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ロボアドバイザーで、おまかせ資産運用 THEO [テオ]「THEO+ docomo」本日開始 運用中ずっとdポイントがたまる。おつり投資や ドコモ口座連携で、資産運用がさらに身近に

THEO新機能「THEO AIアシスト」も実装ニュース・SNSなど膨大なデータからAI分析・大幅下落の可能性を判断。リスク抑制に活用。




独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下:お金のデザイン)は、2018年5月16日(水)より 株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下:ドコモ)のお客様向けに、「THEO+ [テオプラス] docomo」の提供を開始いたします。

「THEO+ docomo」 では、ドコモの携帯回線をお持ちのお客さまは、月末の運用残高1万円につき、dポイントが1.5ポイント/月(ドコモの携帯回線をお持ちでないお客さまは1ポイント/月)貯まります。2018年7月には、日々のdカード(R)利用のおつり(お客さまが設定した単位に対するおつり相当額)を自動的に積み立てることが可能となるほか、入出金口座としてドコモ口座を利用することで、ドコモ口座からワンクリックで入金したり、 THEOで運用中の資産の一部をドコモ口座に出金といった連携が可能になる便利な機能も追加されます。

「THEO+ docomo」 のサービス提供にあわせ、THEOに「THEO AIアシスト」機能を実装しました。
「THEO AIアシスト」はマーケットデータに加え、ニュース、SNSなどの膨大な自然言語データをAIを使って分析し、特定の銘柄や資産クラスが大幅に下落するリスクと判断した場合、より保守的なポートフォリオを構築することで、資産全体の下落リスクの抑制を目指します。

「THEO+ [テオプラス] docomo」概要
サービス名
THEO+[テオプラス]docomo
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/73/resize/d18295-73-692786-7.jpg ]



サービスへのリンク
https://docomo-inv.com/theo/

サービス開始
2018年5月16日(水)15時

対象のお客さま
ドコモの携帯回線をお持ちのお客さま(20歳以上)および dアカウント(R)をお持ちのお客さま(20歳以上)

サービスの特徴
スマホで1万円からはじめるロボアドバイザーでおまかせ資産運用 THEO に、4つの便利な機能が追加されています。

1, dポイントがたまってお得
「THEO+ docomo」では、運用期間中、運用金額に応じてdポイントが貯まります。
ドコモの携帯回線をお持ちのお客さまは、毎月、月末の運用残高1万円につき1.5ポイントのdポイントが貯まります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/73/resize/d18295-73-447590-5.jpg ]

1年間でポイントがこんなに貯まります。

2, dカード(R)利用のおつり投資で、コツコツ投資*
dカードでのおつり積み立て機能を設定すれば、ショッピングの都度、設定した金額に対するおつり相当額**を自動的に積み立て、運用することが可能となります。(2018年7月から提供開始予定)
[画像3: https://prtimes.jp/i/18295/73/resize/d18295-73-173585-4.jpg ]

例えば、500円を基準額として設定したユーザーが、dカード(R)で350円の買い物をした場合、500円を基準として差額の150円が「おつり」として積立されます。
*「おつり」分の積立金額については、dカードからの請求ではなく、お客様が設定した金融機関の口座からの引落しとなります。したがって、クレジットカードで投資ができるものではありません。
**100円単位/500円単位で設定したおつり相当額を計算し、お客さまが設定した金融機関の口座から「THEO+ docomo」の証券口座に入金し、毎月自動で積み立てる仕組みです。

3, ドコモ口座との連携で、資産の管理がカンタン、便利に
入出金口座としてドコモ口座を利用することで、毎回銀行から振込みを行う必要がなく、ドコモ口座からワンクリックで入金したり、 THEOで運用中の資産の一部をドコモ口座に出金といった連携が可能になります。(2018年7月から提供開始予定)
*「後払い」機能によるTHEO口座への送金はできません。また、ドコモ口座を毎月の積立口座として設定することはできません。

4, dアカウント(R)で簡単ログイン
dアカウント(R)とTHEOの連携で、面倒なログインを簡略化。初期登録の申し込みも、運用開始後のログインもカンタン・スマートに行えます。
*「dカード」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
*「dアカウント」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

サービスのイメージ

[画像4: https://prtimes.jp/i/18295/73/resize/d18295-73-249560-3.jpg ]

<メイン画面> <ポートフォリオ画面> <おつり積み立て画面>

「THEO AIアシスト」概要
世界中のニュース/ブログ/SNSといった膨大な自然言語情報から作成される市場心理指数と市場データをもとに、機械学習アルゴリズムが、投資対象銘柄またはポートフォリオが一定期間後に大きく下落するかどうかを判断します。大幅に下落すると判断した場合、THEOはより保守的なポートフォリオを構築し、下落幅を抑制しようとします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18295/73/resize/d18295-73-251067-6.jpg ]

お金のデザインの提供する、資産運用サービス THEOは、今まで投資をしたことがない方からも多くの支持をいただいてまいりました。今回の「THEO+ docomo」 の新機能「THEO AIアシスト」により、より多くの人が、気軽に、AI活用した資産形成ができるように、サービスの向上に努めてまいります。

THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」
毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AIを活用したロボアドバイザーによる個人向け投資一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率・税抜き)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代・30代を中心に、運用者は4万人を突破しました。(2018年4月30日現在)
[画像6: https://prtimes.jp/i/18295/73/resize/d18295-73-177252-2.jpg ]

THEO+ [テオプラス] について
お金のデザインが提供する AIを活用したロボアドバイザーTHEOと他社との協業ブランドです。金融機関、金融機関以外の企業との提携により、これまでの資産運用にとらわれない新たな価値を創造していきます。2017年4月19日よりサービスを開始し、現在、THEO+ 福岡銀行、THEO+ 新生銀行、THEO+ JALはじめ全17社と提携しています。

THEOの名前の由来について
テオドール・ヴァン・ゴッホ (愛称テオ)は、画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟でした。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みをデザインし直し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい、すべての人にとっての「テオ」になりたい、そんな想いからTHEOと名付けました。

■株式会社お金のデザインについて
名称    株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会  一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地   〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者   代表取締役社長  中村 仁
事業内容  投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL    https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 740,232,862円 / 5,683,729,439円(2018年 5月16日現在)

<手数料等諸費用及びリスクについて>
ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスTHEOは、投資一任契約により提供されます。
投資一任契約に関する投資一任運用報酬は預かり資産の円貨換算時価残高に対して最大1.08%(税込・年率)を乗じた金額となります。組入ETFの海外における売買手数料及び為替手数料ならびに取引所手数料等の諸費用につきましては弊社が負担いたします。なお、組入ETFが直接間接に負担する運用・管理報酬等、売買手数料等の費用につきましては間接的にご負担いただきます。これらの費用の合計額は銘柄、組入高等によって異なりますので、事前に料率または上限額を表示することができません。
投資一任契約では主に外国籍の上場投資信託(ETF)を組み入れますので、組入ETFの価格変動リスク、信用リスク等のほかに為替リスク、取扱金融機関に係るリスク等があります。組み入れたETFの基準価額の下落、為替変動等により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。したがって、投資元本が保証されているものではありません。
ご契約にあたっては、契約締結前交付書面、投資一任契約約款等の書面をよくお読みください。
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