブルや注意点を、30年の実績から生み出されるリアルなアドバイスと共にまとめた、初心者必見のパートです。M&Aを考えたことのない経営者、M&Aに抵抗感をもつ経営者にこそ読んでもらいたい1冊です。
本書の構成(目次)
【第1章】M&Aは万能の利器
【第2章】M&Aで解決できること 6つのストーリー
【第3章】M&A成功のための心得
著者プロフィール
三宅 卓(みやけ・すぐる)
日本M&Aセンター 代表取締役社長
[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/69/resize/d81927-69-9332c595227c0de2e1c1-0.jpg ]
1952年生まれ。神戸市出身。大阪工業大学工学部経営工学科卒。1977年、日本オリベッティに入社。会計事 務所へのプロジェクトを担当した後、金融機関に「融資支援」や「国際業務」のシステムの企画・販売を担当。「日本を支えるトップ営業マン」としてビジネス誌に取り上げられる。本社営業企画・東海事業所長を務めた。1991年日本M&Aセンターの立ち上げに参画。以来、中小企業M&Aの第一人者として現会長の分林保弘とともに同社を牽引。数百件のM&A成約にかかわって陣頭指揮を執り、「中小企業M&Aのノウハウ」を確立。品質向上と効率化を実現。2008年6月より現職。2021年10月より、持株会社化に伴い株式会社日本M&Aセンターホールディングス代表取締役社長を兼務。中堅・中小企業のM&A実務における草分け的存在であり、著書も多数。経験に基づくM&Aセミナーは毎回好評。
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証一部上場:2127)】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年10月1日に持株会社体制に移行しました。
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年4月に創業30周年を迎えました。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計7,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81927/69/resize/d81927-69-74a7baa812eaf2155a53-2.png ]
会社名: 株式会社日本M&Aセンター
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: M&A支援、上場支援
設立: 2021年4月 (創業 1991年4月)
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア、タイ(予定)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/69/resize/d81927-69-b6b278e3b7f681d7270d-1.jpg ]
すべての企業にとってM&Aは、変化の時代を生き抜くために必須の手法となる
2020年の休廃業・解散件数は4万9608社と、前年比で14・6%も増えています。しかも、そのうち6割の会社が黒字の休廃業です(東京商工リサーチ調べ)。その背景にあるのが、日本が抱える急激な人口減少と高齢化。その影響は、「後継者不在」の増加にもつながっています。企業全体の65.1%が後継者不在という課題を抱えているのです。今、こうした課題を解決し、生き残りと成長の手段として「M&A」を選択する企業が増えています。
日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、これまで累計6,500件を超える中堅・中小企業の友好的M&Aを支援してきました。本書では、実際の案件をもとに、陥りやすい誤解や注意点などを解説しながら、M&Aとは何かを丁寧に紐解きました。30年の知恵とノウハウを詰め込んだ1冊です。M&Aを駆使して企業が生き残り成長していく、「ニッポン総M&A時代の羅針盤」として本書をご活用いただければ幸いです。
書籍概要
『会社を“守る”M&A、“伸ばす”M&A』
著者:日本M&Aセンター 代表取締役社長 三宅卓
出版社:日経BP 日本経済新聞出版本部
定価:本体1,650円(本体1,500円+税10%)
発売日:2021年11月1日(月)
詳細はこちら
https://www.nihon-ma.co.jp/groups/publication/978-4532324391.html
書籍紹介
会社を売りたい人にも買いたい人にも読んでほしい、30年のノウハウを詰め込んだ1冊
中堅・中小企業M&Aを支援して30年、業界のリーディングカンパニーとしてM&Aを知り尽くした社長・三宅によるM&A入門の決定版。30年という年月は、経営者のM&Aに対する意識も変えました。今や経営者は、景気の荒波を乗り越える武器に、M&Aを利用しようとしています。
見所は、実名で6つの事例を掲載した第2章。「継ぐ人がいない」「成長したいけどできない」「先行き不安」など、経営者の誰もが抱える悩みをM&Aでどう解決したか、ストーリー仕立てで綴っています。第3章では、M&Aの流れについてポイントを絞って紹介。起こりうるトラブルや注意点を、30年の実績から生み出されるリアルなアドバイスと共にまとめた、初心者必見のパートです。M&Aを考えたことのない経営者、M&Aに抵抗感をもつ経営者にこそ読んでもらいたい1冊です。
本書の構成(目次)
【第1章】M&Aは万能の利器
【第2章】M&Aで解決できること 6つのストーリー
【第3章】M&A成功のための心得
著者プロフィール
三宅 卓(みやけ・すぐる)
日本M&Aセンター 代表取締役社長
[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/69/resize/d81927-69-9332c595227c0de2e1c1-0.jpg ]
1952年生まれ。神戸市出身。大阪工業大学工学部経営工学科卒。1977年、日本オリベッティに入社。会計事 務所へのプロジェクトを担当した後、金融機関に「融資支援」や「国際業務」のシステムの企画・販売を担当。「日本を支えるトップ営業マン」としてビジネス誌に取り上げられる。本社営業企画・東海事業所長を務めた。1991年日本M&Aセンターの立ち上げに参画。以来、中小企業M&Aの第一人者として現会長の分林保弘とともに同社を牽引。数百件のM&A成約にかかわって陣頭指揮を執り、「中小企業M&Aのノウハウ」を確立。品質向上と効率化を実現。2008年6月より現職。2021年10月より、持株会社化に伴い株式会社日本M&Aセンターホールディングス代表取締役社長を兼務。中堅・中小企業のM&A実務における草分け的存在であり、著書も多数。経験に基づくM&Aセミナーは毎回好評。
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証一部上場:2127)】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年10月1日に持株会社体制に移行しました。
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年4月に創業30周年を迎えました。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計7,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81927/69/resize/d81927-69-74a7baa812eaf2155a53-2.png ]
会社名: 株式会社日本M&Aセンター
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: M&A支援、上場支援
設立: 2021年4月 (創業 1991年4月)
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア、タイ(予定)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp