コロナに負けるな!フリーランス支援プロジェクト。映像クリエイター最大1,000名大募集
[20/03/27]
提供元:PRTIMES
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〜未経験者への研修制度、学生インターン制度あり〜
サービス産業の生産性を双方向動画で改善するOJT変革システム「ClipLine(クリップライン)」を提供するClipLine株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 勇人、以下「当社」)は、フリーランスを対象とした、映像クリエイター最大1,000名の募集を開始いたします。
「ClipLine」で教育・コミュニケーション教材として活用する映像制作・編集業務を委託し、研修機会やステップアップ式報酬制度を設定することにより、フリーランスのスキルアップ推進および受注機会拡大に向けて支援いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/11390/74/resize/d11390-74-426434-0.jpg ]
■背景
新型コロナウィルスの影響により、多くの企業で業績が悪化するのに伴い、フリーランスで活動する映像クリエイターでも、確定していた案件が延期や失注に転じるなどの影響が報告されています。
このたび当社では、法人と比較して経済面での打撃を受けやすいと考えられるフリーランスの映像クリエイターに対し最大1,000名の人材募集枠を用意し、当社顧客が教材として活用する映像(以下「クリップ」)制作を委託する契約締結に向けた募集を開始いたしました。
■募集概要
・募集対象:
デジタルカメラを用いた動画撮影実務および撮影現場での顧客対応経験者。
教育系映像制作 / iPhoneを用いた撮影 / 飲食店などサービス業就業 などの経験があると業務に活かすことができます。
・委託内容:
サービス業のクライアント先でのクリップ撮影および編集業務。撮影のみ、編集のみといった一部でも可能。
・勤務地:
フリー(全国での勤務が可能)
※研修は東京都港区の本社で実施いたします。
・報酬体系:
3段階のステップアップ制度を導入。受注を繰り返すことでスキルと報酬のアップにつながります。
・学生エントリー枠を設置:
起業していない学生でも登録できるインターンシップ制度を用意しています。
・選考プロセス:
(1)書類審査
(2)面接
・応募方法:
以下URLよりご応募ください。
https://hrmos.co/pages/clipline/jobs/0000032
■ご契約メリット
【実地に即した研修制度】
・サービス業に関連した映像制作が未経験でも、早い段階で仕事を受注できるよう研修制度を用意しています。「ClipLine」の映像制作チームは1万本以上のクリップ制作や編集の実績があり、サービス業のコンテンツ制作についてのノウハウを蓄積しています。
【実感しやすい貢献度】
・不特定多数の視聴者を対象にした広告映像ではなく、クライアントの教育カリキュラムなどに使われる映像を制作するため、クライアントの業績向上や担当者との対話を通して貢献度が見えやすいという特徴があります。また、生活密着型のサービス業を支援する業務であり、BtoBtoCとして間接的に多くの人に価値を届けることができます。
【継続的な受注機会】
・「ClipLine」はSaaSプロダクトであり、映像コンテンツ制作はその付帯サービスのため、継続的な受注が見込めます。店舗のオペレーションは新商品の登場や新システムの導入などにより日々変化しているため、クリップは常に更新する必要があります。
■「ClipLine」について
「ClipLine」は大手の外食や小売チェーン店など8,500店舗、18万人以上に利用されており、店舗で技術指導や情報伝達に使用されるクリップが14万件以上登録されています(※2020年3月24日時点)。
■ClipLine株式会社について
代表者 :代表取締役社長 高橋 勇人
設立 :2013年7月11日
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝4-13-3 PMO田町東5F
資本金 :1億円(2019年8月31日現在)
企業URL :https://corp.clipline.com/
事業内容 :「ClipLine(クリップライン)」の開発・運営、及び経営コンサルティング
■本件に関する報道関係者お問い合わせ
ClipLine株式会社
広報担当:井上
TEL:03-6809-3305 Email: pr@clipline.jp
サービス産業の生産性を双方向動画で改善するOJT変革システム「ClipLine(クリップライン)」を提供するClipLine株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 勇人、以下「当社」)は、フリーランスを対象とした、映像クリエイター最大1,000名の募集を開始いたします。
「ClipLine」で教育・コミュニケーション教材として活用する映像制作・編集業務を委託し、研修機会やステップアップ式報酬制度を設定することにより、フリーランスのスキルアップ推進および受注機会拡大に向けて支援いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/11390/74/resize/d11390-74-426434-0.jpg ]
■背景
新型コロナウィルスの影響により、多くの企業で業績が悪化するのに伴い、フリーランスで活動する映像クリエイターでも、確定していた案件が延期や失注に転じるなどの影響が報告されています。
このたび当社では、法人と比較して経済面での打撃を受けやすいと考えられるフリーランスの映像クリエイターに対し最大1,000名の人材募集枠を用意し、当社顧客が教材として活用する映像(以下「クリップ」)制作を委託する契約締結に向けた募集を開始いたしました。
■募集概要
・募集対象:
デジタルカメラを用いた動画撮影実務および撮影現場での顧客対応経験者。
教育系映像制作 / iPhoneを用いた撮影 / 飲食店などサービス業就業 などの経験があると業務に活かすことができます。
・委託内容:
サービス業のクライアント先でのクリップ撮影および編集業務。撮影のみ、編集のみといった一部でも可能。
・勤務地:
フリー(全国での勤務が可能)
※研修は東京都港区の本社で実施いたします。
・報酬体系:
3段階のステップアップ制度を導入。受注を繰り返すことでスキルと報酬のアップにつながります。
・学生エントリー枠を設置:
起業していない学生でも登録できるインターンシップ制度を用意しています。
・選考プロセス:
(1)書類審査
(2)面接
・応募方法:
以下URLよりご応募ください。
https://hrmos.co/pages/clipline/jobs/0000032
■ご契約メリット
【実地に即した研修制度】
・サービス業に関連した映像制作が未経験でも、早い段階で仕事を受注できるよう研修制度を用意しています。「ClipLine」の映像制作チームは1万本以上のクリップ制作や編集の実績があり、サービス業のコンテンツ制作についてのノウハウを蓄積しています。
【実感しやすい貢献度】
・不特定多数の視聴者を対象にした広告映像ではなく、クライアントの教育カリキュラムなどに使われる映像を制作するため、クライアントの業績向上や担当者との対話を通して貢献度が見えやすいという特徴があります。また、生活密着型のサービス業を支援する業務であり、BtoBtoCとして間接的に多くの人に価値を届けることができます。
【継続的な受注機会】
・「ClipLine」はSaaSプロダクトであり、映像コンテンツ制作はその付帯サービスのため、継続的な受注が見込めます。店舗のオペレーションは新商品の登場や新システムの導入などにより日々変化しているため、クリップは常に更新する必要があります。
■「ClipLine」について
「ClipLine」は大手の外食や小売チェーン店など8,500店舗、18万人以上に利用されており、店舗で技術指導や情報伝達に使用されるクリップが14万件以上登録されています(※2020年3月24日時点)。
■ClipLine株式会社について
代表者 :代表取締役社長 高橋 勇人
設立 :2013年7月11日
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝4-13-3 PMO田町東5F
資本金 :1億円(2019年8月31日現在)
企業URL :https://corp.clipline.com/
事業内容 :「ClipLine(クリップライン)」の開発・運営、及び経営コンサルティング
■本件に関する報道関係者お問い合わせ
ClipLine株式会社
広報担当:井上
TEL:03-6809-3305 Email: pr@clipline.jp