【追加登壇者決定!】5月23日開催「Logistics DX SUMMIT 2024」物流業界最大級のカンファレンス
[24/04/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜特別講演に福岡ソフトバンクホークスの工藤 公康元監督が登壇!またOcean Network Expressやハコベル、ストライクなど、さまざまな分野のエキスパートが品川に集結〜
国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」を提供する、株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、2024年5月23日(木)、品川インターシティホールで開催する「Logistics DX SUMMIT 2024〜インダストリアルトランスフォーメーションへの道筋〜」において、新たに福岡ソフトバンクホークスの工藤元監督、ONE Strategic Yield Management / Digital Yield Management Senior Vice President 道田氏、ハコベル 代表取締役社長CEO 狭間氏、そしてストライク 代表取締役社長 荒井氏の追加登壇が決定したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/70/25761-70-9322bc7454d74fbb8a574c47c41429ca-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カンファレンス特設サイト:参加のお申し込みはこちら。(無料)
https://service.shippio.io/conference/lds2024
「Logistics DX SUMMIT 2024」の背景
「Logistics DX SUMMIT」は、業界内外のリーダーたちが集い、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進化と可能性を探求する場として、スタートしました。当カンファレンスは、参加者全員が互いにつながり、学び、成長する機会を提供することを目指しています。
初開催となったオンラインイベント「Logistics DX SUMMIT 2023 〜国際物流DXの最前線〜」では、2日間で累計2,058人が視聴、視聴後アンケートでは満足度97パーセントをいただき、物流業界のアップデートすべきポイントを、業界の改革者と共に考える機会となりました。
2回目となる「Logistics DX SUMMIT 2024〜インダストリアルトランスフォーメーションへの道〜」では、物流DX、組織戦略、CLO (Chief Logistics Officer) / CSCO (Chief Supply Chain Officer)、カーボンニュートラルなどをテーマに、業界を牽引する名だたるリーダーや豊富な知見を有する企業にご登壇いただき、オフラインにて物流の未来について徹底的に議論します。
◆各セッションプログラム
開会挨拶
基調講演「DXは産業とサプライチェーンをどう変えるのか」
- 東京大学未来ビジョン研究センター 客員教授 株式会社経営共創基盤 シニア・エグゼクティブ・フェロー 西山 圭太
- 株式会社Shippio 代表取締役CEO 佐藤 孝徳
サプライチェーンの革新を担う、CSCO/CLOのあり方
- 株式会社丸井グループ 元副社長執行役員 佐藤 元彦
- 日清食品株式会社 常務取締役 サプライチェーン本部長 兼 Well-being推進部長 深井 雅裕
- YKK AP株式会社 執行役員CLO 兼 ロジスティクス部長 岩崎 稔
- 株式会社野村総合研究所 未来創発センター シニアチーフストラテジスト 藤野 直明
大企業とスタートアップの協業・M&Aが起こす業界再編
- ハコベル株式会社 代表取締役社長CEO 狭間 健志
- 株式会社ストライク 代表取締役社長 荒井 邦彦
- 株式会社Shippio 代表取締役CEO 佐藤 孝徳
GXとカーボンニュートラル実現への政府と産業界のシナジー
儲かる物流DXの先進事例
- Ocean Network Express, Digital Yield Management, Senior Vice President 道田 賢一
- 三菱食品株式会社 取締役常務執行役員 SCM統括 田村 幸士
- SAPジャパン株式会社 コーポレート・トランスフォーメーション ディレクター 村田 聡一郎
- 株式会社ローランド・ベルガー パートナー 小野塚 征志
特別講演「5度の日本一に導いたマネジメント術に学ぶ 時代に負けないリーダーシップ論」
- 福岡ソフトバンクホークス 元監督 工藤 公康
閉会挨拶
追加セッション登壇者(2024年4月25日現在)
≪特別講演登壇者≫
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/70/25761-70-a8c5fb43f4058fcbd262fe38b8956141-500x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
工藤 公康氏
福岡ソフトバンクホークス 元監督
1982年西武ライオンズに入団以降、福岡ダイエーホークス、読売ジャイアンツ、横浜ベイスターズなどに在籍し、現役中に14度のリーグ優勝、11度の日本一に輝き優勝請負人と呼ばれる。2015年から福岡ソフトバンクホークスの監督に就任。2021年退任までの7年間に5度の日本シリーズを制覇。2016年には野球殿堂入りを果たす。2020年監督在任中ながら筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻を修了。体育学修士取得。2022年4月より同大学院博士課程に進学、スポーツ医学博士取得に向け研究や検診活動を行う。
≪登壇者(五十音順)≫
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/70/25761-70-01ddaad372ec38a141e0f824d9cbd582-500x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
荒井 邦彦氏
株式会社ストライク 代表取締役社長
一橋大学商学部卒業後、太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に入社。1997年に株式会社ストライクを設立し代表取締役社長に就任。2016年6月に東証マザーズに株式上場、翌年6月に東証一部(現東証プライム市場)へ市場変更。
近年はスタートアップ企業のM&Aにも取り組んでおり、出口戦略としてのM&Aが増えることにより、スタートアップ企業のすそ野が広がることで日本経済に活力が出ると期待している。2022年3月、一般社団法人M&A仲介協会の代表理事に就任。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/70/25761-70-f39ad3ae4037a688dd762713eb0f40e1-500x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
