第61回ミス・インターナショナル世界大会2023/世界各国・地域70名の”美と平和の親善大使”の中で世界一に輝いたのは、ベネズエラ代表 アンドレア・ルビオさん!
[23/10/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
-ゲストのポップスピアニスト ハラミちゃんが大会を盛り上げるパフォーマンスを披露-
一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都中央区、会長:下村朱美)は、2023ミス・インターナショナルが決定する『第61回ミス・インターナショナル世界大会2023』を、2023年10月26日(木)に国立代々木競技場 第二体育館で開催しました。世界各国・地域の代表全70名の中から、世界一に輝いたのは、ベネズエラ代表 アンドレア・ルビオさんです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-4e93cc990c5d47623ef4-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-e45cbcbf639a6c0e32d9-4.jpg ]
「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に米国で誕生し、今年で61回目を迎えます。刻一刻と変わる世界情勢の今、アナログ宇宙飛行士、弁護士、学生、会計士など・・・さまざまなバックグラウンドを持つコンテスタントが、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、世界平和の実現を目的に日本へ来日。今年はコロナ禍を経て3年ぶりに開催された昨年大会から、さらに初出場の3カ国を加え、全70名の世界各国・地域の代表となる“美と平和の親善大使”が一同に集結しました。
昨年に引き続き東京で開催された本大会は、ゲストアーティストにYouTubeやTVなどで活躍中のポップスピアニストのハラミちゃんを迎えました。DAISHI DANCEとコラボしたオープニングパフォーマンスでは、ハラミちゃんの軽快な演奏に合わせて、各国・地域の美しい民族衣装を纏ったミス達が入場し、会がスタートしました。
世界中の国と地域の代表として選ばれたミス全70名の中から、民族衣装やイブニングドレス、水着、スピーチ審査等を経て、栄えある世界一の2023ミス・インターナショナルが決定。世界一に輝いたアンドレア・ルビオさんは、ベネズエラ出身のモデル・コンテンツクリエイター・ブランドアンバサダーです。審査員からは、見る人を幸せにする笑顔と、優雅さに満ち溢れた存在感、エレガントな立ち振る舞いが評価され、見事2023ミス・インターナショナルに選ばれました。そのほかにも2位〜5位、ミス4大陸(アジアパシフィック/アフリカ/アメリカ/ヨーロッパ)、特別賞(ベスト ナショナルコスチューム/ベスト イン イブニングガウン/ミス フィットネス/ミス フォトジェニック)の受賞者も発表。
2023ミス・インターナショナルに輝いたアンドレア・ルビオさんの喜びのスピーチによって、『第61回ミス・インターナショナル世界大会2023』は幕を閉じました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-8ab5aa099975b9f326d1-0.jpg ]
2023ミス・インターナショナル
ベネズエラ代表 アンドレア・ルビオさんのコメント
ミス・インターナショナルに選ばれて、すべての女性を勇気付けることのできるメッセージを広めることができ、とても光栄に思っています。ミス・インターナショナルに選ばれた際に、予想もしていなかったため、緊張して隣のミス・メキシコと手を繋いでしまいましたが、それがとても心強かったです。新しいミス・インターナショナルとして、このステージに立てたことを光栄に思うとともに、嬉しく思っています。
イベント概要
名称:第61回ミス・インターナショナル世界大会2023
(The 61st Miss International Beauty Pageant2023)
日時:2023年10月26日(木) 18:00 - 20:30
会場:国立代々木競技場 第二体育館
(〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1)
出場者:ミス・インターナショナル2023各国・地域代表 70名
ゲスト:ポップスピアニスト ハラミちゃん、DAISHI DANCE
審査員(以下敬称略):
セミナリオ ロベルト 閣下(駐日ペルー共和国大使館 特命全権大使)
宮田亮平(前文化庁長官/日本藝術院 会員/公益財団法人 日展 理事長)
コシノジュンコ(デザイナー)
藤原紀香(俳優/NPOスマイルプリーズ☆世界子ども基金主宰)
シンプソン ラウリ(1987ミス・インターナショナル(プエルトリコ代表) /フィットネスコーチ/起業家)
ピチャイロンナロンソンクラム スパパン(チャオプラヤ・エクスプレスボート 会長)
セルバーグ ジャスミン(2022ミス・インターナショナル(ドイツ代表))
小堀宗実(遠州茶道宗家 十三世家元 不傳庵)
池坊専好(いけばなの根源 華道家元池坊 次期家元)
下村朱美(一般社団法人国際文化協会 会長)
MC:別所哲也、レイチェル・チャン
主催:一般社団法人国際文化協会
【入賞者一覧】
■ミス・インターナショナル(1位〜5位)
[画像4: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-5045091dfcc1484bd1ba-7.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-241f19834d9eca0ad158-1.jpg ]
左から、 ニコール・ボロメオさん、ソフィア・オシオ・ルナさん、 アンドレア・ルビオさん、カミラ・ディアス・ダネリさん、バネッサ・ヘイス・シュットさん
■ミス4大陸
[画像6: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-685dc0fdb1e3da59accf-8.png ]
■特別賞
[画像7: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-c42e53be26484b8a756f-9.png ]
【大会の様子】
[画像8: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-80cf5a1c1f344df4a301-5.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-93c195d30d764b8a3d05-10.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-936c8ca3e523143c36d3-3.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-80cf5a1c1f344df4a301-5.jpg ]
「ミス・インターナショナル」について
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN 〜全ての女性達を応援する〜』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ “平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、出場者たちが様々なレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「ミス・インターナショナル」公式ホームページ:https://www.miss-international.org/
