2009年、最も記憶に残しておきたい出来事は「民主党政権交代」 2010年以降も活躍して欲しい芸人、後世に残したい人物なども調査
[09/12/15]
提供元:PRTIMES
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〜「キーワードで振り返る1年の記憶」ソニーブルーレイディスクレコーダー調べ〜
ソニーマーケティング(株)では、2009年に起こった歴史的な出来事や活躍された人物の功績を振り返り、その記憶を後世に伝えていくことを目的とし、今年一年を振り返って「記憶に残しておきたいと思える出来事・人・もの」に関する調査を、10代〜60代の男女計600人に対して、2009年12月4日から7日にかけてインターネットにて実施いたしました。
本調査によると、最も記憶に残しておきたいと思える今年の出来事は、「民主党政権交代」でした。印象に残ったキーワードでも「政権交代」がトップに選ばれる中、「新型インフルエンザ」「デフレ」「覚せい剤」といった、暗いニュースが思い起こされるキーワードも上位に選ばれています。
また、その功績によって今年注目を浴び、活躍を後世に残し伝えたい人物には、「イチロー選手」が選ばれました。一方で、2009年に活躍し、2010年にも生き残って欲しい芸人は、「オードリー」がトップとなりました。
ソニーマーケティング(株)がキーワード調査を実施した背景には、キーワードが単純な「言葉」ではなく、その時代や社会の流れを映し出す「鏡」であるとの思いがあります。
記憶に残っているキーワードを思い返せば、その時代に起こった様々なシーンが思い出され、どういった時代であったかが分かります。
2009年もあとわずか、キーワードでこの一年間を思い起こしてみてはいかがでしょうか。
■2009年振り返り記憶に残しておきたい出来事は「政権交代」が圧倒的1位
調査結果によると、10代〜60代の計600人の内122名が、「民主党政権交代」が今年最もポジティブな出来事であったと回答しました。その他では、「WBCでの2連覇」、「オバマ大統領就任」などが多く挙げられ、政治における大改革と、日本人スポーツ選手の活躍が、2009年を象徴するポジティブな出来事であったという印象が強いようです。
■印象に残ったキーワード2位に「新型インフルエンザ」がランクイン
同様に、2009年に印象に残ったキーワードを聞くと、同じく「政権交代」が174票でトップになりました。一方で、2位には「新型インフルエンザ」(138票)が挙がりました。新型インフルエンザの猛威が人々に対して如何に恐怖を与えたかが伺えます。その他、「デフレ」「不景気」「覚せい剤」など、暗いニュースを象徴するキーワードも上位に多くランクインしたことも、2009年という一年間を表していると言えるでしょう。
■活躍を後世に残したい人物トップは「イチロー」
今年その功績が注目され、活躍を後世に残し伝えたい人物として、イチロー選手がトップに選ばれました。9年連続200本安打達成やWBCでの決勝タイムリーのシーンをテレビで見ていたという人も多いのではないでしょうか。そうした感動のシーンが、多くの人の印象に残っているのかもしれません。その他にもスポーツ選手がランクインし、世界の舞台で活躍する選手の功績を、後世に伝えていきたいという思いが強いようです。
一方で、3位の森繁久彌さん、5位のマイケル・ジャクソンさん、7位の平山邦夫さん、9位の忌野清志郎さんなど、今年惜しくも他界された方々の功績を称え、後世に残していきたいという意見も多く挙がりました。
■来年も生き残って欲しい芸人トップは「オードリー』
2009年に大ブレイクし、来年も生き残って欲しいと思う芸人としては、「オードリー」が63票でトップとなりました。2位は「はんにゃ」(20票)、3位は「ナイツ」(14票)という結果になりました。現在お笑い番組は、週に40番組弱(*)も放送されており、今年もお茶の間を賑やかにしました。それを反映してか、ランキング上位は、テレビでお馴染みの芸人で占める形となりました。
■ソニーのブルーレイなら、2010年の名場面もしっかり逃さず残せる
ソニーのブルーレイは、記憶に残しておきたい名場面や名作品、歴史的ニュースなどを、キーワード自動録画でしっかり残します。今年印象に残った人が、来年にはどんな活躍をするのか? 2009年に話題になった出来事が、2010年にはどのような展開を見せるのか?
