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PCAクラウドサービス「PCA給与DX」「PCA給与hyper」と、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」がAPI連携
[19/12/19]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
~ 従業員情報の「相互同期」が可能に ~
ピー・シー・エー株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長：佐藤 文昭）が運営する業務系クラウドサービス「PCA給与DXクラウド（ピー・シー・エー キュウヨディーエックスクラウド）」と「PCA給与hyper クラウド（ピー・シー・エー キュウヨハイパークラウド）」の2サービスは、株式会社SmartHR（東京都港区、代表取締役：宮田 昇始）が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR（スマートエイチアール）」とのAPI連携機能の提供を、2019年12月19日(木)より開始いたしましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15987/79/resize/d15987-79-583830-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/15987/79/resize/d15987-79-847022-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/15987/79/resize/d15987-79-513674-4.png ]
? API連携の概要
この度の連携により、「PCA給与DXクラウドとSmartHR」ならびに「PCA給与hyperクラウドとSmartHR」各サービス間において、従業員情報の相互同期が可能となります。ワンクリックで同期させることで、ファイルの取り込み・書き出しの手間を削減。また、SmartHRでは従業員本人が入社手続きに必要な情報を登録するため、SmartHRで入社手続きを行ったデータを「PCA給与DXクラウド」および「PCA給与hyperクラウド」に連携することで、より人事労務担当者の作業を効率化します。
今後は、「給与情報」でも連携を予定しており、「PCA給与DXクラウド」ならびに「PCA給与hyperクラウド」での給与計算結果をSmartHRに取り込むことで、Web上での給与明細の配布が手軽に実現可能となります。
＜3サービス間で同期可能な情報＞
社員番号
姓名（ヨミガナ）
生年月日
性別
＜「PCA給与DXクラウド」の連携操作画面＞
[画像4: https://prtimes.jp/i/15987/79/resize/d15987-79-796213-5.png ]
? 連携の背景
PCAは「PCAクラウド Web-API」を公開し、他のクラウドサービスとのシームレスなデータ連携を実現し、企業の業務軽減に貢献しています。SmartHRは、煩雑でアナログな労務手続きや労務管理をシンプルにするだけでなく、ユーザーの皆さまがお使いの他社サービスとの連携を強化し、利便性を高めています。
両社の「人事労務担当者の業務負担を軽減し、生産性の向上を実現したい」という目的が合致するとともに、ユーザーの皆さまからご要望をいただいたこともあり、「PCA給与DXクラウド」ならびに「PCA給与hyperクラウド」とSmartHRの連携を開始いたしました。
? 今後の展開
2020年4月より、特定の法人（※1）では、社会保険・労働保険に関する一部手続きにおいて、電子申請が義務化されます。PCAおよびSmartHRでは、電子申請が義務化される人事労務関係の書類に対応予定です。
PCAの電子申請義務化の検討状況 https://pca.jp/area_top/shahogimu/index.html
SmartHRで電子申請に対応している書類（一覧） https://knowledge.smarthr.jp/hc/ja/articles/360026106514
※1 特定の法人：資本金・出資金?は銀行等保有株式取得機構に納付する拠出金の額が1億円を超える法人、相互会社、投資法人および特定目的会社。
? サービス概要
・PCAクラウドサービス「PCA給与DXクラウド」について
（ https://pca.jp/area_product/prokyu.html ）
給与体系機能により複雑かつ複数の業種・業務等の給与計算に対応可能、豊富な計算式項目で面倒な支給・控除項目の計算が自動化、100におよぶ給与項目を自由に設定可能、簡単にできる遡及計算処理、パートタイマー等短時間労働者にも対応した有給付与計算機能等、日常業務から法令対応まで処理がスムーズになります。e-Tax/eLTAX の直接送信にも対応しており、電子申告の義務化にも対応可能です。
・PCAクラウドサービス「PCA給与hyperクラウド」について
（ https://pca.jp/hyper/ ）
PCAの統合型基幹業務パッケージ『PCA Dream21』で得た中堅企業における基幹業務システムへのニーズを、従来の『PCA DXシリーズ』に反映して開発された新たな製品シリーズです。
従業員数1,000名以下の企業規模、グループ子会社間の給与・人事業務も想定した中堅企業をターゲットとし、グループ企業管理・セグメント管理機能をはじめ、『PCA hyperシリーズ』を統合して管理するツールを搭載しました。
・クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
（ https://smarthr.jp/ ）
SmartHRは、入社手続きや雇用契約、年末調整などのあらゆる労務手続きのペーパーレス化を可能にするクラウド人事労務ソフトです。最新の人事データベースをもとに、社員名簿や人事レポートの作成も可能。勤怠管理や給与計算システムとの連携も充実しており、カンタン・便利なプラットフォームによって企業の人事労務改革を後押しします。「労務管理クラウド」シェアNo.1(※2)。
※2：『HRTechクラウド市場の実態と展望 2018年度』ミック経済研究所調べ
? 会社概要
社名：ピー・シー・エー株式会社
所在地：東京都千代田区富士見１-２-２１PCAビル
代表取締役社長：佐藤 文昭
設立：1980年8月1日
資本金：8億9040万円（2014年12月5日 東証一部上場）
企業URL：https://pca.jp/
社名：株式会社SmartHR
所在地：東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー39F
代表取締役：宮田 昇始
設立：2013年1月23日
資本金：76億7354万円（資本準備金含む）
企業URL：https://smarthr.co.jp/