一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都中央区、会長:下村朱美)は、2023ミス・インターナショナルが決定する『第61回ミス・インターナショナル世界大会2023』を、2023年10月26日(木)に国立代々木競技場 第二体育館で開催しました。世界各国・地域の代表全70名の中から、世界一に輝いたのは、ベネズエラ代表 アンドレア・ルビオさんです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-4e93cc990c5d47623ef4-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-e45cbcbf639a6c0e32d9-4.jpg ]
「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に米国で誕生し、今年で61回目を迎えます。刻一刻と変わる世界情勢の今、アナログ宇宙飛行士、弁護士、学生、会計士など・・・さまざまなバックグラウンドを持つコンテスタントが、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、世界平和の実現を目的に日本へ来日。今年はコロナ禍を経て3年ぶりに開催された昨年大会から、さらに初出場の3カ国を加え、全70名の世界各国・地域の代表となる“美と平和の親善大使”が一同に集結しました。
昨年に引き続き東京で開催された本大会は、ゲストアーティストにYouTubeやTVなどで活躍中のポップスピアニストのハラミちゃんを迎えました。DAISHI DANCEとコラボしたオープニングパフォーマンスでは、ハラミちゃんの軽快な演奏に合わせて、各国・地域の美しい民族衣装を纏ったミス達が入場し、会がスタートしました。
世界中の国と地域の代表として選ばれたミス全70名の中から、民族衣装やイブニングドレス、水着、スピーチ審査等を経て、栄えある世界一の2023ミス・インターナショナルが決定。世界一に輝いたアンドレア・ルビオさんは、ベネズエラ出身のモデル・コンテンツクリエイター・ブランドアンバサダーです。審査員からは、見る人を幸せにする笑顔と、優雅さに満ち溢れた存在感、エレガントな立ち振る舞いが評価され、見事2023ミス・インターナショナルに選ばれました。そのほかにも2位〜5位、ミス4大陸(アジアパシフィック/アフリカ/アメリカ/ヨーロッパ)、特別賞(ベスト ナショナルコスチューム/ベスト イン イブニングガウン/ミス フィットネス/ミス フォトジェニック)の受賞者も発表。
2023ミス・インターナショナルに輝いたアンドレア・ルビオさんの喜びのスピーチによって、『第61回ミス・インターナショナル世界大会2023』は幕を閉じました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-8ab5aa099975b9f326d1-0.jpg ]
2023ミス・インターナショナル
ベネズエラ代表 アンドレア・ルビオさんのコメント
ミス・インターナショナルに選ばれて、すべての女性を勇気付けることのできるメッセージを広めることができ、とても光栄に思っています。ミス・インターナショナルに選ばれた際に、予想もしていなかったため、緊張して隣のミス・メキシコと手を繋いでしまいましたが、それがとても心強かったです。新しいミス・インターナショナルとして、このステージに立てたことを光栄に思うとともに、嬉しく思っています。
イベント概要
名称:第61回ミス・インターナショナル世界大会2023
(The 61st Miss International Beauty Pageant2023)
日時:2023年10月26日(木) 18:00 - 20:30
会場:国立代々木競技場 第二体育館
(〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1)
出場者:ミス・インターナショナル2023各国・地域代表 70名
ゲスト:ポップスピアニスト ハラミちゃん、DAISHI DANCE
審査員(以下敬称略):
セミナリオ ロベルト 閣下(駐日ペルー共和国大使館 特命全権大使)
宮田亮平(前文化庁長官/日本藝術院 会員/公益財団法人 日展 理事長)
コシノジュンコ(デザイナー)
藤原紀香(俳優/NPOスマイルプリーズ☆世界子ども基金主宰)
シンプソン ラウリ(1987ミス・インターナショナル(プエルトリコ代表) /フィットネスコーチ/起業家)
ピチャイロンナロンソンクラム スパパン(チャオプラヤ・エクスプレスボート 会長)
セルバーグ ジャスミン(2022ミス・インターナショナル(ドイツ代表))
小堀宗実(遠州茶道宗家 十三世家元 不傳庵)
池坊専好(いけばなの根源 華道家元池坊 次期家元)
下村朱美(一般社団法人国際文化協会 会長)
MC:別所哲也、レイチェル・チャン
主催:一般社団法人国際文化協会
【入賞者一覧】
■ミス・インターナショナル(1位〜5位)
[画像4: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-5045091dfcc1484bd1ba-7.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-241f19834d9eca0ad158-1.jpg ]
左から、 ニコール・ボロメオさん、ソフィア・オシオ・ルナさん、 アンドレア・ルビオさん、カミラ・ディアス・ダネリさん、バネッサ・ヘイス・シュットさん
■ミス4大陸
[画像6: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-685dc0fdb1e3da59accf-8.png ]
■特別賞
[画像7: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-c42e53be26484b8a756f-9.png ]
【大会の様子】
[画像8: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-80cf5a1c1f344df4a301-5.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-93c195d30d764b8a3d05-10.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-936c8ca3e523143c36d3-3.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/15811/77/resize/d15811-77-80cf5a1c1f344df4a301-5.jpg ]
「ミス・インターナショナル」について
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN 〜全ての女性達を応援する〜』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ “平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、出場者たちが様々なレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「ミス・インターナショナル」公式ホームページ:https://www.miss-international.org/