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アスエネが滋賀銀行とCO2排出量見える化クラウドサービス【アスゼロ】のビジネスマッチング連携を締結
[22/02/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
CO2排出量見える化クラウドサービス【アスゼロ】を提供するアスエネ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：西和田 浩平、以下「アスエネ」）は、カーボンニュートラルの実現に向け、株式会社滋賀銀行（本社：滋賀県大津市、取締役頭取：高橋 祥二郎、以下「滋賀銀行」）とビジネスマッチング連携を開始。滋賀銀行の取引先企業へCO2排出量見える化システムの提供を行い、地域の脱炭素化を推進します。
業務提携の経緯
滋賀銀行は、滋賀県と連携したサステナビリティ・リンク・ローン「“しがCO2ネットゼロ”プラン」などESGファイナンスを積極的に展開。脱炭素経営に取り組む企業の目標達成状況に応じて優遇条件を適用するほか、削減目標や計画の策定などのCO2排出量削減のサポートを行っています。
滋賀銀行の取引先企業が抱えるCO2排出量見える化の課題を【アスゼロ】によって解決し、より一層地域の脱炭素化を推進することが可能であると考え、本連携を開始します。
当社は【アスゼロ】のサービス提供と、3社間のCO2排出量のデータ連携により、地域企業の脱炭素経営をさらに促進してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-cd92595bd003be380055-0.jpg ]
各社の役割
[表: https://prtimes.jp/data/corp/58538/table/77_1_844a8b0d1850927a77f95bbef4e55478.jpg ]
業務提携および、脱炭素経営に向ける思い
□滋賀銀行 営業統轄部 ソリューション営業室
弊行は琵琶湖を抱く滋賀県に本拠を置く企業として「環境経営」に取り組んでおり、持続可能な地域社会の実現を目指して、お取引先さまの脱炭素経営の実現支援に注力しております。
脱炭素経営のはじめの一歩は「CO2排出量の見える化」であり、次ステップは「目標を立てること」です。これらの取り組みを支援するうえでアスエネ社のCO2排出量見える化クラウドサービス【アスゼロ】に魅力を感じ、ビジネスマッチング契約を締結させていただきました。アスエネ社との連携を通じ、脱炭素地域の実現に向け、取り組んでまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-50ba3546239c067105bd-1.jpg ]
滋賀銀行について
会社名：株式会社滋賀銀行
取締役頭取：高橋 祥二郎
設立：1933年
本社：滋賀県大津市浜町1番38号
WEBサイト：https://www.shigagin.com/
＜滋賀銀行＞
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-4ffa0e01c2574b339d82-2.jpg ]
アスゼロの詳細は以下の通りです。
CO2排出量見える化クラウドサービス【アスゼロ】の主な特長
[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-52deb75159b617317832-3.jpg ]
１.スキャンするだけ。自動でCO2見える化
[画像5: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-4ac668c044b80de4ddb5-4.jpg ]
AIなどを活用して企業・自治体の自社だけではなくサプライチェーン全体（Scope 1-3）でのGHG*排出量のデータ回収・算出を自動化して、業務工数を削減します。
（弊社開発の独自性のある新技術として、2021年7月に特許を出願済）
*GHG：Greenhouse Gas（温室効果ガス）の略。地球温暖化の主な原因となる二酸化炭素やメタンガスの排出量
２.シンプルなUI・UXで業務効率化
[画像6: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-ec8d0e2513e50895c83d-5.jpg ]
わかりやすいUI・操作しやすいUXにより、初めて使う担当者の方にもオンボーディング時間が短く、ご利用いただけるサービスです。シンプルで使いやすい設計のため、中堅企業から大企業までカンタン導入・引き継ぎで業務効率化を実現します。
３.CO2削減もまとめておまかせ
[画像7: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-db61461dd97ffe855921-6.jpg ]
CO2の排出原因に応じて、CO2ゼロ・地産地消・コスト削減が特徴のクリーン電力サービス【アスエネ】、適切なCO2クレジットオフセットなど、お客様のニーズに応じた最適な手法の提案によって、CO2排出量の削減をワンストップでご支援いたします。
気候危機問題の解決、脱炭素経営を推進したい企業・自治体のお客様にオススメのクラウドサービスです。
アスエネ株式会社について
[画像8: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-90920d34da5f8525124a-7.jpg ]
会社名：アスエネ株式会社
事業内容：
（1）CO2排出量見える化クラウドサービス【アスゼロ】
（2）再エネ100%・地産地消・コスト削減のクリーン電力サービス【アスエネ】
資本金：3億8,250万円（資本準備金含む）
代表取締役CEO：西和田 浩平
株主：経営陣、Incubate Fund、環境エネルギー投資、STRIVE
創業：2019年10月
WEBサイト：https://earthene.com/corporate/
※1 FIT電気とは太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスの再生可能エネルギー電源を用いて発電され、固定価格買取制度（FIT）によって電気事業者に買い取られた電気のことです。 FIT電気を調達する費用の一部は、当社以外のお客様も含めた電気をご利用者から集めた賦課金により賄われており、CO2が排出されないなどの再生可能エネルギーとしての価値を訴求するにあたり、国の制度上、非化石証書の使用が必要とされています。この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