狭間 健志氏
ハコベル株式会社 代表取締役社長CEO
2009年東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了。同年ベイン・アンド・カンパニー・東京オフィスに入社、多岐にわたる業界の顧客を担当し経営課題解決に貢献。2017年ラクスル(株)に入社。ハコベル事業本部長として運送手配マッチングプラットフォーム事業を拡大・収益化、荷主向け配送計画・管理業務を行うSaaS事業を推進。2022年8月よりハコベル事業の分社化・セイノーホールディングスとのJV化により現職。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/70/25761-70-a7b69f32712c70b99aacd974b1ce5516-500x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
道田 賢一氏
Ocean Network Express
Marketing & Commercial, Strategic Yield Management / Digital Yield Management
Senior Vice President
1998年に慶應義塾大学卒業後、日本郵船(株)に入社。大阪支店で定期航路のCS、営業職を経験後、星港にて本船オペレーションを経験。その後、本社にてコンテナフロー及び調達を担当し、北米にて基幹システムとBIツールの導入を行う。2010年に星港に異動し、定期航路の収支管理及び、イールド管理プロセスの導入を行った後、新たな基幹システム導入POC(要件の取り纏めからプロセスの整備)を担当。その後、ONE設立にPMOサポートとして参画。2018年のサービス開始以降は企画及び採算管理の業務を担当後、現在のイールド管理部門に異動し現在に至る。
カンファレンス特設サイト:参加のお申し込みはこちら。(無料)
https://service.shippio.io/conference/lds2024
「Logistics DX SUMMIT 2024〜インダストリアルトランスフォーメーションへの道〜」 開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25761/table/70_1_103678b98e2cec32df200d57ea8c8863.jpg ]
株式会社Shippioについて
Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー(※)です。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進いたします。
貿易システム上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業の国際物流DXを実現します。
https://www.shippio.io/
※「デジタルフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です
会社概要
会社名 :株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地 :東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者 :代表取締役 佐藤 孝徳
設立 :2016年6月
事業内容:デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
URL :https://www.shippio.io/corp/
お問い合わせ:event@shippio.io
取得ライセンス等:
第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)、(国総国物第107号の2)
国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」を提供する、株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、2024年5月23日(木)、品川インターシティホールで開催する「Logistics DX SUMMIT 2024〜インダストリアルトランスフォーメーションへの道筋〜」において、新たに福岡ソフトバンクホークスの工藤元監督、ONE Strategic Yield Management / Digital Yield Management Senior Vice President 道田氏、ハコベル 代表取締役社長CEO 狭間氏、そしてストライク 代表取締役社長 荒井氏の追加登壇が決定したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/70/25761-70-9322bc7454d74fbb8a574c47c41429ca-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カンファレンス特設サイト:参加のお申し込みはこちら。(無料)
https://service.shippio.io/conference/lds2024
「Logistics DX SUMMIT 2024」の背景
「Logistics DX SUMMIT」は、業界内外のリーダーたちが集い、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進化と可能性を探求する場として、スタートしました。当カンファレンスは、参加者全員が互いにつながり、学び、成長する機会を提供することを目指しています。
初開催となったオンラインイベント「Logistics DX SUMMIT 2023 〜国際物流DXの最前線〜」では、2日間で累計2,058人が視聴、視聴後アンケートでは満足度97パーセントをいただき、物流業界のアップデートすべきポイントを、業界の改革者と共に考える機会となりました。
2回目となる「Logistics DX SUMMIT 2024〜インダストリアルトランスフォーメーションへの道〜」では、物流DX、組織戦略、CLO (Chief Logistics Officer) / CSCO (Chief Supply Chain Officer)、カーボンニュートラルなどをテーマに、業界を牽引する名だたるリーダーや豊富な知見を有する企業にご登壇いただき、オフラインにて物流の未来について徹底的に議論します。
◆各セッションプログラム
開会挨拶
基調講演「DXは産業とサプライチェーンをどう変えるのか」
- 東京大学未来ビジョン研究センター 客員教授 株式会社経営共創基盤 シニア・エグゼクティブ・フェロー 西山 圭太
- 株式会社Shippio 代表取締役CEO 佐藤 孝徳
サプライチェーンの革新を担う、CSCO/CLOのあり方
- 株式会社丸井グループ 元副社長執行役員 佐藤 元彦
- 日清食品株式会社 常務取締役 サプライチェーン本部長 兼 Well-being推進部長 深井 雅裕
- YKK AP株式会社 執行役員CLO 兼 ロジスティクス部長 岩崎 稔
- 株式会社野村総合研究所 未来創発センター シニアチーフストラテジスト 藤野 直明
大企業とスタートアップの協業・M&Aが起こす業界再編