ソニーのブルーレイなら、興味のあるキーワードを登録するだけで自動で番組を見つけて録画します。そうして録りたまった2010年の感動的なシーンや歴史的ニュースを、また年末に振り返って見てみてください。一年間の記憶が思い起こされ、再び感動することができるでしょう。
【キーワードで見たい番組を自動録画「x-おまかせ・まる録」】
「x-おまかせ・まる録」は、興味のあるジャンルや好きなタレントの名前など、キーワードを登録するだけで、膨大な番組の中に埋もれて気づかなかった番組や、関連番組も自動で探して録画するソニーのブルーレイのユニークな機能です。「今年活躍したあのお笑い芸人が、来年はもっとたくさんの番組に出るかもしれないけど、もう自分では探しきれない・・・」。そんな時も大丈夫。ソニーのブルーレイなら、自分で録画予約していなくても、その番組を見つけて自動で録画してくれるからです。
日付や時間の設定など、日々の録画予約設定に煩わしさを感じていた方や、お気に入りの番組を録り忘れて残念な思いをした方も、この機能があれば安心です。
■ソニーのブルーレイの便利さを、webで体験!
ソニーのブルーレイのユニークな録画機能である「おまかせ・まる録」の“便利さ、気持ちよさ”を体験できるアプリケーション『スクリーンセーバーver.2』を、11月24日(火)に、リリースいたしました。
便利で快適な「おまかせ・まる録」機能をもっと多くの人に知って使っていただくために、その機能をPC上で疑似体験できるアプリケーションとして、スクリーンセーバーを今年5月末に開発し、11月24日(火)には、Yahoo!検索ランキングの急上昇ワードランキングとの連携、期間限定での矢沢永吉スペシャルバーションの公開など、本機能をさらに進化させ、ver.2として公開しております。
この機会に是非、お試しください。
URL:http://www.sony.jp/bd/ss/
*本調査は、ソニーマーケティング(株)が公正かつ適正な方法で実施したものであり、その結果について意図的に操作したものではありません。
ソニーマーケティング(株)では、2009年に起こった歴史的な出来事や活躍された人物の功績を振り返り、その記憶を後世に伝えていくことを目的とし、今年一年を振り返って「記憶に残しておきたいと思える出来事・人・もの」に関する調査を、10代〜60代の男女計600人に対して、2009年12月4日から7日にかけてインターネットにて実施いたしました。
本調査によると、最も記憶に残しておきたいと思える今年の出来事は、「民主党政権交代」でした。印象に残ったキーワードでも「政権交代」がトップに選ばれる中、「新型インフルエンザ」「デフレ」「覚せい剤」といった、暗いニュースが思い起こされるキーワードも上位に選ばれています。
また、その功績によって今年注目を浴び、活躍を後世に残し伝えたい人物には、「イチロー選手」が選ばれました。一方で、2009年に活躍し、2010年にも生き残って欲しい芸人は、「オードリー」がトップとなりました。
ソニーマーケティング(株)がキーワード調査を実施した背景には、キーワードが単純な「言葉」ではなく、その時代や社会の流れを映し出す「鏡」であるとの思いがあります。
記憶に残っているキーワードを思い返せば、その時代に起こった様々なシーンが思い出され、どういった時代であったかが分かります。
2009年もあとわずか、キーワードでこの一年間を思い起こしてみてはいかがでしょうか。
■2009年振り返り記憶に残しておきたい出来事は「政権交代」が圧倒的1位
調査結果によると、10代〜60代の計600人の内122名が、「民主党政権交代」が今年最もポジティブな出来事であったと回答しました。その他では、「WBCでの2連覇」、「オバマ大統領就任」などが多く挙げられ、政治における大改革と、日本人スポーツ選手の活躍が、2009年を象徴するポジティブな出来事であったという印象が強いようです。
■印象に残ったキーワード2位に「新型インフルエンザ」がランクイン