※2 再エネ100%とは、ブロックチェーン活用の弊社独自のトレーサビリティシステムと共に非化石証書などの環境価値を調達することで「実質再エネ100％のCO2排出係数ゼロ」の電力を提供する予定です。実績は、年度ごとに報告いたします。
業務提携の経緯
滋賀銀行は、滋賀県と連携したサステナビリティ・リンク・ローン「“しがCO2ネットゼロ”プラン」などESGファイナンスを積極的に展開。脱炭素経営に取り組む企業の目標達成状況に応じて優遇条件を適用するほか、削減目標や計画の策定などのCO2排出量削減のサポートを行っています。
滋賀銀行の取引先企業が抱えるCO2排出量見える化の課題を【アスゼロ】によって解決し、より一層地域の脱炭素化を推進することが可能であると考え、本連携を開始します。
当社は【アスゼロ】のサービス提供と、3社間のCO2排出量のデータ連携により、地域企業の脱炭素経営をさらに促進してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-cd92595bd003be380055-0.jpg ]
各社の役割
[表: https://prtimes.jp/data/corp/58538/table/77_1_844a8b0d1850927a77f95bbef4e55478.jpg ]
業務提携および、脱炭素経営に向ける思い
□滋賀銀行 営業統轄部 ソリューション営業室
弊行は琵琶湖を抱く滋賀県に本拠を置く企業として「環境経営」に取り組んでおり、持続可能な地域社会の実現を目指して、お取引先さまの脱炭素経営の実現支援に注力しております。
脱炭素経営のはじめの一歩は「CO2排出量の見える化」であり、次ステップは「目標を立てること」です。これらの取り組みを支援するうえでアスエネ社のCO2排出量見える化クラウドサービス【アスゼロ】に魅力を感じ、ビジネスマッチング契約を締結させていただきました。アスエネ社との連携を通じ、脱炭素地域の実現に向け、取り組んでまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-50ba3546239c067105bd-1.jpg ]
滋賀銀行について
会社名：株式会社滋賀銀行
取締役頭取：高橋 祥二郎
設立：1933年
本社：滋賀県大津市浜町1番38号
WEBサイト：https://www.shigagin.com/
＜滋賀銀行＞
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-4ffa0e01c2574b339d82-2.jpg ]
アスゼロの詳細は以下の通りです。
CO2排出量見える化クラウドサービス【アスゼロ】の主な特長
[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-52deb75159b617317832-3.jpg ]
１.スキャンするだけ。自動でCO2見える化
[画像5: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-4ac668c044b80de4ddb5-4.jpg ]
AIなどを活用して企業・自治体の自社だけではなくサプライチェーン全体（Scope 1-3）でのGHG*排出量のデータ回収・算出を自動化して、業務工数を削減します。
（弊社開発の独自性のある新技術として、2021年7月に特許を出願済）
*GHG：Greenhouse Gas（温室効果ガス）の略。地球温暖化の主な原因となる二酸化炭素やメタンガスの排出量
２.シンプルなUI・UXで業務効率化
[画像6: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-ec8d0e2513e50895c83d-5.jpg ]
わかりやすいUI・操作しやすいUXにより、初めて使う担当者の方にもオンボーディング時間が短く、ご利用いただけるサービスです。シンプルで使いやすい設計のため、中堅企業から大企業までカンタン導入・引き継ぎで業務効率化を実現します。
３.CO2削減もまとめておまかせ
[画像7: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-db61461dd97ffe855921-6.jpg ]
CO2の排出原因に応じて、CO2ゼロ・地産地消・コスト削減が特徴のクリーン電力サービス【アスエネ】、適切なCO2クレジットオフセットなど、お客様のニーズに応じた最適な手法の提案によって、CO2排出量の削減をワンストップでご支援いたします。
気候危機問題の解決、脱炭素経営を推進したい企業・自治体のお客様にオススメのクラウドサービスです。
アスエネ株式会社について
[画像8: https://prtimes.jp/i/58538/77/resize/d58538-77-90920d34da5f8525124a-7.jpg ]
会社名：アスエネ株式会社
事業内容：
（1）CO2排出量見える化クラウドサービス【アスゼロ】
（2）再エネ100%・地産地消・コスト削減のクリーン電力サービス【アスエネ】
資本金：3億8,250万円（資本準備金含む）
代表取締役CEO：西和田 浩平
株主：経営陣、Incubate Fund、環境エネルギー投資、STRIVE
創業：2019年10月
WEBサイト：https://earthene.com/corporate/
※1 FIT電気とは太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスの再生可能エネルギー電源を用いて発電され、固定価格買取制度（FIT）によって電気事業者に買い取られた電気のことです。 FIT電気を調達する費用の一部は、当社以外のお客様も含めた電気をご利用者から集めた賦課金により賄われており、CO2が排出されないなどの再生可能エネルギーとしての価値を訴求するにあたり、国の制度上、非化石証書の使用が必要とされています。この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
※2 再エネ100%とは、ブロックチェーン活用の弊社独自のトレーサビリティシステムと共に非化石証書などの環境価値を調達することで「実質再エネ100％のCO2排出係数ゼロ」の電力を提供する予定です。実績は、年度ごとに報告いたします。
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