本リリースはピー・シー・エー株式会社、株式会社SmartHRによる共同リリースです。重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
ピー・シー・エー株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長：佐藤 文昭）が運営する業務系クラウドサービス「PCA給与DXクラウド（ピー・シー・エー キュウヨディーエックスクラウド）」と「PCA給与hyper クラウド（ピー・シー・エー キュウヨハイパークラウド）」の2サービスは、株式会社SmartHR（東京都港区、代表取締役：宮田 昇始）が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR（スマートエイチアール）」とのAPI連携機能の提供を、2019年12月19日(木)より開始いたしましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15987/79/resize/d15987-79-583830-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/15987/79/resize/d15987-79-847022-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/15987/79/resize/d15987-79-513674-4.png ]
? API連携の概要
この度の連携により、「PCA給与DXクラウドとSmartHR」ならびに「PCA給与hyperクラウドとSmartHR」各サービス間において、従業員情報の相互同期が可能となります。ワンクリックで同期させることで、ファイルの取り込み・書き出しの手間を削減。また、SmartHRでは従業員本人が入社手続きに必要な情報を登録するため、SmartHRで入社手続きを行ったデータを「PCA給与DXクラウド」および「PCA給与hyperクラウド」に連携することで、より人事労務担当者の作業を効率化します。
今後は、「給与情報」でも連携を予定しており、「PCA給与DXクラウド」ならびに「PCA給与hyperクラウド」での給与計算結果をSmartHRに取り込むことで、Web上での給与明細の配布が手軽に実現可能となります。
＜3サービス間で同期可能な情報＞
社員番号
姓名（ヨミガナ）
生年月日
性別
＜「PCA給与DXクラウド」の連携操作画面＞
[画像4: https://prtimes.jp/i/15987/79/resize/d15987-79-796213-5.png ]
? 連携の背景
PCAは「PCAクラウド Web-API」を公開し、他のクラウドサービスとのシームレスなデータ連携を実現し、企業の業務軽減に貢献しています。SmartHRは、煩雑でアナログな労務手続きや労務管理をシンプルにするだけでなく、ユーザーの皆さまがお使いの他社サービスとの連携を強化し、利便性を高めています。
両社の「人事労務担当者の業務負担を軽減し、生産性の向上を実現したい」という目的が合致するとともに、ユーザーの皆さまからご要望をいただいたこともあり、「PCA給与DXクラウド」ならびに「PCA給与hyperクラウド」とSmartHRの連携を開始いたしました。
? 今後の展開
2020年4月より、特定の法人（※1）では、社会保険・労働保険に関する一部手続きにおいて、電子申請が義務化されます。PCAおよびSmartHRでは、電子申請が義務化される人事労務関係の書類に対応予定です。
PCAの電子申請義務化の検討状況 https://pca.jp/area_top/shahogimu/index.html
SmartHRで電子申請に対応している書類（一覧） https://knowledge.smarthr.jp/hc/ja/articles/360026106514
※1 特定の法人：資本金・出資金?は銀行等保有株式取得機構に納付する拠出金の額が1億円を超える法人、相互会社、投資法人および特定目的会社。
? サービス概要
・PCAクラウドサービス「PCA給与DXクラウド」について
（ https://pca.jp/area_product/prokyu.html ）
給与体系機能により複雑かつ複数の業種・業務等の給与計算に対応可能、豊富な計算式項目で面倒な支給・控除項目の計算が自動化、100におよぶ給与項目を自由に設定可能、簡単にできる遡及計算処理、パートタイマー等短時間労働者にも対応した有給付与計算機能等、日常業務から法令対応まで処理がスムーズになります。e-Tax/eLTAX の直接送信にも対応しており、電子申告の義務化にも対応可能です。
・PCAクラウドサービス「PCA給与hyperクラウド」について
（ https://pca.jp/hyper/ ）
PCAの統合型基幹業務パッケージ『PCA Dream21』で得た中堅企業における基幹業務システムへのニーズを、従来の『PCA DXシリーズ』に反映して開発された新たな製品シリーズです。
従業員数1,000名以下の企業規模、グループ子会社間の給与・人事業務も想定した中堅企業をターゲットとし、グループ企業管理・セグメント管理機能をはじめ、『PCA hyperシリーズ』を統合して管理するツールを搭載しました。
・クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
（ https://smarthr.jp/ ）
SmartHRは、入社手続きや雇用契約、年末調整などのあらゆる労務手続きのペーパーレス化を可能にするクラウド人事労務ソフトです。最新の人事データベースをもとに、社員名簿や人事レポートの作成も可能。勤怠管理や給与計算システムとの連携も充実しており、カンタン・便利なプラットフォームによって企業の人事労務改革を後押しします。「労務管理クラウド」シェアNo.1(※2)。
※2：『HRTechクラウド市場の実態と展望 2018年度』ミック経済研究所調べ
? 会社概要
社名：ピー・シー・エー株式会社
所在地：東京都千代田区富士見１-２-２１PCAビル
代表取締役社長：佐藤 文昭
設立：1980年8月1日
資本金：8億9040万円（2014年12月5日 東証一部上場）
企業URL：https://pca.jp/
社名：株式会社SmartHR
所在地：東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー39F
代表取締役：宮田 昇始
設立：2013年1月23日
資本金：76億7354万円（資本準備金含む）
企業URL：https://smarthr.co.jp/
本リリースはピー・シー・エー株式会社、株式会社SmartHRによる共同リリースです。重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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