同様に、2009年に印象に残ったキーワードを聞くと、同じく「政権交代」が174票でトップになりました。一方で、2位には「新型インフルエンザ」(138票)が挙がりました。新型インフルエンザの猛威が人々に対して如何に恐怖を与えたかが伺えます。その他、「デフレ」「不景気」「覚せい剤」など、暗いニュースを象徴するキーワードも上位に多くランクインしたことも、2009年という一年間を表していると言えるでしょう。
■活躍を後世に残したい人物トップは「イチロー」
今年その功績が注目され、活躍を後世に残し伝えたい人物として、イチロー選手がトップに選ばれました。9年連続200本安打達成やWBCでの決勝タイムリーのシーンをテレビで見ていたという人も多いのではないでしょうか。そうした感動のシーンが、多くの人の印象に残っているのかもしれません。その他にもスポーツ選手がランクインし、世界の舞台で活躍する選手の功績を、後世に伝えていきたいという思いが強いようです。
一方で、3位の森繁久彌さん、5位のマイケル・ジャクソンさん、7位の平山邦夫さん、9位の忌野清志郎さんなど、今年惜しくも他界された方々の功績を称え、後世に残していきたいという意見も多く挙がりました。
■来年も生き残って欲しい芸人トップは「オードリー』
2009年に大ブレイクし、来年も生き残って欲しいと思う芸人としては、「オードリー」が63票でトップとなりました。2位は「はんにゃ」(20票)、3位は「ナイツ」(14票)という結果になりました。現在お笑い番組は、週に40番組弱(*)も放送されており、今年もお茶の間を賑やかにしました。それを反映してか、ランキング上位は、テレビでお馴染みの芸人で占める形となりました。
■ソニーのブルーレイなら、2010年の名場面もしっかり逃さず残せる
ソニーのブルーレイは、記憶に残しておきたい名場面や名作品、歴史的ニュースなどを、キーワード自動録画でしっかり残します。今年印象に残った人が、来年にはどんな活躍をするのか? 2009年に話題になった出来事が、2010年にはどのような展開を見せるのか?
ソニーのブルーレイなら、興味のあるキーワードを登録するだけで自動で番組を見つけて録画します。そうして録りたまった2010年の感動的なシーンや歴史的ニュースを、また年末に振り返って見てみてください。一年間の記憶が思い起こされ、再び感動することができるでしょう。
【キーワードで見たい番組を自動録画「x-おまかせ・まる録」】
「x-おまかせ・まる録」は、興味のあるジャンルや好きなタレントの名前など、キーワードを登録するだけで、膨大な番組の中に埋もれて気づかなかった番組や、関連番組も自動で探して録画するソニーのブルーレイのユニークな機能です。「今年活躍したあのお笑い芸人が、来年はもっとたくさんの番組に出るかもしれないけど、もう自分では探しきれない・・・」。そんな時も大丈夫。ソニーのブルーレイなら、自分で録画予約していなくても、その番組を見つけて自動で録画してくれるからです。
日付や時間の設定など、日々の録画予約設定に煩わしさを感じていた方や、お気に入りの番組を録り忘れて残念な思いをした方も、この機能があれば安心です。
■ソニーのブルーレイの便利さを、webで体験!
ソニーのブルーレイのユニークな録画機能である「おまかせ・まる録」の“便利さ、気持ちよさ”を体験できるアプリケーション『スクリーンセーバーver.2』を、11月24日(火)に、リリースいたしました。
便利で快適な「おまかせ・まる録」機能をもっと多くの人に知って使っていただくために、その機能をPC上で疑似体験できるアプリケーションとして、スクリーンセーバーを今年5月末に開発し、11月24日(火)には、Yahoo!検索ランキングの急上昇ワードランキングとの連携、期間限定での矢沢永吉スペシャルバーションの公開など、本機能をさらに進化させ、ver.2として公開しております。
この機会に是非、お試しください。
URL:http://www.sony.jp/bd/ss/
*本調査は、ソニーマーケティング(株)が公正かつ適正な方法で実施したものであり、その結果について意図的に操作したものではありません。