- ハコベル株式会社 代表取締役社長CEO 狭間 健志
- 株式会社ストライク 代表取締役社長 荒井 邦彦
- 株式会社Shippio 代表取締役CEO 佐藤 孝徳
GXとカーボンニュートラル実現への政府と産業界のシナジー
儲かる物流DXの先進事例
- Ocean Network Express, Digital Yield Management, Senior Vice President 道田 賢一
- 三菱食品株式会社 取締役常務執行役員 SCM統括 田村 幸士
- SAPジャパン株式会社 コーポレート・トランスフォーメーション ディレクター 村田 聡一郎
- 株式会社ローランド・ベルガー パートナー 小野塚 征志
特別講演「5度の日本一に導いたマネジメント術に学ぶ 時代に負けないリーダーシップ論」
- 福岡ソフトバンクホークス 元監督 工藤 公康
閉会挨拶
追加セッション登壇者(2024年4月25日現在)
≪特別講演登壇者≫
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/70/25761-70-a8c5fb43f4058fcbd262fe38b8956141-500x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
工藤 公康氏
福岡ソフトバンクホークス 元監督
1982年西武ライオンズに入団以降、福岡ダイエーホークス、読売ジャイアンツ、横浜ベイスターズなどに在籍し、現役中に14度のリーグ優勝、11度の日本一に輝き優勝請負人と呼ばれる。2015年から福岡ソフトバンクホークスの監督に就任。2021年退任までの7年間に5度の日本シリーズを制覇。2016年には野球殿堂入りを果たす。2020年監督在任中ながら筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻を修了。体育学修士取得。2022年4月より同大学院博士課程に進学、スポーツ医学博士取得に向け研究や検診活動を行う。
≪登壇者(五十音順)≫
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/70/25761-70-01ddaad372ec38a141e0f824d9cbd582-500x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
荒井 邦彦氏
株式会社ストライク 代表取締役社長
一橋大学商学部卒業後、太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に入社。1997年に株式会社ストライクを設立し代表取締役社長に就任。2016年6月に東証マザーズに株式上場、翌年6月に東証一部(現東証プライム市場)へ市場変更。
近年はスタートアップ企業のM&Aにも取り組んでおり、出口戦略としてのM&Aが増えることにより、スタートアップ企業のすそ野が広がることで日本経済に活力が出ると期待している。2022年3月、一般社団法人M&A仲介協会の代表理事に就任。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/70/25761-70-f39ad3ae4037a688dd762713eb0f40e1-500x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
狭間 健志氏
ハコベル株式会社 代表取締役社長CEO
2009年東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了。同年ベイン・アンド・カンパニー・東京オフィスに入社、多岐にわたる業界の顧客を担当し経営課題解決に貢献。2017年ラクスル(株)に入社。ハコベル事業本部長として運送手配マッチングプラットフォーム事業を拡大・収益化、荷主向け配送計画・管理業務を行うSaaS事業を推進。2022年8月よりハコベル事業の分社化・セイノーホールディングスとのJV化により現職。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/70/25761-70-a7b69f32712c70b99aacd974b1ce5516-500x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
道田 賢一氏
Ocean Network Express
Marketing & Commercial, Strategic Yield Management / Digital Yield Management
Senior Vice President
1998年に慶應義塾大学卒業後、日本郵船(株)に入社。大阪支店で定期航路のCS、営業職を経験後、星港にて本船オペレーションを経験。その後、本社にてコンテナフロー及び調達を担当し、北米にて基幹システムとBIツールの導入を行う。2010年に星港に異動し、定期航路の収支管理及び、イールド管理プロセスの導入を行った後、新たな基幹システム導入POC(要件の取り纏めからプロセスの整備)を担当。その後、ONE設立にPMOサポートとして参画。2018年のサービス開始以降は企画及び採算管理の業務を担当後、現在のイールド管理部門に異動し現在に至る。
カンファレンス特設サイト:参加のお申し込みはこちら。(無料)
https://service.shippio.io/conference/lds2024
「Logistics DX SUMMIT 2024〜インダストリアルトランスフォーメーションへの道〜」 開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25761/table/70_1_103678b98e2cec32df200d57ea8c8863.jpg ]
株式会社Shippioについて
Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー(※)です。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進いたします。
貿易システム上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業の国際物流DXを実現します。
https://www.shippio.io/
※「デジタルフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です
会社概要
会社名 :株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地 :東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者 :代表取締役 佐藤 孝徳
設立 :2016年6月
事業内容:デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
URL :https://www.shippio.io/corp/
お問い合わせ:event@shippio.io
取得ライセンス等:
第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)、(国総国物第107号の2)